【★フィギュア♪】ウサビッチ(2009/9/3) | |
ウサビッチ ソフビフィギュア グッドスマイルカンパニー 1. キレネンコ(左)Kirenenko Кирененко ~レニングラード付属 2. プーチン(右)Putin Путин~コマネチ付属 NONスケール 全高約19cm PVC製品 塗装済ソフビフィギュア 原型制作:Plastic Arts グッドスマイルカンパニーから8月20日に発売された『ウサビッチ』ソフビフィギュアのプーチンとキレネンコです。 『ウサビッチ』はロシアの監獄を舞台に、収監ライフを過ごすウサギを主人公にしたコメディアニメで、鑑賞していたら面白く、このフィギュアを店頭で見たらついついかわいくて2体とも一緒に半ば衝動買いで買ってしまいました(*゚ー゚*)。 左の画像は『プーチン』と『キレネンコ』のパッケージです。 キレネンコにはカエルの『レニングラード』が、プーチンにはオカマヒヨコの『コマネチ』が付属していてグッドです♪。 |
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左からレニングラード、キレネンコ、プーチン、コマネチの順に並べて見ました♪ 『ウサビッチ』の主人公と言えるかわいいキャラクター達です。 |
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キレネンコとレニングラードを正面から見たものです。 キレネンコの左耳の安全ピンは、アニメでは耳に刺さっていますが、このフィギュアでは耳に通す形態になっています。 |
キレネンコ及びレニングラードを正面右側から見たものです。 キレネンコは元々は双子(キレネンコの方が兄)だったようですが、『ズルゾロフ』の裏切りにより弟と共に爆殺されてしまい体がバラバラになってしまったために身体を繋ぎ合わせて一人っ子になったようです。一人っ子になる前は現在と違って常に怒っている性格だった描写があることから、キレネンコの現在の冷静な性格は、キレネンコと一つに繋ぎ合わされた弟の性格が影響しているみたいです。 キレネンコは上述のような過去の経緯があるため、左目の周囲の部分が繋ぎ目があるようになっています。 |
キレネンコとレニングラードを後方から見たものです。 カエルの『レニングラード』はシーズン2では上の画像のように赤いパンツをはいていますが、シーズン3では青い縞模様のパンツになるようです。プーチン達の囚人服に合わせたのでしょうか…。 |
キレネンコ及びレニングラードを正面左側から見たものです。 潔癖症でシューズコレクターのキレネンコは素敵なシューズを履いています。キレネンコは普段から靴の情報誌を読んでいるのが特徴的です。 |
キレネンコの顔アップです。 この表情はアニメからそのまま出て来たかのような良い出来だと思います。 |
『プーチン』と付属のオカマヒヨコの『コマネチ』を正面から見たものです。 プーチンはキレネンコとは対照的で陽気な性格で、コサックダンスが好きです。本来は常識的な感性の持ち主であるため、キレネンコの行動にはいつも肝を冷やされています。その姿がアニメでは描かれており、とてもかわいいものです。プーチンは社会主義体制の下で清く正しく労働に従事していたのですが、ある時二日酔いでたった一日仕事をサボってしまったがために「資本主義者」というレッテルを貼られてしまい3年の懲役を受けてしまいます。そして1961年8月26日が出所予定日だったのですが、その日に靴を買うために監獄の壁を壊して脱獄したキレネンコについて行ってしまったため、結果的に脱獄ということになってしまいます。 プーチンの声は上野大典さんです。プーチンはよく驚いたような声を発します。 |
プーチン及びコマネチを正面右側から見たものです。 プーチンは鼻の下が長く、耳をくくっているのが特徴的です。 |
プーチンを後方から見たものです。 コマネチはよくレニングラードに食べられ、そのまま便となって出てくる描写が見られます(*゚ー゚*)。 |
プーチンを正面左側から見たものです。 足元にいるのはカエルのレニングラードです。 |
プーチンの顔アップです。 プーチンの目をよく見ると、キラッと星マークが描かれているのがわかります。 |
上の画像はカエルの『レニングラード』です。キレネンコのソフビフィギュアに付属しています。レニングラードは牢屋のトイレに生息していたカエルで、動くものはなんでも食べてしまうようです。特に右上の写真画像のオカマヒヨコの『コマネチ』はよく食べられてしまいます。 |
