武豊線(JR東海) 各駅撮影地 撮り鉄記録~鉄道関連趣味の部屋♪ 

 このページでは特に「武豊線(JR東海)」の電車を各駅にて撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
武豊線は、愛知県大府市の大府駅から愛知県知多郡武豊町の武豊駅を結ぶJR東海の地方交通線として活躍しています♪
なお、以下では、2015年3月1日の電化開業以前の写真と以後の写真が両方掲載されていますので、ご了承ください。

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武豊線(JR東海) Taketoyo Line
キハ25形(P3編成)
武豊線 キハ25形気動車

 武豊線の尾張森岡~緒川間を緒川駅方面(半田・武豊方面)へ行く、キハ25形(P3編成・2両編成)「ワンマン 普通 武豊」行(大府始発)です。

 尾張森岡駅の南方約700mのところにある「天神踏切」付近にて撮影。

 なお、写真左奥の線路脇には架線柱が設置されているのが見え、2015年春の電化開業を目指して2010年3月から開始されている電化工事が進んでいることがわかります。

 電化開業後は、現在東海道本線などで活躍している313系が28両投入される予定だそうで、東海道本線との車両の共通化が行われることにより、効率的な車両運用が行われるようになるそうです。

 2013.08.20現在




武豊線 キハ75形気動車 武豊線 キハ75形気動車

 東海道本線(上り線)の金山~熱田間を熱田駅方面(大府・武豊方面)へ行く、4両編成のキハ75形「区間快速 武豊」行です。

 武豊線は現在は非電化路線で気動車を使用していますが、2015年(平成27年)春を目処に全線の電化が実施される予定となっているそうです。

 なお、先頭車両側面には「キハ75-402」(400番台)の数字が見えます。

 金山駅の南方を通る八熊通の陸橋「沢上跨線橋」から撮影。

 2012.06.07現在



各駅・各区間の様子 ☆武豊線の本来の区間は大府~武豊になります

※なお、以下の写真では順光を考慮していないものも多くありますので、場所によっては時間帯や季節により順光で撮影できる場合があります。


名古屋駅 なごや
武豊線 キハ25形気動車
武豊線 キハ25形気動車

 名古屋駅構内を移動中の2両編成のキハ25形(P1編成)「区間快速 名古屋」行です。写真左側が尾頭橋駅方面(大府・武豊方面)になります。

 写真左奥には、東海道新幹線のホームが見えます。

 キハ25形気動車は、313系電車(4次車)をベースに設計され、気動車の増強用としてJR東海が2010年・2011年に導入した形式なのだそうです。

 2012.06.20現在





尾頭橋駅 おとうばし
武豊線 キハ75形気動車 武豊線 キハ25形気動車
武豊線 キハ75形気動車

 東海道本線(下り線)の金山~尾頭橋間を行く、4両編成のキハ75形「区間快速 名古屋」行です。

 JR尾頭橋駅のホーム東端にて撮影したもので、写真左奥側が金山駅方面になります。

 なお、写真奥に見える高架の道路は「名古屋高速4号東海線」です。

 2012.06.22現在


武豊線 キハ25形気動車

 東海道本線(下り線)の金山~尾頭橋間を行く、2両編成のキハ25形(P5編成)「区間快速 名古屋」行です。

 JR尾頭橋駅のホーム東端にて撮影。

 2012.06.22現在




金山~熱田
武豊線 キハ75形気動車 武豊線 キハ25形気動車
武豊線 キハ75形気動車

 東海道本線(上り線)の金山~熱田間を熱田駅方面へ行く、キハ75形(4両編成)「区間快速 武豊」行です。

 写真右側が熱田駅方面(大府・武豊方面)になります。

 なお、先頭車両は「キハ75-401」(400番台)となっています。

 2013.05.06現在

武豊線 キハ25形気動車

 東海道本線(上り線)の金山~熱田間を熱田駅方面へ行く、4両編成のキハ25形(先頭2両:P5編成)「区間快速 武豊」行です。

 金山駅の南方を通る八熊通の陸橋「沢上跨線橋」から撮影。

 2012.06.06現在





熱田駅 あつた
武豊線 311系

 熱田駅の東海道本線3番線(上り線)を通過して笠寺駅方面(大府・半田方面)へ行く、311系(G14編成・4両編成)「区間快速 武豊」行(名古屋始発)です。

 熱田駅の2番ホームから撮影。


 2023.06.19[16:20]現在



大高駅 おおだか
武豊線 キハ75形気動車 武豊線 キハ75形気動車

 東海道本線の笠寺駅方面(名古屋方面)から大高駅に接近中の4両編成のキハ75形「区間快速 武豊」行です。

 愛知県名古屋市緑区にあるJR大高駅のホーム北端にて撮影。

 写真中央手前側のY字型の線路は保線車両留置線なのだそうです。


 2012.06.28現在



大府駅 おおぶ
キハ25形(P1編成)
武豊線 キハ25形気動車(下り)

