遠州鉄道(遠鉄) 撮り鉄記録~鉄道関連趣味の部屋♪ 

このページでは特に「遠州鉄道(遠鉄)」を撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
遠州鉄道は、遠州鉄道株式会社によって運営される鉄道路線で、浜松市内の新浜松駅と西鹿島駅の17.8km、18駅を結び(西鹿島線)、
浜松市街地から遠州平野の北部までを南北に縦貫する地域の交通手段として活躍しています♪

新浜松-第一通り-遠州病院-八幡-助信-曳馬-上島-自動車学校前-さぎの宮-積志-
遠州西ヶ崎-遠州小松-浜北-美薗中央公園-遠州小林-遠州芝本-遠州岩水寺-西鹿島

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遠州鉄道(遠鉄) Enshū Railway Line

30形 モハ25号 勇退記念特別列車
遠州鉄道 30形 モハ25号 勇退記念特別列車

 遠州西ヶ崎~積志間を積志駅方面(新浜松方面)へ行く、30形モハ25号(モハ25-クハ85編成・2両編成)勇退記念特別列車「新浜松」行です。

 遠州西ヶ崎駅の南西約400m辺りの場所にて撮影したもので、2018年4月28日(土)から4月30日(月・祝)まで、本列車の30形25号(モハ25-クハ85編成・2両編成)の勇退記念特別列車が、新浜松~西鹿島間において1日2往復運転されました。

 先頭車両には、「30形25号 1978-2018 LAST RUN 30形電車 1958-2018」と書かれた円形のヘッドマークが掲出されていました。

 30形モハ25号は、遠州鉄道の保有する営業用車両で最も古く、唯一の吊り掛け式駆動車両となっていて、駆動方式が「吊り掛け式」であるため独特の唸るような走行音と、車体正面が「湘南フェイス」と呼ばれる2枚窓と丸いヘッドライトとなっていることがレトロで特徴的な車両となっていたようです。

 なお、「湘南フェイス」(湘南スタイル)とは、1950年(昭和25年)に東海道線に登場した国鉄の新型車両「80系湘南電車」がブームとなり、全国の鉄道会社が導入した車両前面の形状をいうそうです。

 (※以上詳細「遠州鉄道」公式サイト参照)

 【運行内容】各日2往復 ※途中駅での乗降はなし
 1往復目 新浜松 10:28発→西鹿島駅 11:04着~11:40発→西浜松 12:16着
 2往復目 新浜松 13:28発→西鹿島駅 14:04着~14:40発→西浜松 15:16着

 2018.04.28(Sat)[14:59]現在




各駅・各区間の様子

新浜松駅 しんはままつ 01
遠州鉄道 1000形(1006編成)
遠州鉄道 1000形(1006編成)

 新浜松駅の2番線に停車中(留置)の、1000形(1006編成・2両編成)「新浜松」行です。

 新浜松駅の駅番号は「01」となっています。

 新浜松駅における列車の発着は、日中の通常の時間帯は基本的に写真手前側(西側)の1番線のみが使用され、2番線(東側)はラッシュ時や「浜松まつり」開催日などの混雑時を除き使用されず、通常時は電車の留置に使われているようです。

 また、新浜松駅は、JR東海の浜松駅と直接ホームは接続されておらず約300mほど離れていますが、東海道本線と東海道新幹線への乗換駅となっています。

 写真左奥側が第一通り駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)になります。


 なお、下の写真は、上の写真同様に新浜松駅の2番線に留置されていた、30形(モハ25-クハ85編成・2両編成)です。(2016.01.17現在)
     

 下の写真は、新浜松駅の2番線に留置されていた、30形(モハ51-クハ61編成・2両編成)です。(2017.06.11現在)
     

  2013.04.29現在



遠州鉄道 2000形(2005編成)
終点の新浜松駅に到着する2000形(2004編成)

 第一通り駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)から終点の新浜松駅(1番線)に到着する、2000形(2004編成・2両編成)「新浜松」行です。

 新浜松駅の1番ホーム北端寄り(第一通り・西鹿島寄り)にて撮影したもので、写真右側には2番線に留置されていた30形(モハ51-クハ61編成・2両編成)が見えています。

