トミカ 横浜DeNAベイスターズ×トミカ トミカイベントモデル フェアレディZ ロードスター Z34型 No.55-9 | ||||
---|---|---|---|---|
トミカレビュー展示室 日産 TOMICA TOY Gallery | ||||
|
CONTENTS LINK | ★写真・レビュー・詳細♪ | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トミカレビュー展示室TOPへ ホットウィール展示室へ HOMEへ 『鉄道関連趣味の部屋』TOPへ♪ 秋葉原 ホビー&カルチャー探訪記録 フィギュアレビュー・写真撮影館 |
「トミカ ナンバー別一覧表」TOPへ |
||||||||||||||||||||
横浜DeNAベイスターズ×トミカ (Z34型系/フェアレディZ ロードスター) 2017年8月に開催された「トミカ博 in YOKOHAMA」にて販売された「トミカイベントモデル コラボトミカ」の「横浜DeNAベイスターズ×トミカ」(ベトナム製/No.55-9)です。 2010年6月19日(土)に発売された「日産 フェアレディZ ロードスター」のトミカ(No.55-9)がベースとなっていて、車体色は横浜DeNAベイスターズのメインカラーのマリンブルーで、車体各部には「YOKOHAMA DeNA BAYSTARS」、「I ☆ YOKOHAMA」、「TEM」などと書かれています。
横浜DeNAベイスターズは、1949年(昭和24年)11月に創設された大洋ホエールズ(旧)を起源とし、現在は横浜市中区にある横浜スタジアム(ハマスタ)を本拠地とする、歴史と伝統を継承する名門プロ野球チームです。 横浜DeNAベイスターズ以前からのトータルのリーグ優勝回数は2回(1960年、1998年)、日本一は2回(1960年、1998年)で、1998年の横浜ベイスターズは、権藤博監督のもと、ローズ(以下敬称略)、谷繁元信、鈴木尚典、石井琢朗、駒田徳広、進藤達哉、佐伯貴弘、波留敏夫、ピッチャーでは復活を果たした斉藤隆、野村弘樹、三浦大輔、抑えの佐々木主浩などの実力ある選手がそろい、その強力な打線は「マシンガン打線」と呼ばれました。 そして、1998年の横浜ベイスターズは、10月8日の対阪神戦に勝利して38年ぶりとなるリーグ優勝を果たし、西武ライオンズとの日本シリーズでは4勝2敗で勝利し、同様に38年ぶりの日本一に輝きました。
2020年の今年は、チームの主軸としてこれまで活躍してきた筒香選手がメジャーのレイズに移籍してしまいましたが、アレックス・ラミレス監督のもと、1998年以来22年間達成していないセ・リーグ優勝を目指しています。
NISSAN FAIRLADY Z ROADSTER TOMICA ©TOMY 2009 NO.55 S=1/57 MADE IN VIETNAM 販売価格 ¥600円(税別) (サスペンション/ソフトトップ脱着) 2020.07.13現在 |
|||||||||||||||||||||
★このトミカのジャンルのページはこちら♪ | |
日産 フェアレディZ |