秩父鉄道 撮り鉄記録 
鉄道関連趣味の部屋

 このページでは特に「秩父鉄道」を撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
秩父鉄道は、「SLパレオエクスプレス」が運行される、羽生駅と三峰口駅を結ぶ秩父本線(71.7km)と、
武川駅と熊谷貨物ターミナル駅を結ぶ貨物線の三ヶ尻線(7.6km)の2路線を有しています。

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秩父鉄道 Chichibu Railway
1000系(1001号編成・スカイブルー)
秩父鉄道 1000系(1001号編成・スカイブルー)

 上熊谷~石原間を石原駅方面(秩父方面)へ行く、1000系(1001号編成・3両編成・スカイブルー色)「ワンマン(普通) 三峰口」行(1531・羽生始発)です。
 上熊谷駅の北西約500mのところにある「上熊谷No.2踏切」にて撮影したもので、写真左奥が上熊谷駅になります。

 なお、写真奥側に見える高架は上越新幹線です。
 
 この秩父鉄道の1000系は、旧国鉄及びJR東日本の101系で、かつては首都圏の山手線・京浜東北線・中央線快速・青梅線・五日市線・武蔵野線で運用されて活躍していたそうです。
 この特徴ある外観は、とても懐かしさを感じます。

 秩父鉄道は、1986年から1989年(平成元年)にかけて旧国鉄及びJR東日本の101系の3両編成12本36両を購入したそうですが、現時点で秩父鉄道の1000系として活躍しているのは、この1001号編成と、ほかに1003号編成(オレンジバーミリオン色)と1010号編成(オリジナル塗装)の3編成のみとなっているようです。

 そして、2013年秋にはこの1001号編成が引退予定となっていて、同じく2013年度末までには1003号編成と1010号編成も引退予定となっているそうなので、仕方ないこととはいえ、往年活躍した車両が引退してしまうのはなんだか寂しい限りです。

 2013.09.10現在






5000系(5001号編成)
秩父鉄道 5000系(5001号編成)

 石原~上熊谷間を石原駅方面(秩父方面)へ行く、5000系(5001号編成・3両編成)「ワンマン(普通) 三峰口」行(33・熊谷始発)です。

 石原駅の東方約300mのところにある「上熊谷No.3踏切」付近にて撮影したもので、写真左側が石原駅になります。

 この秩父鉄道5000系は、東京都交通局(都営地下鉄)の6000形を中古車として譲り受けたものだそうです。

 2013.09.10現在




7000系(7002号編成)
秩父鉄道 7000系(7002号編成)

 石原~上熊谷間を石原駅方面(秩父方面)へ行く、7000系(7002号編成・3両編成)「ワンマン(普通) 三峰口」行(1535・羽生始発)です。

 石原駅の東方約300mのところにある「上熊谷No.3踏切」付近にて撮影したもので、写真左側が石原駅になります。

 この秩父鉄道7000系は、東京急行電鉄(東急)から8500系を譲り受けたものだそうです。

 2013.09.10現在




7500系(7504号編成)
秩父鉄道 7500系(7504号編成)

 石原~上熊谷間を上熊谷駅方面(熊谷・羽生方面)へ行く、7500系(7504号編成・3両編成)「ワンマン(各停) 羽生」行(1534・影森始発)です。

 先頭車両「クハ7704」には「七草トレイン 2013」のヘッドマークが掲示されています。

 石原駅の東方約300mのところにある「上熊谷No.3踏切」付近にて撮影したもので、写真左端のほうには石原駅のホームが見えています。

 この秩父鉄道7500系は、東京急行電鉄(東急)の8090系を譲り受けたものだそうです。

 2013.09.10現在





秩父~御花畑(芝桜)
5000系(熊谷・羽生方面行)

 秩父~御花畑(芝桜)間を秩父駅方面(寄居・熊谷方面)へ行く、5000系(5001号編成・3両編成)「ワンマン(普通) 熊谷」行(38・三峰口始発)です。

 御花畑(芝桜)駅の北方約200mあたりのところにある「秩父No.6踏切」付近にて撮影したもので、写真左奥のほうには、秩父市と横瀬町の境界に位置する武甲山(ぶこうざん・標高=1,304m)が見えています。

 2016.11.05現在

7500系「ジオパーク秩父ラッピング」(三峰口方面行)

 秩父~御花畑(芝桜)間を御花畑駅方面(三峰口方面)へ行く、7500系「ジオパーク秩父ラッピング」(7502号編成・3両編成)「各停 三峰口」行(1529・羽生始発)です。

 御花畑(芝桜)駅の北方約300mあたりのところにある「秩父No.5踏切」付近にて撮影。

 2016.11.05現在

5000系(三峰口方面行)
(←写真左)