 2017.06.11現在

遠州鉄道 2000形(2005編成)

 新浜松駅の1番ホームに停車中の、2000形(2005編成・2両編成)「西鹿島」行です。

 写真手前側が第一通り駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)で、JR東海の浜松駅は写真左側のほうになります。

 2013.04.29現在


遠州鉄道 新浜松駅 終点 遠州鉄道 新浜松駅
遠州鉄道 新浜松駅 終点

 新浜松駅の南端にある線路終点を撮影したものです。

 写真左奥のほうには、JR東海の東海道本線と東海道新幹線の高架が見えています。

 また、写真左奥に見える白っぽい建物は「コートホテル浜松」で、右奥に高くそびえるグレー色系の建物は「佐鳴予備校」です。

 写真左側がJR東海の浜松駅(静岡方面)、右側が豊橋方面(名古屋方面)になります。

 2013.04.29現在


遠州鉄道 新浜松駅(東側)

 新浜松駅を東側から撮影したものです。

 新浜松駅は高架駅となっていて、ホームは3階、改札口は2階にあり、改札口のある2階から連絡橋で隣接する「遠鉄百貨店」に行けるようになっているようです。

 写真左側に見える階段を上がっていくと、改札口、切符売場のある2階に行くことができます。

 なお、写真右側が第一通り駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)になります。

 2013.04.29現在


遠州鉄道 新浜松駅 改札口・切符売場
遠州鉄道 新浜松駅 改札口・切符売場

 新浜松駅の2階部分にある改札口、切符売場です。

 写真中央奥に見える階段を上がっていくと、ホームのある3階に行くことができます。

 なお、写真左側のほうへ行くと、トイレと「遠鉄百貨店」に通じる連絡橋があります。

 2013.04.29現在


「遠鉄百貨店」への入口とトイレ

 新浜松駅の2階部分にある改札口、切符売場の左手(東側)のほうには、「遠鉄百貨店」の本館2階へ通じる連絡橋の入口があります。(写真奥に見える自動ドアの部分)

 また、写真の「遠鉄百貨店」入口手前の右側には、トイレの入口があります。

 写真右端側には、券売機が見えています。

 2016.01.17現在


遠州鉄道 新浜松駅(南側)

 新浜松駅を南側から撮影したもので、写真奥側が第一通り駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)になります。

 新浜松駅は高架駅となっていて、ホームは3階部分、改札口は2階にあり、1階部分の遠鉄百貨店別館「UP-ON」(アップオン)内には、2013年(平成25年)11月9日にオープンしたスウェーデンのアパレルメーカーでファストファッションブランド店の「H&M」(エイチ アンド エム)が入居しています。

 写真右側がJR浜松駅方面で、写真右奥のほうには、新浜松駅の北東側にあり、ビル最上部が傾斜して外観が特徴的なオフィスビル「プレスタワー」が見えています。

 2014.12.27現在


JR浜松駅の駅ビル「MAY ONE」と「浜松アクトタワー」

 遠州鉄道の新浜松駅の東方約250mのところには、JR浜松駅の駅ビル「MAY ONE(メイワン)」があります。(写真右側)

 駅ビル「MAY ONE(メイワン)」は、ファッションショップ、雑貨店、レストランなどが入居する商業施設となっています。

 また、その他、浜松駅前周辺の景色を特徴づけるものとして、写真左側に見える「浜松アクトタワー」があります。

 「浜松アクトタワー」は、高さ=212.77m、地上45階建ての超高層ビルで、オフィス、店舗、ホテルなどが入居しているようです。

 2016.01.17現在





第一通り駅 だいいちどおり 02
1000形(上り)

 遠州病院駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)から第一通り駅に接近中の、1000形(1004編成)「新浜松」行です。

 第一通り駅のホーム北端側(遠州病院・西鹿島寄り)にて撮影。

 第一通り駅は、単式ホーム1面1線の高架駅で、駅番号は「02」となっています。

 2016.07.03現在

1000形(下り)

 始発駅の新浜松駅方面から第一通り駅に接近中の、1000形(1004編成)「西鹿島」行です。

 第一通り駅のホーム南端側(新浜松寄り)にて撮影。

 2016.07.03現在




遠州病院駅 えんしゅうびょういん 03
1000形(上り)

