E231系 東海道線（JR東日本）　Tōkaidō Main Line

川崎～横浜
東海道線 E231系 　川崎駅方面（品川・東京方面）から新子安駅に接近中（東海道線通過）の、E231系（K-24編成）「普通 小田原」行（東京始発）です。 　新子安駅の２番ホーム東端側（鶴見・東京寄り）にて撮影。 　E231系は、JR東日本と東急車輛製造が共同開発した車両だそうで、東急車輛製造のほかに川崎重工業やJR東日本新津車両製作所でも製造されているみたいです。 　運用路線は首都圏近郊区間全域に拡大していて、2010年（平成22年）現在ではJRグループで同一系列の最多配置両数となっているようです。 　2013.02.17現在

横浜～戸塚
東海道線 E231系 　戸塚～横浜間を横浜駅方面（品川・東京方面）へ行くE231系（S-31編成）「回送」です。 　横浜市保土ヶ谷区の保土ヶ谷駅西方約500mのところにある「大仙寺踏切」にて撮影。 　2012.11.17現在

東海道線 E231系 　横浜～戸塚間にある「清水谷戸トンネル」を抜けて、戸塚駅方面（写真右側）へ行くE231系（K-20編成）「普通 熱海」行です。 　「清水谷戸（しみずやと）トンネル」は、上り線のトンネル（写真左側）が1887年（明治20年）に完成した鉄道トンネルで、現役のものとしては日本最古の鉄道トンネルになるそうです。 　トンネル側壁が垂直な逆U字形になっているのがわかります。 　この「清水谷戸トンネル」は、JR横須賀線の東戸塚駅から約500mほど保土ヶ谷駅寄り（横浜・東京方面寄り）にあります。 　なお、この写真を撮影した場所には、「JR東日本 歴史的建造物調査委員会」が平成3年3月に設置したと思われる「清水谷戸トンネル」に関する説明板も設置されています。 　写真撮影時にはその説明板はかなり汚れて傷んでいたようです。（※下の写真参照） 【「清水谷戸トンネル」説明板】 　この説明板によると、この「清水谷戸トンネル」は日本の鉄道史上の建設順位においては第17番目にあたり、下り線のトンネル（上の写真右側）は1898年（明治31年）の複線化工事にともなって建設されたそうです。 　また、両トンネルの側壁部は当初レンガ造りだったそうで、大正14年（1925年）の電化工事にともなってコンクリート造りに改築され、現在にいたっているそうです。 　2012.11.12現在

戸塚～大船
東海道線 E231系 　戸塚～大船間を大船方面へ行くE231系（K-31編成）「普通 熱海」行です。 　戸塚駅の南方にある「盛徳寺跨線人道橋」にて撮影。 　2012.12.12現在

大船～藤沢
東海道線 E231系「快速アクティー」 　大船～藤沢間を藤沢駅方面へ行くE231系（K-18編成）「快速 アクティー 熱海」行です。 　神奈川県藤沢市内の神奈川県道312号田谷藤沢線の跨線橋付近にて撮影。 　2012.09.25現在

藤沢駅
東海道線 E231系 　辻堂駅方面（小田原方面）から、藤沢駅へ接近中のE231系（K-38編成）「普通 東京」行です。 　藤沢駅の３番ホーム西端側（辻堂・平塚寄り）にて撮影。 　2012.10.16現在

藤沢～辻堂
	東海道線（上野東京ライン） E231系 （←写真左） 　辻堂～藤沢間を藤沢駅方面（横浜・東京方面）へ行く、E231系「上野東京ライン 普通 古河」行（1580E・熱海始発）です。 　藤沢駅の西方約700mあたりのところにある「一本松（いっぽんまつ）踏切」にて撮影したもので、写真左奥遠方のほうには富士山が見えています。 　2017.02.19（Sun）［10:41］現在
東海道線 E231系 　藤沢～辻堂間を藤沢駅方面へ行くE231系（S-29編成）「普通 東京」行です。 　藤沢駅西側の藤沢跨線橋東側にて撮影。 　2012.07.04現在

東海道線 E231系 　藤沢～辻堂間を藤沢駅方面へ行くE231系（S-14編成）「普通 東京」行です。 　藤沢駅西側の藤沢跨線橋にて撮影したもので、写真左奥のほうにはうっすらと富士山が見えます。 　2012.08.02現在	東海道線 E231系 　辻堂～藤沢間を藤沢駅方面へ行くE231系（S-31編成）「普通 東京」行です。 　藤沢駅西方にある「鵠沼道踏切」にて撮影。 　2012.07.06現在

東海道線 E231系 　辻堂～藤沢間を藤沢駅方面（横浜・東京方面）へ行く、E231系（S-34編成）「普通 東京」行です。 　藤沢駅西方にある「鵠沼第二踏切」にて撮影したもので、写真奥のほうには富士山がうっすらと見えています。 　2012.11.20現在

東海道線（上野東京ライン） E231系 　辻堂～藤沢間を藤沢駅方面（横浜・東京方面）へ行く、E231系「上野東京ライン 普通 籠原」行（1860E・平塚始発）です。 　写真左奥のほうには富士山が見えています。 　2017.02.15現在

辻堂～茅ケ崎
東海道線 E231系 　東海道線（上り線）の辻堂～茅ヶ崎間を辻堂駅方面（横浜・東京方面）へ行く、E231系（K-01編成・10両編成）「普通 東京」行（820M・熱海始発）です。 　2014.10.11［10:38］現在

E231系「試運転」 東海道線（JR東日本）
東海道線 E231系「試運転」（S-33編成） 　戸塚駅構内西側を通る東海道貨物線（下り線）を大船駅方面（小田原・熱海方面）へ行く、E231系「試運転」（S-33編成・5両編成）です。 　付属編成の短い5両編成での運転となっていました。 　なお、写真右奥側が大船駅方面で、後追い撮影となっています。 　また、写真左側に見える列車は、戸塚駅の１番ホームに停車中の横須賀線のE217系です。 　2013.12.09［12:09］現在
	東海道線 E231系「試運転」（S-32編成） （←写真左） 　東海道貨物線（下り線）の戸塚～大船間を大船駅方面（小田原・熱海方面）へ行く、E231系（S-32編成・5両編成）「試運転」（試9851M）です。 　2014.10.30［10:47］現在

E231系の車内の様子
	E231系「クハE230-8058」の車内の様子 （←写真左） 　左の写真は、E231系「クハE230-8058」（K-17編成・熱海方先頭車両）の車内の様子を撮影したものです。 　車内の座席は、セミクロスシートとなっていて、車端部（写真奥のほう）にはトイレが設置されています。 　2014.10.18現在［東京駅］

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