東急こどもの国線 各駅撮影地 撮り鉄記録 鉄道関連趣味の部屋♪
このページでは特に「東急(東京急行電鉄)」の「こどもの国線」にて撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
「こどもの国線」は、横浜市の長津田駅と、こどもの国駅を結ぶ路線距離 3.4km、駅数 3駅の鉄道路線で、
沿線住民の交通手段として、また「こどもの国」へのアクセス路線として活躍しています♪
以下では、東急こどもの国線の各駅にて撮影した列車の写真を掲載していますので、撮影地選びの参考にでもなればと思います。
長津田-恩田-こどもの国
東急 こどもの国線 長津田~こどもの国 Tokyu Corporation |
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長津田駅 ながつた KD01 | |
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横浜高速鉄道 Y000系(上り) 恩田駅方面(こどもの国方面)から終点の長津田駅(7番線)に接近中の、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 長津田」行です。 長津田駅の東急田園都市線6番ホーム西端寄り(つくし野・中央林間寄り)にて撮影。 写真左奥のほうには、側線に停車中の「Y000系」(Y012編成)が見えています。 2016.10.20現在 |
横浜高速鉄道 Y000系(下り) 始発駅の長津田駅(7番線)を出発して恩田駅方面(こどもの国方面)へ行く、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 こどもの国」行です。 長津田駅の東急田園都市線6番ホーム西端寄り(つくし野・中央林間寄り)にて撮影。 2016.10.20現在 |
終点の長津田駅に到着した横浜高速鉄道「Y000系」 終点の長津田駅(7番線)に到着した、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 長津田」行です。 東急田園都市線6番ホームから撮影したもので、写真手前側が西方向で、こどもの国線の恩田駅方面(こどもの国方面)になります。 この列車は、折り返し「各停 こどもの国」行となります。 2016.10.20現在 |
長津田検車区寄りに停車していた「Y000系」+1000系 長津田駅の西側にある長津田検車区寄りの線路上に停車していた「Y000系」(Y013編成)+1000系(3両)です。 この日は、東急「1000系」(5両)を福島交通(飯坂線)に譲渡するための甲種輸送がありましたので、おそらく「Y000系」(2両編成)の後ろ側に見える車両はその「1000系」(3両)で、この「Y000系」は甲種輸送のための入換作業の牽引車として使用されていたものと思われます。 東急田園都市線5番ホーム西端寄り(つくし野・中央林間寄り)にて撮影。 2016.10.20[13:19]現在 |
こどもの国線7番ホームに停車中の「Y000系」① 長津田駅の東急こどもの国線の7番ホームに停車中の、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 こどもの国」行です。 長津田駅2階の改札階に通じる昇降階段から撮影したもので、写真奥方向が西方向で、こどもの国線の恩田駅方面(こどもの国方面)になります。 2016.10.20現在 |
こどもの国線7番ホームに停車中の「Y000系」② 長津田駅の東急こどもの国線の7番ホームに停車中の、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 こどもの国」行です。 7番ホーム西端寄り(恩田・こどもの国寄り)にて撮影したもので、写真右側には、長津田駅の東急田園都市線6番線に停車中の東京メトロ(営団)08系(第4編成)「各駅停車 押上」行(中央林間始発)が見えています。 2016.10.20現在 |
こどもの国線7番ホームの様子① 長津田駅の東急こどもの国線の7番ホームの様子を、東急田園都市線6番ホーム西端寄り(つくし野・中央林間寄り)にて撮影したものです。 こどもの国線の7番ホームは、単式ホーム1面1線となっていて、長津田駅構内の一番北側にあります。 写真手前側が西方向で、こどもの国線の恩田駅方面(こどもの国方面)になります。 なお、写真右上奥のほうに見える高層ビルは、長津田駅の北口にある高層マンション「マークワンタワー長津田」(28階建て・2013年3月27日竣工)です。 2016.10.20現在 |
