御殿場線(JR東海)~鉄道関連趣味の部屋♪
このページでは特に「御殿場線(JR東海)」を撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
御殿場線(ごてんばせん)は、神奈川県小田原市の国府津駅から静岡県の御殿場駅を通って沼津駅までを結ぶ
JR東海の鉄道路線(幹線)で、同社の在来線の最東端の路線となっています。
御殿場線は明治時代から昭和初期においては東海道本線の一区間であり複線化も行われていたそうですが、
1934年(昭和9年)12月1日に丹那トンネルが開通して東海道本線は熱海駅経由に変更されて、
国府津駅~沼津駅間は支線の御殿場線となり、1944年(昭和19年)に単線化されたそうです。
御殿場線 国府津駅 こうづ | |
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御殿場線 国府津駅(乗り換え地下道通路) 国府津駅の東海道本線と御殿場線の乗り換え地下道通路です。 基本的に3番線(一部は2番線)が御殿場線のホームとなっているようです。 2013.06.23現在 |
御殿場線 国府津駅(3番線ホーム) 国府津駅における御殿場線のホームは基本的に3番線(一部は2番線)となっているようです。 写真手前側が下曽我駅方面(御殿場・沼津方面)になります。 2013.06.23現在 |
御殿場線 211系+313系3000番台 国府津駅の3番線ホームに停車中の、211系(LL19編成・3両編成)+313系3000番台(V3編成・2両編成)「普通 沼津」行です。 写真手前側が下曽我駅方面(御殿場・沼津方面)になります。 2013.06.23現在 |
御殿場線 国府津駅を出発していく211系+313系 国府津駅を出発して下曽我駅方面(御殿場・沼津方面)へ行く、211系+313系(4両編成)「普通 沼津」行です。 後追い撮影となっていて、写真手前側の211系の2両編成は「GG4編成」となっています。 国府津駅を出発した御殿場線の列車は、写真右奥に見える東海道線の上り線を跨ぐ高架橋を通って御殿場・沼津方面へ向かいます。 国府津駅の東海道線4番線ホーム西端(小田原方)にて撮影。 2013.06.23現在 |
終点の国府津駅に到着する313系3000番台 (←写真左) 2016.01.16(Sat)現在 下曽我駅方面(松田・御殿場方面)から終点の国府津駅に接近中の、313系3000番台(V3編成・2両編成)「普通 国府津」行(2538G・沼津始発)です。 国府津駅の東海道線(JR東日本)1番線ホーム西端側(鴨宮・小田原寄り)にて撮影したもので、写真左奥方向が鴨宮駅方面(小田原・熱海方面)になります。 下曽我駅方面(松田・御殿場方面)へは、写真奥側に見える国府津駅の西方で東海道線上り線の上方を跨ぐ高架線を、写真右奥方向(北西方向)へ行くことになります。 この高架線には、写真右奥方向(北西方向)の下曽我駅と国府津駅の間にあるJR東日本の国府津車両センターの出入区線も併設されているようです。 |
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御殿場線 211系の車内から見える風景(国府津~下曽我) 国府津駅を出発して東海道線を高架橋で跨いだ直後ぐらいに、211系(LL19編成)の車内から見える風景を撮影したものです。 写真左側が国府津駅方面、右側が下曽我駅方面(御殿場・沼津方面)、奥側が小田原・熱海方面になります。 写真左端の窓の奥のほうには、東海道線の架線類がかすかに見えているのがわかります。 2013.06.23現在 |
御殿場線 313系2600番台 雨の日の夕暮時に、国府津駅の3番線ホームに停車中の、313系2600番台(N10編成・3両編成)「普通 三島(御殿場線経由)」行(2559M・国府津始発)です。 この列車は国府津駅での折り返し列車となります。 国府津駅の4番線ホーム(東海道線)から撮影したもので、写真右奥側が下曽我駅方面(御殿場・沼津方面)になります。 2013.08.25現在 |
相模金子駅 さがみかねこ | |