『プーチン』のソフビフィギュアに同梱付属されているオカマヒヨコの『コマネチ』です。 髭の剃り跡が青くなっていて、唇がやや大きいなどオカマらしい外観をしているのが特徴的です。第2話から登場し、プーチンがヒヨコの性別選別の作業をしていた時に現れます。それ以後は牢屋に住み着き、生粋のM体質らしく、キレネンコやカンシュコフらに虐げられると恍惚とした表情を浮かべます。アニメの中ではプーチンや車を飛んで運べるほどの力を持っています。『ウサビッチ』では左上の画像のカエルのレニングラードと並んで欠かせないサブキャラクターとなっています。 |
ソフビフィギュア プーチン・キレネンコ |
『ウサビッチ』(USAVICH)は、カナバングラフィックス制作のシチュエーション・コメディアニメ。 収監された2羽のウサギとその仲間たちが繰り広げる毎日を、独特のCG表現とリズム感、突飛な笑いのセンスでドタバタとシュールさを兼ね備えた作風を描き出す。2006年にシーズン1が、2007年にシーズン2が、2008年にシーズン3が、それぞれMTV Japan局のMTV FLASHER枠で毎週月曜24時55分頃から初回放映され、ポニーキャニオンよりDVD化もされている。 舞台は1961年、ソビエト連邦時代のロシア。主人公は刑務所で服役中の2羽のウサギ。シーズン1では彼らの監獄生活を、シーズン2では脱獄した2羽の民警からの車での逃走劇を、シーズン3では逃走劇を経て辿り着いたデパート(マフィアの巣窟)でのドタバタを、それぞれ描いている。 【登場人物】 ・プーチン/Путин(声:上野大典) 緑と白の横ストライプ模様の囚人服を着たウサギ。他のウサギと比べて鼻の下が長く、耳を結んでいる。囚人番号541番。本来は優しき善良市民で、社会主義体制下で清く正しく労働に従事していたが、二日酔いでたった1日仕事をサボったために「資本主義者」というレッテルを張られ、3年の懲役を受ける。とはいえ、毎日ただ飯が食べられるので、囚人生活に不満はない模様。1961年8月26日が出所予定日だったが、出所当日に靴を買うため監獄の壁を破壊し脱獄したキレネンコについて行ってしまい、結果的に脱獄し、1ルーブルの懸賞金がかけられた。 性格は陽気だが、少々間が抜けている。しかし常識人なので、いつもキレネンコの動向に肝を冷やしており、時折巻き添えを食らうハメになることもある。コサックダンスが好きで、第1シーズンはほとんど彼が踊るシーンで始まり、寝ながら踊ることもあった。手先が器用で、愛用のレンチ1つだけで瞬時に車の修理や改造を行ったり、変圧器を改造してメカネンコ1号を造るなど、驚異的な才能を見せている。手際が良いため、料理も得意である。非常に酒に弱い体質で、たった一杯ウォッカをあおっただけですぐに出来上がってしまう程である。ゲームやギャンブルは好きだが全く運がなく、毎回身ぐるみを剥がされることになる。 ・キレネンコ/Кирененко 赤と白の横ストライプ模様の囚人服を着たウサギ。左の耳たぶに安全ピンをさしている。囚人番号04番。元マフィアのボスで、現在は死刑囚。元は双子だったが 、ズルゾロフの裏切りにより兄弟共に爆殺されバラバラになったため、身体を繋ぎ合わされて一人っ子になった。性格は冷静で、常に無表情で他者には無関心である。並大抵のことでは驚かない極度のマイペースだが、自分のペースを崩されるとブチキレて怒り狂い、手が付けられない程暴走する。最も手がつけられないときの様相と行動は、かの光景を思わせる。特に自分を狙ってくるカンシュコフやボリスとコプチェフには容赦が無い。シューズコレクターで、普段は靴のことばかりを考えている。服役時は靴の情報誌を読んだり靴磨きをすることを日課として静かに過ごしていたが、プーチンの出所当日に雑誌に載っていた星柄のスニーカーを求めて脱獄する。これにより、不本意ではあるが、結果的にプーチンを巻き添えにしてしまうこととなる。極度の潔癖症で、よくレニングラードに捕食されて便化するコマネチに対しては汚物と同等と見なし、素手で触ろうとしない。基本的に食べられないものはなく、毒薬を飲んでも身体に一切変調をきたさない。しかし唯一魚だけは嫌いで、調理されたものでも臭いを嗅ぐと萎えてしまう。 貫手で壁を打ち抜いたり、ドラム缶や身の丈程もある岩を片手で投げるなど、その力の強さは常軌を逸している。ギロチンを受けたり弾丸をくらってもたいていは無傷で、稀にジェット圧やレーザー光線で切断されたりドーピング薬で燃え尽きたりする等で瀕死の状態に陥った際も、包帯を巻いたり電圧をかけたりすると復活する。また、連射される機関銃の弾丸をフライパンで打ち返すことができるほどの反射神経と動体視力を持つ。プーチンとは対照的にギャンブルもかなり強い。シーズン1ではプーチンには全く興味を持たなかったが、シーズン2の中盤以後は車の修理や運転を任せるなど、ある種の信頼も生まれ始めていると思われる。