名鉄蒲郡線 各駅撮影地 撮り鉄記録 
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 このページでは特に「名鉄蒲郡線(がまごおりせん)」をメインに撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
名鉄蒲郡線は、吉良吉田~蒲郡間を結ぶ路線距離=17.6km、駅数10駅の鉄道路線となっています☆

吉良吉田-三河鳥羽-西幡豆-東幡豆-こどもの国-西浦-形原-三河鹿島-蒲郡競艇場前-蒲郡

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吉良吉田駅 きらよしだ GN13
吉良吉田駅

 吉良吉田駅(駅舎)の様子を西側から撮影したものです。

 吉良吉田駅は、2008年6月のダイヤ改正により、西尾線と蒲郡線の運転系統が分断されて相互の直通運転が廃止されてからは、西尾線と蒲郡線の始発駅および終着駅となっています。

 また、2004年4月1日には、名鉄三河線の吉良吉田(当駅)~碧南間が廃止されています。

 写真左側(北側)に見える架線類が西尾線のもので、右側(南側)に見える架線類が蒲郡線のものになります。

 2018.09.23現在

 ☆その他の吉良吉田駅の様子を撮影した写真はこちら♪



吉良吉田駅に停車中の西尾線の列車

 吉良吉田駅の西尾線3番線に停車中の、西尾線の列車です。

 吉良吉田駅前から撮影したもので、写真左奥方向が北方向で、西尾線の上横須賀駅方面(西尾・新安城方面)になります。

 2018.09.23現在

吉良吉田駅2番線に停車中の6000系①

 吉良吉田駅の蒲郡線2番線に到着した、自分が蒲郡駅から乗車してきた6000系(6010F・2両編成)「普通 吉良吉田」行です。

 2番ホームの東端側(三河鳥羽・蒲郡寄り)にて撮影したものです。

 この列車は、折り返し「普通 蒲郡」行として運転されます。

 2018.09.23現在

吉良吉田駅2番線に停車中の6000系②

 吉良吉田駅の蒲郡線2番線に到着した、自分が蒲郡駅から乗車してきた6000系(6010F・2両編成)「普通 吉良吉田」行です。

 2番ホームの西端寄り(線路終端側・旧三河線の碧南・知立寄り)にて撮影。

 2018.09.23現在

吉良吉田駅に到着する6000系

 吉良吉田駅に到着する、6000系(6010F・2両編成)の「モ6210」の運転台側の車内の様子を撮影したものです。

 2018.09.23現在

6000系「モ6210」の車内の様子

 吉良吉田駅に到着した6000系「モ6210」の車内の様子を撮影したものです。

 車内の座席は、ロングシートとなっています。

 2018.09.23現在




吉良吉田~三河鳥羽
名鉄蒲郡線 6000系(上り)

 名鉄蒲郡線の吉良吉田~三河鳥羽間を終点の吉良吉田駅方面へ行く、6000系(6012F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 三河鳥羽駅の西方約500mあたりのところにて撮影。

 2016.09.11[14:05]現在

名鉄蒲郡線 6000系(下り)
(←写真左)

 名鉄蒲郡線の吉良吉田~三河鳥羽間を三河鳥羽駅方面(蒲郡方面)へ行く、6000系(6011F・2両編成・3次車)「普通 蒲郡」行です。

 三河鳥羽駅の西方約500mあたりのところにて撮影。


 2016.09.11[14:03]現在



三河鳥羽駅 みかわとば GN14
三河鳥羽駅(←写真左)

 三河鳥羽駅の様子を北西側から撮影したものです。

 写真奥方向が東方向で、西幡豆駅方面(蒲郡方面)になります。

 2018.09.23現在

 ☆その他の三河鳥羽駅の様子を撮影した写真はこちら♪
三河鳥羽駅に到着する6000系(上り)

 西幡豆駅方面(こどもの国・蒲郡方面)から三河鳥羽駅(南側ホーム)に到着する、6000系(6012F・2両編成・初期車[3次車])「普通 吉良吉田」行です。

 三河鳥羽駅の北側ホームから撮影。

 2018.09.23[14:04]現在

三河鳥羽駅に到着する6000系(下り)

