トミカ セドリック ロードサービスカー JAF 音が出るトミカ S-05 No.107-3 日本製
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	セドリック ロードサービスカー （音が出るトミカ） 　1992年6月に発売された「音が出るトミカ S-05」の「セドリック ロードサービスカー」のトミカ（日本製/No.107-3-1）です。 　7代目「日産 セドリック」（Y31型系/1987年6月～）がベースとなっていて、屋根上には警光灯が2個付いているのが特徴です。 　 このトミカは、内部に電池が入っていて、トミカを上から押さえると、サイレン音が鳴り警光灯が点滅するというギミックが搭載されたトミカとなっているそうです。 　なお、トミカ内部の電池は交換できる仕様にはなっていなくて、トミカ本体を分解しないと電池は交換できないようです。 ドアを開けた状態 　ボンネット部分には、白い字で大きく「JAF」と書かれています。 上部およびサイドビュー 　車体側面のフロントフェンダー部分には「JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION」と、リアフェンダー部分には「社団法人 日本自動車連盟」と書かれ、ドア部分には「JAFマーク」が描かれています。 　また、ホイールは「1Hホイール」となっています。 リアビュー 　ナンバープレート部分には、前後ともに「3153」と刻印されています。 　TOMICA 　©1991　TOMY 　NO.S3 , S5 , S7 　MADE IN JAPAN 　発売時価格　￥1,200円（税別） 　（サスペンション/ドアー開閉） 　2020.05.14現在

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