 大府駅の2番線に停車中の、キハ25形(P1編成・2両編成)「普通 武豊」行(大府始発)です。

 この列車は、大府駅での折り返し列車となっています。

 大府駅の1番ホーム(東海道本線上り~岡崎・豊橋方面)から撮影。

 2013.08.19現在


311系(下り)

 大府駅の2番線に停車中の、311系(G15編成・4両編成)「普通 武豊」行(大府始発)です。

 大府駅の1番ホーム(東海道本線上り)から撮影。

 2023.09.03(Sun)[06:33]現在



313系0番台「普通 浜松」行+313系1100番台「普通 武豊」行(下り)

 共和駅方面(名古屋・岐阜方面)から大府駅(2番線)に到着する、313系0番台(Y15編成・4両編成)「普通 浜松」行+313系1100番台(J9編成・4両編成)「普通 武豊」行です。

 大府駅の1番ホーム(東海道本線上り)から撮影。

 この列車は、大垣駅始発(05:32発)で、前寄りの4両(Y15編成)が「普通 浜松」行、後寄りの4両(J9編成)が「普通 武豊」行となっていて、大府駅まで併結されて運転されています。

 大府駅に到着後(06:40着)は解結作業が行われ(右上の写真)、「普通 浜松」行は6時47分発、「普通 武豊」行は6時58分発となっています。


 2023.09.03(Sun)[06:39~06:42]現在





大府~尾張森岡
キハ25形(P1編成)
キハ25形気動車

 尾張森岡駅方面(半田・武豊方面)から大府駅に接近中の、キハ25形(P1編成・2両編成)「普通 大府」行(武豊始発)です。

 大府駅の南方約300mのところにある国道155号線の「大府跨線橋」から撮影したもので、写真右奥側が尾張森岡駅方面で、写真左奥のほうには東海道本線及び名鉄三河線の刈谷駅周辺の市街地風景が見えています。

 また、武豊線の左右に見えている線路は東海道本線のものです。

 この写真においても、線路脇及び線路上方に架線柱が設置されているのがわかり、武豊線が2015年春の電化開業を目指して電化関連工事が進んでいることがわかります。

 2013.08.19現在


「キハ25-101」(P1編成)の車内 「キハ25-101」(P1編成)の車内の様子
(←写真左)

 「キハ25-101」(P1編成)の運転席側(名古屋方)の車内の様子を撮影したものです。

 とぎれてしまっていますが写真上端に見える運賃表示器や、運賃箱(青色の部分)などワンマン運転に対応した機器類が設置されているのがわかります。

 また、少しわかりにくいかもしれませんが、写真の左右両端には「半自動式客用ドア」の開閉ボタンが見えています。


 2013.08.20現在



尾張森岡駅 おわりもりおか
313系1300番台(上り)

 緒川駅方面(武豊方面)から尾張森岡駅に到着する、313系1300番台(B515編成・2両編成)「ワンマン 普通 大府」行(武豊始発)です。

 尾張森岡駅の単式ホーム南端側(緒川・武豊方)にて撮影。

 2023.09.03(Sun)[13:03]現在


313系1300番台(下り)

 始発駅の大府駅方面から尾張森岡駅に接近中の、313系1300番台(B511編成・2両編成)「ワンマン 普通 武豊」行(634G・大府始発)です。

 尾張森岡駅の北西側にある駅出入口付近にて撮影したもので、写真に写っている踏切は、当駅のすぐ北側にある「森岡(もりおか)踏切」です。

 尾張森岡駅は単式ホーム1面1線の地上駅で、ホームの大府寄り北端側(名古屋方)は下り列車を撮影するには狭く危険で、無理に撮影しようとすると列車の運行に支障を与える可能性があります。

 2018.04.20(Fri)[13:23]現在


キハ25形(P2編成) 尾張森岡駅に停車中のキハ25形気動車
(←写真左)