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御殿場線 313系2600番台(下り) 夕暮れ時に上大井駅方面(国府津方面)から相模金子駅に接近中の、313系2600番台(N9編成・3両編成)「普通 三島(御殿場線経由)」行です。 相模金子駅のすぐ南東側にある「市場(いちば)踏切」にて撮影。 なお、写真右下側の雑草が茂っている土地の平らな空間部分は、かつて御殿場線が東海道本線の一区間であった時代に複線であったことを示す名残のようです。 2013.05.18現在 |
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御殿場線 313系3000番台(上り) 夕暮れ時に相模金子駅を出発して上大井駅方面(国府津方面)へ行く、313系3000番台(V3編成・2両編成)「ワンマン 普通 国府津」行です。 相模金子駅のすぐ南東側にある「市場(いちば)踏切」にて撮影したもので、313系の左側には相模金子駅のホームが見えています。 なお、写真左側に見える細い砂利道の部分は、かつて御殿場線が東海道本線の一区間であった時代の複線の路盤跡と思われます。 2013.05.18現在 |
御殿場線 相模金子駅 国府津駅を出て3つ目の駅となる相模金子駅(さがみかねこ)です。 所在地は神奈川県足柄上郡大井町金子で、戦後の1956年(昭和31年)12月に新設された駅だそうです。 築堤上に単式ホーム1面1線を有する無人駅となっています。 2013.05.18現在 |
松田駅 まつだ | |
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御殿場線 313系3000番台(下り) 相模金子駅方面(国府津方面)から松田駅(3番線)に接近中の、313系3000番台(V3編成・2両編成)「普通 沼津」行(2547G・ワンマン・国府津始発)です。 松田駅の3番ホーム西端側(相模金子・国府津寄り)にて撮影。 2017.01.07(Sat)[15:37]現在 |
東山北駅 ひがしやまきた | |
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御殿場線 313系3000番台(上り) (←写真左) 山北駅方面(駿河小山・御殿場方面)から東山北駅に接近中の、313系3000番台(V3編成・2両編成)「普通 国府津」行(2546G・ワンマン・沼津始発)です。 東山北駅の単式ホーム北西端側(山北・御殿場寄り)にて撮影したもので、写真右上のほうには東名高速道路下り線(左ルート)の防音壁が見えています。 また、写真右端側のほうには、東山北駅の北側を通る国道246号山北バイパス(向原地区)の「向原西交差点」の信号機が見えています。 2017.01.07(Sat)[14:47]現在 |
御殿場線 313系3000番台(下り) (←写真左) 松田駅方面(国府津方面)から東山北駅に接近中の、313系3000番台(V10編成・2両編成)「普通 山北」行(2543G・ワンマン・国府津始発)です。 東山北駅の単式ホーム南東端側(松田・国府津寄り)にて撮影。 2017.01.07(Sat)[14:23]現在 |
山北駅 やまきた | |
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御殿場線 313系2300番台(下り) (←写真左) 東山北駅方面(松田・国府津方面)から山北駅(2番線)に接近中の、313系2300番台(W7編成・2両編成)「普通 沼津」行(2541M・国府津始発)です。 山北駅の南口(駅構内南東側出入口)付近にて撮影。 2017.01.07(Sat)[13:33]現在 |
谷峨駅 やが | |
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御殿場線 313系3000番台(上り) 駿河小山駅方面(足柄・御殿場方面)から谷峨駅(2番線)に接近中の、313系3000番台(V10編成・2両編成)「普通 国府津」行(2542G・ワンマン・沼津始発)です。 谷峨駅の2番ホーム中ほど(駿河小山・御殿場寄り)にて撮影。 2017.01.07(Sat)[12:49]現在 備考…望遠 |
御殿場線 313系3000番台(下り) 山北駅方面(松田・国府津方面)から谷峨駅(1番線)に接近中の、313系3000番台(V3編成・2両編成)「普通 沼津」行(2537G・ワンマン・国府津始発)です。 谷峨駅の1番ホーム南端側(山北・松田寄り)にて撮影したもので、写真左側には、谷峨駅の東側を通る国道246号山北バイパス(谷峨地区)が見えています。 2017.01.07(Sat)[11:53]現在 |
