東京メトロ 甲種輸送~鉄道関連趣味の部屋♪ このページでは、「東京メトロ」の甲種輸送を撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
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東京メトロ丸ノ内線 2000系 甲種輸送~2020年9月13日(日) | ||||||
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EF65-2089+ヨ8925+東京メトロ丸ノ内線「2000系」(2126F) 2020年9月13日(日) 8時31分頃 鶴見川橋梁を渡って鶴見駅方面(東高島・桜木町方面)へ行く、EF65-2089+ヨ8925+東京メトロ丸ノ内線「2000系」(2126編成・6両)の甲種輸送列車(9597レ・新鶴見信号場→根岸)です。 今回甲種輸送されたのは、「日本車輌製造豊川製作所」(愛知県豊川市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)の丸ノ内線用の通勤形電車2000系「2126編成」(第26編成・6両)で、2020年9月12日(土)から9月13日(日)にかけて豊川(愛知県)から根岸まで甲種輸送されました。 牽引機は、豊川→西浜松がDE10-1592(愛知機関区所属)、西浜松→横浜羽沢がEF65-2067(新鶴見機関区所属)、横浜羽沢→新鶴見信号場→根岸がEF65-2089(新鶴見機関区所属)となっていたようです。
2020.09.13(Sun)[08:31]現在~鶴見川橋梁 |
東京メトロ丸ノ内線 2000系 甲種輸送~2020年8月1日(土) | |
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EF64-1027+東京メトロ丸ノ内線「2000系」(2125F)+ヨ8625 2020年8月1日(土) 東海道貨物線(上り線)の戸塚~大船間を戸塚駅方面(東戸塚・横浜羽沢方面)へ行く、EF64-1027+東京メトロ丸ノ内線「2000系」(2125編成・6両)+ヨ8625の甲種輸送列車(8862レ・西浜松→横浜羽沢)です。 写真右奥のほうには、現在、大船駅の北東側において建設が進む「ブランズタワー大船」が見えています。 今回甲種輸送されたのは、「日本車輌製造豊川製作所」(愛知県豊川市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)の丸ノ内線用の通勤形電車2000系「2125編成」(第25編成・6両)で、2020年8月1日(土)から8月2日(日)にかけて豊川(愛知県)から根岸まで甲種輸送される予定です。 なお、下の写真は、後追い撮影したものです。 【ネット上にて見かけた各駅における目撃時刻・予定時刻情報~※あくまで参考スジ程度としてください】 ・8月1日(土)~豊川→西浜松はDE10 1725、西浜松からEF64 1027牽引 豊川→豊橋→二川→鷲津(12:31頃)→西浜松(12:47-13:29)→浜松(13:32頃)→御厨(13:47頃)→掛川(13:59頃)→静岡(14:46頃)→静岡貨物(14:52-15:34)→清水(15:43)→富士(16:25)→東田子の浦(16:27頃)→沼津(16:43頃)→三島→函南(16:56-17:00)→熱海(17:12頃)→根府川(17:28頃)→小田原(17:34頃)→平塚(17:57頃)→辻堂→藤沢→大船(18:16頃)→戸塚→横浜羽沢 ・8月2日(日)~横浜羽沢からEF65 2080牽引(追記) 横浜羽沢→鶴見(07:25頃通過)→新鶴見信号場(07:38着-08:24発)→桜木町(08:44)→関内(08:47頃)→根岸(08:53着) 2020.08.01(Sat)[18:18]現在 |
東京メトロ丸ノ内線 2000系 甲種輸送~2020年6月14日(日) | |
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EF65-2074+ヨ8625+東京メトロ丸ノ内線「2000系」(2123F) 2020年6月14日(日) 高島線(貨物線)の東高島駅方面(鶴見・新鶴見信号場方面)から根岸線の桜木町駅に接近中(1番線通過)の、EF65-2074+ヨ8625+東京メトロ丸ノ内線「2000系」(2123編成・6両)の甲種輸送列車(9597レ)です。 桜木町駅の3番ホーム北西端側(横浜・鶴見寄り)にて撮影したもので、この日は梅雨入り後の小雨も時折降る曇天模様の天気となりました。 今回甲種輸送されたのは、「日本車輌製造豊川製作所」(愛知県豊川市)にて新造された、東京メトロ(東京地下鉄)の丸ノ内線用の通勤形電車2000系「2123編成」(第23編成・6両)で、2020年6月13日(土)から6月14日(日)にかけて豊川(愛知県)から根岸まで甲種輸送されました。 