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鉄道関連趣味の部屋♪ |
このページでは「横須賀線(JR東日本)」をメインに撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
「横須賀線」は東京都心と、鎌倉市や逗子市・横須賀市などの三浦半島内の各都市を結ぶ鉄道路線として活躍しています☆
なお、一般的に「横須賀線」とよばれるのは運転系統としての東京駅~久里浜駅間(19駅)とされています。
以下では、横須賀線の各駅にて撮影した列車の写真を掲載していますので、撮影地選びの参考にでもなればと思います。
久里浜駅 くりはま | |
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横須賀線 E217系 久里浜駅(下り) 衣笠駅方面(鎌倉・大船方面)から、終点の久里浜駅(2番線)に接近中の、E217系(Y-18編成)「普通 久里浜」行(671S・君津始発)です。 久里浜駅の2番線ホーム北端側(衣笠・大船寄り)にて撮影。 2014.09.28現在 |
横須賀線 E217系 久里浜駅(下り) 衣笠駅方面(鎌倉・大船方面)から、終点の久里浜駅(1番線)に接近中の、E217系(Y-49編成・11両編成)「普通 久里浜」行(639S・千葉始発)です。 久里浜駅の1番線ホーム北端側(衣笠・大船寄り)にて撮影。 2014.09.28現在 |
久里浜駅構内西側の電留線 久里浜駅の構内西側(写真左側)には、電留線があり(9本程度)、夜間にはE217系が留置されるようです。 この電留線は、かつては「大船工場久里浜派出所」だったようです。 久里浜駅の2番線ホーム南端側にて撮影したもので、写真奥側が衣笠駅方面(横須賀・逗子方面)になります。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2014.09.28現在 |
久里浜駅構内西側にある「横浜支社総合訓練センター」 久里浜駅の構内西側に広がる電留線のさらに奥側(西側)には、1998年に開設された「横浜支社総合訓練センター」があるそうです。 この訓練センターは、旧国府津機関区久里浜支区の跡地を活用して開設されたもので、209系の車両を改造した訓練車やモーターカーなどを使用しているそうで、横須賀線の久里浜駅のホームからも、それらの車両を見ることができます。 写真左側に見える209系の車体側面には、「YOKOHAMA Training Center」の文字が見えていました。 久里浜駅の2番線ホーム中ほどの場所から撮影したもので、写真右側が衣笠駅方面(横須賀・逗子方面)になります。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2014.09.28現在 |
衣笠駅 きぬがさ | |
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横須賀線 E217系 衣笠駅(上り) 久里浜駅方面から、衣笠駅(2番線)に接近中の、E217系「普通 エアポート成田」成田空港行(910S・久里浜始発)です。 衣笠駅の1番線ホーム東端(久里浜寄り)にて撮影。 なお、横須賀線は、横須賀駅~衣笠駅~久里浜駅間が単線区間となっているため、ここの衣笠駅で列車交換が行われています。 2014.09.28現在 |
横須賀線 E217系 衣笠駅(下り) 横須賀駅方面(鎌倉・大船方面)から、衣笠駅(1番線)に接近中の、E217系(Y-40編成)「普通 久里浜」行(679S・上総一ノ宮始発)です。 衣笠駅の2番線ホーム西端側(横須賀・大船寄り)にて撮影。 2014.09.28現在 |
横須賀駅 よこすか | |
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横須賀線 E217系 横須賀駅(上り) 横須賀駅の東側にある「逸見トンネル」(延長=73m)を抜けて、衣笠駅方面(久里浜方面)から横須賀駅(3番線)に接近中の、E217系(Y-112編成・4両編成)「普通 逗子」行(1058H・久里浜始発)です。 横須賀駅の3番線ホーム東端側(衣笠・久里浜寄り)にて撮影。 なお、「逸見トンネル」の手前側(横須賀駅寄り)には、自動車は通れませんが、横須賀駅の南側を通る幹線道路「国道16号(横須賀街道)」と横須賀駅前広場を結ぶ「横須賀踏切」があります。 2014.09.28現在 |
横須賀線 E217系 横須賀駅(下り) 横須賀駅の西側にある「吉倉トンネル」を抜けて、田浦駅方面(逗子・大船方面)から横須賀駅(3番線)に接近中の、E217系「普通 久里浜」行(889S・千葉始発)です。 横須賀駅の2番線ホーム西端(田浦・大船寄り)にて撮影したもので、写真右上のほうに見える高架の道路は、横須賀市内の国道16号から「横浜横須賀道路」の横須賀ICに至る「本町山中有料道路」(自動車専用道路)です。 2014.09.28現在 |
横須賀駅前の「よこすか海軍カレー」公式キャラクター「スカレー」 横須賀駅の駅舎前(改札口の外)には、「よこすか海軍カレー」の公式キャラクター「スカレー」(Sucurry)の人形(立体像)が置かれていました。 「よこすか海軍カレー」とは、かつての日本海軍横須賀鎮守府が、同盟国のイギリス海軍から伝わった「海軍カレー」を古くから正式な食事として採用していたことから、横須賀市が「日本国内におけるカレーは横須賀鎮守府から全国に広がった」と考え、同市がキャンペーンなどの町おこしを始めたことに由来するのだそうです。 この「よこすか海軍カレー」の公式キャラクター「スカレー」は、「よこすか海軍カレー」の知名度が向上しつつあった2003年に、海上自衛隊の水兵と同様の制服を着たカモメをモチーフにして登場したのだそうです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2014.10.12現在 |
横須賀駅のホームから見えた海上自衛隊の輸送艦「くにさき」 横須賀駅のホームから北側を見ると、海上自衛隊の輸送艦「くにさき」が停泊しているのが見えました。 輸送艦「くにさき」は「おおすみ型」輸送艦の3番艦で、2001年12月に日立造船舞鶴工場にて進水、2003年2月に就役し、現在は護衛艦隊第1輸送隊に所属し、定係港は呉となっているようです。 また、写真左側には、日露戦争で連合艦隊旗艦として活躍した戦艦「三笠」が現在は記念艦として保存されている横須賀市の三笠公園への行き方が書かれた案内板が見えています。 なお、写真左側が田浦駅方面(逗子・大船方面)、右側が衣笠駅方面(久里浜方面)になります。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2014.09.28現在 |