 秩父~御花畑(芝桜)間を御花畑駅方面(三峰口方面)へ行く、5000系(5002号編成・3両編成)「ワンマン(普通) 三峰口」行(1531・羽生始発)です。

 秩父駅の南方約300mあたりのところにある「秩父No.3踏切」付近にて撮影。


 2016.11.05現在

秩父鉄道 SL「パレオエクスプレス」(C58 363+12系客車4両)

 秩父~御花畑(芝桜)間を秩父駅方面(寄居・熊谷方面)へ行く、SL「パレオエクスプレス」(C58 363+12系客車4両・5002レ・三峰口14:03発→熊谷16:18着)です。

 秩父駅の南方約300mあたりのところにある「秩父No.3踏切」付近にて撮影。


 2016.11.05(Sat)[14:35]現在





秩父鉄道 1000系(1010号編成)
1000系(1010号編成)
秩父鉄道 1000系(1010号編成・オリジナル塗装)

 石原駅方面(秩父方面)から上熊谷駅に接近中の、1000系(1010号編成・オリジナル塗装)「ワンマン(普通) 羽生」行(1536・影森始発)です。

 上熊谷駅のホーム西端にて撮影したもので、写真右手前側に見える雑草に覆われつつある線路は、1983年(昭和58年)6月1日に廃止された東武鉄道熊谷線の線路です。

 秩父鉄道の1000系は、旧国鉄及びJR東日本の101系で、現時点で秩父鉄道の1000系として活躍しているのは、この1010号編成と、ほかに1001号編成(スカイブルー色)と、1003号編成(オレンジバーミリオン色)の3編成のみとなっていて、2013年度末までには、すべての1000系が引退予定となっているそうです。

 2013.09.10現在

1000系(1010号編成・オリジナル塗装)

 石原駅方面(秩父方面)から上熊谷駅のホームに進入中の、1000系(1010号編成・オリジナル塗装)「ワンマン(普通) 羽生」行(1536・影森始発)です。

 写真奥の上方に左右に通っている高架は国道407号の跨線橋で、秩父線の左側に並行して写真奥のほうに続いている高架は上越新幹線です。

 2013.09.10現在

「クハ1210」の車内の様子
1000系(1010号編成)「クハ1210」の車内の様子

 1000系の1010号編成「クハ1210」の車内の様子です。

 つり革がオレンジ色で三角形のものと、白色で丸型のものが混在しています。

 どうやら優先席部分のつり革が、オレンジ色で三角形のものになっているようです。

 また、天井には扇風機が設置されています。

 写真奥側が運転台側で、客席の風景は個人的には思ったより古さを感じない気がしました。

 2013.09.10現在

1000系(1010号編成)「クハ1210」の車内の様子

 1000系の1010号編成「クハ1210」の車内の様子を、運転台側から客席側を撮影したものです。

 特徴的だと思ったのは、車内の乗務員室側の客用ドアと客席の間に、間仕切り用アコーディオンカーテンが設置されていることで、これは元101系が秩父鉄道入線時に、新たに設置されたものみたいです。

 どうやら新聞など小荷物の輸送時に間仕切り用として使われるようです。

 2013.09.10現在

1000系(1010号編成)「クハ1210」の車内の様子

 1000系の1010号編成「クハ1210」の車内の様子です。

 写真左側の客用ドアと客席の間に、間仕切り用アコーディオンカーテンが設置されているのがわかります。

 2013.09.10現在

1000系「クハ1210」車内の運転台側(乗務員室側)

 1000系「クハ1210」の車内の運転台側(乗務員室側)を撮影したものです。

 写真右上には「クハ1210」と書かれた長方形の白地のプレートが取り付けられているのが見えます。
 
 個人的には、さすがにここの車内の風景は、年数が経過した趣きを感じざるをえませんでした。

 2013.09.10現在

1000系(1010号編成)「クハ1210」の運転時の様子

 1000系の1010号編成「クハ1210」の運転時の様子です。

 運転台の機器類は、高度にデジタル化された最新の車両のものと比べると、さすがにアナログチックな感じは否めませんが、かといって特に古めかしいわけでもなく、シンプルそうで扱いやすいかもしれません。

 2013.09.10現在

1000系(1010号編成)「デハ1010」の運転台(乗務員室)

 1000系の1010号編成「デハ1010」の運転台(乗務員室)です。

 ちょっと室内が見えにくいですが、熊谷駅に停車中の時に撮影したものです。

 2013.09.10現在

熊谷駅に停車中の1000系(1010号編成)

 熊谷駅の5番線に停車中の、1000系(1010号編成)「ワンマン(普通) 羽生」行(1536・影森始発)です。

 写真手前側の車両が「クハ1210」で、写真手前側が持田駅方面(羽生方面)になります。

 この列車(1536)は、熊谷駅に15時04分に到着して、15時10分発となっていましたので、少しゆっくり撮影する時間がありました。

 2013.09.10現在

熊谷駅に停車中の1000系(1010号編成)

