トミカ スター・ウォーズ TSW-02 Xウイング・スターファイター X-wing Starfighter
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スター・ウォーズ TSW-02
Xウイング・スターファイター

 2015年1月24日(土)に発売された「トミカ スター・ウォーズ」シリーズの「Xウイング・スターファイター(X-wing Starfighter)」です。

 「Xウイング」は、主として反乱同盟軍により使用されたインコム社製の戦闘機で、コクピット後部のドロイド・ソケットには「R2-D2」が搭載された状態で頭部が見えています。

 初めてこの「Xウイング」を見たときには、その独創的なデザインと先進性、シャープな外観にとても感銘を受けたものです。

 1977年に公開されたシリーズ第1作目「エピソード4 新たなる希望」における初登場(T-65B型)では、反乱軍のパイロット達が搭乗し、帝国軍の初代「デス・スター」を果敢に攻撃し、ついにレッド中隊のルーク・スカイウォーカー(レッド5)によるプロトン魚雷攻撃により「デス・スター」の破壊に成功します。

 また、劇中で反乱同盟軍・レジスタンスが窮地に陥った時に「Xウィング」が現れて帝国軍を撃退するシーンなどでは「Xウイング」のカッコよさが一段と際立ちます。

フロントビュー
 可変翼「Sフォイル」展開時にウィングが「X」形状となり、これが本機名称「Xウイング」の由来となっています。
 ウィングの先端部には計4基のテイム&バック社製KX9レーザー・キャノン砲を、胴体下部にはクラプクス社製MG7プロトン魚雷発射装置2門を装備しています。

リアビュー
 エンジンは、4L4核融合推進エンジンを4基搭載しています。
 なお、トミカ本体底部には車輪が3個付いています。

 X-wing Starfighter
 (※パッケージ表記)

 ©LFL(Lucasfilm Ltd.)
 MADE IN VIETNAM

 発売時価格 ¥900円(税別)


 2018.05.07現在


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スター・ウォーズ エピソード4
新たなる希望
 1977年に公開されたシリーズ第1作目で、その後に公開されたスター・ウォーズシリーズにおいても登場する重要な人物・メカなどが初登場します。









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