東京メトロ 18000系 甲種輸送~鉄道関連趣味の部屋♪ 

このページでは、「東京メトロ 18000系」の甲種輸送を撮り鉄(撮影)した写真画像、当日の運転時刻(スジ)などを掲載しています♪

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東京メトロ 18000系(18111F) 甲種輸送~2022年10月21日(金) 豊橋→二川
EF210-6+東京メトロ半蔵門線 18000系(18111F)  2022年10月21日(金) 12時55分頃 豊橋→二川

 東海道本線(上り線/JR東海)の豊橋駅6番線を通過して二川駅方面(浜松・静岡方面)へ行く、EF210-6[岡山]+東京メトロ半蔵門線 18000系(18111編成・10両編成)の甲種輸送列車(8862レ/下松→㋵→横浜羽沢)です。

 撮影時は、12時42分豊橋駅始発の「普通 浜松」行が10分ほど遅れて豊橋駅を出発していったため、甲種輸送列車はしばらく豊橋駅の6番線の浜松方で停車していました。

 今回甲種輸送されたのは、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)半蔵門線用の新型の通勤形電車18000系「18111編成」(第11編成・10両)で、2022年10月20日(木)に下松駅を出発して甲種輸送されています。

 今回の甲種輸送においても、最後尾側の1号車「18111」の車体前面に養生のブルーシートがかけられていなかったため、先頭車の様子がよくわかる状態となっていたようです。


 2022.10.21(Fri)[12:55] 豊橋→二川 ~天気は「うろこ雲」が見られるもおおむね晴れ


【ネット上で見かけた今回の18111F甲種輸送の各駅目撃時刻など】
 ※当日の目撃時刻ですので、あくまで参考スジ程度としてください。
  ダイヤの乱れなどにより実際の予定運転時刻と異なる場合があります。
  特に豊橋~西浜松間においては約5分~10分程度の遅れが生じています。

・10.20(木) EF210-6[岡山]牽引
 下松→岩国→広島貨物ターミナル→糸崎→倉敷→万富→㋵ 10.21(金)→吹田貨物ターミナル→高槻→米原操車場→岐阜→稲沢→清洲(09:56頃)→名古屋(10:06頃)→熱田(10:13頃)→笠寺→安城→岡崎→幸田→蒲郡(12:02頃)→西小坂井(側線停車)→豊橋(12:45頃着~停車~12:54頃発)→二川→舞阪(13:17頃)→西浜松→天竜川(13:39頃)→掛川→静岡→静岡貨物→草薙→清水(15:40頃)→富士→沼津(16:43頃)→三島→熱海→小田原(17:34頃)→西湘貨物→相模貨物→平塚→藤沢→大船→戸塚→東戸塚→横浜羽沢→鶴見→新鶴見信号場→府中本町→立川→日野→豊田→八王子






東京メトロ 18000系(18108F) 甲種輸送~2022年7月22日(金) 豊橋→二川
EF210-138+東京メトロ半蔵門線 18000系(18108F)  2022年7月22日(金) 12時51分頃 豊橋→二川

 東海道本線(上り線/JR東海)の豊橋~二川間を二川駅方面(浜松・静岡方面)へ行く、EF210-138[岡山]+東京メトロ半蔵門線 18000系(18108編成・10両編成)の甲種輸送列車(8862レ/下松→㋵→横浜羽沢)です。

 今回甲種輸送されたのは、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)半蔵門線用の新型の通勤形電車18000系「18108編成」(第8編成・10両)で、2022年7月21日(木)に下松駅を出発して甲種輸送されています。

 今回の甲種輸送においても、最後尾側の1号車「18108」の車体前面に養生のブルーシートがかけられていなかったため、先頭車の様子がよくわかる状態となっていたようです。


 2022.07.22(Fri)[12:51] 豊橋→二川 ~天気は雲があるも真夏日


【ネット上で見かけた今回の18108F甲種輸送の各駅目撃時刻など】
 ※当日の目撃時刻ですので、あくまで参考スジ程度としてください。
  ダイヤの乱れなどにより実際の予定運転時刻と異なる場合があります。