南極観測船「しらせ」と護衛艦「はたかぜ」 横須賀駅のすぐ北側にある臨海公園「ヴェルニー公園」から見えた南極観測船「しらせ」と海上自衛隊の護衛艦「はたかぜ」(DDG-171)です。 写真の南極観測船「しらせ」は、初代「しらせ」後継艦として2009年に就役した船で、運用は海上自衛隊により行われています。 護衛艦「はたかぜ」(全長=150m)は、はたかぜ型護衛艦の1番艦として、三菱重工業長崎造船所で1983年5月20日に起工し、1984年11月9日に進水、1986年3月27日に就役した後に第1護衛隊群第61護衛隊に編入され、現在は第4護衛隊群第4護衛隊に所属し、定係港は横須賀となっているそうです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2014.10.12現在 |
海上自衛隊 護衛艦「いずも」 横須賀駅のすぐ北側にある臨海公園「ヴェルニー公園」から見えた海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」(DDH-183)です。 護衛艦「いずも」(全長=248m)は、いずも型護衛艦の1番艦として、ジャパン マリンユナイテッド横浜事業所磯子工場で2012年1月27日に起工し、2013年8月6日に進水、2015年3月25日に就役した後に第1護衛隊群第1護衛隊に編入され、現在、定係港は横須賀となっているそうです。 護衛艦「いずも」は、現在、2番艦の護衛艦「かが」とともに海上自衛隊において最大の艦艇となっているそうです。 (※以上詳細「Wikipedia」参照) 2016.08.09現在 |
アメリカ海軍ミサイル駆逐艦「ジョン・S・マケイン」(DDG-56) (←写真左) 横須賀駅のすぐ北側にある臨海公園「ヴェルニー公園」から見えたアメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ジョン・S・マケイン」(John S. McCain、DDG-56)で、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の6番艦となるそうです。 「ジョン・S・マケイン」は全長が153.9mで、1994年7月2日に就役し、現在は第7艦隊に所属し、母港は横須賀となっているようです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2016.08.09現在 |
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三笠公園 横須賀線の横須賀駅の東方約2kmあたりのところにある「三笠公園」です。 「三笠公園」には、日露戦争で連合艦隊旗艦として活躍した戦艦「三笠」が記念艦として保存され、東郷平八郎連合艦隊司令長官の銅像が建てられています。 「三笠(みかさ)」は、イギリスのヴィッカース社(戦艦「金剛」も後に建造)に発注され建造された日本海軍の戦艦で、1902年(明治35年)3月1日に就役し、日露戦争で活躍した後、後部弾薬庫の爆発事故による沈没や第一次世界大戦を経た後に、座礁や浸水・着底もあったようで、最終的には、ワシントン海軍軍縮条約の締結により1923年(大正12年)9月20日に除籍となっているようです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2015.01.05現在 |
戦艦「三笠」(みかさ) 三笠公園に記念艦として保存されている戦艦「三笠」です。 「三笠」は、除籍・廃艦後は解体される予定だったそうですが、国民から愛された三笠に対する保存運動が興り、条約に基づき現役に復帰できない状態にすることを条件に保存されることが特別に認められ、艦首を皇居のほうへ向け、船体の周囲に大量の砂が投入され、下甲板にはコンクリートが注入されて海底に固定されたそうです。 第二次世界大戦後(太平洋戦争後)は、艦上にダンスホールや水族館が設置され、甲板のチーク材や金属類など使えそうな資材は取り外されてしまうなど、荒廃した状態になったそうですが、復元保存運動が再度興り、砲塔や煙突、マストなどはレプリカですが復元され、甲板の一部には現役軍艦当時のままのチーク材や、トイレットルームのタイル床が残っているそうです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2015.01.05現在 |
横須賀~田浦間 | |
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横須賀線 田浦~横須賀間にて車窓から見える海上自衛隊の艦艇 横須賀線の田浦~横須賀間の北東側の車窓には、横須賀基地に停泊する海上自衛隊の艦艇を見ることができます。 横須賀線の下り列車(横須賀・久里浜方面)の車内から撮影したもので、写真左側が田浦駅方面(逗子・大船方面)、右側が横須賀駅方面(久里浜方面)になります。 2014.09.28現在 |
アメリカ海軍ミサイル駆逐艦「カーティス・ウィルバー」(DDG-54) 横須賀線の田浦~横須賀間の小高いところにある「安針台公園」周辺からは、横須賀港の本港地区に停泊する、海上自衛隊と米軍の艦艇を見ることができます。 上の写真は、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「カーティス・ウィルバー」(Curtis Wilbur、DDG-54)で、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の4番艦となるそうです。 「カーティス・ウィルバー」は全長が153.9mで、1994年3月19日にカリフォルニア州ロングビーチで就役し、1996年9月にサンディエゴから横須賀へ母港を移し、第7艦隊に加わったそうです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2013.11.08現在 |