 尾張森岡駅に停車中の、キハ25形(P2編成・2両編成)「普通 武豊」行(大府始発)です。

 写真奥側が大府駅方面(名古屋方面)、手前側が緒川駅方面(半田・武豊方面)になります。


 2013.08.20現在
尾張森岡駅
尾張森岡駅(その1)

 大府駅から武豊方面へ乗車して1つ目の駅となる尾張森岡駅です。

 尾張森岡駅という駅名は、岩手県盛岡市の盛岡駅と区別するために、旧国名の「尾張」という地域名が付いているそうです。

 上の写真は、尾張森岡駅のすぐ北側にある「森岡(もりおか)踏切」から撮影したもので、写真奥側が緒川駅方面(半田・武豊方面)、手前側が大府駅方面(名古屋方面)になります。

 2013.08.20現在


尾張森岡駅(その2)

 尾張森岡駅の様子を北西側から撮影したものです。

 駅の西側(写真右側)には、駐輪場が整備されています。

 尾張森岡駅は単式ホーム1面1線の無人駅で、1933年(昭和8年)12月に開業され、戦時中の1944年(昭和19年)11月に休止された後、1957年(昭和32年)に再開業されたそうです。

 尾張森岡駅が開業されたのは、1886年(明治19年)の武豊線開通から45年以上経った1933年(昭和8年)だったそうですが、その背景として、1930年代前半に開通した知多鉄道(現在の名鉄河和線)への対抗策として実施された気動車列車の運転開始・列車増便(1933年8月実施)にあわせて駅が新設されたということがあるようです。

 2018.04.20(Fri)現在





尾張森岡~緒川
キハ25形(P3編成)
キハ25形気動車

 尾張森岡~緒川間を尾張森岡駅方面(大府方面)へ行く、キハ25形(P3編成・2両編成)「普通 大府」行(武豊始発)です。

 尾張森岡駅の南方約700mのところにある「天神踏切」付近にて撮影したもので、写真左側が尾張森岡駅方面(大府方面)になります。

 上の写真においても、2015年春(平成27年)の電化開業に向けて、線路脇に架線柱が設置されているのがわかります。

 2013.08.20現在





緒川駅 おがわ
311系(上り)←写真左

 石浜駅方面(武豊方面)から緒川駅(1番線)に接近中の、311系(G4編成・4両編成)「区間快速 名古屋」行(武豊始発)です。

 緒川駅の2番ホーム南端側(石浜・武豊方)にて撮影。


 2023.09.03(Sun)[07:06]現在

311系(下り)

 尾張森岡駅方面(大府・名古屋方面)から緒川駅(2番線)に接近中の、311系(G1編成・4両編成)「区間快速 武豊」行(名古屋始発)です。

 緒川駅の1番ホーム北端側(尾張森岡・大府方)にて撮影。


 2023.09.01(Fri)[16:10]現在

KE65-3+コキ(下り/550レ)

 緒川駅の2番線を通過して石浜駅方面へ行く、衣浦臨海鉄道KE65-3+コキ(550レ/大府→東成岩→半田埠頭)です。

 緒川駅の1番ホームから撮影。


 2023.09.01(Fri)[12:17]現在

緒川駅のホームの様子

 写真奥方向が北方向で尾張森岡駅方面(大府・名古屋方面)になります。

 緒川駅は、列車交換が可能な相対式ホーム2面2線の高架駅で、当駅の南東側には「イオンモール東浦」があります。

 緒川駅は、1995年(平成7年)に高架化され、現在は武豊線の各駅のなかで唯一の高架駅となっています。(現在、半田駅が将来2027年度に高架駅化予定)


 2023.09.01現在



石浜駅 いしはま
313系1000番台(上り)

 東浦駅方面(武豊方面)から石浜駅(1番線)に接近中の、313系1000番台(J12編成・4両編成)「区間快速 名古屋」行(武豊始発)です。

 石浜駅の2番ホーム南端側(東浦・武豊方)にて撮影。


 2023.09.03(Sun)[07:36]現在

313系1300番台(下り)

 緒川駅方面(大府方面)から石浜駅(2番線)に接近中の、313系1300番台(B517編成・2両編成)「ワンマン 普通 武豊」行(大府始発)です。

 石浜駅の1番ホーム北端側(緒川・大府方)にて撮影。

 写真右奥(北東方向)のほうには、「イオンモール東浦」が見えています。


 2023.09.03(Sun)[12:29]現在

石浜駅のホームの様子

 写真奥方向が北方向で緒川駅方面(大府・名古屋方面)になります。

 石浜駅は、列車交換が可能な相対式ホーム2面2線の地上駅となっています。


 2023.09.01現在



東浦駅 ひがしうら
311系(上り)