・07.21(木) EF210-138[岡山]牽引
 下松→岩国→広島貨物ターミナル→糸崎→倉敷→万富→㋵ 07.22(金)→吹田貨物ターミナル→高槻(05:17頃)→米原操車場→岐阜→木曽川(09:40頃)→稲沢→名古屋(10:05頃)→笠寺→逢妻(11:12頃)→安城(11:23頃着/4番線待避線)→岡崎→幸田(11:48頃着~11:54頃上り待避線発)→三河塩津(12:00頃)→蒲郡(12:02頃)→西小坂井→豊橋(12:45頃)→二川(12:52頃)→鷲津→西浜松→掛川→西焼津→安倍川(14:41頃)→静岡貨物→草薙(15:34頃)→富士→沼津→三島→熱海→小田原(17:35頃)→西湘貨物→相模貨物→平塚→馬入川橋梁(18:00頃)→藤沢→大船(18:15頃)→戸塚→東戸塚→横浜羽沢→鶴見→新鶴見信号場→府中本町→立川→日野→豊田→八王子(19:57頃着)

・07.23(土) DD200-10[愛知]+5両 八王子→長津田

・07.24(日) DD200-10[愛知]+5両 八王子→長津田


【今回の18108F甲種輸送(甲69・甲70)の各駅予定通過・発着時刻見込み】
 ※あくまで参考スジ程度としてください。実際の運転時刻と異なる場合があります。

・07.21(木)
 下松(13:24発)→8862レ→岩国(15:13)→五日市(15:51)→広島貨物ターミナル(16:12-30)→瀬野(16:46)→三原(17:48)→糸崎(17:54-19:47)→岡山貨物ターミナル(22:12-36)→万富(23:01~㋵~00:45)

・07.22(金)
 万富(~00:45発)→姫路貨物(01:53)→神戸貨物ターミナル(02:30)→吹田貨物ターミナル(03:11-05:04)→京都(05:40)→草津(06:04-41)→米原操車場(07:25-29)→近江長岡(07:45-08:46)→関ケ原(09:00)→稲沢(09:51-54)→名古屋(10:06)→笠寺(10:18-26)→大府(10:38-11:07)→安城(11:22-30)→岡崎→幸田(11:49-54)→西小坂井(12:18-37)→新所原(12:56)→西浜松(13:20-29)→掛川(13:59)→静岡貨物(14:51-15:31)→吉原(16:10-24)→沼津(16:42)→函南(16:56-17:00)→熱海(17:12)→小田原(17:34)→西湘貨物(17:39)→相模貨物(17:54)→横浜羽沢(18:34-37)→9275レ→新鶴見信号場(18:58-19:01)→府中本町(19:26)→立川(19:39-46)→八王子(19:58着)

・07.23(土) 5両 八王子(11:53)→9890レ→橋本(12:06-08)→長津田(12:29)

・07.24(日) 5両 八王子(11:53)→9890レ→橋本(12:06-08)→長津田(12:29)






東京メトロ 18000系(18107F) 甲種輸送~2022年7月1日(金) 鷲津→新居町
EF210-325+東京メトロ半蔵門線 18000系(18107F)  2022年7月1日(金) 14時07分頃 鷲津→新居町(大谷川踏切)

 東海道本線(上り線/JR東海)の鷲津~新居町間を新居町駅方面(浜松・静岡方面)へ行く、EF210-325[吹田]+東京メトロ半蔵門線 18000系(18107編成・10両編成)の甲種輸送列車(8862レ/下松→㋵→横浜羽沢)です。

 大谷川踏切(274K 904M)にて撮影したものです。

 なお、この甲種輸送列車は、稲沢にて18107Fの車両故障(ドア部分のようです)のため修理を行ったようで、予定通過時刻よりも約1時間程度遅れてきたため、わたしを含め、撮影のために猛暑の中で+約1時間以上待った方達は大変だったと思います。