海上自衛隊の護衛艦「むらさめ」と補給艦「ときわ」 横須賀港の本港地区に停泊する、海上自衛隊の護衛艦「むらさめ」と補給艦「ときわ」です。 護衛艦「むらさめ」(DD-101 全長=151m)は、石川島播磨重工業東京第1工場で1993年8月18日に起工し、1994年8月23日に進水、1996年3月12日に就役し、現在は第1護衛隊群第1護衛隊に所属していて、定係港は横須賀となっているようです。 補給艦「ときわ」(AOE-423 全長=167m)は、とわだ型補給艦の2番艦で、石川島播磨重工業東京工場で1988年5月12日に起工し、1989年3月23日に進水、1990年3月12日に就役し、現在は第1海上補給隊に所属していて、定係港は横須賀となっているようです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2013.11.08現在 |
海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう型」と「おやしお型」 横須賀港の本港地区に停泊する、海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう型」(写真左側)と「おやしお型」(写真右側)です。 「そうりゅう型」潜水艦は、「おやしお型」潜水艦の後継として開発された海上自衛隊初の非大気依存推進(AIP)潜水艦で、2014年現在就役中の通常動力潜水艦としては世界最大(排水量=約4,200トン)となっているようです。 また、「そうりゅう型」潜水艦の船体は「おやしお型」と同じ「葉巻型」となっているそうですが、「そうりゅう型」の舵には、水中運動性が高く舵損傷の危険の少ない「X舵」を採用しているのが特徴なのだそうです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2013.11.08現在 |
田浦駅 たうら | |
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横須賀線 E217系 田浦駅(上り) 田浦駅の東側にある「七釜トンネル」(延長=96m)を抜けて、横須賀駅方面(久里浜方面)から田浦駅(1番線)に進入してくる、E217系(Y-29編成)「普通 エアポート成田」成田空港行(1088S・久里浜始発)です。 田浦駅のホーム東端側(横須賀・久里浜寄り)にて撮影。 「七釜トンネル」は、写真いちばん左側のトンネルが昭和時代に建設されたもの、ホーム左側の下り線(横須賀・久里浜方面)のトンネルが明治時代に建設されたもの(大正時代に改築)、写真右側の上り線(逗子・大船方面)のトンネルが大正時代に建設されたものなのだそうで、明治・大正・昭和と三代にわたって建設されたトンネルを見ることができます。 田浦駅は、駅のホームの両端側(東西)がトンネルとなっていて、プラットホームの有効長が短くなっているため、11両編成の列車は、当駅において先頭1両(上り列車は大船方、下り列車は久里浜方)のすべてと2両目の1つの扉を締め切り扱い(ドアカット)としています。 このことは、列車内の車内放送でも案内されていました。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2014.09.28現在 |
横須賀線 E217系 田浦駅(下り) 田浦駅の西側にある「田浦トンネル」(延長=94.7m)を抜けて、東逗子駅方面(逗子・大船方面)から田浦駅(2番線)に進入してくる、E217系(Y-115編成)「普通 久里浜」行(1065H・逗子始発)です。 田浦駅のホーム西端側(東逗子・大船寄り)にて撮影。 上の写真の「田浦トンネル」の下り線のトンネル(写真右側)は、明治22年(1889年)に当時の工部省鉄道局によって建設されたもので、上り線のトンネル(写真左側)は、大正13年(1924年)の複線化工事にともなって建設されたものなのだそうです。 当初はすべてレンガ造りで、大正14年(1925年)の電化工事に伴い、側壁部の大部分はコンクリート造りに改築されたそうですが、建設当時、坑門にあった支え壁の一部が今でも残っているそうです。 (※詳細は横須賀駅にて見た写真案内パネル「平成3年3月 JR東日本 歴史的建造物調査委員会」を参照) 2014.09.28現在 |
東逗子駅 ひがしずし | |
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横須賀線 E217系 東逗子駅(上り) 田浦駅方面(横須賀・久里浜方面)から、東逗子駅(1番線)に接近中の、E217系(Y-25編成)「普通 東京」行(1158S・横須賀始発)です。 東逗子駅の2番線ホーム東端(田浦・久里浜寄り)にて撮影。 2014.09.28現在 |
横須賀線 E217系 東逗子駅(下り) 逗子駅方面(鎌倉・大船方面)から、東逗子駅(2番線)に接近中の、E217系(Y-33編成)「普通 久里浜」行(915S・津田沼始発)です。 東逗子駅の1番線ホーム西端側(逗子・大船寄り)にて撮影。 2014.09.28現在 |
逗子駅 ずし | |
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横須賀線 E217系 逗子駅(上り) 東逗子駅方面(横須賀・久里浜方面)から、終点の逗子駅(2番線)に接近中の、E217系(Y-135編成・4両編成)「普通 逗子」行(910H・久里浜始発)です。 逗子駅の1番線ホーム東端側(東逗子・久里浜寄り)にて撮影。 横須賀線は、逗子駅が始発または終着となっている列車が多く設定されています。 また、逗子駅からは、京急「金沢八景駅」の北方にある「総合車両製作所横浜事業所(J-TREC)」方面へと続く専用線があり、JRの車両などの甲種輸送時に使用されています。 2014.09.30現在 |
横須賀線 E217系 逗子駅(下り) 鎌倉駅方面(大船・横浜方面)から、終点の逗子駅(1番線)に接近中の、E217系(Y-114編成)「普通 逗子」行(851S・千葉始発)です。 逗子駅の3番線ホーム西端側(鎌倉・大船寄り)にて撮影。 2014.09.30現在 |
鎌倉駅 かまくら | |
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横須賀線 E217系 鎌倉駅(上り) 逗子駅方面(横須賀・久里浜方面)から、鎌倉駅(2番線)に接近中の、E217系「普通 東京」行(918S・逗子始発)です。 鎌倉駅の1番線ホーム南端(逗子・久里浜寄り)にて撮影。 2014.09.30現在 |