 吉良吉田駅方面から三河鳥羽駅(北側ホーム)に到着する、6000系「普通 蒲郡」行です。

 三河鳥羽駅の北側ホーム西端側(吉良吉田寄り)にて撮影。

 2018.09.23[14:05]現在




西幡豆駅 にしはず GN15
西幡豆駅(←写真左)

 西幡豆駅の駅舎を北側から撮影したものです。

 写真右方向が西方向で、三河鳥羽駅方面(吉良吉田方面)になります。

 2016.08.16現在

 ☆その他の西幡豆駅の様子を撮影した写真はこちら♪
西幡豆駅に到着する6000系(上り)

 東幡豆駅方面(蒲郡方面)から西幡豆駅に到着する、6000系(6011F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 西幡豆駅の南西側から撮影。

 2016.08.16[16:00]現在

西幡豆駅を出発して三河鳥羽駅方面へ行く6000系(上り)

 西幡豆駅を出発して三河鳥羽駅方面(吉良吉田方面)へ行く、6000系(6011F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 西幡豆駅の西方約50mあたりのところにある踏切付近から撮影。

 2016.08.16[16:01]現在




西幡豆~東幡豆
名鉄蒲郡線 6000系(下り)

 名鉄蒲郡線の西幡豆~東幡豆間を東幡豆駅方面(蒲郡方面)へ行く、6000系(6010F・2両編成・3次車)「普通 蒲郡」行です。

 西幡豆駅の東方約500mあたりのところにて撮影。

 2016.09.11[13:38]現在




東幡豆駅 ひがしはず GN16
東幡豆駅(←写真左)

 東幡豆駅の駅舎を北西側から撮影したものです。

 写真奥方向が東方向で、こどもの国駅方面(蒲郡方面)になります。

 2016.08.16現在

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東幡豆駅に到着した6000系(上り)

 こどもの国駅方面(蒲郡方面)から東幡豆駅に到着した、6000系(6009F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 東幡豆駅のホーム西端寄り(西幡豆・吉良吉田寄り)にて撮影。

 2022.04.05[11:57]現在

東幡豆駅に到着した6000系(下り)

 西幡豆駅方面(吉良吉田方面)から東幡豆駅に到着した、6000系(6009F・2両編成・3次車)「普通 蒲郡」行です。

 東幡豆駅の構内踏切付近から撮影したもので、写真奥方向(東方向)が「こどもの国」駅方面(蒲郡方面)となる後追い撮影の形となっています。

 2016.08.16[15:41]現在

東幡豆駅から出発して西幡豆駅方面へ行く6000系(上り)
(←写真左)

 東幡豆駅から出発して西幡豆駅方面(吉良吉田方面)へ行く、6000系(6009F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 東幡豆駅のホーム西端寄り(西幡豆・吉良吉田寄り)にて撮影したもので、後追い撮影の形となっています。

 構内踏切の北西側には桜が綺麗に咲いていました。

 2022.04.05[11:57]現在



東幡豆~こどもの国
名鉄蒲郡線 6000系(上り)

 東幡豆~こどもの国間を東幡豆駅方面(吉良吉田方面)へ行く、6000系(6013F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 2022.04.05[12:25]現在




こどもの国駅 こどものくに GN17
こどもの国駅

 こどもの国駅の様子を北西側から撮影したものです。

 写真左方向が東方向で、西浦駅方面(蒲郡方面)になります。

 こどもの国駅は、単式ホーム1面1線の高架駅となっています。

 2019.11.03現在

 ☆その他の、こどもの国駅の様子を撮影した写真はこちら♪


こどもの国駅に接近中の6000系(下り)

 東幡豆駅方面(吉良吉田方面)から、こどもの国駅に接近中の、6000系(2両編成)「普通 蒲郡」行です。

 こどもの国駅のホーム西端寄り(東幡豆・吉良吉田方)にて撮影。

 2019.11.03現在




西浦駅 にしうら GN18
西浦駅(←写真左)

 西浦駅の様子を南側から撮影したもので、写真左方向が南西方向で、こどもの国駅方面(吉良吉田方面)になります。

 観光地「西浦温泉」は、当駅の南方約3kmあたりの西浦半島南端部にあります。

 2016.08.16現在

 ☆その他の西浦駅の様子を撮影した写真はこちら♪
西浦駅に到着する6000系(下り)