小田急 60000形MSE 特急「あさぎり 3号」(下り) (←写真左) 2017.01.07(Sat)[12:10]現在 山北駅方面(松田・秦野方面)から谷峨駅に接近中(1番線通過)の、小田急60000形MSE(60254×6・6両編成)特急「あさぎり 3号」(新宿→御殿場)です。 谷峨駅の1番ホーム南端側(山北・松田寄り)にて撮影。 小田急の特急「あさぎり」は、小田急小田原線からJR松田駅を経由してJR御殿場線の御殿場駅まで乗り入れる列車で、小田急線と御殿場線を直通運転する列車は、1955年(昭和30年)10月1日から運転が開始されたそうです。(当時の御殿場線は国鉄) ☆特急「あさぎり 3号」の経路 新宿(10:50発)→新百合ヶ丘(11:10)→相模大野(11:20-21)→本厚木(11:35)→秦野(11:48)→松田(12:01)→駿河小山(12:14)→御殿場(12:26着) |
駿河小山駅 するがおやま | |
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御殿場線 313系2600番台(下り) 雨の日の夕暮時に、谷峨駅方面(やがえき~松田・国府津方面)から駿河小山駅に接近中の、313系2600番台(N6編成・3両編成)「普通 三島(御殿場線経由)」行(2553M・国府津始発)です。 駿河小山駅(するがおやま)のホーム東端(国府津寄り)にて撮影。 なんだか、真っ暗な感じになってしまいました。 2013.08.25現在 |
御殿場線 313系2600番台 雨の日の夕暮時に、駿河小山駅の1番線ホームに停車中の、313系2600番台(N6編成・3両編成)「普通 三島(御殿場線経由)」行(2553M・国府津始発)です。 写真奥側が足柄駅方面(御殿場・沼津方面)で、写真手前側が最後尾車両となっています。 2013.08.25現在 |
御殿場線 駿河小山駅 駿河小山駅の駅舎を西側から撮影したもので、写真奥側が谷峨駅方面(松田・国府津方面)で、左側が駅のホームになります。 駿河小山駅は、当時の東海道本線の中間駅として1889年(明治22年)2月に開業し、静岡県内の鉄道駅では最も北に位置するようです。 2013.08.25現在 |
御殿場線 駿河小山駅のホーム 駿河小山駅のホーム上の駅名標がある場所辺りから、谷峨駅方面(松田・国府津方面)を撮影したものです。 駿河小山駅は、島式ホーム1面2線の駅で、1番線(写真右側)と2番線(写真左側)の外側にそれぞれ側線があります。 2013.08.25現在 |
御殿場線 駿河小山駅の側線に留置されていた保線車両 駿河小山駅の2番線(北側)の外側にある側線に留置されていた保線車両です。 写真右側が谷峨駅方面(松田・国府津方面)で、保線車両のさらに奥(北側)に見える線路は、かつて富士紡績小山工場(駅の北側にある現在の「フジボウテキスタイル小山工場」)への専用線だったようです。 なお、写真右奥の山間部に見える高架の道路は国道246号「裾野バイパス」です。 「富士スピードウェイ(サーキット)」でレースなどのイベントがあると大変渋滞するようです。 2013.08.25現在 |
御殿場線 駿河小山駅の側線に留置されていた保線車両「UNIMAT 08-275 Plasser & Theurer」 駿河小山駅の1番線(南側)の外側にある側線に留置されていた保線車両「Plasser & Theurer(プラッサー&トイラー)」社の「UNIMAT 08-275」です。 写真右側が足柄駅方面(御殿場・沼津方面)になります。 2013.08.25現在 |
駿河小山~足柄 | |
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御殿場線 313系(下り) 駿河小山~足柄間を足柄駅方面(御殿場・沼津方面)へ行く、313系(3両編成)「普通 御殿場」行(2535M・国府津始発)です。 足柄駅の北西約300mあたりのところにある「足柄駐在所」付近にて撮影。 写真手前側には「鮎沢川」が見え、鮎沢川と御殿場線の間には「足柄ふれあい公園」の敷地が広がっています。 また、写真左奥のほうには、東名高速道路(上り線)の斜張橋「東名足柄橋(とうめいあしがらばし)」の上部が見えています。 2017.01.07(Sat)[11:13]現在 |