根岸駅からは、神奈川臨海鉄道の「DD5516」にけん引されて、神奈川臨海鉄道本牧線の横浜本牧駅(貨物駅)へ向かったようです。 東京メトロ丸ノ内線用の2000系は、2023年度末までに52編成が導入される予定となっていますので、2000系の甲種輸送は今後もしばらくは見ることができそうです。 下の写真は、桜木町駅の1番線を通過していく甲種輸送列車です。 【ネット上にて見かけた各駅における目撃時刻・予定時刻情報~※あくまで参考スジ程度としてください】 ・6月13日(土)~西浜松からEF65 2080牽引 豊川(11:56頃発)→豊橋(12:14発)→二川(12:22)→鷲津(12:34)→高塚(12:46)→西浜松(13:29発)→浜松(13:34)→掛川(14:00頃)→焼津(14:34頃)→安倍川(14:43)→静岡(14:46頃)→静岡貨物(15:31発)→清水(15:41)→さった峠(15:48)→富士川(15:58頃)→富士(16:04)→吉原(停車?16:25発?)→東田子の浦(16:29)→三島(16:50)→函南(16:56-17:00)→熱海(17:12)→小田原(17:34)→大船(18:16)→戸塚(18:21頃)→横浜羽沢 ・6月14日(日)~横浜羽沢からEF65 2074牽引 横浜羽沢→鶴見(07:30頃通過)→新鶴見信号場(07:38着-08:24発)→桜木町(08:44)→根岸(08:53着) 2020.06.14(Sun)[08:44]現在 |
東京メトロ 13000系 甲種輸送~2017年6月4日(日) | |
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「EF65-2070」+東京メトロ日比谷線「13000系」(13107編成) 甲種輸送列車 東海道貨物線(上り線)の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢・新鶴見信号場方面)へ行く、「EF65-2070」+東京メトロ日比谷線「13000系」(13107編成[第7編成]・7両)[8860レ・西浜松→横浜羽沢]です。 大船駅の北方約800mのところを通る神奈川県道23号原宿六ツ浦線(環状4号)の「笠間大橋」にて撮影。 今回甲種輸送されたのは、近畿車輌において新造された東京メトロ日比谷線の「13000系」の「13107編成」(第7編成・7両)です。 13000系は、2017年3月25日から東京メトロ日比谷線において営業運転が開始された7両編成の車両で、2020年度中までに全44編成を導入する予定のようです。 今回の甲種輸送は、2017年6月3日(土)から4日(日)にかけて、徳庵(3日 14:59)→吹田貨物ターミナル→米原操車場→稲沢→新所原(23:57)→西浜松(翌0:18-0:33)→静岡貨物(02:08-06:19)→沼津(07:10)→熱海(07:57)→相模貨物(08:35-09:37)→大船(09:56)→横浜羽沢(10:15-20:55)→新鶴見信号場(21:15-57)→府中本町(22:23)→新座貨物ターミナル(22:46)→大宮操車場(23:04-10)→北本(23:33)→熊谷貨物ターミナル(23:56着)の経路(当初予定)で甲種輸送が実施されたようです。 下の写真は、上の写真を撮影したのと同じ場所にて、戸塚駅方面(横浜羽沢・新鶴見信号場方面)へ行く甲種輸送列車の最後尾側(13000系・13107)を後追い撮影したものです。 2017.06.04(Sun)[09:58]現在 |
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東京メトロ 13000系 甲種輸送~2018年6月17日(日) | |
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「EF65-2127」+東京メトロ日比谷線「13000系」(13122編成) 甲種輸送列車 東海道貨物線(上り線)の大船~戸塚間を戸塚駅方面(横浜羽沢・新鶴見信号場方面)へ行く、「EF65-2127」+東京メトロ日比谷線「13000系」(13122編成[第22編成]・7両)[8860レ・西浜松→横浜羽沢]です。 写真左端に見える列車は、横須賀線上り線を戸塚駅方面(横浜・新川崎方面)へ行くE217系です。 今回甲種輸送されたのは、近畿車輌において新造された東京メトロ日比谷線の「13000系」の「13122編成」(第22編成・7両)で、牽引機は、貫通扉がカラシ色の特徴を持つ「EF65-2127」(新鶴見機関区所属)でした。 ☆「8860レ」経路予定 西浜松(0:35発)→静岡貨物(01:54-06:12)→沼津(07:03)→函南(07:17-45)→熱海(07:57)→小田原(08:17)→相模貨物(08:36-09:36)→横浜羽沢(10:15着) 2018.06.17(Sun)[09:59]現在 |