 八幡駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)から遠州病院駅に接近中の、1000形(1001編成)「新浜松」行です。

 遠州病院駅の下りホーム北端側(八幡・西鹿島寄り)にて撮影。

 遠州病院駅は、相対式ホーム2面2線の高架駅で、駅番号は「03」となっています。

 2016.07.03現在

1000形(下り)

 第一通り駅方面(新浜松方面)から遠州病院駅に接近中の、1000形(1001編成)「西鹿島」行です。

 遠州病院駅の下りホーム中ほどにて撮影。

 2016.07.03現在




八幡駅 はちまん 04
2000形(上り)

 助信駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)から八幡駅に接近中の、2000形(2005編成)「新浜松」行です。

 八幡駅の上りホーム中ほどにて撮影。

 八幡駅は、相対式ホーム2面2線の高架駅で、駅番号は「04」となっています。

 2016.07.03現在

1000形(下り)

 遠州病院駅方面(新浜松方面)から八幡駅に接近中の、1000形(1006編成)「西鹿島」行です。

 八幡駅の上りホーム南端側(遠州病院・新浜松寄り)にて撮影。

 2016.07.03現在




助信駅 すけのぶ 05
2000形(上り)

 曳馬駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)から助信駅(2番線)に接近中の、2000形(2004編成)「新浜松」行です。

 助信駅の1番ホーム北端側(曳馬・西鹿島寄り)にて撮影。

 助信駅は、相対式ホーム2面2線の高架駅で、駅番号は「05」となっています。

 2016.01.17現在

1000形(下り)

 八幡駅方面(新浜松方面)から助信駅(1番線)に接近中の、1000形(1007編成)「西鹿島」行です。

 助信駅の2番ホーム南端側(八幡・新浜松寄り)にて撮影。

 2016.01.17現在




曳馬駅 ひくま 06
1000形(上り)

 上島駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)から曳馬駅(2番線)に接近中の、1000形(1004編成)「新浜松」行です。

 曳馬駅の1番ホーム北端側(上島・西鹿島寄り)にて撮影。

 曳馬駅は、相対式ホーム2面2線の高架駅で、駅番号は「06」となっています。

 2016.01.17現在

2000形(下り)

 助信駅方面(新浜松方面)から曳馬駅(1番線)に接近中の、2000形(2005編成)「西鹿島」行です。

 曳馬駅の2番ホーム南端側(助信・新浜松寄り)にて撮影したもので、写真左側遠方には、浜松駅前北東の「アクトシティ浜松」にある高さ=212.77mの超高層ビル「浜松アクトタワー」(地上45階建)が見えています。

 2016.01.17現在




自動車学校前~さぎの宮
遠州鉄道 2000形(2002編成)
遠州鉄道 2000形(2002編成)

 さぎの宮~自動車学校前間を自動車学校前駅方面(新浜松方面)へ行く、2000形(2002編成・2両編成)「新浜松」行です。

 自動車学校前駅の北東約100mのところにて撮影したもので、写真奥には「遠鉄自動車学校 浜松校」が見えています。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 1000形(1003編成)
遠州鉄道 1000形(1003編成)

 さぎの宮~自動車学校前間を自動車学校前駅方面(新浜松方面)へ行く、1000形(1003編成・2両編成)「新浜松」行です。

 自動車学校前駅の北東約100mのところにて撮影したもので、写真奥に見える高架道路は「東名高速道路」で、写真左側が名古屋方面、右側が静岡方面になります。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 2000形(2005編成) 遠州鉄道 2000形(2005編成)(←写真左)

 さぎの宮~自動車学校前間を自動車学校前駅方面(新浜松方面)へ行く、2000形(2005編成・2両編成)「新浜松」行です。

 さぎの宮駅の南西約400mの場所辺りにて撮影したもので、先頭車両の正面には「浜松まつり 5月3~5日 夜間4両増結」と書かれたヘッドマークが掲げられています。

 「浜松まつり」は毎年ゴールデンウィーク期間中の5月3日から5月5日にかけて開催される祭(都市まつり)だそうで、凧糸を切り合って競う「凧揚げ合戦」(遠州灘海浜公園)や、御殿屋台の引き回しと練りが行われるそうです。

