名鉄豊川線 各駅撮影地 撮り鉄記録 |
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鉄道関連趣味の部屋♪ |
このページでは特に「名鉄豊川線(とよかわせん)」をメインに撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
名鉄豊川線は、国府駅~豊川稲荷駅間を結ぶ路線距離(営業キロ)=7.2km、駅数5駅の軌道路線となっています☆
年末年始には、豊川稲荷への参詣のための公共交通機関として大いに活躍します。
国府-八幡-(諏訪新道信号場)-諏訪町-稲荷口-豊川稲荷
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国府駅 こう NH04 | |
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国府駅に到着する3100系+3300系(豊川稲荷行) 御油駅方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)から国府駅の4番線に進入中の、3100系(3104F・2両編成)+3300系(3303F・4両編成)「急行 豊川稲荷」行です。 国府駅の3・4番線島式ホーム北西端寄り(御油・東岡崎寄り)にて撮影したもので、写真右奥のほうには、留置されている6000系(6052F・2両編成)が見えています。 2020.02.10現在 |
国府駅に接近中の6500系(一宮行) 名鉄豊川線の八幡駅方面(豊川稲荷方面)から国府駅5番線に接近中の、6500系(6513F・4両編成)「急行 一宮」行です。 国府駅の1・2番線島式ホーム南東端寄り(小田渕・豊橋寄り)にて撮影。 2020.02.10現在 |
国府駅4番線に停車中の6800系(豊川稲荷行) 国府駅4番線に停車中の6800系(6835F・2両編成)「普通 豊川稲荷」行です。 国府駅の4番ホーム中ほどにて撮影したもので、写真奥方向が八幡駅方面(豊川稲荷方面)になります。 2020.02.10現在 |
国府駅の様子 国府駅の様子を、1・2番線島式ホーム北西端寄り(御油・東岡崎寄り)から撮影したもので、写真奥方向が小田渕駅方面(伊奈・豊橋方面)になります。 国府駅は、橋上駅舎を有する島式ホーム3面6線の地上駅となっています。 写真右側から1番線~6番線となっています。 2020.02.10現在 |
国府~八幡 | |
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名鉄 6800系(国府行) 名鉄豊川線の国府~八幡間を終点の国府駅方面へ行く、6800系(6830F・2両編成)「普通 国府」行(豊川稲荷始発)です。 ここの撮影場所付近には、豊川市の「豊川土地改良区 白鳥地区24工区」の「土地改良碑」があります。 2016.10.09現在 |
名鉄 6800系(豊川稲荷行) 名鉄豊川線の国府~八幡間を八幡駅方面(豊川稲荷方面)へ行く、6800系(6839F・2両編成)「普通 豊川稲荷」行(国府始発)です。 写真左奥のほうには、業務用厨房機器総合メーカー「株式会社 AIHO(アイホー)」が見えています。 2016.10.09現在 |
八幡駅 やわた TK01 | |
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3100系+9500系(国府方面行) 諏訪町駅方面(豊川稲荷方面)から八幡駅2番線に接近中の、3100系(3116F・2両編成)+9500系(9503F・4両編成)「急行 一宮」行です。 八幡駅の1・2番線島式ホーム東端側(諏訪町・豊川稲荷寄り)にて撮影したもので、写真奥のほうには、豊川市の市街地と、写真左右(南北)にわたって連なる「弓張山地(ゆみはりさんち)」が見えています。 2020.02.10現在 |
3500系+他(豊川稲荷行) 国府駅方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)から八幡駅1番線に接近中の、3500系(3519F・4両編成)+他「急行 豊川稲荷」行です。 八幡駅の1・2番線島式ホーム西端側(国府・東岡崎寄り)にて撮影。 2020.02.10現在 |