横須賀線 E217系 鎌倉駅(下り) 北鎌倉駅方面(大船・横浜方面)から、鎌倉駅(1番線)に接近中の、E217系(Y-104編成)「普通 久里浜」行(887S・津田沼始発)です。 鎌倉駅の1番線ホーム北端(北鎌倉・大船寄り)にて撮影。 2014.09.30現在 |
鶴岡八幡宮(←写真左) 鎌倉駅の北東約1kmのところには、鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社として、鎌倉を象徴する史跡の1つである「鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)」があります。 写真左下側には、建保7年(1219年)の雪の降る冬の日に、鎌倉幕府第3代将軍源実朝がここ鶴岡八幡宮の石段にて、第2代将軍源頼家の次男「公暁」に「父の仇」として暗殺されたときに、公暁が待ち伏せして隠れていたという伝説がある「大イチョウ」の一部が見えています。 この「大イチョウ」は、2010年(平成22年)3月10日に強風により倒壊したとのニュースが全国に流れて衝撃をあたえましたが、倒れた大銀杏は3つに切断され、根元から高さ4メートルまでが、7メートル離れた場所に移植され、現在は再生に向けた活動が行われているようです。 2012.11.16現在 |
鎌倉~北鎌倉間 | ||||
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横須賀線 E217系(下り:北鎌倉~鎌倉間) 北鎌倉~鎌倉間を鎌倉駅方面へ行く、E217系(Y‐133編成)「普通 逗子」行です。 北鎌倉駅の南東約500mのところにある、神奈川県道21号横浜鎌倉線の「第三鎌倉道踏切」付近にて撮影。 2012.12.09現在
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横須賀線 E217系(下り:北鎌倉~鎌倉間) 北鎌倉~鎌倉間を鎌倉駅方面へ行く、E217系(Y‐47編成)「普通 久里浜」行です。 北鎌倉駅の南東にある「第二円覚寺踏切」にて撮影したもので、写真右奥には円覚寺があります。 2012.11.25現在 |
北鎌倉駅 きたかまくら | |
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横須賀線 E217系 北鎌倉駅(下り) 大船駅方面(横浜・東京方面)から北鎌倉駅(2番線)に接近中のE217系(Y‐48編成)「普通 逗子」行です。 北鎌倉駅の1番線ホーム北端(大船・横浜寄り)にて撮影。 2012.11.25現在 |
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横須賀線 E217系 北鎌倉駅(上り) (←写真左) 鎌倉駅方面(逗子・久里浜方面)から、北鎌倉駅(1番線)に接近中の、E217系(Y-10編成)「普通 東京」行(978S・逗子始発)です。 北鎌倉駅の2番線ホーム南端側(鎌倉・久里浜寄り)にて撮影。 2014.09.30現在 |
北鎌倉~大船間 | |
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横須賀線 E217系(上り:北鎌倉~大船間) (←写真左) 北鎌倉~大船間を大船駅方面(横浜・東京方面)へ行く、E217系(Y‐28編成)「普通 エアポート成田」(1088S・久里浜始発)です。 北鎌倉駅の北西約600m辺りの場所にて撮影。 2014.04.06現在 |
大船駅 おおふな | |
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横須賀線 E217系 大船駅(上り) 北鎌倉駅方面(鎌倉・逗子方面)から大船駅(5番線)に接近中の、E217系「普通 千葉」行(1034S・久里浜始発)です。 大船駅の東海道線2番線ホーム南端側(藤沢・小田原寄り)にて撮影。 2014.06.20現在 |
横須賀線 E217系 大船駅(下り) 戸塚駅方面(横浜・東京方面)から大船駅(8番線)に接近中の、E217系「普通 逗子」行(961S・千葉始発)です。 大船駅の横須賀線5番線ホーム北端(戸塚・東京寄り)にて撮影したもので、写真右奥に見える列車は、根岸線のE233系1000番台です。 2014.06.20現在 |
大船~戸塚間 | |||
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横須賀線 E217系(上り:大船~戸塚間) 大船~戸塚間を戸塚駅方面(横浜・東京方面)へ行く、E217系(Y‐42編成)「普通 君津」行(逗子始発)です。 2013.06.22現在 |
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横須賀線 E217系(戸塚~大船間) 戸塚~大船間を戸塚駅方面へ行くE217系(写真手前側。Y-29編成)「普通 エアポート成田 成田空港」行と、大船駅方面へ行くE217系(写真左奥側)「普通 逗子」行です。 写真左側が戸塚駅方面(東京・千葉方面)になります。 横浜市戸塚区の戸塚駅南側にある「盛徳寺跨線人道橋」にて撮影。 2012.09.07現在 |
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横須賀線 E217系(下り:戸塚~大船間) 戸塚~大船間を大船駅方面(鎌倉方面)へ行くE217系(Y‐104編成)「普通 逗子」行です。 写真左奥側が戸塚駅方面(東京方面)になります。 横浜市戸塚区の戸塚駅南側にある「盛徳寺跨線人道橋」にて撮影。 2012.12.12現在 |
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横須賀線 E217系(上り:戸塚~大船間) 戸塚~大船間を戸塚駅方面(東京・千葉方面)へ行くE217系(Y‐46編成)「普通 千葉」行です。 写真左側が戸塚駅方面になります。 横浜市戸塚区の戸塚駅南側にある「盛徳寺跨線人道橋」付近にて撮影。 2012.07.04現在 |
横須賀線 E217系(上り:戸塚~大船間) 戸塚~大船間を戸塚駅方面(東京・千葉方面)へ行くE217系(Y‐46編成)「普通 千葉」行です。 写真左側が戸塚駅方面になります。 横浜市戸塚区の戸塚駅南側にある「盛徳寺跨線人道橋」にて撮影。 2012.07.04現在 |