東京メトロ 13000系 甲種輸送~2019年7月7日(日) | |||||
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EF65-2090+東京メトロ日比谷線「13000系」(13135編成) 甲種輸送列車 東海道貨物線(上り線)の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢・新鶴見信号場方面)へ行く、「EF65-2090」+東京メトロ日比谷線「13000系」(13135編成[第35編成]・7両)[8860レ・西浜松→横浜羽沢]です。 この日は、7月7日ということで「七夕」でしたが、天気は梅雨時の小雨が時折降る曇天模様となっていました。(一部晴れ間が出たところもあるようです。)
2019.07.07(Sun)[09:58]現在 |
東京メトロ 16000系 甲種輸送~2017年2月11日(土) | |
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「EF65-2139」+東京メトロ千代田線「16000系」(16033編成) 甲種輸送列車 東海道貨物線(上り線)の茅ケ崎~辻堂間を辻堂駅方面(横浜羽沢・新鶴見信号場方面)へ行く、「EF65-2139」+東京メトロ千代田線「16000系」(16033編成[第33編成]・10両)[8860レ・西浜松→横浜羽沢]です。 写真奥遠方には、富士山が見えています。 なお、写真には写っていませんが、以前の時(1月21日)と同様に、東海道線上り線をE231系「上野東京ライン 普通 籠原」行(1854E・熱海始発→茅ケ崎 10:02→辻堂 10:06)が写真左側のほうから被るように走行してきていました。 2017.02.11(Sat)[10:06]現在 |
東京メトロ 16000系 甲種輸送~2017年1月21日(土) | |
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「EF210-145」+東京メトロ千代田線「16000系」(16032編成) 甲種輸送列車 東海道貨物線(上り線)の茅ケ崎~辻堂間を辻堂駅方面(横浜羽沢・新鶴見信号場方面)へ行く、「EF210-145」+東京メトロ千代田線「16000系」(16032編成[第32編成]・10両)[8860レ・西浜松→横浜羽沢]です。 写真左奥遠方には、雪をかぶった富士山が見えています。 今回甲種輸送されたのは、川崎重工兵庫工場において新造された東京メトロ千代田線の「16000系」の「16032編成」(第32編成・10両)で、2017年1月20日(金)から22日(日)にかけて、兵庫(20日 10:43)→神戸貨物ターミナル→吹田貨物ターミナル→米原操車場→稲沢→西浜松(23:34-翌0:24)→静岡貨物(02:08-06:06)→沼津(06:56-07:02)→熱海(07:57)→相模貨物(08:35-09:54)→横浜羽沢(10:32-22:32)→新鶴見信号場(22:52-23:17)→新座貨物ターミナル(翌0:37)→越谷貨物ターミナル→馬橋→松戸→綾瀬(02:18着)の経路(当初予定)で甲種輸送が実施されたようです。 なお、写真には写っていませんが、この時、東海道線上り線をE231系「上野東京ライン 普通 籠原」行(1854E・熱海始発→茅ケ崎 10:02→辻堂 10:06)が写真左側のほうから被るように走行してきたので、この区間はこの時刻の甲種輸送だと東海道線上り列車に被られる可能性があります。 2017.01.21(Sat)[10:06]現在 |
東京メトロ 16000系 甲種輸送~2016年7月16日(土) | |
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「EF65-2070」+東京メトロ千代田線「16000系」(16030編成) 甲種輸送列車 東海道貨物線(上り線)の大船~戸塚間を戸塚駅方面(横浜羽沢・新鶴見信号場方面)へ行く、「EF65-2070」+東京メトロ千代田線「16000系」(16030編成[第30編成]・10両)[8860レ・西浜松→横浜羽沢]です。 大船駅の北方約800mのところを通る神奈川県道23号原宿六ツ浦線(環状4号)の「笠間大橋」にて撮影。 今回甲種輸送されたのは、川崎重工兵庫工場において新造された東京メトロ千代田線の「16000系」の「16030編成」(第30編成・10両)で、2016年7月15日(金)から17日(日)にかけて、兵庫(15日 10:43)→神戸貨物ターミナル→吹田貨物ターミナル→米原操車場→稲沢→西浜松(23:34-翌0:24)→静岡貨物(01:54-06:06)→沼津(06:56-07:02)→熱海(07:57)→相模貨物(08:35-09:24)→横浜羽沢(10:02-22:32)→新鶴見信号場(22:52-23:11)→新座貨物ターミナル(翌0:39)→越谷貨物ターミナル→馬橋→松戸→綾瀬(02:18着)の経路(当初予定)で甲種輸送が実施されたようです。 下の写真は、上の写真を撮影したのと同じ場所にて、戸塚駅方面(横浜羽沢・新鶴見信号場方面)へ行く甲種輸送列車の最後尾側(16000系)を後追い撮影したものです。 2016.07.16(Sat)[10:19]現在 |