足柄駅 あしがら | |
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御殿場線 313系2300番台(下り) (←写真左) 駿河小山駅方面(松田・国府津方面)から足柄駅(2番線)に接近中の、313系2300番台(W6編成・2両編成)「普通 沼津」行(2533M・国府津始発)です。 足柄駅のホームと駅舎を連絡する構内踏切付近にて撮影したもので、313系の手前側に見える踏切は、足柄駅のすぐ北側(駿河小山・国府津方)にある「竹の下踏切」です。 また、写真左奥のほうには、東名高速道路(上り線)の「東名足柄橋」の上部が見えています。 2017.01.07(Sat)[10:47]現在 |
御殿場駅 ごてんば | |
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御殿場駅の留置線に停車中の313系と371系 御殿場駅の東側にある留置線に停車中の、313系2600番台(N9編成・3両編成)です。 御殿場駅の3番線ホームから撮影したもので、313系の右側の留置線に停車している電車は、371系「おやまウォーキング」回送列車です。 写真手前側が南御殿場駅方面(沼津方面)になります。 2013.06.23現在 |
御殿場駅 御殿場駅の2・3番線ホーム上の南西側(沼津方)から北東側(国府津方)を撮影したもので、3番線ホームには211系(LL19編成・3両編成)+313系3000番台(V3編成・2両編成)「普通 沼津」行が停車しています。 御殿場駅は、御殿場線(旧東海道本線の一部)の開通と同時に1889年(明治22年)2月に開業され、単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームを有する駅となっています。 写真左端に見えるホームが1番線で、太平洋戦争前は1番線は軍専用ホームだったそうです。 御殿場駅西方の富士山東麓に広がり、現在、陸上自衛隊が使用している「東富士演習場」は、1896年(明治29年)に旧日本陸軍の最初の演習が行われ、1912年(明治45年)には旧日本陸軍の「富士裾野演習場」として正式に開設されていますので、その関係で太平洋戦争以前は、旧日本軍が御殿場駅の運用に大きく関与していたものと思われます。 2013.06.23現在 |
御殿場駅に接近中の313系3000番台(下り) (←写真左) 足柄駅方面(松田・国府津方面)から御殿場駅(3番線)に接近中の、313系3000番台(V11編成・2両編成)「普通 沼津」行(2531M・国府津始発)です。 御殿場駅の橋上駅舎に併設されている東西自由通路(跨線橋)から撮影したもので、写真左側が西側の「富士山口」、右側が東側の「箱根乙女口」になります。 なお、写真画像において縦に見える薄い黒い線は、網入り窓ガラスの金網(ワイヤー)です。 2017.01.07(Sat)[10:05]現在 |
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御殿場駅「富士山口」(西口側) 御殿場駅の表玄関側となる「富士山口」(西口側)の様子を撮影したものです。 写真左方向が足柄駅方面(松田・国府津方面)、右方向が南御殿場駅方面(裾野・沼津方面)になります。 2017.01.07現在 |
御殿場駅「箱根乙女口」(東口側) 御殿場駅の東口側となる「箱根乙女口」の様子を撮影したものです。 少しわかりにくいですが、写真右奥のほうには雪をかぶった富士山が見えています。 2017.01.07現在 |
御殿場駅前の「ポッポ広場」にて静態保存されている「D52 72」 御殿場駅の「富士山口」北側には、「ポッポ広場」があり、そこには「D52形蒸気機関車 72号機」が静態保存されています。 説明文によると、この「D52 72」は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)5月26日に川崎車両にて製造され、下関機関区で活躍した後、鶴見機関区を経て1954年(昭和29年)7月27日に国府津機関区に移籍し、1968年(昭和43年)8月8日に引退するまでに総走行距離747,554km、地球18周半相当にあたる距離を走行して活躍したそうです。 2017.01.07現在 |
御殿場~南御殿場 | |