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並走する横須賀線 E217系と東海道本線 E231系 (下り:戸塚~大船間) (←写真左) 戸塚~大船間を大船駅方面(鎌倉・逗子方面)へ行くE217系(Y‐133編成)「普通 横須賀」行と、それに並走する東海道本線のE231系(K-26編成)「普通 熱海」行です。 横浜市戸塚区の戸塚駅南側にある「盛徳寺跨線人道橋」にて撮影したもので、写真左奥のほうには、とても小さくですが戸塚駅のホームが見えています。 2012.09.13現在 |
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戸塚駅 とつか | |||
横須賀線 E217系 戸塚駅(上り) 大船駅方面(鎌倉・逗子方面)から戸塚駅(1番線)に接近中の、E217系「普通 君津」行(Y-44編成・1174S・逗子始発)です。 戸塚駅の東海道線3番線ホーム南端側(大船・小田原寄り)にて撮影。 2014.06.09現在 |
横須賀線 E217系 戸塚駅(下り) 東戸塚駅方面(横浜・東京方面)から戸塚駅(4番線)に接近中の、E217系「普通 逗子」行(Y-135編成・929S・成田空港始発)です。 戸塚駅の東海道線2番線ホーム北端側(東戸塚・横浜寄り)にて撮影したもので、上の写真では、戸塚駅のすぐ北側にあって「開かずの踏切」で有名な「東海道踏切(戸塚大踏切)」と、2014年(平成26年)1月18日(土)に完成し供用が開始された「戸塚大踏切デッキ」(歩行者用跨線橋)が見えています。 2014.06.09現在 |
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東戸塚駅 ひがしとつか | |||
横須賀線 E217系 東戸塚駅(上り) 戸塚駅方面(大船・鎌倉方面)から東戸塚駅(1番線)に接近中の、E217系「普通 千葉」行(1034S・久里浜始発)です。 東戸塚駅の1番線ホーム南端側(戸塚・大船寄り)にて撮影したもので、写真右側に見える2本の線路は東海道貨物線の上下線です。 2014.06.09現在 |
横須賀線 E217系 東戸塚駅(下り) 保土ヶ谷駅方面(横浜・東京方面)から東戸塚駅(2番線)に接近中の、E217系「普通 逗子」行(Y-127編成・975S・千葉始発)です。 東戸塚駅のホーム北端側(保土ヶ谷・横浜寄り)にて撮影したもので、写真左奥のほうに見える2本の線路は東海道貨物線の上下線です。 2014.06.09現在 |
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横須賀線 E217系 東戸塚駅(上り)東海道線迂回運転 (←写真左) 東戸塚駅構内の東側を通る東海道線上り線(東戸塚駅通過:ホームが無い)の横浜~戸塚間を横浜駅方面(新川崎・武蔵小杉方面)へ行く、E217系(Y-18編成)です。 この日は、駅の案内放送によると、隣の戸塚駅において午前11時59分頃に人身事故が発生したようで、運転再開見込みが12時50分頃になるとのことで、本来は東戸塚駅の横須賀線を走行するE217系が写真のように東海道線の上り線を横浜駅まで迂回運転されたようです。 東戸塚駅の2番線ホーム中ほどにて撮影。 2015.12.27(Sun)[12:41]現在 |
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保土ヶ谷駅 ほどがや | |||
横須賀線 E217系 保土ヶ谷駅(上り) 東戸塚駅方面(大船・鎌倉方面)から保土ヶ谷駅(1番線)に接近中の、E217系「普通 千葉」行(1054S・大船始発)です。 保土ヶ谷駅のホーム南西端(東戸塚・大船寄り)にて撮影したもので、写真左端側に見える保土ヶ谷駅のホームに接していない2本の線路は、東海道線の上下線(横浜~戸塚間)です。 2014.06.21現在 |
横須賀線 E217系 保土ヶ谷駅(下り) 横浜駅方面(新川崎・東京方面)から保土ヶ谷駅(2番線)に接近中の、E217系「普通 逗子」行(1019S・千葉始発)です。 保土ヶ谷駅のホーム北東端側(横浜・東京寄り)にて撮影したもので、写真右端側に見える保土ヶ谷駅のホームに接していない2本の線路は、東海道線の上下線(横浜~戸塚間)です。 また、写真左側に見える側線には、平日の午前中に「湘南ライナー8号」(3728M・小田原 07:16発→東京 08:41着)の運用に充当された215系が一時的(午前9時過ぎ頃)に留置されています。 なお、1979年(昭和54年)10月1日に横浜羽沢駅経由の東海道貨物線が開業する前は、本線西側(写真左側)と駅舎北側にコンテナホーム・有蓋車用ホーム各1面1線の貨物ホームが存在していたそうです。(※「Wikipedia」参照) 2014.06.21現在 |
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横須賀線 E217系 保土ヶ谷駅(下り) (←写真左) 横浜駅方面(新川崎・東京方面)から保土ヶ谷駅(2番線)に接近中の、E217系(Y-109編成)「普通 逗子」行(719S・君津始発)です。 保土ヶ谷駅の2番線ホーム北東端側(横浜・東京寄り)にて撮影。 2014.10.24現在 |
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横浜駅 よこはま | |||
横須賀線 E217系 横浜駅(上り) 保土ヶ谷駅方面(戸塚・大船方面)から横浜駅の10番線ホームに進入してくるE217系(Y‐41編成)「普通 君津」行です。 横浜駅の10番線ホーム南西端(保土ヶ谷・小田原寄り)にて撮影。 2012.09.13現在 |
横須賀線 E217系 横浜駅(下り) 新川崎駅方面(品川・東京方面)から横浜駅の9番線ホームに進入してくるE217系(Y‐123編成)「普通 大船」行(973S・千葉始発)です。 横浜駅の9番線ホーム北東端側(新川崎・東京寄り)にて撮影。 2014.06.09現在 |
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京浜東北線 東神奈川駅 ひがしかながわ | |