こどもの国線7番ホームの様子② こどもの国線の7番ホームの様子を、ホーム東端寄り(線路終端部側)にて撮影したものです。 写真奥側が西方向で、こどもの国線の恩田駅方面(こどもの国方面)になります。 写真左側(南側)には、東急田園都市線の5・6番線島式ホーム(上り 二子玉川・渋谷方面行)が見えています。 2016.10.20現在 |
7番ホーム西端側から線路終端部方向を見る こどもの国線7番ホームの西端側(恩田・こどもの国寄り)から、東方向の線路終端部方向を撮影したものです。 写真右側(南側)には、東急田園都市線の5・6番線島式ホーム(上り 二子玉川・渋谷方面行)が見えています。 2016.10.20現在 |
7番ホーム西端側の様子 こどもの国線7番ホームの西端側(恩田・こどもの国寄り)の様子を撮影したものです。 写真奥側が西方向で、こどもの国線の恩田駅方面(こどもの国方面)になります。 2016.10.20現在 |
7番ホーム中ほどから線路終端部方向を見る こどもの国線7番ホームの中ほどから、東方向の線路終端部方向を撮影したものです。 写真のホーム奥側に見える階段を上がると、駅2階の改札階に出ます。 2016.10.20現在 |
こどもの国線の長津田駅線路終端部の様子 長津田駅のこどもの国線7番線の東端側にある、線路終端部の様子です。 こどもの国線の線路終端部側は、写真右側に見える東急田園都市線の6番線(上り)とつながっていることがわかります。 2016.10.20現在 |
西改札の様子(東急長津田駅2階) 東急長津田駅2階の、こどもの国線のりばと田園都市線のりばを連絡する西改札の様子です。 駅2階のコンコースにて撮影したもので、写真左側に見える階段を下りると田園都市線の5・6番線ホーム(上り 二子玉川・渋谷方面行)に出ます。 また、写真の改札口を通って奥のほうへ進んで左側にある階段を下りると、こどもの国線の7番ホームに出ます。 2016.10.20現在 |
西改札付近にある「きっぷうりば」 東急長津田駅2階の西改札付近にある「きっぷうりば」(自動券売機)の様子です。 2016.10.20現在 |
西改札の様子を北側から見る 東急長津田駅2階の、こどもの国線のりばと田園都市線のりばを連絡する西改札の様子を北側から撮影したものです。 写真の改札口を通って奥のほうへ進むと、田園都市線の3~6番ホーム(上り・下り)に行くことができます。 2016.10.20現在 |
駅2階から「こどもの国線」7番ホームへ向かう階段 東急長津田駅2階の改札階から、こどもの国線のりばの7番ホームへ向かう階段を撮影したものです。 この階段を下のほうへ下りていくと、こどもの国線7番ホームへ出ます。 2016.10.20現在 |
横浜高速鉄道「Y000系」の車内の様子 (←写真左) 「Y000系」の「Y011編成」長津田方先頭車両「クハY001」の車内の様子を撮影したものです。 座席はロングシートで、座面はバケットシートタイプとなっています。 長津田駅(7番線)に停車中の時に撮影。 2016.10.20現在 |
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長津田→恩田(下り) | |
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急カーブを抜けて恩田駅へ向かう 長津田駅を出発してすぐのところにある北方向へ曲がる急カーブをゆっくりと走行して抜けると、直線区間となり恩田駅へと向かいます。 2016.10.20現在 |
左右に広がる田畑の風景 直線区間をしばらく走行すると、左右の景色が少し広がりを見せ、田畑の風景が単線の風情を後押しする感じです。 2016.10.20現在 |
恩田駅手前のカーブと近づく東急長津田車両工場 恩田駅に近づくと曲線区間となり、目の前には、恩田駅の南東側に隣接する東急長津田車両工場が見えてきます。 2016.10.20現在 |
東急長津田車両工場① 列車は曲線区間に入り、東急長津田車両工場の様子が見えてきます。 2016.10.20現在 |
東急長津田車両工場② 恩田駅まであと約400mぐらいのところにくると、列車の左右が長津田車両工場の構内の風景となってきます。 2016.10.20現在 |
東急長津田車両工場③ 列車の車内からふと右側(北側)を見ると、どこかで見たような電車が… 車体色が無地の真っ白になってしまっていますが、写真真ん中の車両が「2125」、右側が「2122」…ということは、 おそらく、東急長津田車両工場に併設されている東急テクノシステム長津田工場に改造のため入場している伊豆急の2100系「アルファ・リゾート21」なのだと思われます。 この伊豆急2100系「アルファ・リゾート21」は、現在、水戸岡鋭治氏のデザイン・設計により観光列車へと改造中なのだそうで、JR横浜駅~伊豆急下田駅の区間を8両編成・定員100名程度で2017年7月の運行開始を目指しているそうです。 どのような姿で登場するのか、今から楽しみですね♪ 2016.10.20現在 |