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東京メトロ 16000系 甲種輸送~2015年11月7日(土) | |||||
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「EF66-117」+東京メトロ千代田線「16000系」(16020編成) 甲種輸送列車 東海道本線(JR東海)の蒲原~新蒲原間を新蒲原駅方面(富士・沼津方面)へ行く、「EF66-117」+東京メトロ千代田線「16000系」(16020編成・10両)です。 今回甲種輸送されたのは、日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)において新造された東京メトロ千代田線の「16000系」の「16020編成」(10両)で、2015年11月6日(金)から8日(日)にかけて、下松→南岩国→広島貨物ターミナル→西条→糸崎→福山→西岡山→姫路貨物→吹田貨物ターミナル→米原操車場→稲沢→西浜松→静岡貨物→沼津→熱海→相模貨物→横浜羽沢→新鶴見信号場→綾瀬の経路で甲種輸送が実施されたようです。 この東京メトロ「16000系」は、東京メトロ千代田線用の通勤型電車で、千代田線において1971年(昭和46年)から運用が開始された6000系の代替車両として導入が進められているそうです。 「16000系」は、2010年(平成22年)11月4日から千代田線にて営業運転が開始され、「鉄道友の会」の「2011年 ローレル賞選定車両」となっています。 (※以上詳細「Wikipedia」など参照)
2015.11.07(Sat)[15:04]現在 |
東京メトロ 1000系 甲種輸送~2014年8月2日(土) | ||||||||
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「EF65-2083」+東京メトロ「1000系」(銀座線・1117編成)+ヨ8891 甲種輸送列車 東海道本線(JR東海)の新蒲原駅方面(静岡・浜松方面)から富士川駅に接近中(通過)の、「EF65-2083」+東京メトロ「1000系」(銀座線・1117編成・6両)+ヨ8891の甲種輸送列車(8862レ)です。 富士川駅の2番ホーム南端(新蒲原・静岡寄り)にて撮影したもので、写真左奥のほうに見える高架橋は東海道新幹線のもので、写真左側が新富士駅方面(東京方面)、右側が静岡駅方面(名古屋・新大阪方面)となっています。 今回甲種輸送されたのは、愛知県豊川市にある「日本車輌製造豊川製作所」にて製造されて、2012年(平成24年)4月11日から東京地下鉄(東京メトロ)銀座線にて営業運転が開始された「1000系」の「1117編成(第17編成・6両)」です。 この東京メトロ「1000系」は、1983年(昭和58年)から銀座線で運用されている「01系」に代わる新型車両として開発され、外観デザインは「歴史ある銀座線1000形を髣髴(ほうふつ)とさせる、どことなくレトロな感覚を醸し出すデザイン」を目指したものとされたそうで、そのためにこの「1000系」の外観は、1927年(昭和2年)に「東洋初の地下鉄」として上野駅~浅草駅間が開業した当時に運用されていた東京地下鉄道1000形電車をモチーフとした「レトロ調」のデザインとなっているそうです。 また、この東京メトロ銀座線「1000系」は、2013年に地下鉄車両では初めてとなる「鉄道友の会 ブルーリボン賞」を受賞しているそうで、2016年度(平成28年度)にかけて、6両編成38本(228両)の全車両を「日本車輌製造」にて製造し、銀座線の全営業車両を「01系」から本系列に置き換える予定なのだそうです。 今回の甲種輸送は、2014年8月2日(土)から翌3日(日)にかけて、豊川(愛知県)→豊橋→新所原→西浜松→静岡貨物→由比→吉原→沼津→熱海→小田原→西湘貨物→相模貨物→大船→横浜羽沢→新鶴見信号場→川崎貨物の経路で実施されました。 けん引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属の「DE10-1562」、西浜松~川崎貨物間が新鶴見機関区所属の「EF65-2083」だったようです。 (※以上詳細「Wikipedia」など参照)
2014.08.02現在 【参考画像】
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