EF210-329号機 西湘試単（試運転/試単6991レ） 大船←戸塚 　東海道貨物線（下り線）の大船～戸塚間を大船駅方面（平塚・国府津方面）へ行く、EF210-329号機の単機での試運転「西湘試単」（試単6991レ）です。 　EF210-329号機は、先週の12月16日（水）に川崎重工兵庫工場から出場したばかりの新造機で、12月16日（水）から翌17日（木）にかけて兵庫から所属先となる新鶴見機関区まで甲種輸送されました。 　この日は新鶴見信号場と西湘貨物を往復する単機での試運転、いわゆる「西湘試単」が行われたようで、今後は貨物列車を牽引して活躍する姿が見られそうです。 　EF210-329号機は、これまで新鶴見機関区まで甲種輸送されたEF210-326号機、EF210-327号機、EF210-328号機と同様に、EF210形300番台として4機目の新鶴見機関区所属となるようです。 　甲種輸送から約1週間が経ちましたので、そろそろ西湘試単かな、と注目はしていたのですが、自分は明日12月25日（金）になるだろうと思っていましたので、上の写真は急遽撮影したものです。 　今日は、12月21日（月）から営業運転が開始された横須賀線・総武快速線用の新型車両E235系1000番台を撮影するつもりでいましたので、今日の西湘試単は自分にとってはノーマークでした。 　☆当サイトの「EF210形300番台 甲種輸送」のページはこちら♪ 　2020年12月24日（木）［09:54］現在

EF210-329号機 西湘試単（試運転/試単6992レ） 戸塚←大船 　東海道貨物線（上り線）の戸塚～大船間を戸塚駅方面（横浜羽沢・鶴見方面）へ行く、EF210-329号機の単機での試運転「西湘試単」（試単6992レ）です。 　西湘貨物から新鶴見信号場へ戻る復路においての写真になります。 　車体は、まだ本格的な運用が始まっていないため、とても綺麗な状態です。 　なお、EF210-329号機の西湘試単が通過する約5分前に、215系（NL-1編成）の回送が東海道貨物線を上って行きました。（下の写真） 　こちらもノーマークでした。 　2020年12月24日（木）西湘試単［11:45］現在

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