 亀崎駅方面(武豊方面)から東浦駅(1番線)に接近中の、311系(G15編成・4両編成)「区間快速 名古屋」行(武豊始発)です。

 東浦駅の2番ホーム南端側(亀崎・武豊方)にて撮影。


 2023.09.03(Sun)[07:48]現在

KE65-3+白ホキ(上り/5571レ)

 衣浦臨海鉄道の貨物線である碧南線の碧南市駅方面から武豊線に入線して東浦駅(1番線)に接近中の、衣浦臨海鉄道KE65-3+ホキ1000形[白ホキ](5571レ/碧南市→東浦→大府)です。

 東浦駅の2番ホーム南端側(亀崎・武豊方)にて撮影。

 この5571レは、石炭灰(フライアッシュ)専用列車で、東浦駅(1番線)に到着後は、下り旅客列車と列車交換を行ってから、石浜駅方面(大府方面)へと出発していきました。(下の2枚の写真参照)

 なお、この5571レは、衣浦臨海鉄道の公式サイトでは「下り列車」として扱われています。


 2023.09.03(Sun)[11:29~11:33]現在

313系1300番台(下り)

 石浜駅方面(大府方面)から東浦駅(2番線)に到着する、313系1300番台(B520編成・2両編成)「ワンマン 普通 武豊」行(大府始発)です。

 東浦駅の1番ホーム北端側(石浜・大府方)にて撮影。


 2023.09.01(Fri)[15:02]現在

東浦駅のホームの様子

 写真奥方向が南方向で亀崎駅方面(半田・武豊方面)になります。

 東浦駅は、列車交換が可能な相対式ホーム2面2線の地上駅となっています。

 東浦駅の南方約400mあたりの地点では、衣浦臨海鉄道の貨物線である碧南線(へきなんせん/東浦~碧南市)が分岐しています。


 2023.09.01現在



亀崎駅 かめざき
313系1300番台(上り)

 乙川駅方面(武豊方面)から亀崎駅(2番線)に接近中の、313系1300番台(B524編成・2両編成)「ワンマン 普通 大府」行(武豊始発)です。

 亀崎駅の1・2番線島式ホーム南端側(乙川・武豊方)にて撮影。


 2023.09.01(Fri)[14:50]現在

313系1300番台(下り)

 東浦駅方面(大府方面)から亀崎駅(1番線)に接近中の、313系1300番台(B504編成・2両編成)「ワンマン 普通 武豊」行(大府始発)です。

 亀崎駅の1・2番線島式ホーム北端側(東浦・大府方)にて撮影したもので、写真手前側に見える大きな影は、亀崎駅の北側上方を通る道路の跨線橋の影になります。


 2023.09.01(Fri)[14:37]現在

亀崎駅のホームの様子

 写真奥方向が北方向で東浦駅方面(大府・名古屋方面)になります。

 亀崎駅は、列車交換が可能な島式ホーム1面2線の地上駅となっています。


 2023.09.01現在



乙川駅 おっかわ
311系(上り)

 半田駅方面(武豊方面)から乙川駅(1番線)に接近中の、311系(G4編成・4両編成)「区間快速 名古屋」行(武豊始発)です。

 乙川駅の2番ホーム西端側(半田・武豊方)にて撮影。


 2023.09.03(Sun)[08:54]現在

313系1300番台(下り)

 亀崎駅方面(大府方面)から乙川駅(2番線)に接近中の、313系1300番台(B524編成・2両編成)「ワンマン 普通 武豊」行(大府始発)です。

 乙川駅の1番ホーム東端側(亀崎・大府方)にて撮影。


 2023.09.01(Fri)[14:11]現在

乙川駅のホームの様子

 写真奥方向が西方向で半田駅方面(武豊方面)になります。

 乙川駅は、列車交換が可能な相対式ホーム2面2線の地上駅となっています。


 2023.09.03現在



半田駅 はんだ
313系1000番台(上り)

 東成岩駅方面(武豊方面)から半田駅(3番線)に接近中の、313系1000番台(J12編成・4両編成)「区間快速 名古屋」行(武豊始発)です。

 半田駅の2・3番線島式ホーム南端側(東成岩・武豊方)にて撮影。


 2023.09.03(Sun)[09:31]現在

313系1300番台(下り)