 こどもの国駅方面(吉良吉田方面)から西浦駅(2番線)に到着する、6000系(6011F・2両編成・3次車)「普通 蒲郡」行です。

 西浦駅の構内踏切付近から撮影。

 2016.08.16[15:16]現在

西浦駅に到着した6000系(下り)

 西浦駅の2番線に到着した、6000系(6011F・2両編成・3次車)「普通 蒲郡」行です。

 西浦駅の構内踏切付近から撮影したもので、この後、当駅にて列車交換を行うために上り列車が到着するのを待ちます。

 2016.08.16[15:16]現在

西浦駅にて列車交換を行う上下列車

 西浦駅にて列車交換を行う、6000系の上下列車です。

 写真左側の2番ホームからは、6000系(6011F)「普通 蒲郡」行が出発していくのが見えています。

 また、写真右側の1番ホームには、6000系(6013F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行が到着しています。

 西浦駅の南西(こどもの国・吉良吉田方)にある踏切付近から撮影。

 2016.08.16[15:20]現在

西浦駅を出発して「こどもの国」駅方面へ行く6000系(上り)

 西浦駅(1番線)を出発して、こどもの国駅方面(吉良吉田方面)へ行く、6000系(6013F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 西浦駅の南西(こどもの国・吉良吉田方)にある踏切付近から撮影。

 2016.08.16[15:21]現在




形原駅 かたはら GN19
形原駅(←写真左)

 形原駅を北側から撮影したもので、写真奥方向が南方向で、西浦駅方面(吉良吉田方面)になります。

 形原駅(かたはら)は、当時の三河鉄道により、1936年(昭和11年)7月24日に開業されています。

 なお、三河鉄道は、1941年に名古屋鉄道(名鉄)に合併されています。

 2019.11.03現在

 ☆その他の形原駅の様子を撮影した写真はこちら♪
形原駅に接近中の6000系(下り)

 西浦駅方面(吉良吉田方面)から形原駅に接近中の、6000系(2両編成)「普通 蒲郡」行です。

 吉良吉田方面行(上り)ホームから撮影したもので、写真右側には、ホーム上で列車を待つ乗客の方たちの姿が見えています。

 2019.11.03現在

形原駅に到着した6000系(下り)

 西浦駅方面(吉良吉田方面)から形原駅に到着した、6000系(2両編成)「普通 蒲郡」行です。

 吉良吉田方面行(上り)ホームから撮影。

 2019.11.03現在

形原駅に停車中の6000系(下り)

 形原駅に停車中の、6000系(2両編成)「普通 蒲郡」行です。

 駅舎の前あたりから撮影。

 2019.11.03現在

形原駅に接近中の6000系(上り)

 三河鹿島駅方面(蒲郡方面)から形原駅に接近中の、6000系(2両編成)「普通 吉良吉田」行です。

 吉良吉田方面行(上り)ホームから撮影。

 2019.11.03現在




三河鹿島駅 みかわかしま GN20
三河鹿島駅

 三河鹿島駅の様子を東側から撮影したもので、写真右方向が蒲郡競艇場前駅方面(蒲郡方面)になります。

 写真の車が駐車している場所の右側あたりのスペースには、かつて「オートレストラン ウーホー」があったようです。

 2016.08.16現在

 ☆その他の三河鹿島駅の様子を撮影した写真はこちら♪


三河鹿島駅に到着する6000系(下り)

 形原駅方面(吉良吉田方面)から三河鹿島駅に到着する、6000系(6013F・2両編成・3次車)「普通 蒲郡」行です。

 三河鹿島駅の北側から撮影。

 2016.08.16[14:56]現在

三河鹿島駅に到着した6000系(下り)

 三河鹿島駅に到着した、6000系(6013F・2両編成・3次車)「普通 蒲郡」行です。

 降車された乗客の方の姿が見えています。

 三河鹿島駅の北側から撮影。

 2016.08.16[14:56]現在

三河鹿島駅を出発していく6000系(下り)

 三河鹿島駅を出発して蒲郡競艇場前駅方面(蒲郡方面)へ行く、6000系(6013F・2両編成・3次車)「普通 蒲郡」行です。

 三河鹿島駅の北側から撮影。

 2016.08.16[14:57]現在




三河鹿島~蒲郡競艇場前
名鉄蒲郡線 6000系(下り)