 今回甲種輸送されたのは、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)半蔵門線用の新型の通勤形電車18000系「18107編成」(第7編成・10両)で、2022年6月30日(木)に下松駅を出発して甲種輸送されています。

 下の写真は、甲種輸送される18107編成の最後尾側を後追い撮影したもので、前々回の18105F、前回の18106Fの甲種輸送時と同様に、最後尾側の1号車「18107」の車体前面に養生のブルーシートがかけられていなかったため、先頭車の様子がよくわかる状態となっていました。


 2022.07.01(Fri)[14:07] 鷲津→新居町(大谷川踏切)~天気は真夏日


【ネット上で見かけた今回の18107F甲種輸送の各駅目撃時刻など】
 ※当日の目撃時刻ですので、あくまで参考スジ程度としてください。
  ダイヤの乱れなどにより実際の予定運転時刻と異なる場合があります。
 ◎特に今回の甲種輸送では、稲沢にて18107Fの車両故障(ドア部分らしい)のため修理を行ったようで、
  稲沢以東において約40分から最大で約2時間20分程度の遅れが発生しています。

・06.30(木) EF210-325[吹田]牽引
 下松→岩国→宮内串戸(15:46頃)→広島貨物ターミナル→糸崎→倉敷→万富→㋵ 07.01(金)→吹田貨物ターミナル→高槻(05:17頃)→米原操車場→岐阜→木曽川(09:42頃着~待避線停車)→稲沢(18107Fのドア故障修理?のため停車)→名古屋(12:21頃 約2時間20分遅れ)→熱田(12:30頃 約2時間20分遅れ)→笠寺(待避線停車)→大府(12:52頃 約1時間40分遅れ)→東刈谷(12:59頃 約1時間40分遅れ)→安城(待避線停車)→岡崎→西小坂井(13:45頃 約1時間遅れ)→豊橋(13:49頃 約1時間遅れ)→鷲津(14:05頃 約1時間遅れ)→西浜松→掛川→西焼津(15:59頃 約1時間20分遅れ)→安倍川(16:09頃 約1時間20分遅れ)→静岡貨物→興津(16:37頃 約50分遅れ)→富士→沼津→三島(17:35頃 約50分遅れ)→熱海(17:50頃 約40分遅れ)→小田原→西湘貨物(停車~19:12頃発 約1時間30分遅れ)→相模貨物→平塚→藤沢→大船(19:42頃 約1時間20分遅れ)→戸塚→東戸塚→横浜羽沢→新鶴見信号場→府中本町→立川→日野→豊田(21:47頃 約1時間50分遅れ)→八王子(21:50頃着 約1時間50分遅れ)

・07.02(土) DD200-5[愛知]+5両
 八王子→橋本→長津田

・07.03(日) DD200-5[愛知]+5両
 八王子→橋本→長津田


【ネット上で見かけた今回の18107F甲種輸送(甲30・甲31)の各駅予定通過・発着時刻】
 ※あくまで参考スジ程度としてください。実際の運転時刻と異なる場合があります。

・06.30(木)
 下松(13:24発)→8862レ→岩国(15:13)→五日市(15:51)→広島貨物ターミナル(16:12-30)→瀬野(16:46)→三原(17:48)→糸崎(17:54-19:47)→岡山貨物ターミナル(22:12-36)→万富(23:01~㋵~00:45)

・07.01(金)
 万富(~00:45発)→姫路貨物(01:53)→神戸貨物ターミナル(02:30)→吹田貨物ターミナル(03:11-05:04)→京都(05:40)→草津(06:04-41)→米原操車場(07:25-29)→近江長岡(07:45-08:46)→関ケ原(09:00)→稲沢(09:51-54)→名古屋(10:06)→笠寺(10:18-26)→大府(10:38-11:07)→安城(11:22-30)→岡崎→幸田(11:49-54)→西小坂井(12:18-37)→新所原(12:56)→西浜松(13:20-29)→静岡貨物(14:51-15:31)→吉原(16:10-24)→沼津(16:42)→函南(16:56-17:00)→熱海(17:12)→小田原(17:34)→西湘貨物(17:40)→相模貨物(17:54)→横浜羽沢(18:34-37)→9860レ→新鶴見信号場(18:58-19:01)→9275レ→府中本町(19:26)→立川(19:39-46)→八王子(19:58着)