3300系+3100系(国府方面行) 諏訪町駅方面(豊川稲荷方面)から八幡駅2番線に接近中の、3300系(3303F・4両編成)+3100系(3104F・2両編成)「急行 一宮」行です。 八幡駅の1・2番線島式ホーム東端側(諏訪町・豊川稲荷寄り)にて撮影。 2020.02.10現在 |
八幡駅での列車交換 名鉄豊川線は全線が単線となっていて、ここの八幡駅では、上下列車の交換ができるようになっています。 写真奥方向が国府駅方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)になります。 2020.02.10現在 |
八幡駅の南側にある豊川市民病院 現在の新しい豊川市民病院は、2013年5月にこの場所に移転し外来診療を開始したそうです。 2020.02.10現在 |
八幡駅の南東側にある香月堂 白鳥工場 八幡駅の南東側には、バウムクーヘン、パウンドケーキ、マドレーヌなどの洋菓子の製造・販売で知られる「香月堂」(かげつどう)の白鳥工場があります。 2020.02.10現在 |
八幡駅ホームから北方向を見る 八幡駅は高架駅となっているため、ホームからはそれなりに遠くまで見通すことができる景色を見ることができます。 上の写真は、八幡駅のホームから北方向を見たもので、写真中央やや右の奥のほうには、本宮山(標高=789m)が見えています。 2020.02.10現在 |
八幡駅のホームの様子 八幡駅は、島式ホーム1面2線の高架駅となっています。 八幡駅は、1996年(平成8年)12月14日に高架駅化されたようです。 写真奥方向が国府駅方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)で、写真左側(南側)には豊川市民病院が見えています。 2020.02.10現在 |
八幡駅ホーム上にある待合室 八幡駅のホーム中央あたりには、待合室が設置されています。 写真奥方向が国府駅方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)になります。 2020.02.10現在 |
八幡駅ホームから西方向を見る ホームから西方向(国府・東岡崎方面)に見える風景を撮影したものです。 2020.02.10現在 |
ホーム西端側から国府方面を望む ホーム西端側から国府方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)に見える景色を撮影したものです。 2020.02.10現在 |
ホーム西端側から東方向を見る ホーム西端側(国府・東岡崎寄り)から東方向(諏訪町・豊川稲荷方面)に見える景色を撮影したものです。 写真左奥遠方には、吉祥山(きちじょうざん/標高=382m)が見えています。 2020.02.10現在 |
八幡駅の中二階の様子① 高架駅のホームから地上にある改札口に下りる途中には、中二階となっている空間があります。 写真奥方向が西方向(国府方面)で、写真右奥にある階段の先には改札口が見えています。 2020.02.10現在 |
八幡駅の中二階の様子② 同じく八幡駅の中二階部分の様子で、写真奥方向が東方向(諏訪町・豊川稲荷方面)になります。 写真右奥に見える階段を上がれば、ホームに出ます。 2020.02.10現在 |
改札内側から見た改札口の様子 写真右側に見える改札口を抜けると、八幡駅の外へ出ます。 写真左側には自動精算機が見えています。 2020.02.10現在 |
自動精算機とエレベーターへ向かう通路 写真右側に自動精算機が見えていて、写真奥のほうへ進んで右奥のほうへ進むと、地上階と高架のホームを連絡するエレベーターがあります。 2020.02.10現在 |
八幡駅に設置されたエレベーター 八幡駅の南側に豊川市民病院が2013年5月に移転してきた時に、この車椅子対応のエレベーターが設置されたそうです。 2020.02.10現在 |
改札外から見た改札口の様子① 写真右側に自動券売機が見え、改札口を通って右側のほうへ通じる通路を進むとエレベーターがあります。 2020.02.10現在 |