 2013.04.29現在
遠州鉄道 2000形(2001編成)
「直虎ちゃん」ラッピング電車

(←写真左)

 自動車学校前~さぎの宮間を、さぎの宮駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)へ行く、2000形「直虎ちゃん」ラッピング電車(2001編成・2両編成)「西鹿島」行です。

 さぎの宮駅の南方約400mあたりの場所にて撮影したもので、車体には「出世法師直虎ちゃん」と「出世大名家康くん」のイラストが描かれています。

 現在、NHK大河ドラマにて「おんな城主 直虎」が放送中です。

 2017.06.11現在



さぎの宮駅 さぎのみや 09
遠州鉄道 1000形(1002編成)
遠州鉄道 1000形(1004編成)

 積志駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)から、さぎの宮駅(西側ホーム・写真左側)に接近中の、1000形(1004編成・2両編成)「新浜松」行です。

 さぎの宮駅の島式ホーム北端寄り(積志・西鹿島寄り)にて撮影。

 2017.06.11現在


遠州鉄道 1000形(1002編成)

 積志駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)から、さぎの宮駅に進入中の、1000形(1002編成・2両編成)「新浜松」行です。

 さぎの宮駅の駅番号は「09」となっています。

 2013.04.29現在


さぎの宮駅のホームの様子

 さぎの宮駅のホームの様子を、ホーム南端側(自動車学校前・新浜松寄り)から撮影したもので、写真奥方向が北方向で積志駅方面(遠州西ヶ崎・西鹿島方面)になります。

 当駅は、島式ホーム1面2線の駅となっています。

 2017.06.11現在


さぎの宮駅の改札口の様子①

 さぎの宮駅の改札口の様子です。

 改札口は、ホーム南端側(自動車学校前・新浜松寄り)にあります。

 2017.06.11現在


さぎの宮駅の改札口の様子②

 さぎの宮駅の改札口の様子を、駅出入口からホームに上がる階段側(南側・新浜松方)から撮影したものです。

 写真奥側がホームになります。

 2017.06.11現在


さぎの宮駅の出入口とホーム(改札口)を連絡する階段

 さぎの宮駅のホーム及び改札口は、駅周辺の地上(地平)より少し高い場所にあり、駅出入口とホーム及び改札口は、踏切ではなく、写真下側に見える地下につづく階段と通路で連絡しています。

 なお、この階段は、ホーム南端側(自動車学校前・新浜松寄り)にあります。

 2017.06.11現在


さぎの宮駅を南側から見る(←写真左)

 さぎの宮駅の様子を、当駅の南側(新浜松方)約100mあたりのところにある「さぎの宮1号踏切」から撮影したものです。

 当駅の島式ホームの様子がよくわかるかと思います。

 また、当駅の東側(写真右側)の改札外にはトイレが設置されていて、そのさらに東側(写真右端)には、「馬込川(まごめがわ)」の支流「狢川(むじながわ)」が流れています。

 2017.06.11現在
さぎの宮駅のトイレ①

 さぎの宮駅の東側の改札外には、トイレが設置されています。

 写真のトイレの右側には、ホーム及び改札口と駅出入口を連絡する地下への階段の入口が見えています。

 また、写真右端側に駅のホームが見えていて、写真左奥方向が南方向(新浜松方面)になります。

 2017.06.11現在


さぎの宮駅のトイレ②

 さぎの宮駅のトイレの様子を南側(自動車学校前・新浜松方)から撮影したものです。

 写真中央奥のほうにはホームが見え、写真右側には、さぎの宮駅の東側を流れる「狢川(むじながわ)」(馬込川[まごめがわ]の支流)が見えています。

 2017.06.11現在





さぎの宮~積志
遠州鉄道 2000形(2003編成)
遠州鉄道 2000形(2003編成)

 積志~さぎの宮間を、さぎの宮駅方面(新浜松方面)へ行く、2000形(2003編成・2両編成)「新浜松」行です。
 「遠州新村(えんしゅうしんむら)1号踏切」にて撮影。