・07.02(土) 5両 八王子(11:53)→9890レ→橋本(12:06-08)→長津田(12:29)

・07.03(日) 5両 八王子(11:53)→9890レ→橋本(12:06-08)→長津田(12:29)






東京メトロ 18000系(18106F) 甲種輸送~2022年6月3日(金) 三ヶ根→三河塩津
EF210-901+東京メトロ半蔵門線 18000系(18106F)  2022年6月3日(金) 12時00分頃 三ヶ根→三河塩津

 東海道本線(上り線/JR東海)の三ヶ根~三河塩津間を三河塩津駅方面(蒲郡・豊橋方面)へ行く、EF210-901[岡山]+東京メトロ半蔵門線 18000系(18106編成・10両)の甲種輸送列車(8862レ/下松→㋵→横浜羽沢)です。

 今回の牽引機は、EF210形の試作機(2005年3月に動力系を量産機と同仕様へ改造実施)だったことで知られるEF210-901号機(岡山機関区所属)でした。

 EF210-901号機は、2022年3月に広島車両所にて全般検査が行われた時に、車体の塗装変更が行われ、新塗装と桃太郎のキャラクターデザインが施されて、3月17日(木)に出場しています。

 今回甲種輸送されたのは、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)半蔵門線用の新型の通勤形電車18000系「18106編成」(第6編成・10両)で、2022年6月2日(木)に下松駅を出発して甲種輸送されたようです。

 下の写真は、甲種輸送される18106編成の最後尾側を後追い撮影したもので、前回の18105Fの甲種輸送時と同様に、最後尾側の1号車「18106」の車体前面に養生のブルーシートがかけられていなかったため、先頭車の様子がよくわかる状態となっていました。


 2022.06.03(Fri)[12:00] 三ヶ根→三河塩津 天気は少々雲が見られるも晴天


【ネット上で見かけた今回の18106F甲種輸送の各駅目撃時刻など】
 ※当日の目撃時刻ですので、あくまで参考スジ程度としてください。
  ダイヤの乱れなどにより実際の予定運転時刻と異なる場合があります。
  特に今回の甲種輸送では、横浜羽沢→八王子間が何らかの理由によりこれまでの運転時刻より大幅に遅くなったようです。
  ちなみに同区間の立川~八王子間では、同時間帯にEF64-1031[長岡]+185系A7編成(10両)の長野配給(東大宮操車場→長野)が
  運転されています。
  そのほか、相模貨物~横浜羽沢間においても、戸塚~東戸塚間にて人が立ち入った影響により約20分程度の遅れが発生したようです。

・06.02(木) EF210-901[岡山]牽引
 下松→岩国→広島貨物ターミナル→糸崎→倉敷(21:57頃)→万富→㋵ 06.03(金)→吹田貨物ターミナル→千里丘(05:09頃)→高槻(05:18頃)→米原操車場→稲沢(09:51頃着)→清洲(09:58頃)→名古屋→尾頭橋(10:10頃)→熱田(10:13頃)→刈谷(11:14頃)→安城(11:31頃発)→岡崎→三河塩津(12:01頃)→蒲郡→豊橋(12:45頃)→鷲津(13:02頃)→弁天島(13:08頃)→西浜松→掛川→金谷(14:14頃)→安倍川(14:40頃)→静岡貨物→清水(15:39頃)→富士→吉原(16:08頃側線入線)→沼津→熱海→真鶴(17:21頃)→小田原(17:34頃)→相模貨物→平塚(18:18頃/約20分遅れ)→藤沢(18:29頃/約20分遅れ)→大船(約20分遅れ)→戸塚(18:40頃/約20分遅れ)→東戸塚(18:43頃/約20分遅れ)→横浜羽沢(22:00頃停車中)→新鶴見信号場→府中本町→立川→日野(23:50頃通過)→八王子