東急長津田車両工場④ 東急長津田車両工場の構内を進んで、列車は恩田駅へと近づいていきます。 2016.10.20現在 |
恩田駅に到着 列車は恩田駅へと到着しました。 長津田~恩田間の列車旅は約3分(1.8km)でした。 2016.10.20現在 |
恩田→長津田(上り) | |
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東急長津田車両工場の「アント AD84」 恩田駅を出発して長津田駅に向かうと、すぐに恩田駅の南東側に隣接する東急長津田車両工場の構内が見えてきます。 写真に見える黄色い作業車は、「アント」こと「AD84」です。 「アント」は、「アント工業」製の小型の車両移動機で、日本各地の車両基地や車両工場において車両の入換に使用されて活躍しているそうです。 2016.10.20現在 |
東急長津田車両工場構内を抜けて長津田駅へ向かう 恩田駅の南東側に隣接する東急長津田車両工場の構内を抜けると、曲線区間となり、田畑の沿線風景が見えてきます。 2016.10.20現在 |
恩田~長津田間の直線区間 長津田駅へ向かう直線区間では、保線作業に従事する方たちの姿がありました。 2016.10.20現在 |
直線区間の先に見える急カーブ 終点の長津田駅が近づくと、前方に長津田駅の西方にある急カーブが見えてきて、列車もスピードを落とします。 2016.10.20現在 |
長津田駅西方の急カーブ① 急カーブに進入する列車は、かなりスピードを落として終点の長津田駅へと向かいます。 2016.10.20現在 |
長津田駅西方の急カーブ② 急カーブをゆっくりと進んでいくと、長津田駅構内の恩田方にある側線に留置されている「Y000系」が見えてきました。 2016.10.20現在 |
長津田駅西方の急カーブ③ 留置されていた「Y000系」の傍らを通り過ぎていくと、長津田駅の東急田園都市線6番線(上り)に停車中の東京メトロ(営団)08系が見えてきました。 いよいよ終点の長津田駅に到着です。 2016.10.20現在 |
長津田駅の7番線に進入 終点の長津田駅の「こどもの国線」7番線にゆっくりと進入していきます。 写真左側(北側)が「こどもの国線」7番ホームです。 2016.10.20現在 |
終点の長津田駅に到着 (←写真左) 終点の長津田駅(7番線)に到着です。 写真奥側(東側)には、こどもの国線の線路終端部が見えています。 2016.10.20現在 |
恩田駅 おんだ KD02 | |
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横浜高速鉄道 Y000系(上り) こどもの国駅方面から恩田駅(2番線)に接近中の、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 長津田」行です。 恩田駅の1番ホーム北西端側(こどもの国寄り)にて撮影。 2016.10.20現在 |
横浜高速鉄道 Y000系(下り) 長津田駅方面から恩田駅(1番線)に接近中の、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 こどもの国」行です。 恩田駅の1番ホーム南東端側(長津田寄り)にて撮影。 写真左奥のほうには、恩田駅の南東側に隣接する東急長津田車両工場が見えています。 2016.10.20現在 |
恩田駅に到着する「Y000系」(上り) こどもの国駅方面から恩田駅(2番線)に進入してくる、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 長津田」行です。 恩田駅の1・2番線島式ホーム北西端寄り(こどもの国寄り)にて撮影。 2016.10.20現在 |
恩田駅に到着した「Y000系」(上り) こどもの国駅方面から恩田駅(2番線)に到着した、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 長津田」行です。 恩田駅の2番ホーム北西端寄り(こどもの国寄り)にて撮影したもので、後追い撮影の形となっています。 2016.10.20現在 |
