トミカ ランボルギーニ ウルス 初回特別仕様 No.16-7 2019年2月発売 | ||||
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ランボルギーニ ウルス (初回特別仕様) 2019年2月16日(土)に発売された「ランボルギーニ ウルス」(No.16)の初回特別仕様のトミカ(ベトナム製/No.16-7)です。 「ランボルギーニ ウルス」は、イタリアの自動車メーカー「ランボルギーニ」が2018年から販売を開始した、同社初となるSUVで、同社では「スーパースポーツユーティリティビークル(SSUV)」と称しているそうです。
駆動方式はフルタイム4WD、エンジンは最高出力650馬力(ps)の4.0L V型8気筒DOHCツインターボエンジンを搭載し、最高速度はSUV初となる305km/hとなっていて、変速機は8速ATで、四輪操舵システム(4WS)が装備されて小回り性の向上が図られているそうです。 「ランボルギーニ」がターボエンジンを搭載する市販モデルを発売したのは初めてとなるそうで、アクティブダンパー付きアダプティブ・エアサスペンションが採用されていて、走行モードや走行状態により最低地上高が変化するようになっているそうです。
走行モードは「STRADA(一般道)」、「SPORT」、「CORSA(サーキット)」、「NEVE(雪上)」から選択可能で、「TERRA(オフロード)」と「SABBIA(砂漠)」というモードもオプションで用意されているそうです。 エクステリアは、2/3はボディ、1/3はウインドウというランボルギーニのスポーツカーの原則を踏襲しているのだそうで、デザインにはランボルギーニのアイコン的なデザインの「Y」字型(ヘッドライトやテールランプなど)や六角形(エアインテーク)のディテールが使用され、1台の価格は約2,800万円からとなっているようです。 LAMBORGHINI URUS 2018 NO.16 S=1/66 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥450円(税8%別) サスペンション 通常版 車体色:黄色系 初回特別仕様 車体色:黒色系 発売期間 2019年2月~2022年3月 2019.02.18現在 |
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