・06.04(土) DD200-5[愛知]+5両
 八王子→橋本→長津田

・06.05(日) DD200-5[愛知]+5両
 八王子→片倉(11:57頃)→橋本→長津田


【ネット上で見かけた今回の18106F甲種輸送(甲22)の各駅予定通過・発着時刻】
 ※あくまで参考スジ程度としてください。実際の運転時刻と異なる場合があります。

・06.02(木)
 下松(13:24発)→8862レ→岩国(15:13)→五日市(15:51)→広島貨物ターミナル(16:12-30)→瀬野(16:46)→三原(17:48)→糸崎(17:54-19:47)→岡山貨物ターミナル(22:12-36)→万富(23:01~㋵~00:45)

・06.03(金)
 万富(~00:45発)→姫路貨物(01:53)→神戸貨物ターミナル(02:30)→吹田貨物ターミナル(03:11-05:04)→京都(05:40)→草津(06:04-41)→米原操車場(07:25-29)→近江長岡(07:45-08:46)→関ケ原(09:00)→稲沢(09:51-54)→名古屋(10:06)→笠寺(10:18-26)→大府(10:38-11:07)→安城(11:22-30)→岡崎→幸田(11:49-54)→西小坂井(12:18-37)→新所原(12:56)→西浜松(13:20-29)→静岡貨物(14:51-15:31)→吉原(16:10-24)→沼津(16:42)→函南(16:56-17:00)→熱海(17:12)→小田原(17:34)→西湘貨物(17:40)→相模貨物(17:55)→横浜羽沢(18:34-37)→9860レ→新鶴見信号場(18:58-19:01)→9275レ→府中本町(19:26)→立川(19:39-46)→八王子(19:58着)

・06.04(土) 5両 八王子(11:53)→9890レ→橋本(12:06-08)→長津田(12:29)

・06.05(日) 5両 八王子(11:53)→9890レ→橋本(12:06-08)→長津田(12:29)






東京メトロ 18000系(18105F) 甲種輸送~2022年5月6日(金) 三河三谷駅、二川駅
EF210-139+東京メトロ半蔵門線 18000系(18105F)  2022年5月6日(金) 12時06分頃 三河三谷駅

 東海道本線(上り線/JR東海)の蒲郡駅方面(岡崎・名古屋方面)から三河三谷駅に接近中(2番線通過)の、EF210-139[吹田]+東京メトロ半蔵門線 18000系(18105編成・10両)の甲種輸送列車(8862レ/下松→㋵→横浜羽沢)です。

 今回甲種輸送されたのは、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)半蔵門線用の新型の通勤形電車18000系「18105編成」(第5編成・10両)で、2022年5月5日(木)に下松駅を出発して甲種輸送されたようです。

 下の写真は、甲種輸送される18105編成の10号車「18005」とEF210-139との連結部分と、最後尾側を後追い撮影したものです。

 なお、今回の甲種輸送では、最後尾側の1号車「18105」の車体前面に養生のブルーシートがかけられていなかったため、先頭車の様子がよくわかる状態となっていました。


 2022.05.06(Fri)[12:06] 三河三谷駅 天気は薄い雲が広がる天気




EF210-139+東京メトロ半蔵門線 18000系(18105F)  2022年5月6日(金) 12時53分頃 二川駅

 東海道本線(上り線/JR東海)の豊橋駅方面(岡崎・名古屋方面)から二川駅に接近中(1番線通過)の、EF210-139[吹田]+東京メトロ半蔵門線 18000系(18105編成・10両)の甲種輸送列車(8862レ/下松→㋵→横浜羽沢)です。

 下の写真は、甲種輸送される18105編成の最後尾側(1号車「18105」)を後追い撮影したものです。


 2022.05.06(Fri)[12:53] 二川駅 天気は薄い雲が広がる天気


【ネット上で見かけた今回の18105F甲種輸送の各駅目撃時刻など】
 ※当日の目撃時刻ですので、あくまで参考スジ程度としてください。ダイヤの乱れなどにより実際の予定運転時刻と異なる場合があります。