 三河鹿島~蒲郡競艇場前間を蒲郡競艇場前駅方面(蒲郡方面)へ行く、6000系(6009F・2両編成・3次車)「普通 蒲郡」行です。

 蒲郡競艇場前駅の西方約200mあたりのところにて撮影したもので、名鉄蒲郡線の上方を跨いでいる道路は国道248号の眺海橋(ちょうかいはし)になります。

 また、写真の眺海橋の向こう側あたりには、かつて名鉄蒲郡線の拾石駅があったそうです。

 2022.04.05[11:28]現在

名鉄蒲郡線 6000系(上り)

 蒲郡競艇場前駅を出発して三河鹿島駅方面(吉良吉田方面)へ行く、6000系(6010F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 蒲郡競艇場前駅の西方約200mあたりのところにて撮影したもので、写真左奥にはJR三河塩津駅のホームが、右奥のほうには蒲郡競艇場前駅のホーム(西端側/三河鹿島方)が見えています。

 2022.03.10[12:14]現在



名鉄蒲郡線 6000系(上り) 拾石駅跡

 名鉄蒲郡線の三河鹿島~蒲郡競艇場前間を三河鹿島駅方面(西浦・吉良吉田方面)へ行く、6000系(6013F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 蒲郡競艇場前駅の西方約300mあたりのところにある「拾石チビッコ広場」から撮影したもので、写真右側には「拾石チビッコ広場」にて綺麗に咲きほころぶ桜が見えています。

 また、写真奥のほうには、名鉄蒲郡線と東海道本線(JR東海)の上方を跨ぐ国道248号の「眺海橋」(ちょうかいはし)が見えています。

 なお、この場所はかつて名鉄蒲郡線の拾石駅があった場所で、拾石駅は島式ホームの列車交換が可能な駅だったそうです。

 拾石駅は、1968年(昭和43年)10月1日に当時の名鉄蒲郡線の塩津駅と統合されて、現在の蒲郡競艇場前駅が開業されたのだそうです。

 2022.04.05[13:44]現在



名鉄蒲郡線 6000系(下り) 拾石駅跡

 名鉄蒲郡線の蒲郡競艇場前~三河鹿島間を蒲郡競艇場前駅方面(蒲郡方面)へ行く、6000系(2両編成)「普通 蒲郡」行です。

 蒲郡競艇場前駅の西方約250mあたりのところにある、名鉄蒲郡線と東海道本線(JR東海)の上方を跨ぐ国道248号の「眺海橋」(ちょうかいはし)の歩道から撮影したものです。

 このあたりは、かつて名鉄蒲郡線の拾石駅があった場所になります。

 2022.06.03[12:28]現在




蒲郡競艇場前駅 がまごおりきょうていじょうまえ GN21
蒲郡競艇場前駅(←写真左)  2022.03.10現在

 蒲郡競艇場前駅の様子を南側から撮影したものです。

 写真には、当駅を出発して終点の蒲郡駅方面へ行く6000系が写っています。

 当駅の北側には、JR東海の東海道本線「三河塩津駅(みかわしおつ)」が隣接していて、写真に見える階段の駅入口から入ると、蒲郡競艇場前駅にも入れますし、跨線橋を上って行くとJR東海の三河塩津駅の入口(改札口は橋上)にも出ることができます。

 また、写真右端側には、当駅の南東側にある公衆トイレが見えています。

 ☆その他の蒲郡競艇場前駅の様子を撮影した写真はこちら♪
名鉄蒲郡線 6000系(下り)

 三河鹿島駅方面(吉良吉田方面)から蒲郡競艇場前駅に到着した、6000系(2両編成)「普通 蒲郡」行です。

 蒲郡競艇場前駅のホーム東端寄り(蒲郡方)にて撮影。

 2022.04.05[13:28]現在

名鉄蒲郡線 6000系(上り)

 始発駅の蒲郡駅方面から蒲郡競艇場前駅に到着する、6000系(6009F・2両編成・3次車)「普通 吉良吉田」行です。

 蒲郡競艇場前駅のホームにて撮影。

 2022.04.05[11:43]現在

蒲郡競艇場前駅を出発していく6000系(上り)

