トミカ マツダ サバンナ RX-7 2代目RX-7 FC3S型 No.50-4-15 1986年4月発売 日本製
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マツダ サバンナ RX-7
(2代目RX-7/FC3S型)

 1986年4月に発売された「マツダ サバンナ RX-7」(No.50)のバリエーションのひとつとなっているトミカ(日本製/No.50-4-15)です。

 このトミカの「サバンナ RX-7」は「FC3S型」と呼ばれ、2代目「サバンナ RX-7」にあたり、1985年10月から1991年12月(カブリオレは1992年10月)まで販売されて、当時の人気スポーツカーの1台となっています。

サイドビュー
 ドア部分下部には「SAVANNA RX-7」と書かれています。

 初代の「サバンナ RX-7」に引き続き、ロータリーエンジンとリトラクタブル・ヘッドライト(格納式前照灯)が採用され、フロントブレーキには日本車初の対向4ピストンのアルミキャリパーが採用されたそうです。

ドアを開けた状態のリアビュー
 リアガーニッシュのセンター部分には「RX-7」と書かれています。

 駆動方式はFRで、搭載する「13B-T型」(単室容積654cc×2)インタークーラー付きツインスクロールターボのロータリーエンジンの出力は、登場当時は185馬力(PS/前期型)だったものが、その後のマイナーチェンジにより、205馬力(PS/後期型)、215馬力(PS/∞Ⅲ)と向上し、変速機は4速ATまたは5速MTとなっています。


 MAZDA SAVANNA RX-7
 NO.50
 S=1/55
 MADE IN JAPAN

 ドアー開閉/サスペンション

 No.50-4の発売期間
 1986年4月~1997年5月


 2019.02.04現在










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