【★フィギュアレビュー♪】高町なのは The MOVIE 1st Ver.～ねんどろいど 95 （2010/3/12）　Nanoha Takamachi (NENDOROID)
	高町なのは　The MOVIE 1st Ver. 　ねんどろいど 95 　　発売・販売元：グッドスマイルカンパニー 　　作品名：魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 　　価格：3500円（税込） 　　発売時期：2010年2月 　　仕様：NONスケール　PVC製塗装済み可動フィギュア　専用台座付属 　　全高：約100mm 　　原型制作：よしお（LOUGH） 　　制作協力：ねんどろん 　いよいよ発売されました～o(^O^*=*^O^)o♪ねんどろいど『高町なのは The MOVIE 1st Ver.』です。 　なのはの可愛らしさがギュっと詰まった感じでとてもカワイイ出来となっています。 　なお、映画『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』は、2010年1月23日から全国19館で公開されています。 　左は箱の外観です。箱には以下のキャッチフレーズが書いてあります♪ ★『ねんどろいど魔法少女、はじめました。』 ★『全力全開、魔力バトル系アクションフィギュア！』 ★『海鳴市に住む平凡な小学3年生!!』 ★『ユーノくんに出遭って魔法少女に!!』 ★『「レイジングハート」は２つのモードに対応！』 ★『ゆる～くりりしく頑張ります!!』 【☆以下『グッドスマイルカンパニー』のHPから抜粋】 　リリカルマジカル、ねんどろいど♪ 　TVアニメに続き、劇場公開の待ち遠しい話題作『魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st』より、主人公「高町なのは」をねんどろいど化。劇中に登場する新規バリアジャケット姿をデザインはそのままにゆる～く再現しました。表情替えパーツには戦闘シーンの本気顔と目閉じ顔をご用意。愛用デバイス「レイジングハート」はデバイスモードとカノンモードの2種類が付属します。サポート役のユーノ（フェレット姿）も付属したサービス満点仕様です。
なのはのねんどろいどを正面から見たものです♪ 　バリアジャケット姿がとても可愛く似合うなのはです(*´∀｀)。 　なのはの担当声優は田村ゆかりさん。なのはの決め台詞は「全力全開」♪	上の画像はパッケージの中身を撮影したものです。 　愛用デバイス「レイジングハート」はデバイスモードとカノンモードの2種類が付属しています。 　また、サポート役のユーノ（フェレット姿）、アクセルフィンが１セット、交換用の顔パーツは戦闘シーンの本気顔と目閉じ顔が入っています♪
なのはを正面やや右側から見たものです。 　なのはのバリアジャケットは『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』では、テレビ版と比較して、胸元、袖や靴のディテールに変化が見られるそうです。	なのはを正面やや左側から見たものです(*'-^*)。 　「なのは」は自称「平凡な小学3年生」です♪
なのはを右横から見たものです♪	なのはを後ろ正面から見たものです♪ 　バリアジャケットのモチーフは「天使」とされていますが、劇中ではなのはが通う聖祥小学校制服の影響が強いともいわれているようです。
なのはと今回付属している「ユーノ（フェレット姿）」を並べてみました♪ 　ユーノ・スクライアは、異世界、ミッドチルダからなのは達の世界にやってきた、なのはと同い年の少年です。 　地球にいる間はフェレットに似た姿に変身していて、その姿のままで高町家にペットとして預かられることになります。 　ユーノの担当声優は水橋かおりさんです。	なのはが使用するインテリジェントデバイス（魔法の杖）「レイジングハート」のデバイスモードを持たせてみました♪ 　「レイジングハート」はユーノから譲り受けたものです。 　これを持たせるとぐっとなのはらしくなります(*^ｰﾟ)v
なのはの顔パーツを戦闘シーンの目閉じ顔に交換したものです♪ 　なのはが持っている「レイジングハート」は、バトン状の杖『デバイスモード』を基本としていて、射撃時には先端が音叉状に変形して『シューティングモード』となります。 　また、ジュエルシード封印時などの最大出力用には光の翼を3枚展開する『シーリングモード』へと変形します♪(ﾟ▽^*)ﾉ☆	なのはの顔パーツを戦闘シーンの本気顔に交換し、「レイジングハート」のカノンモードを持たせたものです♪ 　 　なお、レイジングハートは映画『The MOVIE 1st』ではアニメ版と形状が大きく変更されていて、シューティングモードは『カノンモード』と名称が変更されています。
	なのはのレイジングハートが炸裂!! 　なのはの１シーンっぽく画像を作ってみました♪ 　以上見てきましたように、なのはの可愛らしさが「ねんどろいど」に凝縮されたとてもよい製品となっています(o≧▽ﾟ)o 【公式サイトへのリンクです♪】