・05.05(木) EF210-139[吹田]牽引
 下松→五日市(15:51頃)→糸崎(19:47頃発)→尾道(19:56頃)→万富→㋵ 05.06(金)→吹田貨物ターミナル→高槻(05:18頃)→米原操車場→稲沢→清洲(09:58頃)→名古屋(10:05頃)→岡崎→相見(11:43頃)→三ヶ根(11:58頃)→蒲郡(12:03頃)→三河三谷(12:06頃)→西小坂井(12:18頃着~12:38頃発)→豊橋→二川(12:53頃)→舞阪(13:11頃)→西浜松→掛川→用宗(14:39頃)→静岡貨物→草薙(15:34頃)→由比(15:49頃)→富士→吉原(16:24頃発)→片浜(16:37頃)→沼津→熱海→根府川(17:28頃)→小田原→大船(18:16頃)→横浜羽沢→新鶴見信号場→府中本町→立川→八王子

・05.07(土) DD200-20[愛知]+5両
 八王子→橋本→長津田

・05.08(日) DD200-20[愛知]+5両
 八王子→橋本→長津田


【ネット上で見かけた今回の18105F甲種輸送の各駅予定通過・発着時刻】
 ※あくまで参考スジ程度としてください。

・05.05(木)
 下松(13:24発)→8862レ→岩国(15:13)→五日市(15:51)→広島貨物ターミナル(16:11-30)→瀬野(16:46)→三原(17:48)→糸崎(17:54-19:47)→岡山貨物ターミナル(22:12-36)→万富(23:01~㋵~00:45)

・05.06(金)
 万富(~00:45発)→姫路貨物(01:53)→神戸貨物ターミナル(02:30)→吹田貨物ターミナル(03:11-05:04)→京都(05:40)→草津(06:04-41)→米原操車場(07:25-29)→稲沢(09:51-54)→新所原(12:56)→西浜松(13:20-29)→静岡貨物(14:51-15:31)→沼津(16:42)→函南(16:56-17:00)→熱海(17:12)→西湘貨物(17:39)→相模貨物(17:53)→横浜羽沢(18:34-37)→9860レ→新鶴見信号場(18:58-19:01)→9275レ→府中本町(19:26)→立川(19:39-46)→八王子(19:58着)

・05.07(土) 5両 八王子(11:53)→橋本(12:07-09)→長津田(12:29)

・05.08(日) 5両 八王子(11:53)→橋本(12:07-09)→長津田(12:29)






東京メトロ 18000系(18104F) 甲種輸送~2021年11月12日(金) 愛知御津→西小坂井
EF210-14+東京メトロ半蔵門線 18000系(18104F)  2021年11月12日(金) 12時17分頃 愛知御津→西小坂井

 東海道本線(上り線/JR東海)の愛知御津駅方面(岡崎・名古屋方面)から西小坂井駅に接近中の、EF210-14+東京メトロ半蔵門線 18000系(18104編成・10両)の甲種輸送列車(8862レ/下松→ヨ→横浜羽沢)です。

 今回甲種輸送されたのは、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)半蔵門線用の新型の通勤形電車18000系「18104編成」(第4編成・10両)で、2021年11月11日(木)に下松駅を出発して甲種輸送されたようです。

 下の写真は、甲種輸送される18104編成の最後尾側を後追い撮影したものです。


 2021.11.12(Fri)[12:17] 愛知御津→西小坂井 天気は雲が広がるも概ね晴天




西小坂井駅に停車中のEF210-14+東京メトロ半蔵門線 18000系(18104F)  2021年11月12日(金) 12時22分頃

 西小坂井駅構内北側の側線(上り1番線)に停車中の様子で、同駅の東側にある「野地(のじ)踏切」から撮影したものです。

 現時点での8862レは、西小坂井駅にて約20分ほど停車するダイヤとなっています。


 2021.11.12(Fri)[12:22] 西小坂井駅~天気は雲が広がるも概ね晴天




EF210-14+東京メトロ半蔵門線 18000系(18104F)  2021年11月12日(金) 12時40分頃 西小坂井→豊橋

 東海道本線(上り線/JR東海)の西小坂井~豊橋間を豊橋駅方面(浜松・静岡方面)へ行く、EF210-14+東京メトロ半蔵門線 18000系(18104編成・10両)の甲種輸送列車(8862レ/下松→ヨ→横浜羽沢)です。

