トミカ アストンマーティン DBX 初回特別仕様 No.75-12 2022年1月発売 | ||||
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アストンマーティン DBX (初回特別仕様) 2022年1月15日(土)に発売された「アストンマーティン DBX」(No.75)の初回特別仕様のトミカ(ベトナム製/No.75-12)です。 「アストンマーティン DBX」は、イギリスの高級スポーツカーメーカー「アストンマーティン」の106年の歴史で初となるラグジュアリーSUVで、2019年11月に発表、2020年7月からデリバリーが開始されています。 DBXは、アストンマーティン・ラゴンダの英国ウェールズ州セント・アサンの工場で生産され、最初の500台は専用のフェンダーバッジやシルプレートなどの「1913パッケージ」を備えた特別仕様車となっているそうです。 公式サイトによると、DBXは、美しさと贅沢さ、そしてドライビング・ダイナミクスの原理の下で創造された、新しい分野を切り開くモデルで、行く先を選ばない、アドベンチャーの精神に突き動かされた車とされています。 「アストンマーティン DBX」は、5ドアボディスタイルの2+3シートで、屋根上は電動パノラマガラスサンルーフとなっていて、フロントガラスとフロントサイドウィンドウには防音ラミネート加工が施されているそうです。
「アストンマーティン DBX」は、電子制御アクティブAWDシステムを装備し、駆動方式は4WD、メルセデスAMGが開発した最高出力550PS(542BHP)のオールアロイ製 4.0L(3,982cm3)V型8気筒DOHC「M177」ツインターボエンジンを搭載、トランスミッションは9速ATで、0-100km/h加速は4.5秒、最高速度は291km/hとなっています。 また、オンロード4種、オフロード2種の計6種のアダプティブドライブモード、自動スピード対応下降機能を備えた車高調整可能な電子制御式のエアサスペンション、アンチロック・ブレーキシステム(ABS)、エレクトロニック・パークブレーキ(EPB)、電子制御スタビリティコントロール(ESC)、エマージェンシーブレーキアシスト(EBA)、ヒルディセント・コントロール(HDC)、ヒルスタート・アシスト(HSA)、トラクションコントロール(TC)などの電子制御装備を多数搭載しています。
DBXは、アクティブドライブアシスタンス(ADAS)として、アダプティブクルーズコントロール、自動緊急ブレーキ、自動パーキングアシスト、死角警報を含む車線変更警報、前方車接近警報、車線逸脱警報、車線維持補助装置、後退時安全確認警告機能、スピードリミッター、標識認識支援なども搭載しています。 そのほか、燃料消費量を削減するためにシリンダー休止機能を備え、ボディは接着アルミニウム構造で、車両重量は2,245kg、燃料タンク容量(ガソリン)は85Lとなっています。
「アストンマーティン DBX」は、日本でも2019年11月に発表され、車両本体価格(消費税込み)は約¥2,300万円となっています。 なお、2020年12月には、世界限定18台のみが販売される「DBX Bowmore(ボウモア)エディション」が発表されています。
ASTON MARTIN DBX (※パッケージ表記) ASTON MARTIN DBX TOMICA ©TOMY K21 2021 NO.75 S=1/66 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥450円(税10%別) サスペンション 通常版 (車体色は赤色系、屋根上は黒色系) 初回特別仕様 (車体色は黒色系) 発売期間 2022年1月15日~2024年1月 2022.01.26現在 |
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