 こちらも同じく熊谷駅の5番線に停車中の、1000系(1010号編成)「ワンマン(普通) 羽生」行(1536・影森始発)です。

 写真手前側が最後尾車両となる「デハ1010」で、写真手前側が上熊谷駅方面(秩父方面)になります。

 2013.09.10現在

1000系(1010号編成)車両側面の秩父鉄道ロゴマーク

 熊谷駅に停車中の時に撮影した、1000系(1010号編成)車両側面の秩父鉄道ロゴマークです。

 2013.09.10現在

熊谷駅を出発していく1000系(1010号編成)

 熊谷駅の5番線から出発して持田駅方面(羽生方面)へ行く、1000系(1010号編成)「ワンマン(普通) 羽生」行(1536・影森始発)です。

 熊谷駅の6番線ホームから撮影したもので、写真奥側が持田駅方面となる後追い撮影となっています。

 2013.09.10現在





秩父鉄道 熊谷駅 くまがや
高崎線(JR東日本)熊谷駅ホーム

 秩父鉄道の電車を撮影するため、湘南新宿ラインの列車に乗って熊谷駅を訪れました。

 上の写真は、JR東日本の高崎線の3番線及び4番線ホームで、写真手前側が籠原駅方面(高崎方面)になります。

 熊谷駅(くまがやえき)は、JR東日本の上越新幹線と高崎線、秩父鉄道の秩父本線が乗り入れていて、接続駅となっています。

 2013.09.10現在

熊谷駅構内の秩父線への案内表示

 高崎線(JR東日本)のホームから改札口を出ると、「秩父線」への案内表示がありました。

 初めて訪れる駅で、こういうわかりやすい案内表示があると、ほんとに助かります。

 写真奥のほうには、ついつい立ち寄りたくなる「コージーコーナー」があります。

 2013.09.10現在

秩父線のりば(熊谷駅)

 秩父鉄道(秩父本線)の熊谷駅の切符売り場及び改札口です。

 まだ自動改札機は導入されていなかったようで、Suica・PASMOには対応されていないようです。

 この熊谷駅程度の立派な駅で、自動改札機の無い有人の改札口を通るのは、ある意味、今の時代では新鮮でもあり、懐かしくもあります。

 「SLパレオエクスプレス」の案内表示も見えます。


 2013.09.10現在


5000系と6000系
熊谷駅構内に留置されていた5000系と6000系

 秩父鉄道の熊谷駅のホームに下りると、6番線ホーム南側の留置線に5000系(5003号編成)と6000系(6003号編成)が留置されていました。

 やはり、初めて見る列車はいつでもちょっぴり興奮してしまいます。

 6000系は旧西武鉄道新101系で、西武鉄道の新101系4両編成3本(12両)を2005年(平成17年)に購入し、3両編成に改造した上で運用が開始されたそうです。

 なお、写真左奥のほうに見える電車は7500系で、写真右側が上熊谷駅方面(秩父方面)になります。


 2013.09.10現在


7500系
熊谷駅構内に留置されていた7500系

 こちらも同じく、6番線ホーム南側の留置線に留置されていた7500系です。

 写真手前側が7502号編成、奥側が7506号編成で、同じ7500系ですが、先頭車両前面のヘッドライトが設置されている位置が異なっているのがわかります。

 なお、写真右側が上熊谷駅方面(秩父方面)になります。


 2013.09.10現在


秩父鉄道 熊谷駅ホーム

 秩父鉄道(秩父本線)の熊谷駅のホームです。

 写真左側が5番線ホーム「行田市・羽生方面(上り)」、右側が6番線ホーム「寄居・長瀞(ながとろ)・秩父・三峰口方面(下り)」で、写真奥側が持田駅方面(羽生方面)、手前側が上熊谷駅方面(秩父方面)になります。

 なお、かつては5番線には、1983年(昭和58年)6月1日に廃止された東武鉄道熊谷線が発着していたそうです。

 2013.09.10現在


秩父鉄道 熊谷駅ホーム

 こちらも同じく、秩父鉄道(秩父本線)の熊谷駅のホームです。

 写真奥側が上熊谷駅方面(秩父方面)になります。

 2013.09.10現在

5000系(5001号編成)
熊谷駅ホーム売店の「SLパレオエクスプレス」関連グッズ

 ホームにある売店では「SLパレオエクスプレス」関連のグッズが販売されていました。

 2013.09.10現在

熊谷駅の留置線に入線中の5000系(5001号編成)「回送」

 上熊谷駅方面(秩父方面)から熊谷駅の留置線に入線中の、5000系(5001号編成)「回送」です。

 写真右奥側が上熊谷駅方面(秩父方面)になります。

 なお、写真右奥に見える電車は、7500系(7507号編成)です。

 2013.09.10現在


秩父鉄道ロゴマーク 7500系(7501号編成)
「デハ5101」車両側面の秩父鉄道ロゴマーク

 熊谷駅構内の留置線に停車した、5000系(5001号編成)の中間車「デハ5101」車両側面に取り付けられていた秩父鉄道ロゴマークです。

 2013.09.10現在

熊谷駅の6番線ホームに進入中の7500系(7501号編成)