懸賞金額は1千万ルーブル。 ・カンシュコフ/Каньсюков 囚人を監視する一般看守たち。最低でも五羽以上いることが確認されている。変幻自在なマジックハンドを操って食事・体操・シャワーなど囚人たちの身の回りの世話をするが、隙あらば囚人たちを虐めようと様々ないたずらを仕掛けてくる。最終的にキレネンコの癪に障り、ボコボコにされることが多い。看守達は基本的に扉から目だけが見えている風貌だが、第3話で微かに登場する後姿や、第39話で護送車の運転手として登場した際の姿から、黄色いウサギであることを窺い知ることができる。 ・レニングラード/Ленинград 第4話初登場。牢屋のトイレに生息していたカエル。動くものは何でも食べる性質のため、よくコマネチを捕食する。シーズン1の第6話で母のシャラポアと面会する。シーズンごとに衣装が異なり、シーズン2では赤のビキニパンツ、シーズン3では青と白の囚人服ルックで登場している。 ・コマネチ/Команеч 第2話初登場。プーチンがヒヨコの性別選別の作業をしていた際に出会ったオカマヒヨコで、以後牢屋に住みつく。ヒヨコながら髭の剃り跡が青々しい。生粋のM体質で、キレネンコやカンシュコフらに制裁を加えられると恍惚とした表情を浮かべる。小柄ながら力が強く、プーチンや車を運んで飛べるほどの力を持つ。また局部を隠すモザイクとしての役割も果たしている。よくレニングラードに食べられ、そのまま便となって出てくるため、キレネンコには汚物扱いされている。 レニングラードに消化されたりキレネンコに制裁を加えられても死ななかったが、シーズン3で、2階の居酒屋でキレネンコに出された毒薬の煙を吸い、死亡した。以降は幽体となり、体は半透明で頭の上に天使のリングが浮いた姿で行動するようになった。これにより、他者へ憑依する能力を身につけたが、幽体になったにもかかわらずレニングラードに捕食されることもあった。最終的には生卵に憑依することにより生き返った。 ・ショケイスキー/Шокеиски 看守のひとり。死神の絵が描かれたドアが目印。カンシュコフと同様マジックハンドを使い、巨大な鎌を自在に操る。職務は死刑執行。 ・ロウドフ/Родов 看守のひとり。緑のドアが目印。マトリョーシカの収納やヒヨコの性別選別など、囚人たちに強制労働させている。ムチを持っている。 ・ゼニロフ/Зениров 看守のひとり。藍色のドアが目印。ロウドフとセットで登場する。賃金の支払いを職務としている。ピンはねが大好きで、賃金を支払う際には必ずピンはねで渡す。 ・シャラポア/Шарапова レニングラードの母。息子を探して徘徊してたところ、刑務所から息子の鳴き声を聞いて面会にやってきた。 ・コマネチ母(父) コマネチの母であると同時に父。オカマのニワトリ。コマネチを探して徘徊していたところ、刑務所からコマネチの体臭を嗅ぎつけて面会にやってきた。だが再会直後にコマネチがレニングラードに食べられたのを見て思わずガラスを破ってキレネンコに突っ込み、彼に食べられてしまう。同種が何羽も存在するようで、以降何度か登場し、キレネンコに殴られたり、車に撥ねられたり、焼かれてキレネンコに食べられたりしている。 ・ボリス/Борис シーズン2、3に登場。ロシアの民警「ミリツィア」(ミリシアは民兵だが、この場合は軍隊に対する意味での一般警察)に所属する白黒模様のウサギ。帽子にはソビエト連邦の国旗のシンボル「鎌と槌」がデザインされている。狙撃の名手で、旧ソ連製のドラグノフ狙撃銃を使ってキレネンコを狙撃し、彼の反撃で投げてきたドラム缶などを最後の一発(プーチンが乗ったままのモスクビッチ)を除いてすべて迎撃した。コプチェフと共にキレネンコを捕まえようとするも、その度に返り討ちに遭っている。なお、彼が狙撃するときはほとんど顔に青筋が出ている。ミリツィアナンバーは0531。シーズン3では最終回でズルゾロフと彼の部下達を逮捕した。 ・コプチェフ/Капучев シーズン2、3に登場。ミリツィア(民警)に所属する紫色のウサギ。腕利きドライバー。ボリスと共にキレネンコを捕まえようとするも、その度に返り討ちに遭っている。ミリツィアナンバーは0532。シーズン3では最終回でズルゾロフと彼の部下達を逮捕した。 ・ミリツィアの隊員たち 第25話で検問を行っていたミリツィア(民警)の隊員たち。基本的に全員ゴーグルを着用している。ミリツィアナンバーは0794(794年:鳴くよウグイス平安京・平安京遷都)、0894(894年:白紙に戻そう遣唐使・遣唐使廃止)、1192(1192年:いい国作ろう鎌倉幕府・鎌倉幕府成立)といった日本の歴史関連の数字を使用している。