 2013.04.29現在




積志駅 せきし 10
遠州鉄道 積志駅に停車中の1000形と2000形 積志駅に停車中の1000形と2000形
(←写真左)

 積志駅に停車中の、1000形(1003編成・写真左側)「西鹿島」行と、2000形(2004編成・写真右側)「新浜松」行です。

 写真奥側が、さぎの宮駅方面(新浜松方面)になります。

 なお、積志駅の駅番号は「10」となっています。

 2013.04.29現在



積志~遠州西ヶ崎
遠州鉄道 2000形(2003編成) 遠州鉄道 2000形(2003編成)
(←写真左)

 積志~遠州西ヶ崎間を遠州西ヶ崎駅方面(西鹿島方面)へ行く、2000形(2003編成・2両編成)「西鹿島」行です。

 「積志(せきし)7号踏切」にて撮影。

 2013.04.29現在
遠州鉄道 2000形(2002編成)
遠州鉄道 2000形(2002編成)

 積志~遠州西ヶ崎間を積志駅方面(新浜松方面)へ行く、2000形(2002編成・2両編成)「新浜松」行です。

 「積志(せきし)7号踏切」にて撮影。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 1000形(1004編成)
遠州鉄道 1000形(1004編成)

 積志~遠州西ヶ崎間を積志駅方面(新浜松方面)へ行く、1000形(1004編成・2両編成)「新浜松」行です。

 「積志(せきし)6号踏切」にて撮影。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 1000形(1003編成) 遠州鉄道 2000形(2002編成)
遠州鉄道 1000形(1003編成)

 遠州西ヶ崎~積志間を積志駅方面(新浜松方面)へ行く、1000形(1003編成・2両編成)「新浜松」行です。

 遠州西ヶ崎駅の南西約400mの場所辺りの、二俣街道が静岡県道296号と分岐する交差点の近くに架かる歩道橋の上から撮影。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 2000形(2002編成)

 積志~遠州西ヶ崎間を遠州西ヶ崎駅方面(西鹿島方面)へ行く、2000形(2002編成・2両編成)「西鹿島」行です。

 「積志(せきし)12号踏切」付近にて撮影。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 2000形(2005編成)
遠州鉄道 2000形(2005編成)

 遠州西ヶ崎~積志間を積志駅方面(新浜松方面)へ行く、2000形(2005編成・2両編成)「新浜松」行です。

 遠州西ヶ崎駅の南西約400mの場所辺りにて撮影。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 1000形(1004編成)
遠州鉄道 1000形(1004編成)

 遠州西ヶ崎~積志間を遠州西ヶ崎駅方面(西鹿島方面)へ行く、1000形(1004編成・2両編成)「西鹿島」行です。

 遠州西ヶ崎駅の南西約400mの場所辺りの二俣街道に架かる歩道橋の上から撮影したもので、写真右上遠方には、浜松駅前北東の「アクトシティ浜松」にある高さ212.77mの超高層ビル「浜松アクトタワー」(地上45階建)がかすかに見えています。

 2013.04.29現在




遠州西ヶ崎駅 えんしゅうにしがさき 11
遠州鉄道 2000形(2003編成)
遠州鉄道 2000形(2003編成)

 遠州西ヶ崎駅を出発して積志駅方面(新浜松方面)へ行く、2000形(2003編成・2両編成)「新浜松」行です。

 遠州西ヶ崎駅の南東にて撮影したもので、遠州西ヶ崎駅の駅番号は「11」となっています。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 1000形(1003編成) 遠州鉄道 2000形(2004編成)
遠州鉄道 1000形(1003編成)

 積志駅方面(新浜松方面)から遠州西ヶ崎駅に接近中の、1000形(1003編成・2両編成)「西鹿島」行です。

 遠州西ヶ崎駅のすぐ南側を東西に通る静岡県道65号の「積志(せきし)13号踏切」にて撮影。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 2000形(2004編成)

 遠州西ヶ崎駅を出発して積志駅方面(新浜松方面)へ行く、2000形(2004編成・2両編成)「新浜松」行です。

 遠州西ヶ崎駅の南西にて撮影。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 2000形(2005編成) 遠州鉄道 ED28形電気機関車とホキ800形貨車
遠州鉄道 2000形(2005編成)