恩田駅にて列車交換を行う「Y000系」 (←写真左) 恩田駅にて列車交換を行う「Y000系」です。 写真左側の1番線には「各停 こどもの国」行(Y011編成)が、右側の2番線には「各停 長津田」行(Y012編成)が停車しています。 恩田駅の1・2番線島式ホーム南東端寄り(長津田寄り)にて撮影。 2016.10.20現在 |
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恩田駅のホームの様子① 恩田駅のホームの様子を、1・2番線島式ホーム中ほどにて撮影したもので、写真奥方向が長津田駅方面になります。 恩田駅は、列車交換が可能な島式ホーム1面2線の地上駅で、駅番号は「KD02」となっています。 写真左側のほう(北東側)には、ホームに接していない側線があり、当駅の南東側(写真奥側)に隣接する東急長津田車両工場とつながっているようです。 2016.10.20現在 |
恩田駅のホームの様子② 恩田駅のホームの様子を、1・2番線島式ホーム南東端寄り(長津田寄り)にて撮影したもので、写真奥方向(北西方向)が、こどもの国駅方面になります。 2016.10.20現在 |
ホーム南東端側から長津田駅方面を見る 恩田駅の1・2番線島式ホーム南東端側(長津田寄り)から、長津田駅方面の南東方向に見える景色を撮影したものです。 写真奥のほうには、当駅の南東側に隣接する東急長津田車両工場が見えています。 2016.10.20現在 |
ホーム南東端側から見える東急長津田車両工場 東急長津田車両工場では、東急と横浜高速鉄道の車両の検査などを担当するほか、車体更新および他社へ車両を譲渡する際の改造担当工場として、関連会社である「東急テクノシステム長津田工場」が併設されているそうです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2016.10.20現在 |
恩田駅のホームの様子③ 恩田駅のホームの様子について、2番ホーム北西端寄りから北西方向の「こどもの国駅」方面を撮影したものです。 写真右端側には、東急長津田車両工場とつながっている側線が見えています。 2016.10.20現在 |
恩田駅のホームの様子④ 2番ホーム北西端寄り(こどもの国寄り)から、南東方向の長津田駅方面を撮影したものです。 2016.10.20現在 |
ホームと駅舎を連絡する跨線橋の様子① ホームと駅舎を連絡する跨線橋の様子を撮影したものです。 跨線橋の2階部分から撮影したもので、階段の下がホームになります、 2016.10.20現在 |
ホームと駅舎を連絡する跨線橋の様子② 写真左側に見える階段を下りるとホームへ出ます。 写真右のほうへ跨線橋の2階通路を進むと、駅舎の改札階1階のほうへ下りる階段があります。 また、この跨線橋にはエレベーターが設置されています。 2016.10.20現在 |
ホームと駅舎を連絡する跨線橋の様子③ 跨線橋の2階通路の様子です。 写真奥左側には駅舎の改札階1階に下りる階段が、右側にはエレベーターがあります。 2016.10.20現在 |
ホームと駅舎を連絡する跨線橋の様子④ 跨線橋の駅舎側に通じる階段の様子を撮影したもので、この階段を下りていくと、駅舎内1階にある改札口に出ます。 2016.10.20現在 |
跨線橋から北西方向を見る 跨線橋の2階通路の窓から、こどもの国駅方面の北西方向に見える景色を撮影したものです。 2016.10.20現在 |
跨線橋から南東方向を見る 跨線橋の2階通路の窓から、長津田駅方面の南東方向に見える景色を撮影したものです。 2016.10.20現在 |
改札口の様子(改札内) 駅舎1階にある改札口(改札内)の様子を撮影したものです。 2016.10.20現在 |
改札口の様子(改札外) 改札口の様子を改札外から撮影したものです。 写真左奥に見える階段を上がると、ホームへ通じる跨線橋の2階通路に出ます。 2016.10.20現在 |
恩田駅の駅舎① 恩田駅の駅舎の様子を、北西側(こどもの国方)から撮影したものです。 2016.10.20現在 |
恩田駅の駅舎② 恩田駅の駅舎の様子を、西側から撮影したものです。 2016.10.20現在 |
恩田駅の様子 恩田駅の様子を、当駅の北西(こどもの国方)約150mあたりのところにある「長津田3号踏切」から撮影したものです。 2016.10.20現在 |
恩田駅にて列車交換を行う「Y000系」 恩田駅にて列車交換を行う「Y000系」です。 写真右側の1番線には「各停 こどもの国」行が、左側の2番線には「各停 長津田」行が停車しています。 恩田駅の北西(こどもの国方)約150mあたりのところにある「長津田3号踏切」から撮影。 2016.10.20現在 |
恩田~こどもの国 |