改札外から見た改札口の様子② 改札口から少し離れた場所から見た、改札口付近の様子です。 2020.02.10現在 |
八幡駅の出入口付近の様子 改札口の西側から撮影したもので、写真奥方向が諏訪町駅方面(豊川稲荷方面)になります。 写真右側の高架下には、エレベーターが設置されている部分が見えています。 2020.02.10現在 |
八幡駅の様子を北側から見る 八幡駅の北側には、駅前ロータリーが整備されています。 写真右奥には、八幡駅の南側にある豊川市民病院が見えています。 写真右方向が西方向で、国府駅方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)になります。 2020.02.10現在 |
八幡駅の様子を北西側から見る 改札口の西側の高架下(写真右側)には、公衆トイレが設置されています。 写真奥方向が東方向で、諏訪町駅方面(豊川稲荷方面)になります。 2020.02.10現在 |
八幡駅南側から西方向の国府方面を望む 八幡駅南側から西方向の国府駅方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)に見える風景を撮影したものです。 八幡駅は、名鉄豊川線のここら辺りにあった八幡口駅、市田駅、諏訪新道駅の3つの駅を統合して、1972年(昭和47年)6月1日に、八幡口駅と市田駅間に開設・開業されたそうです。 その時、市田駅は廃止され、八幡口駅は八幡口信号場に、諏訪新道駅は諏訪新道信号場へと変更になったそうです。 諏訪新道信号場は現在も信号場として稼働していますが、1996年(平成8年)12月14日に八幡駅が高架駅化された時に、八幡口信号場は廃止となったようです。 八幡口信号場は、写真奥方向(西方向)の国府方面へ約300mほど行った場所にあったそうです。 2020.02.10現在 |
八幡駅を南側から見た様子 八幡駅を豊川市民病院がある南側から見たものです。 写真左方向が西方向で国府駅方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)になります。 2020.02.10現在 |
諏訪新道信号場 すわしんみちしんごうじょう | |
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諏訪新道信号場を東側から見る 諏訪新道信号場(すわしんみちしんごうじょう)の様子を、東側(諏訪町・豊川稲荷方)にある踏切から撮影したものです。 諏訪新道信号場は、名鉄豊川線の八幡駅~諏訪町駅間にある信号場で、当信号場の東側にある諏訪町駅が単式ホーム1面1線で列車交換設備が無いために、この信号場において列車交換を行うことができる構造となっています。 2019.09.13現在 |
諏訪新道信号場を南東側から見る 諏訪新道信号場は、かつては4両編成が停車可能な島式ホームの無人駅だったのだそうです。 その歴史は、1948年10月15日に「高等師範前駅」として開業し、1954年4月1日に「新道駅」と改称、その後1955年1月20日に「諏訪新道駅」と改称され、1972年6月1日に駅機能が八幡駅に統合されて、現在の「諏訪新道信号場」となったそうです。 2019.09.13現在 |
諏訪新道信号場の中ほどにある踏切 この踏切は、かつて諏訪新道信号場が駅だった時代に、ホームへ出入りするために設けられた踏切(歩行者・自転車専用)がそのまま残っているものなのだそうです。 2019.09.13現在 |
諏訪新道信号場内にある設備 写真に見える設備の出入口ドア部分には、「諏訪新道継電器室」と書かれています。 2019.09.13現在 |
諏訪新道信号場を西側から見る 諏訪新道信号場の様子を、西側(八幡・国府方)から撮影したものです。 下の写真は、諏訪新道信号場の西側(八幡・国府方)にある踏切から信号場内の様子を撮影したものです。 2019.09.13現在 |
諏訪新道信号場を通過していく3100系+3300系(上り) 名鉄豊川線の諏訪新道信号場を通過して八幡駅方面(国府・名鉄名古屋方面)へ行く、3100系(3104F・2両編成)+3300系(3301F・4両編成)「急行 一宮」行です。 諏訪新道信号場の南西側(八幡・国府寄り)にて撮影。 2019.09.13[10:32]現在 |