 乙川駅方面(大府方面)から半田駅(2番線)に接近中の、313系1300番台(B520編成・2両編成)「ワンマン 普通 武豊」行(大府始発)です。

 半田駅の2・3番線島式ホーム北端側(乙川・大府方)にて撮影。

 2023.09.01(Fri)[13:44]現在


半田駅のホームの様子

 写真奥方向が北方向で乙川駅方面(大府・名古屋方面)になります。

 半田駅は、列車交換が可能な島式ホーム1面2線の地上駅となっています。

 現在、半田駅付近は連続立体交差事業が進捗中で、2027年度(令和9年度)に事業完了予定となっていて、その時には半田駅は緒川駅と同様に高架駅に変わることになります。

 かつては、東側(写真右側)にもうひとつ単式ホームがあって1番線となっていたようですが、現在は線路が撤去されて1番線は欠番となっていて、現在の島式ホームは2番線(下り武豊方面/写真右側)と3番線(上り大府方面/写真左側)となっています。


 2023.09.03現在





東成岩駅 ひがしならわ
313系1100番台(上り)

 始発駅の武豊駅方面から東成岩駅(1番線)に接近中の、313系1100番台(J9編成・4両編成)「区間快速 名古屋」行(武豊始発)です。

 東成岩駅の島式ホーム南端側(武豊方)にて撮影。

 写真左奥のほうには、衣浦臨海鉄道の貨物列車が入線し、ディーゼル機関車が機回しに使用する非電化の機回し線が見えています。


 2023.09.03(Sun)[09:57]現在

313系1300番台(下り)

 半田駅方面(大府方面)から東成岩駅(2番線)に接近中の、313系1300番台(B504編成・2両編成)「ワンマン 普通 武豊」行(大府始発)です。

 東成岩駅の島式ホーム北端側(半田・大府方)にて撮影。

 写真ではわかりにくいですが、写真奥のほうで衣浦臨海鉄道の貨物線である半田線(東成岩~半田埠頭)が北東方向に分岐しています。


 2023.09.01(Fri)[13:19]現在

東成岩駅のホームの様子

 写真奥方向が南方向で武豊駅方面になります。

 東成岩駅は、列車交換が可能な島式ホーム1面2線の地上駅となっています。

 当駅の北側にて、衣浦臨海鉄道の貨物線である半田線(東成岩~半田埠頭)が北東方向に分岐しています。


 2023.09.03現在



武豊駅 たけとよ
311系(下り)

 東成岩駅方面(大府方面)から終点の武豊駅(1番線)に接近中の、311系(G4編成・4両編成)「区間快速 武豊」行(名古屋始発)です。

 武豊駅の単式ホーム北端側(東成岩・大府方)にて撮影。


 2023.09.03(Sun)[11:02]現在

313系1300番台

 終点の武豊駅(1番線)に到着した、313系1300番台(B517編成・2両編成)+313系1300番台(B520編成・2両編成)「区間快速 武豊」行(名古屋始発)です。

 武豊駅の単式ホーム(1番線)南端寄り(終点寄り)にて撮影したもので、この列車は折り返し「区間快速 名古屋」行(武豊 10:25始発)として運転されています。

 2023.09.03(Sun)[10:11]現在


313系1300番台

 終点の武豊駅(1番線)に到着した、313系1300番台(B520編成・2両編成)+313系1300番台(B517編成・2両編成)「区間快速 武豊」行(名古屋始発)です。

 武豊駅の単式ホーム(1番線)北端寄り(東成岩・大府方)にて撮影したもので、この列車は折り返し「区間快速 名古屋」行(武豊 10:25始発)として運転されています。

 2023.09.03(Sun)[10:17]現在



武豊駅のホームの様子

 写真奥方向が北方向で東成岩駅方面(大府・名古屋方面)になります。

 武豊駅は、武豊線の終点駅で、単式ホーム1面1線の地上駅となっています。

 ホームに接する1番線の西側(写真左側)には、留置線が2本あります。

 2023.09.03現在


武豊駅構内の武豊線終端部(車止め)の様子

 武豊駅の構内南側にある、武豊線の終端部(車止め)の様子を撮影したものです。

 鉄道路線を旅していて、その終点駅に到着して終端部の車止めを眺めると、ここまで来たんだなあ、と少しばかりの感動を覚えます。

 2023.09.03現在






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