figma ゲームセンターあらし 石野あらし(figma ヒグマ)〜マックスファクトリー |
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フィギュアレビュー・写真撮影館♪ |
ゲームセンターあらし |
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figma ゲームセンターあらし 石野あらし(マックスファクトリー) 「ボークス秋葉原 ホビー天国」にて展示されていた「figma ゲームセンターあらし 石野あらし(マックスファクトリー)」です。 1979年から1983年まで「コロコロコミック」にて連載された「すがやみつる」氏原作の漫画「ゲームセンターあらし」の主人公「石野あらし」がfigma化されたものとなっています。 本編劇中に登場する様々な必殺技が再現可能なように、「水魚のポーズ用手首足首」パーツや「炎のコマ」を再現するための「炎エフェクト」、その他各種手首パーツが用意されているようです。 そのほか、劇中では欠かせないゲームの「筐体」が付属し、レバーとボタンは可動仕様となっていて、レバガチャを再現している「差し替えレバー」に交換することもできるようです。 なお、写真右側に見えているのは「figma ヒグマ」です。(詳細は下記参照) 発売時期 2018年10月 発売価格 ¥7,407円+税 全高 約105mm ノンスケール 専用台座付属 原型制作 マックスファクトリー(松村年信) 制作協力 浅井真紀 2018.05.04現在 |
おまけ☆ figma ヒグマ |
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figma ヒグマ(マックスファクトリー) 「ボークス秋葉原 ホビー天国」にて展示されていた「figma ヒグマ(マックスファクトリー)」です。 この「figma ヒグマ」は、もともとは2017年4月1日のエイプリルフールのネタが元になっているみたいで、本当に製品化されたという経緯があるようです。 北海道の定番お土産として広く知られている木彫りの熊がモチーフとなっていて、ヒグマ本体は四足立ちから二足立ちまでさまざまなポーズが再現でき、顎部分は可動仕様となっていて、鮭をくわえた姿や猛々しい吠え顔が再現できるようになっています。 前足は「立ち手」、「構え手」、「握り手」が付属し、付属の鮭はfigma関節を内蔵していて尾びれアクションができるようになっています。 発売時期 2018年8月 発売価格 ¥4,444円+税 全高 約100mm ノンスケール 専用台座付属 原型制作 柳生圭太(ランペイジ) 制作協力 浅井真紀 2018.05.04現在 |