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横浜高速鉄道 Y000系(上り) こどもの国線の恩田~こどもの国間を恩田駅方面(長津田方面)へ行く、横浜高速鉄道「Y000系」(Y012編成)「各停 長津田」行です。 恩田駅の北西(こどもの国方)約150mあたりのところにある「長津田3号踏切」付近にて撮影。 2016.10.20現在 |
恩田→こどもの国(下り) | |
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恩田駅を出発して「こどもの国駅」へ向かう 恩田駅を出発して、終点の「こどもの国駅」へと向かいます。 初めて乗る電車、初めて見る風景、初めて訪れる駅というのは旅の魅力を一層高めてくれる気がします。 2016.10.20現在 |
終点の「こどもの国駅」に到着 列車はいよいよ終点の「こどもの国駅」へと到着です。 恩田~こどもの国間の列車旅は約3分(1.6km)でした。 2016.10.20現在 |
こどもの国駅 こどものくに KD03 | |
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横浜高速鉄道 Y000系(下り)① 恩田駅方面(長津田方面)から終点の「こどもの国駅」に接近中の、横浜高速鉄道「Y000系」(Y011編成)「各停 こどもの国」行です。 こどもの国駅の単式ホーム南端側(恩田・長津田寄り)にて撮影。 写真左上奥の遠方には、長津田駅の北口にある高層マンション「マークワンタワー長津田」(28階建て・2013年3月27日竣工)が見えています。 2016.10.20現在 |
横浜高速鉄道 Y000系(下り)② 恩田駅方面(長津田方面)から終点の「こどもの国駅」に到着する、「Y000系」(Y011編成)「各停 こどもの国」行です。 こどもの国駅の単式ホーム南端側(恩田・長津田寄り)にて撮影。 写真左側のほうには、「こどもの国」来場者用の正面駐車場が見えています。 2016.10.20現在 |
終点の「こどもの国駅」に到着したY000系 乗降客の方たちの乗り降りで、ホームがにぎやかくなります。 この列車は、折り返し「各停 長津田」行となります。 写真奥方向(北方向)が改札口、手前側が恩田駅方面(長津田方面)になります。 2016.10.20現在 |
出発待ちのY000系 こどもの国駅の単式ホームに停車して出発待ちをする「Y000系」(Y011編成)「各停 長津田」行です。 出発待ちの間は、ホームは落ち着いた雰囲気を取り戻します。 こどもの国駅は、単式ホーム1面1線の地上駅となっています。 2016.10.20現在 |
横浜高速鉄道 Y000系(上り) (←写真左) こどもの国駅を出発して恩田駅方面(長津田方面)へ向かう、「Y000系」(Y011編成)「各停 長津田」行です。 こどもの国駅の単式ホーム南端側(恩田・長津田寄り)にて撮影したもので、写真奥方向(南方向)が恩田駅方面(長津田方面)となる後追い撮影の形となっています。 2016.10.20現在 |
こどもの国駅のホームの様子① こどもの国駅のホームの様子を、ホーム中ほどにて撮影したもので、写真奥方向が南方向で恩田駅方面(長津田方面)になります。 こどもの国駅は、単式ホーム1面1線の地上駅となっています。 2016.10.20現在 |
こどもの国駅のホームの様子② こどもの国駅のホームの様子を、ホーム中ほどにて撮影したもので、写真奥方向が北方向で改札口および線路終端部側になります。 写真左奥が改札口で、改札口を出て写真右奥のほうに約200mほど行くと「こどもの国」の正面入口があります。 写真右側のほうには、「こどもの国」来場者用の正面駐車場が見えています。 2016.10.20現在 |
ホーム南端側から南方向を見る こどもの国駅のホーム南端側(恩田・長津田寄り)から、南方向の恩田駅方面(長津田方面)に見える景色を撮影したものです。 ホーム南端側は、撮影時は写真のように柵があって立入りができないようになっていましたが、ホーム有効長は、開業当初から5両編成の列車の発着が可能なように建設されているそうです。 これは、建設当時の皇太子(現在の今上天皇)夫妻が「こどもの国」に来園した際に特別列車の発着ができるようにしたことと、多客時の臨時列車の運転に対応できるようにしたためなのだそうです。 この柵自体は、ホームに埋め込まれているのではなく、錠を外せば簡単に取り外せるような構造になっているようでした。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2016.10.20現在 |