 蒲郡競艇場前駅を出発して三河鹿島駅方面(こどもの国・吉良吉田方面)へ行く、6000系(6012F・2両編成・初期車[3次車])「普通 吉良吉田」行です。

 東海道本線(JR東海)の三河塩津駅の1番ホームから撮影。


 2018.03.22現在

蒲郡競艇場前駅に接近中の6000系(下り)

 三河鹿島駅方面(こどもの国・吉良吉田方面)から蒲郡競艇場前駅に接近中の、6000系(6010F・2両編成・初期車[3次車])「普通 蒲郡」行です。

 東海道本線(JR東海)の三河塩津駅の1番ホームから撮影したもので、写真奥のほう(西方)で蒲郡線の上方を跨いでいる道路は国道23号です。


 2018.03.22現在




蒲郡競艇場前~蒲郡
名鉄蒲郡線 6000系(上り)

 始発駅の蒲郡駅方面から蒲郡競艇場前駅に接近中の、6000系(2両編成)「普通 吉良吉田」行です。

 蒲郡競艇場前駅およびJR三河塩津駅の東側(蒲郡方)にある油井跨線橋から撮影したもので、写真左側(北側)には、東海道本線上り線を蒲郡駅方面(豊橋・浜松方面)へ行く313系が見えています。

 油井跨線橋からは、蒲郡の市街地や周囲の山々などを見渡すことができます。

 2022.03.10[12:43]現在




名鉄蒲郡駅 がまごおり GN22
名鉄蒲郡駅に停車中の6000系

 蒲郡駅に停車中の6000系(6011F・2両編成・初期車[3次車])「普通 吉良吉田」行です。

 JR蒲郡駅の東海道本線4番ホーム(高架駅)から撮影したもので、写真右側が蒲郡競艇場前駅方面(吉良吉田方面)になります。

 蒲郡駅は、JR東海の東海道本線と、名古屋鉄道(名鉄)の蒲郡線が乗り入れて接続駅となっていて、1972年(昭和47年)4月1日に名鉄蒲郡駅が高架化され、2008年(平成20年)3月には「蒲郡駅付近連続立体交差事業」(鉄道高架化:東海道本線の約4.3km区間、名鉄蒲郡線の約2.3km区間)が完了したことにより、かつては地上駅だった東海道本線の蒲郡駅も、現在は高架駅となっています。


 2014.07.20現在


終点の名鉄蒲郡駅に接近中の6000系

 蒲郡競艇場前駅方面(こどもの国・吉良吉田方面)から終点の蒲郡駅に接近中の、6000系(6009F・2両編成・初期車[3次車])「普通 蒲郡」行です。

 JR蒲郡駅の東海道本線4番ホーム(高架駅)から撮影。


 2018.03.22現在



蒲郡駅に停車中の6000系

 蒲郡駅の2番線に停車中の、6000系(6010F・2両編成)「普通 吉良吉田」行です。

 写真奥方向が西方向で、蒲郡競艇場前駅方面(吉良吉田方面)になります。

 写真右側のほうには、JR蒲郡駅の東海道本線のホームが見えています。


 2018.09.23現在

名鉄6000系とJR東海313系

 ホーム東寄りから見た様子です。

 名鉄蒲郡駅は、島式ホーム1面2線となっていて、写真左側(南側)が1番線、右側(北側)が2番線となっていて、現在は主に2番線が使用されているようです。

 写真奥方向が西方向で蒲郡競艇場前駅方面(吉良吉田方面)で、写真右側(北側)には、JR東海の313系が見えています。

 2018.09.23現在

ホームを西側から見る

 ホームを西側から見た様子で、写真左側(北側)にJR蒲郡駅のホームが見えています。

 また、写真右奥のほうには、蒲郡駅の南東にある、ごま油・界面活性剤などを製造する「竹本油脂株式会社」の大きな本社社屋が見えています。

 かつては、蒲郡駅の南口側から、竹本油脂専用の貨物線が延びていたそうです。

 2018.09.23現在

蒲郡駅南口

 蒲郡駅南口の様子を撮影したものです。

 写真左側が西方向で、蒲郡競艇場前駅方面(吉良吉田方面)になります。

 2018.09.23現在

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