 持田駅方面(羽生方面)から熊谷駅の6番線ホームに進入中の、7500系(7501号編成)「各停(普通) 影森」行(1529・羽生始発)です。

 写真手前側が上熊谷駅方面(秩父方面)で、先頭車両「デハ7501」の前面には「第68回国民体育大会 ライフル射撃競技会 in 長瀞町(ながとろまち)」のヘッドマークが取り付けられていました。

 2013.09.10現在


7500系(クハ7701)車内の扇風機
7500系(7501号編成)の車内の様子

 熊谷駅に停車中の7500系(7501号編成)の車内の様子です。

 記憶が定かではありませんが、おそらく「クハ7701」の車内の様子だと思います。

 車内の天井に扇風機が付いていると、なにかしらレトロチックな感じがしてしまいます。

 このあと、この列車に乗って上熊谷駅まで向かいました。

 2013.09.10現在





上熊谷駅 かみくまがや
上熊谷駅ホーム
秩父鉄道 上熊谷駅ホーム

 秩父鉄道(秩父本線)の上熊谷駅(かみくまがやえき)のホームです。

 写真奥側が熊谷駅方面(羽生方面)で、写真左側のほうには、JR東日本の高崎線の線路が見えています。

 この秩父鉄道の上熊谷駅は、1983年(昭和58年)6月1日に東武鉄道熊谷線が廃止されるまでは、東武鉄道と秩父鉄道の共同使用駅で島式ホームだったそうで、写真左側のフェンスが設置されているほうのホームが、かつては東武鉄道熊谷線のホームだったそうです。

 2013.09.10現在


上熊谷駅ホーム

 上熊谷駅のホーム上には、木造のベンチと屋根が設置されています。

 結構古いものだと思われますが、なんだか立派な造りに感じました。

 2013.09.10現在

E231系(S-27編成)
上熊谷駅ホーム西端から見た石原駅方面

 上熊谷駅のホーム西端から見た石原駅方面(秩父方面)です。

 かつてはこの先の部分のホームも使用されていたような感じです。

 写真左側には上越新幹線の高架が、右側にはちょっと雑草に隠れがちで見えにくいですが廃止された東武鉄道熊谷線の線路と、JR東日本の高崎線の線路が見えています。

 2013.09.10現在


上熊谷駅の北側を通る高崎線(JR東日本)と廃止された東武鉄道熊谷線の線路

 上熊谷駅の北側を通るJR東日本の高崎線を、高崎駅方面へ行くE231系(S-27編成)「湘南新宿ライン 快速 籠原」行(2690E・平塚始発)です。

 写真奥側が熊谷駅方面(羽生方面)で、上熊谷駅のホーム北側に設置されたフェンスのすぐ左側(高崎線とホームの間)には、廃止された東武鉄道熊谷線の線路がまだ残っています。

 2013.09.10現在


上熊谷駅の駅舎
駅舎側から見た上熊谷駅ホーム

 駅舎側から見た上熊谷駅のホームです。

 写真右側が熊谷駅方面(羽生方面)で、駅舎側からホームに上がるためには、構内の踏切を渡っていく構造になっています。

 なお、写真左奥のほうに見える高架は国道407号で、写真右奥のほうには高崎線(JR東日本)の線路が見えています。

 2013.09.10現在


上熊谷駅の駅舎

 写真中央奥の自動販売機がある建物が、上熊谷駅の駅舎になります。
 
 なお、写真左側に見える構造物(高架)は、上越新幹線で、写真右側が熊谷駅方面(羽生方面)になります。

 2013.09.10現在

国道407号跨線橋から見た上熊谷駅

 上熊谷駅の西側を跨ぐ国道407号の跨線橋から見た秩父鉄道の上熊谷駅です。

 写真奥側が熊谷駅方面(羽生方面)で、写真左側(ホームすぐ左側)には、ほんのわずかにですが廃止された東武鉄道熊谷線の線路と、高崎線(JR東日本)の線路(写真左端からの2本)が見えています。

 また、写真右側に見える高架は上越新幹線です。

 2013.09.10現在


上熊谷駅にて購入した切符

 上熊谷駅にて購入した「160円区間」の切符です。
 
 いつか機会があれば、秩父鉄道全線と沿線をゆっくり探索してみたいものです。

 2013.09.10現在






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