ホーム南端側から北方向を見る ホーム南端側(恩田・長津田寄り)から、改札口および線路終端部側の北方向に見える景色を撮影したものです。 写真右側のほうに見える「こどもの国」来場者用の正面駐車場には、大型バスも何台か見えています。 2016.10.20現在 |
ホーム北端側(改札口側)の様子 こどもの国駅の改札口があるホーム北端側(線路終端部側)の様子を撮影したものです。 2016.10.20現在 |
線路終端部の様子 こどもの国駅の線路終端部の様子です。 写真左奥側が改札口で、右側に見える建物は改札外に入口があるトイレです。 こどもの国線は、もともとは1941年(昭和16年)に建設された、当時の国鉄長津田駅と現在の「こどもの国」敷地内にかつてあった旧日本軍の田奈弾薬庫を結ぶ弾薬庫線だったそうです。 そのため、かつて弾薬庫線だった時代には、ここの線路終端部から先の「こどもの国」まで線路が続いていたそうです。 2016.10.20現在 |
改札口(改札内)の様子 こどもの国駅の改札口(改札内)の様子です。 2016.10.20現在 |
こどもの国駅の駅舎① こどもの国駅の駅舎の様子を北側から撮影したものです。 2016.10.20現在 |
改札口(改札外)の様子 こどもの国駅の改札口(改札外)の様子です。 2016.10.20現在 |
駅東側にあるトイレ 改札を出た駅東側にトイレが設置されています。 2016.10.20現在 |
こどもの国駅の駅舎② こどもの国駅の駅舎の様子を北東側から撮影したものです。 写真左側から、トイレ、線路終端部、駅舎および改札口となっています。 2016.10.20現在 |
改札外からホームの様子を見る 改札外の線路終端部北側から、こどもの国駅のホームの様子を撮影したものです。 写真奥方向が南方向で、恩田駅方面(長津田方面)になります。 2016.10.20現在 |
終点の「こどもの国駅」に到着する「Y000系」 恩田駅方面(長津田方面)から終点の「こどもの国駅」に到着し、ゆっくりと進入する「Y000系」(Y011編成)「各停 こどもの国」行です。 こどもの国駅の東側にある「こどもの国」来場者用の正面駐車場側から撮影。 2016.10.20現在 |
終点の「こどもの国駅」に到着した「Y000系」 終点の「こどもの国駅」に到着した「Y000系」(Y011編成)を、改札外の線路終端部北側から撮影したものです。 2016.10.20現在 |
こどもの国駅の駅前風景 こどもの国駅の駅前の様子を駅舎側から撮影したものです。 駅前には、コンビニエンスストア「スリーエフ」があります。 写真右側に見える樹木は桜のようですが、桜の木々が並ぶ歩道を写真奥(北方向)のほうへ約200mほど行くと、「こどもの国」正面入口に出ます。 2016.10.20現在 |
こどもの国へと続く桜並木 写真に見える桜並木の歩道を奥のほう(北方向)へ約200mほど行くと、「こどもの国」正面入口に出ます。 桜並木には「いらっしゃいませ!こちらが入口です こどもの国」、「ようこそ!こどもの国」などと書かれた横断幕が掲げられていました。 こどもの国線が、かつて弾薬庫線だった時代には、この桜並木あたりを線路が通ってこの先の「こどもの国」(かつての旧日本軍田奈弾薬庫)まで線路が続いていたそうです 2016.10.20現在 |
「こどもの国」正面入口 (←写真左) 「こどもの国」の正面入口です。 この日も多くの子供たちが「こどもの国」を訪れていました。 2016.10.20現在 |
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「こどもの国」の園内の様子 後日、「こどもの国」を訪れた際の園内の様子です。 「こどもの国」は、広大な敷地(約100ヘクタール・30万坪)の中に、遊具広場、110mローラーすべり台、ディスクゴルフ場、ドラム缶いかだ、牛・羊の牧場、自転車のりば、ミニSL太陽号、園内バスあかポッポ号、ボートのりば、屋外プール、アイススケート場、ポニー牧場、こどもどうぶつえん、野外炊事場、バーベキュー場、テニスコート、少年サッカー場、キャンプ場、レストランなどのさまざまな施設が用意されています。 ここの「こどもの国」では、園内の「雪印こどもの国牧場」で飼育している乳牛からとられた牛乳を使用して作られた「ソフトクリーム」が名物となっているようです。 園内はかなり広いので、1日中居ても、すべての遊具や施設をまわるのは無理と思うぐらいです。 2020.03.27現在 |
ミニSL太陽号と桜 この日訪れた時の「こどもの国」園内は、ちょうど桜が咲いていましたので、園内の「ミニSL太陽号」と桜を一緒に撮影してみました。 2020.03.27現在 |
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