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横須賀線 E217系 東神奈川駅(上り) 東神奈川駅(京浜東北線・横浜線)の北西側を通る横須賀線(上り線)の横浜~新川崎間を新川崎駅方面(品川・東京方面)へ行く、E217系(Y-05+Y-127編成)「普通 エアポート成田」(成田空港行・964S・久里浜始発)です。 東神奈川駅の京浜東北線4番線ホーム南西端側(横浜・大船寄り)にて撮影。 2015.08.15現在 |
横須賀線 E217系 東神奈川駅(下り) 東神奈川駅(京浜東北線・横浜線)の北西側を通る横須賀線(下り線)の横浜~新川崎間を横浜駅方面(戸塚・大船方面)へ行く、E217系(Y-103+Y-26編成)「普通 大船」行(961S・千葉始発)です。 東神奈川駅の京浜東北線4番線ホーム北東端側(新子安・川崎寄り)にて撮影。 2015.08.15現在 |
京浜東北線 新子安駅 しんこやす | |
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横須賀線 E217系 新子安駅(上り) 新子安駅(京浜東北線)の北側を通る横須賀線(上り線)の横浜~新川崎間を新川崎駅方面(品川・東京方面)へ行く、E217系(Y-38編成)「普通 君津」行(862S・久里浜始発)です。 新子安駅の京浜東北線2番線ホーム中ほどにて撮影。 2015.07.25現在 |
横須賀線 E217系 新子安駅(下り) 新子安駅(京浜東北線)の北側を通る横須賀線(下り線)の横浜~新川崎間を横浜駅方面(戸塚・大船方面)へ行く、E217系(Y-105+Y-8編成)「普通 大船」行(953S・成田空港始発)です。 新子安駅の京浜東北線2番線ホーム東端側(鶴見・川崎寄り)にて撮影。 2015.08.15現在 |
E259系 特急「成田エクスプレス 15号」 新子安駅(上り) (←写真左) 横須賀線(上り線)の横浜~新川崎間を新川崎駅方面(品川・東京方面)へ行く、E259系(6両編成)特急「成田エクスプレス 15号」(2015M・大船→成田空港)です。 新子安駅の京浜東北線2番線ホーム中ほどにて撮影。 ☆特急「成田エクスプレス15号」の経路 大船(09:11発)→戸塚(09:16-17)→横浜(09:27-29)→武蔵小杉(09:40-41)→品川(09:49-50)→東京(09:57-10:03・2215M[大宮 09:09発]と併結)→空港第2ビル(10:54-56)→成田空港(10:58着) 2015.07.25[09:33]現在 |
横浜~新川崎間 | |
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横須賀線 E217系(上り:横浜~新川崎間) 横浜~新川崎間を新川崎駅方面(品川・東京方面)へ行く、E217系(Y‐18編成)「普通 エアポート成田」(成田空港行・706S・久里浜始発)です。 鶴見駅の京浜東北線2番線ホーム南端(新子安・横浜寄り)にて撮影したもので、写真右側に見える高架線は鶴見線です。 2014.05.25現在 |
新川崎駅 しんかわさき | |
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横須賀線 E217系 新川崎駅(上り) 横浜駅方面(戸塚・大船方面)から新川崎駅に接近中の、E217系(Y‐40編成)「普通 津田沼」行(大船始発)です。 新川崎駅の1番線ホーム南端(横浜・大船寄り)にて撮影。 2013.02.17現在 |
横須賀線 E217系 新川崎駅(下り) 武蔵小杉駅方面(品川・東京方面)から新川崎駅(2番線)に接近中の、E217系(Y‐107+Y-12編成)「普通 大船」行(953S・千葉始発)です。 新川崎駅の2番線ホーム北端側(武蔵小杉・大崎・東京寄り)にて撮影したもので、写真奥側のほうには、武蔵小杉駅周辺に建つ高層ビル群が見えています。 2015.07.14現在 |
武蔵小杉駅 むさしこすぎ | |
横須賀線 E217系 武蔵小杉駅(上り) 新川崎駅方面(横浜・大船方面)から武蔵小杉駅(4番線)に接近中の、E217系(Y‐18編成)「普通 津田沼」行(980S・逗子始発)です。 武蔵小杉駅のホーム南端(新川崎・横浜寄り)にて撮影したもので、写真右奥側に見える高架線は東海道新幹線です。 2014.08.23現在 |
横須賀線 E217系 武蔵小杉駅(下り) 西大井駅方面(品川・東京方面)から武蔵小杉駅(3番線)に接近中の、E217系(Y‐101編成)「普通 逗子」行(929S・成田空港始発)です。 武蔵小杉駅の3番線ホーム北端側(西大井・東京寄り)にて撮影。 2014.08.23現在 |
西大井駅 にしおおい | |
横須賀線 E217系 西大井駅(上り) 武蔵小杉駅方面(横浜・大船方面)から西大井駅(2番線)に接近中の、E217系(Y‐8編成)「普通 エアポート成田 成田空港」行(1164S・逗子始発)です。 西大井駅の1番線ホーム南端(武蔵小杉・横浜寄り)にて撮影したもので、写真上方に横須賀線を覆うように見えている建築物は、東海道新幹線の高架線です。 2014.08.23現在 |
横須賀線 E217系 西大井駅(下り) 品川駅方面(新橋・東京方面)から西大井駅(1番線)に接近中の、E217系(Y‐115編成)「普通 逗子」行(1007S・成田空港始発)です。 西大井駅の2番線ホーム北端(品川・東京寄り)にて撮影したもので、写真左側には東海道新幹線の高架線が見えています。 2014.08.23現在 |
品川駅 しながわ | |
横須賀線 E217系 品川駅(上り) 西大井駅方面(武蔵小杉・横浜方面)から品川駅(13番線)に接近中の、E217系(Y‐45編成)「普通 エアポート成田 成田空港」行(1216S・久里浜始発)です。 品川駅の15番線ホーム南端(西大井・横浜寄り)にて撮影。 2014.08.23現在 |
横須賀線 E217系 品川駅(下り) 品川駅の新橋・東京方(北側)にある「東京トンネル」(東京~品川間)から出てきて品川駅(15番線)に接近中の、E217系(Y‐139編成)「普通 久里浜」行(1271S・成田空港始発)です。 品川駅の14番線ホーム北端側(新橋・東京寄り)にて撮影。 2014.08.23現在 |
新橋駅 しんばし | |
横須賀線 E217系 新橋駅(上り) 品川駅方面(武蔵小杉・横浜方面)から新橋駅(地下駅)の2番線に進入してくる、E217系「普通 君津」行(1306S・逗子始発)です。 新橋駅(地下トンネル内)の2番線ホーム南端側(品川・横浜寄り)にて撮影。 横須賀線の東京~品川間は地下トンネル「東京トンネル」の中を通っていて、横須賀線の新橋駅のホームは地下にあります。 2014.08.23現在 |