諏訪新道信号場~諏訪町 |
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名鉄豊川線 6500系(下り) 名鉄豊川線の諏訪新道信号場~諏訪町間を諏訪町駅方面(豊川稲荷方面)へ行く、6500系(6514F・4両編成)「急行 豊川稲荷」行です。 諏訪町駅の南西側(八幡・国府寄り)にて撮影。 2019.09.13[09:38]現在 |
諏訪町駅 すわちょう TK02 | |
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諏訪町駅 諏訪町駅(東口)の様子を北東側から撮影したものです。 諏訪町駅は、単式ホーム1面1線の駅となっています。 2019.09.13現在 |
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諏訪町駅の東側を通る愛知県道400号豊橋豊川線 諏訪町駅のすぐ東側には、豊川市諏訪の「体育館前交差点」と豊橋市下地町の「瀬上交差点」までを結ぶ総延長 約6.2kmの愛知県道400号豊橋豊川線が通っています。 この道路の豊川市側の突き当りには、現在「日本車輌豊川製作所」がありますが、かつて戦前には「豊川海軍工廠」があり、この道路は当時から豊川海軍工廠と豊橋市内を結ぶ軍用道路として整備されていたという歴史があるそうです。 かつて豊橋市内には、海軍ではありませんが、陸軍歩兵第18連隊(豊橋公園・吉田城跡)、第15師団(師団司令部が愛知大学 豊橋キャンパス内にあった)などが駐屯していて、意外に戦争の記憶が残っている街となっています。 また、愛知県道400号豊橋豊川線は、日本車輌豊川製作所にて新造された鉄道車両が、深夜にトレーラーで国道151号交差点まで運ばれる道路としても知られているようです。 2019.09.13現在 |
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諏訪町駅を南東側から見る 諏訪町駅の様子を南東側から撮影したものです。 写真左奥方向が西方向で、八幡駅方面(国府・名鉄名古屋方面)になります。 2019.09.13現在 |
諏訪町駅に到着した6500系 諏訪町駅に到着した6500系(6514F・4両編成)「急行 豊川稲荷」行を、駅の西側(八幡・国府方)から撮影したものです。 写真奥方向が東方向で、稲荷口駅方面(豊川稲荷方面)になります。 なお、写真奥遠方のほうに見える山は、豊橋市内の東側にある石巻山(いしまきさん/標高:358m)です。 2019.09.13現在 |
諏訪町~稲荷口 |
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名鉄豊川線 6800系(上り) 名鉄豊川線の諏訪町~稲荷口間を諏訪町駅方面(国府方面)へ行く、6800系(6831F・2両編成)「普通 国府」行です。 佐奈川に架かる佐奈川橋梁にて撮影。 なお、佐奈川の堤防には桜並木があって、春先には桜が綺麗に咲くことでも知られています。 2019.09.13[09:19]現在 |
佐奈川橋梁 (←写真左) 上掲の6800系通過前の佐奈川橋梁の様子です。 2019.09.13[09:18]現在 |
名鉄豊川線 6800系(下り) 名鉄豊川線の諏訪町~稲荷口間を稲荷口駅方面(豊川稲荷方面)へ行く、6800系(6830F・2両編成)「普通 豊川稲荷」行です。 2019.09.13[09:23]現在 |
9100系+9500系(上り) (←写真左) 諏訪町~稲荷口間を諏訪町駅方面(国府・東岡崎方面)へ行く、9100系(9102F・2両編成)+9500系(9501F・4両編成)「急行 一宮」行です。 「スギ薬局 牛久保店」の北側にて撮影。(諏訪町駅の東方約600m) 2021.04.22(Thu)[13:58]現在 |
6800系(下り) (←写真左) 諏訪町~稲荷口間を稲荷口駅方面(豊川稲荷方面)へ行く、6800系(6831F・2両編成)「普通 豊川稲荷」行です。 稲荷口駅の西方約600mあたりのところにて撮影。 2021.04.22(Thu)[13:50]現在 |