 遠州西ヶ崎の1番線から出発して遠州小松駅方面(西鹿島方面)へ行く、2000形(2005編成・2両編成)「西鹿島」行です。

 写真奥側が遠州小松駅方面となる後追い撮影となっています。

 2013.04.29現在

遠州鉄道 ED28形電気機関車とホキ800形貨車

 遠州西ヶ崎駅の構内北側の側線に留置されていた、ED28形電気機関車(ED28-2)とホキ800形貨車です。

 写真中央に見える水色のED28形は、写真右側の黄色い小型車両に隠れてしまっていますが、ホキ800形と共に保線工事作業に使われているものと思われます。

 2013.04.29現在




遠州西ヶ崎~遠州小松
遠州鉄道 2000形(2002編成)

 遠州小松~遠州西ヶ崎間を遠州小松駅方面(西鹿島方面)へ行く、2000形(2002編成・2両編成)「西鹿島」行の「ユタカ技研」フルラッピング電車(青電)です。

 遠州小松駅の南方約400mあたりの場所にて撮影。


 2016.09.10現在



遠州小松駅 えんしゅうこまつ 12
遠州小松駅

 遠州小松駅の様子を、西側から撮影したもので、写真右側が南方向で遠州西ヶ崎駅方面(新浜松方面)になります。

 当駅は、島式ホーム1面2線の駅となっているようです。


 2016.09.10現在



浜北駅 はまきた 13
浜北駅

 浜北駅の様子を、西側から撮影したもので、写真右側が南方向で遠州小松駅方面(新浜松方面)になります。

 当駅は、島式ホーム1面2線の駅となっているようです。


 2016.09.10現在



浜北~美薗中央公園
遠州鉄道 1000形(1001編成)

 浜北~美薗中央公園間を美薗中央公園駅方面(西鹿島方面)へ行く、1000形(1001編成・2両編成)「西鹿島」行です。

 美薗中央公園駅の南方約400mあたりの場所にて撮影したもので、この場所は浜北~美薗中央公園間(0.8km)のほぼ中間地点です。


 2016.09.10現在



美薗中央公園駅 みそのちゅうおうこうえん 14
美薗中央公園駅

 美薗中央公園駅の様子を、南西側(浜北・新浜松方)から撮影したもので、当駅は単式ホーム1面1線の駅となっています。

 当駅の駅名は、1951年4月1日の開業時が「北浜駅」、1977年8月1日に「北浜中学校前駅」に改称され、そして2007年8月1日に現在の「美薗中央公園駅」に改称されているようです。

 写真右奥のほうに見える木々の中に、駅名の由来となっている「美薗中央公園」があります。


 2016.09.10現在



遠州小林駅 えんしゅうこばやし 15
遠州小林駅

 上の2枚の写真は、遠州小林駅の様子を撮影したものです。

 左上の写真は、遠州小林駅を南東側(美薗中央公園・新浜松方)から撮影したもので、当駅は島式ホーム1面2線の駅となっています。

 右上の写真は当駅を西側から撮影したもので、駅の西側にはロータリーが整備され、バス停とタクシーのりばがあります。

 2016.09.10現在




遠州芝本駅 えんしゅうしばもと 16
遠州鉄道 2000形(2002編成)
(←写真左)

 遠州岩水寺駅方面(西鹿島方面)から遠州芝本駅に到着する、2000形(2002編成・2両編成)「新浜松」行です。

 遠州芝本駅のすぐ北側にある「遠州小林22号踏切」付近にて撮影。

 この2000形「2002編成」は、地元企業の「ユタカ技研」さんの創立30周年を記念した青色系統のフルラッピング電車「青電」として、2016年4月から運転が開始されたようです。

 遠州鉄道としては、フルラッピング電車は初めてとなるようで、2017年3月末まで運行される予定のようです。

 2016.09.10現在
遠州芝本駅①

 遠州芝本駅の様子を北西側から撮影したものです。

 写真手前側に見える踏切が、遠州芝本駅のすぐ北側(遠州岩水寺・西鹿島方)にある「遠州小林22号踏切」になります。

 2016.09.10現在

遠州芝本駅②

 遠州芝本駅の様子を北側から撮影したものです。

 ホームは島式ホーム1面2線となっています。

 2016.09.10現在

遠州芝本駅のトイレ
(←写真左)