【おまけ♪】なのはミニ劇場 ☆上から順に5コマです♪

★出演★ 高町なのは（ねんどろいど） ユーノ（ねんどろいど 高町なのは付属品） セバスチャン・ミカエリス（黒執事　ねんどろいど）

【★information】～引用参考参照『Wikipedia』。敬称略

『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』（まほうしょうじょリリカルなのは ザ ムービー ファースト）は、2010年1月23日より公開されたアニメーション映画作品である。 【概要】 　2004年に制作された魔法少女リリカルなのはシリーズの第1期であるテレビアニメ作品『魔法少女リリカルなのは』全13話をベースに、ストーリーを再構築した完全新作を制作することが2008年7月に発表され、その後公開日時が決定した。 　本作は時空管理局の資料をもとに制作された劇中劇映画という側面を持っている。ただし最新作時点での設定や作風を逆輸入的に取り入れたり、物語をドラマチックに再構築する都合上、正史である第1期本編の描写、設定との食い違いや本編よりかなりオーバーに味付けされた演出が多々見られる。 　テレビ版全13話と小説版をなのはとフェイトの物語を中心に130分に纏め上げる都合上、それにかかわりの薄い展開や要素、キャラの見せ場のカットも多いが、ストーリーはテレビ版の要点を崩すことなく再現されている。一方でシリーズ展開の中で確立された評価を受けて、往年の魔法バトルがバトルアクションに置き換わっただけのまだ魔法少女ものらしさを残していたテレビ版から、アクションシーン主体の作品へと変化している。また、テレビ版がなのはを中心にした描写であるのに対し、劇場版はもう一人の主人公であるフェイトの側から多く描かれており、母・プレシアとの確執と悲劇に重点が置かれている他、これまでサウンドステージやA'sにしか登場しなかったリニスが、初めて本編に直接姿を見せた。 　テレビ版から映画になることと同時に、なのはとフェイトのバリアジャケットとインテリジェントデバイスや私服、なのはの部屋のデザインなど、さまざまな変化が見られる。特になのはのバリアジャケットは『A's』以降の変化も取り込み、「戦闘服」という色を強め胸元、袖や靴のディテールに変化が見られる。 　全国19館のみの公開ながら、公開開始後2日間で観客動員数39,863人、興行収入61,292,300円を記録している。また、2009年1月23日のぴあ初日満足度ランキング（ぴあ独自調べ）では第3位となっている。2010年2月8日付オリコン週間シングルランキング（2月2日発表）では、エンディングテーマ『My wish My love』が約1万8000枚を売り上げ第5位を記録している。 【主要キャスト】 　・高町なのは：田村ゆかり 　・フェイト・テスタロッサ、アリシア・テスタロッサ：水樹奈々 　・ユーノ・スクライア：水橋かおり 　・アルフ：桑谷夏子 　・クロノ・ハラオウン：高橋美佳子 　・リンディ・ハラオウン：久川綾 　・エイミィ・リミエッタ：松岡由貴 　・プレシア・テスタロッサ：五十嵐麗 　・リニス：浅野真澄 　・アリサ・バニングス：釘宮理恵 　・月村すずか：清水愛 　・レイジングハート：Donna Burke 【主題歌】 ・主題歌「PHANTOM MINDS」 　作詞 - 水樹奈々 / 作曲 - 吉木絵里子 / 編曲 - 陶山隼 / 歌 - 水樹奈々（キングレコード） ・エンディングテーマ「My wish My love」 　作詞：椎名可憐 / 作曲・編曲：太田雅友 / 歌 - 田村ゆかり（キングレコード） ・挿入歌「Don't be long」 　作詞・作曲・編曲 - 矢吹俊郎 / 歌 - 水樹奈々（キングレコード） 　この他にも、劇中のBGMにテレビ版のOPテーマ「innocent starter」、EDテーマ「Little Wish 〜lyrical step〜」とさらに、1期のドラマCDサウンドステージ01より「Flying high!」が使用されている。 （引用参考参照『Wikipedia』。敬称略） 【公式サイトへのリンクです♪】

ねんどろいど 高町なのは The MOVIE 1st Ver.

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