横須賀線 E217系 新橋駅(下り) 東京駅方面から新橋駅(地下駅)の1番線に進入してくる、E217系「普通 逗子」行(1239S・君津始発)です。 新橋駅(「東京トンネル」内)のホーム北端(東京寄り)にて撮影。 2014.08.23現在 |
東京駅 とうきょう | |
横須賀線 E217系 東京駅(上り) 品川~東京間の地下トンネル「東京トンネル」を通って、新橋駅方面(品川・武蔵小杉方面)から東京駅(地下駅)の4番線に進入してくる、E217系「快速 エアポート成田 成田空港」行(1325F・久里浜始発)です。 東京駅(地下駅)の4番線ホーム南端側(新橋・品川寄り)にて撮影。 横須賀線の東京駅のホームは地下にあり、線路は東京駅以北の総武快速線とつながっていて、横須賀線は総武快速線との直通運転を行っています。 2014.08.23現在 |
横須賀線 E217系 東京駅(下り) 錦糸町~東京間の地下トンネル「総武トンネル」を通って、新日本橋駅方面(錦糸町・千葉方面)から東京駅(地下駅)の1番線に進入してくる、E217系「普通 久里浜」行(1491S・千葉始発)です。 東京駅(地下駅)の2番線ホーム北端側(新日本橋・錦糸町寄り)にて撮影。 東京駅~錦糸町駅間(写真奥方向)の総武快速線(総武本線)は、地下トンネルの「総武トンネル」となっていて、地下駅の新日本橋駅と馬喰町駅(ばくろちょうえき)が設置されています。 2014.08.23現在 |
E217系 車内 | |
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横須賀線 E217系「クハE216-2055」の運転台 E217系の先頭車両は、踏切が多い区間を高速運転するため、運転士の安全を確保するために先頭車両に衝撃吸収構造を採用して高運転台構造とされ、運転席は設計上できる限り高い床面上500mmの位置とされているそうです。 また、品川~錦糸町間の長大トンネル区間(東京トンネル・総武トンネル)を走行するため、非常時における脱出を考慮して、先頭車両前面に貫通扉を設けた構造となっているそうです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2014.07.06現在 |
横須賀線 E217系の車内に掲示されている停車駅案内 乗降扉の上に掲示されている停車駅案内です。(「クハE216-2055」の車内) 国内の鉄道会社の列車の車内に掲示されている停車駅案内ですが、JRや各私鉄などの各鉄道会社ごとにデザインや色彩などに違いがあって、ふと目にした時に興味が惹かれることがあります。 2014.07.06現在 |
横須賀線 E217系「クハE216-2055」の車内の様子(ロングシート車両) 白色系の内装と、青色を基調としたロングシートが、シンプルながらも調和のとれた明るくすっきりとした車内となっています。 2014.07.06現在 |
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横須賀線 E217系「クハE217-18」の車内の様子(トイレ設置車両) 「クハE217-18」にはトイレが設置されていて、トイレ前には車椅子及びベビーカー用スペースが設けられています。 2014.09.28現在 |
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横須賀線 E217系「サハE217-14」の車内の様子 (セミクロスシート車両) (←写真左) 「サハE217-14」はセミクロスシート車両となっていて、車端部(連結面)寄り座席はロングシート(3席)、ドア間の座席は「ロング2席・ボックス式クロス4席・ロング2席」の配置となっています。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2014.09.28現在 |
横須賀線(JR東日本) 各駅訪問♪ | ||
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東京駅(とうきょう) 乗入路線等: (JR東日本) 東北新幹線、山形新幹線、秋田新幹線、 上越新幹線、長野新幹線 横須賀線・総武快速線、中央線、山手線、 京浜東北線、東海道線、京葉線(武蔵野線) (JR東海)東海道新幹線 (東京地下鉄[東京メトロ]) 丸ノ内線、東西線(※大手町駅)、 千代田線(※二重橋前駅) [JR東京駅] 所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9-1 [地図] 構造等: 高架駅・地下駅 在来線=9面18線、新幹線=5面10線 キロ程:0.0km(東京起点) 開業日:1914年(大正3年)12月20日 2013.09.18現在 |
新橋駅(しんばし) 所在地:東京都港区新橋二丁目17[地図] 乗入路線等:[JR東日本] 東海道線、横須賀線、京浜東北線、山手線 構造等: 東海道線・京浜東北線・山手線 …高架駅・島式ホーム3面6線 横須賀線 …地下駅・島式ホーム1面2線 キロ程:1.9km(東京起点) 開業日:1909年(明治42年)12月16日 2014.07.29現在 |
品川駅(しながわ) 所在地:東京都港区高輪三丁目26-27 [地図] 乗入路線等: [JR東日本] 東海道線、横須賀線、京浜東北線、山手線 [JR東海] 東海道新幹線 [私鉄] 京浜急行電鉄(京急本線) 構造等:[JR] JR東日本…地上駅(橋上駅)・8面15線 JR東海(東海道新幹線) …地上駅(橋上駅)・2面4線 キロ程:6.8km(東京起点) 開業日:1872年(明治5年)5月7日 (仮営業開始) 2014.10.13現在 |
西大井駅(にしおおい) 所在地:東京都品川区西大井一丁目3-2 [地図] 乗入路線等:横須賀線、湘南新宿ライン 構造等:高架駅、相対式ホーム2面2線 キロ程:10.4km(東京起点) 開業日:1986年(昭和61年)4月2日 2014.08.23現在 |
武蔵小杉駅(むさしこすぎ) 所在地: [横須賀線]川崎市中原区新丸子東三丁目1111 [地図(上掲写真「北口」)] 乗入路線等: [JR東日本]南武線、横須賀線、湘南新宿ライン [私鉄]東急東横線・目黒線 構造等:[JR東日本] 南武線… 地上駅(橋上駅)、相対式ホーム2面2線 横須賀線・湘南新宿ライン …高架駅、島式ホーム1面2線 キロ程:16.8km(東京起点) 開業日:1944年(昭和19年)4月1日 ※横須賀線の駅は2010年(平成22年) 3月13日開業 2014.08.23現在 |