 遠州芝本駅のトイレは、駅舎のすぐ北側(遠州岩水寺・西鹿島方)にある「遠州小林22号踏切」をはさんで、駅舎の反対側(北側)にあります。


 2016.09.10現在



遠州岩水寺駅 えんしゅうがんすいじ 17
遠州鉄道 1000形(1005編成)
(←写真左)

 始発駅の西鹿島駅方面から遠州岩水寺駅に到着する、1000形(1005編成・2両編成)「新浜松」行です。

 遠州岩水寺駅の構内踏切付近にて撮影。


 2016.09.10現在
遠州岩水寺駅

 遠州岩水寺駅の駅舎の様子を北西側から撮影したものです。

 遠州岩水寺駅の駅舎は、ログハウス風となっています。

 2016.09.10現在

遠州岩水寺駅のホームの様子

 遠州岩水寺駅のホームは島式ホーム1面2線となっています。

 本線西側にある駅舎(写真右側)とホームは、スロープと構内踏切で連絡しています。

 2016.09.10現在

構内踏切と駅東口

 遠州岩水寺駅の駅舎および写真奥側に見える駅東口とホームを連絡する構内踏切の様子を撮影したものです。

 写真左側が北方向で西鹿島駅方面となっています。

 写真奥側に見える駅東口側にも簡易な駅舎があって、自動券売機も設置されているようです。

 2016.09.10現在

駅舎側とホームを連絡するスロープ

 駅舎側とホームを連絡するスロープの様子を撮影したものです。

 写真手前左側に駅舎があり、右側にホームがあります。

 なお、写真奥方向が北方向で、西鹿島駅方面になります。

 2016.09.10現在

遠州岩水寺駅の駅舎内の様子

 遠州岩水寺駅の駅舎内の様子を撮影したものです。

 ログハウス風な感じが安らぎと落ち着きを与えてくれるような感じがします。

 2016.09.10現在

駅舎に設置されているトイレ

 駅舎の裏手側(南側)には、トイレが設置されています。

 なお、写真奥のほうには、駅舎の南側にある駐輪場が見えています。

 2016.09.10現在

遠州岩水寺駅の駐輪場

 遠州岩水寺駅の駅舎の南側には、駐輪場が設置されています。

 2016.09.10現在

遠州岩水寺駅の駅前の様子

 遠州岩水寺駅の駅前の様子を撮影したもので、写真右側に駅舎があります。

 写真右端側には、散策ルートを紹介する「遠州山辺の道」の案内看板が見えています。

 2016.09.10現在

散策ルートを紹介する「遠州山辺の道」案内看板

 遠州岩水寺駅の駅前に設置されている、散策ルートを紹介する「遠州山辺の道」の案内看板です。

 かつて宿場町として栄えた宮口周辺(野口の辻~宮口六所神社)と、岩水寺をはじめ多くの寺や神社、古墳、浜北人の化石が発見された根堅遺跡、徳川家康が武田軍との戦いの時に馬を洗い休ませたという伝説が残る御馬ヶ池などがある赤佐・西鹿島周辺(宮口六所神社~西鹿島駅)が紹介されています。

 (※以上案内看板説明文参照)

 2016.09.10現在




遠州岩水寺~西鹿島
遠州鉄道 1000形(1001編成)

 遠州岩水寺~西鹿島間を、遠州岩水寺駅方面(新浜松方面)へ行く、1000形(1001編成・2両編成)「新浜松」行です。

 西鹿島駅の南方約700mあたりのところにある「遠州岩水寺5号踏切」付近にて撮影したもので、この場所の本線東側には、そこそこの広さの空き地と本線につながれていない線路があります。

 あとで調べてみたところ、この場所は、上島駅付近が高架化されたことにより旧搬入線(上島駅構内東側の新浜松寄り)が廃止されて新設された搬入線のようで、遠州鉄道の新車両などの搬入線として使用されているようです。

 2016.09.10現在





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