稲荷口駅 いなりぐち TK03 | |
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稲荷口駅 稲荷口駅を南西側から撮影したものです。 稲荷口駅は、1954年(昭和29年)4月1日に開業し、列車の行き違いができる交換設備を備えた島式ホーム1面2線の地上駅となっています。 当駅の名前の由来ともなっている、年末年始に多くの参拝者が訪れる豊川稲荷(妙厳寺)の総門までの距離は、約1.2kmで徒歩約15分となっています。 2021.04.22現在 |
稲荷口駅の駅舎入口 北側から撮影したもので、駅舎に入るためには線路(1番線/豊川稲荷方面)を渡る必要があります。 2021.04.22現在 |
稲荷口駅のホームの様子 南東側から撮影したものです。 2021.04.22現在 |
稲荷口駅の豊川稲荷方の分岐器 分岐器はスプリングポイントとなっているそうで、駅に進入する列車は必ず左側通行になるようです。 名鉄豊川線が全線開業する以前は、ここの稲荷口駅が終点駅であったそうで、そのため駅構内の距離が長くなっているそうです。 写真奥のほうに稲荷口駅が小さく見えていて、奥方向(西方向)が国府駅方面(東岡崎・名鉄名古屋方面)になります。 2021.04.22現在 |
9500系+9100系(下り) (←写真左) 諏訪町駅方面(国府・東岡崎方面)から稲荷口駅に接近中の、9500系(9501F・4両編成)+9100系(9102F・2両編成)「急行 豊川稲荷」行(名鉄一宮始発)です。 稲荷口駅の西側にある踏切にて撮影。 2021.04.22(Thu)[13:37]現在 |
6500系(上り) (←写真左) 豊川稲荷駅方面から稲荷口駅2番線に進入中の、6500系(6510F・4両編成)「急行 一宮」行(豊川稲荷始発)です。 稲荷口駅の南東側にて撮影。 2021.04.22(Thu)[13:26]現在 |
稲荷口~豊川稲荷 | |
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6800系(上り) (←写真左) 稲荷口~豊川稲荷間を稲荷口駅方面(国府方面)へ行く、6800系(6831F・2両編成)「普通 国府」行(豊川稲荷始発)です。 豊川稲荷駅の南西約500mあたりのところにある踏切にて撮影。 2021.04.22(Thu)[13:08]現在 |
豊川稲荷駅 とよかわいなり TK04 | |
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豊川稲荷駅 豊川稲荷駅の駅舎の様子を北側から撮影したものです。 写真左端側には、JR飯田線の豊川駅の駅舎が見えています。 当駅は、その名のとおり、年末年始に初詣客で大変にぎわう豊川稲荷(妙厳寺)の最寄り駅となっています。 現在の駅舎は、2020年に建て替えられ、8月8日に利用が開始された新しい駅舎となっているそうです。 2021.04.22現在 |
豊川稲荷駅のホームの様子 豊川稲荷駅は、頭端式ホーム1面2線の地上駅となっていて、写真左側(西側)が1番線、右側が2番線となっています。 上の写真は、駅の南西側から撮影したもので、2番線(ホーム右側)には6800系が停車中で、写真奥のほうにJR飯田線の豊川駅が見えています。 豊川稲荷駅は、1954年(昭和29年)12月25日に新豊川駅として開業されましたが、翌年の1955年(昭和30年)5月1日には、現在の豊川稲荷駅に改称されているようです。 2021.04.22現在 |
ホーム上の看板「ようこそ とよかわへ」に描かれた「いなりん」 (←写真左) 豊川稲荷駅のホーム上には、豊川市の公式マスコットキャラクターである「いなりん」が描かれ、「ようこそ とよかわへ WELCOME TO TOYOKAWA!」と書かれた看板が設置されていました。 「いなりん」は、キツネと豊川いなり寿司が合体したキャラクターで、最近では豊川市の宣伝部長となっているようです。 なお、当駅から豊川稲荷(総門)までの距離は、約400mで、徒歩約5分となっています。 2021.04.22現在 |