新川崎駅(しんかわさき) 所在地:川崎市幸区鹿島田一丁目2-1 [地図] 乗入路線等:横須賀線、湘南新宿ライン 構造等:地上駅(橋上駅舎)、島式ホーム1面2線 キロ程:19.5km(東京起点) 開業日:1980年(昭和55年)10月1日 2013.12.28現在 |
横浜駅(よこはま) 乗入路線等: (JR東日本) 東海道線、横須賀線、湘南新宿ライン 横浜線、京浜東北線、根岸線 東京急行電鉄東横線(東急) 京浜急行電鉄本線(京急) 相模鉄道本線(相鉄) 横浜市交通局「地下鉄ブルーライン(3号線)」 横浜高速鉄道「みなとみらい線」 [JR横浜駅] 所在地:横浜市西区高島二丁目16-1[地図] 構造等:地上駅、島式ホーム4面8線 キロ程:31.7km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1915年(大正4年)8月15日 2014.01.12現在 |
保土ヶ谷駅(ほどがや) 所在地:横浜市保土ケ谷区岩井町1-7[地図] 乗入路線等:横須賀線、湘南新宿ライン 構造等:地上駅(橋上駅舎)、島式ホーム1面2線 キロ程:34.7km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1887年(明治20年)7月11日(程ヶ谷駅) 2014.05.06現在 |
東戸塚駅(ひがしとつか) 所在地:横浜市戸塚区品濃町692[地図] 乗入路線等:横須賀線、湘南新宿ライン 構造等:地上駅(橋上駅舎)、島式ホーム1面2線 キロ程:39.6km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1980年(昭和55年)10月1日 2014.01.15現在 |
戸塚駅(とつか) 乗入路線等: (JR東日本) 東海道線、湘南新宿ライン、横須賀線 (横浜市営地下鉄)ブルーライン(1号線) [JR戸塚駅] 所在地:横浜市戸塚区戸塚町[地図] 構造等:地上駅(橋上駅舎)、島式ホーム2面4線 キロ程:43.8km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1887年(明治20年)7月11日 2014.02.12現在 |
大船駅(おおふな) 乗入路線等: (JR東日本) 東海道線、湘南新宿ライン、横須賀線、根岸線 湘南モノレール江の島線 [JR大船駅] 所在地:神奈川県鎌倉市大船一丁目1-1 [地図] 構造等: 地上駅(橋上駅舎)、島式ホーム5面10線 キロ程:49.4km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1888年(明治21年)11月1日 2013.12.16現在 |
北鎌倉駅(きたかまくら) 所在地:神奈川県鎌倉市山ノ内501[地図] 乗入路線等:横須賀線、湘南新宿ライン 構造等:地上駅、相対式ホーム2面2線 キロ程:51.7km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1927年(昭和2年)5月20日 2012.11.24現在 |
【unphotographed】 |
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鎌倉駅(かまくら) 乗入路線等: (JR東日本)横須賀線、湘南新宿ライン 江ノ島電鉄(江ノ電) [JR鎌倉駅] 所在地:神奈川県鎌倉市小町一丁目1-1 [地図] 構造等:地上駅、島式ホーム1面2線 キロ程:53.9km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1889年(明治22年)6月16日 2013.09.01現在 |
逗子駅(ずし) 乗入路線等: (JR東日本)横須賀線、湘南新宿ライン JR貨物 京浜急行電鉄逗子線(※新逗子駅) [JR逗子駅] 所在地:神奈川県逗子市逗子一丁目1-10 [地図] 構造等: 地上駅(橋上駅) 単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線 キロ程:57.8km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1889年(明治22年)6月16日 2014.02.10現在 |
東逗子駅(ひがしずし) 所在地:神奈川県逗子市沼間一丁目2-28 [地図] 乗入路線等:横須賀線 構造等:地上駅、相対式ホーム2面2線 キロ程:59.8km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1952年(昭和27年)4月1日 2014.10.13現在 |
【unphotographed】 |
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田浦駅(たうら) 所在地:神奈川県横須賀市田浦町一丁目6 [地図] 乗入路線等:横須賀線 構造等:地上駅(橋上駅)、島式ホーム1面2線 キロ程:63.2km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1904年(明治37年)5月1日 2014.10.12現在 |
横須賀駅(よこすか) 所在地:神奈川県横須賀市東逸見町一丁目1 [地図] 乗入路線等:横須賀線 構造等:地上駅、2面3線 キロ程:65.3km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1889年(明治22年)6月16日 2014.10.12現在 |
衣笠駅(きぬがさ) 所在地: 神奈川県横須賀市衣笠栄町二丁目65 [地図] 乗入路線等:横須賀線 構造等:地上駅、島式ホーム1面2線 キロ程:68.7km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1944年(昭和19年)4月1日 2014.10.13現在 |
久里浜駅(くりはま) 所在地:神奈川県横須賀市久里浜一丁目3-7 [地図] 乗入路線等:横須賀線 構造等:地上駅、島式ホーム1面2線 キロ程:73.3km(東京起点[品鶴線経由]) 開業日:1944年(昭和19年)4月1日 2014.09.28現在 |