 下の写真は、豊橋駅方面(浜松・静岡方面)へ行く甲種輸送列車を後追い撮影したものです。

 下の写真手前側には豊川放水路が見え、写真奥のほうには愛知県豊橋市・新城市と静岡県湖西市・浜松市にまたがる弓張山地(ゆみはりさんち)が広がって見えています。

 また、写真右奥のほうには、豊橋市下五井地区体育館と豊橋市役所の庁舎が見えています。


 2021.11.12(Fri)[12:40]西小坂井→豊橋 天気は雲が広がるも概ね晴天





東京メトロ 18000系(18103F) 甲種輸送~2021年7月17日(土) 新所原→鷲津
EF210-129+東京メトロ半蔵門線 18000系(18103F)  2021年7月17日(土) 12時59分頃 新所原→鷲津

 東海道本線上り線(JR東海)の新所原~鷲津間を鷲津駅方面(浜松・静岡方面)へ行く、EF210-129+東京メトロ半蔵門線 18000系(18103編成・10両)の甲種輸送列車(8862レ)です。

 通過時のスピードはとてもゆっくりでした。

 今回甲種輸送されたのは、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)半蔵門線用の新型の通勤形電車18000系「18103編成」(第3編成・10両)で、2021年7月16日(金)に下松駅を出発して甲種輸送されたようです。

 18000系は、半蔵門線にて約40年間活躍している8000系に代わる新型車両で、19編成の計190両を2025年度までに導入予定となっていて、2021年8月から順次営業運転を開始する予定のようです。

 車内空間は半蔵門線の路線カラーの色彩に同調され、車内にセキュリティカメラの設置、全車両にフリースペースの設置、座席幅の拡大、車両の床面高さを低くして車両とホームの段差を低減すること(8000系より60mm低い1140mm)などが図られているそうです。

 また、万一脱線した場合にも自動で列車を停止させる脱線検知装置が搭載されたり、総合指令所などから走行車両の機器類の状態をモニタリングするシステムが導入されているそうです。

 下の写真は、甲種輸送される18103編成の最後尾側を後追い撮影したものですが、先頭車両前部はブルーシートで覆われて養生されていましたので、残念ながら本来の姿を見ることはできませんでした。


 2021.07.17(Sat)[12:59] 新所原→鷲津 天気は真夏日の暑い晴天


【今回の18000系甲種輸送の各駅目撃時刻など】
 ※当日の目撃時刻ですので、あくまで参考スジ程度としてください。ダイヤの乱れなどにより実際の予定運転時刻と異なる場合があります。

・7月16日(金)
 下松→糸崎~

・7月17日(土)
 ~東姫路(01:52頃)→京都(05:48頃)→草津(06:08頃)→米原→清須(09:58頃)→名古屋(10:10頃)→共和(10:35頃)→三河塩津(12:01頃)→豊橋(12:48頃)→新所原(12:57頃)→浜名湖橋梁(13:10頃)→浜松(13:35頃)→静岡(14:46頃)→静岡貨物→清水(15:39頃)→小田原(17:35頃)→平塚(17:57頃)→藤沢(18:11頃)→大船(18:16頃)→戸塚(18:21頃)→横浜羽沢→新鶴見信号場→府中本町→立川→八王子(20:15頃着/目撃情報有り)

・7月18日(日)・19日(月)~2日にわたって各日5両づつ甲種輸送
 八王子(11:53)→橋本(12:07-09)→長津田(12:29)







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