全員、射撃や車両運転などの練度だけでなくチームワークも高く、第26話で検問を突破したプーチンたちを追い詰めるが、キレネンコに全員撃破される。最終回でボリスたちがズルゾロフ一味を逮捕した際にも登場している。 ・ズルゾロフ/ЗРЗОЛОВ シーズン3に登場。デパート(マフィアの巣窟と化している)の経営者。顔にパンダのような白黒模様があるウサギで、作中に登場するウサギの中で唯一耳が垂れている。いつも側にゾーヤとジリヤの双子姉妹を付けて世話をさせながら、テレビゲームに興じている。毎回手元のコントローラーを操作して様々な仕掛けを発動させ、プーチン達の邪魔をする。 実はかつてキレネンコと彼の弟のキルネンコを騙して爆殺した張本人。この他の余罪も含め、100万ルーブルの懸賞金がかけられており、最後はボリスとコプチェフによって逮捕される。 ・ズルゾロフの部下達 ズルゾロフの経営するデパートで働く従業員たち。全員が口の部分にファスナーが付いた目出し帽(マスク)を被っており、胸部には担当フロアの数字が描かれている。ズルゾロフが金でかき集めた連中のためチームワークはバラバラだが、賃金が安いため労働組合を結成している。 ・キルネンコ/КИРУНЕНКО シーズン3の回想シーンに登場。右の耳たぶに安全ピンを2つ刺している。キレネンコとは双子で、ズルゾロフの裏切りに遭って兄弟共に爆殺され、体をキレネンコと繋ぎ合わせられた。シーズン3でコプチェフが持っている指名手配者のファイルでは、彼もまた兄と同じように生きていることが示唆されている。懸賞金額はキレネンコと同じく1千万ルーブル。 ・ズムシャビン シーズン3に登場。マフィアの中の1羽。キャラクター発案はw-inds.の橘慶太による。 ・メカネンコ1号 シーズン3に登場。リングファイトにて燃え尽きたキレネンコに電気ショックを加えていた折に敵襲を受けそうになった際、プーチンが変圧器を改造して生み出したロボット。プーチンはただ歩くだけのロボットを作ったつもりだったが、学習して変な知恵をつけるようになる。何故か内部には洗面所が内蔵されている。 【登場メカ】 ・モスクビッチ/Москвич-410 13話より登場する自動車。車名は「モスクワっ子」の意で男性形(ちなみに女性形なら「モスクーブナ」になる)。元々はプーチンたちと何の関係もない一般人が所持していたが、刑務所の前を走っていたところを脱獄直後のキレネンコが奪い取りプーチンとキレネンコが逃走に使う。ナンバープレートの「UC 0079」は、機動戦士ガンダムの設定年代が元ネタと推測される。本作品に登場するモデルはフロントグリルから407型、フォルクスワーゲン型の旧タイプである。 物語が進行していくに連れて見た目はひどくなっていくが、ちゃんと動く。修理とカスタマイズはプーチンが担当。17話で一度大破するが、18話では、ところどころツギハギがあるものの何事もなかったかのように復活し、更に22話で再び大破するも、プーチンの超人的な修理によって様々な機能を追加して再び復活している。 ・ラーダ/Лада シーズン2より登場。モスクビッチと並んでロシアを代表する大衆車「ジグリー」(正確にはその前身モデルであるピャチョールカ(VAZ-2101))の輸出仕様車であるが、一般市民が乗っている。なお、本車種の生産開始は1970年であり、事実上は矛盾が生じている。 ・ラーダカスタム シーズン2より登場。ボリスとコプチェフが乗るパトカーの車種。燃費はラーダよりもよい。実車はVAZ-21059というロータリーエンジン搭載の民警専用グレード。自動小銃やバズーカといった火器類を積んでいる。登場するたびにキレネンコによって破壊されるのがお約束となっている。/БА-20 ちなみに、ドアに書かれた数字「78」は、モスクビッチと同様機動戦士ガンダムのガンダムの型番が元ネタと推測される。 ・ソコシャコフ 20話で登場。ボリスとコプチェフが使用。第二次大戦中の装甲車、BA-20Mを改造し、機銃の代わりに大砲を搭載した警察用車輌。操縦席の上にウサ耳を収める部分がある。こちらも車体に「78」と数字がペイントされている。 ・タンクコフ 22話と24話で登場。ボリスとコプチェフが使用。ソコシャコフ同様に第二次大戦中の戦車、第12話にも登場したKV-2を改造した物で、砲塔の左右に増設した搭乗スペースの上にはウサ耳を収める部分がある。砲塔側面の増設スペースに「MS05」とペイントされており、こちらは旧ザクの型番が元ネタらしい。 (引用参考参照『Wikipedia』。敬称略) |
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