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御殿場線 313系2300番台(上り) 南御殿場~御殿場間を御殿場駅方面(松田・国府津方面)へ行く、313系2300番台(W2+W8編成・4両編成)「普通 国府津」行です。 南御殿場駅の北方約1km、御殿場駅の南方約1.7kmのところにある「永原(ながはら)踏切」にて撮影したもので、写真手前側には「JR東海御殿場工務区 永原材料置場」に置かれたレールが見えています。 2013.06.23現在 |
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御殿場線 313系3000番台(上り) 南御殿場~御殿場間を御殿場駅方面(松田・国府津方面)へ行く、313系3000番台(V3編成・2両編成)「普通 御殿場」行です。 御殿場駅の南方約1.7kmのところにある「永原(ながはら)踏切」にて撮影。 2013.06.23現在 |
御殿場線 313系+211系(下り) 南御殿場~御殿場間を南御殿場駅方面(沼津方面)へ行く、313系(2両編成)+211系(4両編成)「普通 三島」行(国府津始発)です。 後追い撮影となっていて、写真手前側の211系の2両は「GG2編成」となっています。 御殿場駅の南方約1.7kmのところにある「永原(ながはら)踏切」にて撮影。 2013.06.23現在 |
御殿場線 313系2600番台(下り) 南御殿場~御殿場間を南御殿場駅方面(沼津方面)へ行く、313系2600番台(N3編成・3両編成)「普通 沼津」行です。 御殿場駅の南方約1.7kmのところにある「永原(ながはら)踏切」にて撮影。 2013.06.23現在 |
御殿場線 313系2600番台(上り) 南御殿場~御殿場間を御殿場駅方面(松田・国府津方面)へ行く、313系2600番台(N2編成・3両編成)「普通 御殿場」行です。 御殿場駅の南方約1.4kmのところにある「避病院(ひびょういん)踏切」にて撮影したもので、写真左奥に見える高架道は東名高速道路です。 2013.06.23現在 |
岩波~裾野 | |
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「期待広がる新駅(深良新駅)」の立て看板 (←写真左) 御殿場線の岩波駅と裾野駅の中間地点ぐらいのところの、静岡県道394号沼津小山線の「深良交番北」交差点にて見かけた「期待広がる新駅(深良新駅)」と大きく書かれた立て看板です。 裾野市・裾野市議会と「深良新駅建設促進期成会」により立てられたもののようで、協力民間会社として、トヨタ自動車、矢崎総業、富士急行、キャノン、ヤクルトなどが記載されていました。 岩波駅と裾野駅の駅間距離は、5.4kmとなっています。 2017.09.09現在 |
沼津駅 ぬまづ | |
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沼津駅の御殿場線ホームに停車中の313系 (←写真左) 沼津駅構内の北側にある5番線と6番線は、沼津駅が終点駅となっている御殿場線の発着ホームとなっています。(一部の東海道本線の列車も使用) 写真には、5番線ホーム(写真右側)に停車中の313系3000番台(V2編成・2両編成)「普通 御殿場」行(2650M・沼津始発)が見えています。 写真奥側が東方向で、御殿場線の「大岡駅」方面(御殿場・国府津方面)になります。 (東海道本線の三島・熱海方面) 2014.11.15現在 |
おまけ☆参考画像 | |
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【参考画像】新東名から見える富士山と陸上自衛隊74式戦車 新東名高速道路の長泉沼津インターチェンジと御殿場ジャンクションの間を東京方面に向かって走行している時に、御殿場ジャンクション付近にて富士山側を撮影したものです。 主目的は富士山を撮影することだったのですが、あとで撮影した画像を確認してみたら驚きました。 小さくてわかりにくいかもしれませんが、写真左下に砲口を左側に向けている陸上自衛隊の74式戦車が写っています。 撮影したここら辺り周辺(おそらく大野原、駒門付近)も、陸上自衛隊の東富士演習場の一部だったようです。 【拡大画像】 2013.05.09現在 |