トミカ スズキ ソリオ No.24-11(4代目ソリオ) 2022年5月発売
トミカレビュー展示室 スズキ TOMICA TOY Gallery

★このトミカのジャンルのページはこちら♪
 スズキ



CONTENTS LINK ★写真・レビュー・詳細♪


トミカレビュー展示室TOPへ




ホットウィール展示室へ




HOMEへ



鉄道関連趣味の部屋♪
『鉄道関連趣味の部屋』TOPへ♪




秋葉原 ホビー&カルチャー探訪記録



フィギュアレビュー・写真撮影館

「トミカ ナンバー別一覧表」TOPへ






スズキ ソリオ

 2022年5月21日(土)に発売された「スズキ ソリオ」(No.24)の通常版のトミカ(ベトナム製/No.24-11)です。

 このトミカは、2020年12月4日から販売が開始された、5ドア トールワゴンの「スズキ ソリオ」がモデルとなっています。

フロントビュー
 前照灯部分にはクリアパーツが使用されています。

 スズキにおける「ソリオ」という車名は、2000年12月から販売が開始された「ワゴンR ソリオ」から登場していて、このトミカのモデルとなった「ソリオ」は、通算では4代目となっています。

 「ソリオ(Solio)」という車名は、スペイン語で「王様」、「玉座」を意味しているそうです。

左右サイドビュー
 写真の通常版のトミカは、実車の「ピュアホワイトパール」がモデルとなっているものと思われます。

 実車の「ソリオ」は、ガソリン車の「G」、マイルドハイブリッド車の「HYBRID MX」と「HYBRID MZ」の3グレードが設定されています。

 ガソリン車の「G」は、力強い走りと低燃費を両立した最高出力91PSの1.2L水冷4気筒「K12C型」デュアルジェットエンジンを搭載しています。

 また、マイルドハイブリッド車の「HYBRID MX」と「HYBRID MZ」は、減速時のエネルギーを利用して発電、専用バッテリーに充電し、停車時はアイドリングストップ、加速時にはその電力を使用して最高出力3.1PSの「WA05A」モーターで「K12C型」エンジンをアシストし、燃料消費を抑えるようになっています。

リアビュー
 車体後部右側には「SOLIO」と書かれています。

 なお、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」装着車の各グレードの価格は以下のとおりとなっています。(いずれも消費税10%込み)

・G (ガソリン車)
 2WD・CVT ¥1,581,800円~
 4WD・CVT ¥1,707,200円~

・HYBRID MX (マイルドハイブリッド車)
 2WD・CVT ¥1,850,200円~
 4WD・CVT ¥1,975,600円~

・HYBRID MZ (マイルドハイブリッド車)
 2WD・CVT ¥2,022,900円~
 4WD・CVT ¥2,148,300円~

車体底面

パッケージ

 SUZUKI SOLIO
 (※パッケージ表記)

 (車体底面)
 SUZUKI SOLIO
 TOMICA ©TOMY
 2021 NO.24 C22
 S=1/60
 MADE IN VIETNAM

 発売時価格 ¥450円(税10%別)
 サスペンション

 初回特別仕様有り(青色系)
 ※実車のスピーディーブルーメタリック

 発売期間 2022年5月21日~2024年5月


 2022.05.21現在










★このトミカのジャンルのページ♪
 スズキ


ホットウィール展示室へ トミカレビュー展示室TOPへ HOMEへ