トミカ 頭文字D [イニシャルD] |
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アニメ・映画・キャラクターなど トミカレビュー展示室 TOMICA TOY Gallery |
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アニメ・映画・キャラクターなど |
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頭文字[イニシャル]D AE85 レビン 1998年に発売された「頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.1」(6台セット)のうちの1台となっていた「AE85 レビン」のトミカです。 このトミカの「AE85 レビン」(トヨタ)は、主人公の藤原拓海のクラスメイトであり親友でもある「武内 樹」(たけうち いつき/通称 イツキ)の愛車で、池谷浩一郎(S13 シルビア K's)が率いる「秋名スピードスターズ(AKINA SPEED STARS)」に加入しています。
「頭文字D コミックトミカ Vol.1」のパッケージの説明文によると、車両のスペックは「ドノーマル、エンジン3A-U OHC 1452cc、最高出力85ps」となっているようで、樹(イツキ)に関しては「ちょっとマヌケな拓海の大親友。いつの日か拓海とのセットで秋名の最速ハチロクコンビを夢みてる。」と説明されています。 なお、武内樹(イツキ)の「INITIAL D VOCAL BATTLE」でのテーマ曲は「NIGHT FEVER」(歌:岩田光央氏)です。
TOYOTA COROLLA LEVIN S=1/61 MADE IN CHINA 頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.1 (6台セット)発売時価格 約¥2,500円(税別) 2018.11.05現在 |
頭文字[イニシャル]D FC-3S RX-7(コミックトミカ Vol.1) 1998年に発売された「頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.1」(6台セット)のうちの1台となっていた「FC-3S RX-7」のトミカです。 このトミカの「FC-3S RX-7」(マツダ)は、「赤城レッドサンズ」の高橋涼介が駆る「FC3S サバンナRX-7 ∞(アンフィニ)Ⅲ」(1989年式 後期型)がモデルとなっていて、リアフェンダーには「RedSuns」のロゴマークが描かれています。
「頭文字D コミックトミカ Vol.1」のパッケージの説明文によると、車両のスペックは以下のとおりとなっています。 ・エンジン内部ノーマル ・スポーツコンピューターEVCで推定設定ブースト1.0kg/㎠ ・ブローオフバルブ ・ツインプレートクラッチ ・80Φ(ファイ)マフラー ・推定最高出力 340ps ・トーコントロールキャンセラー
MAZDA SAVANNA RX-7 TOMICA ©TOMY NO.50 S=1/55 MADE IN CHINA 頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.1 (6台セット)発売時価格 約¥2,500円(税別) (左右ドア開閉/サスペンション) 2021.01.09現在 |
頭文字[イニシャル]D FC-3S RX-7(コミックトミカ Vol.4) 1999年9月に発売された「頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.4」(6台セット)のうちの1台となっていた「FC-3S RX-7」のトミカです。 このトミカは、ドア側面前部に、走り屋が同部分によく貼るメーカーロゴステッカー風に「Highway Star」、「EXPRESS」、「SHIFT DOWN」、「MAX SPEED」と書かれているのが特徴です。
「頭文字D コミックトミカ Vol.4」のパッケージに書かれた車両のスペックに関する説明文は、「頭文字D コミックトミカ Vol.1」と同じとなっています。
MAZDA SAVANNA RX-7 TOMICA ©TOMY NO.50 S=1/55 MADE IN CHINA 頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.4 (6台セット)発売時価格 ¥2,500円(税別) (左右ドア開閉/サスペンション) 2021.07.12現在 |
頭文字[イニシャル]D FC3S RX-7 2016年3月に発売された「ドリームトミカ No.168」の「頭文字D FC3S RX-7」です。 このトミカの「FC3S RX-7」(マツダ)は、2016年2月6日に公開された新劇場版第3弾「新劇場版 頭文字D Legend3 -夢幻-」の劇中において、「赤城レッドサンズ」の高橋涼介が駆る「FC3S サバンナRX-7 ∞(アンフィニ)Ⅲ」(1989年式 後期型)がモデルとなっているようです。 このトミカでは、リトラクタブル・ヘッドライト(格納式前照灯)が展開した状態となっています。 高橋涼介は、「関東最速プロジェクト」のために自ら創った、群馬県の赤城山を本拠地とするチーム「赤城レッドサンズ(RED SUNS)」のナンバー1で、「赤城の白い彗星」、弟の啓介とともに「ロータリーの高橋兄弟」と呼ばれています。
高橋涼介は、「公道最速理論」を完成させることを目指し、「赤城レッドサンズ」を設立母体として、県外遠征や関東完全制圧を目的に、群馬県内選抜チーム「プロジェクトD」を立ち上げます。
INITIAL D FC3S RX-7 (※パッケージ表記) MAZDA SAVANNA RX-7 2015 S=1/61 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥700円(税別) 左右ドア開閉/サスペンション 2019.02.25現在 |
頭文字[イニシャル]D FD3S RX-7 2017年3月に発売された「ドリームトミカ 頭文字D FD3S RX-7」です。 このトミカの「FD3S RX-7」(マツダ)は、2016年2月6日に公開された新劇場版第3弾「新劇場版 頭文字D Legend3 -夢幻-」の劇中において、「赤城レッドサンズ」の高橋啓介(けいすけ)が搭乗する「FD3S RX-7 Type R」(1991年式 1型)がモデルとなっているようです。 高橋啓介は、高橋涼介の弟で、「赤城レッドサンズ」のナンバー2となっています。
高橋啓介は、兄の涼介の理論派の走りとは対照的に、自らのセンスと天性の感覚でドライビングするドライバーで、藤原拓海の初の対戦相手となり、秋名山で拓海に敗れて以来、拓海に対して強いライバル心を抱くようになります。
高橋啓介は、拓海とのバトルにおいて「あのハチロクが二度とバックミラーに映ることはねえぜ!」とスタート直後からとばしますが、徐々に追いつかれてしまい「セカンダリータービンがとまってんじゃねーのか!?」と思わずつぶやいてしまいます。
INITIAL D FD3S RX-7 (※パッケージ表記) MAZDA RX-7 1999 NO.94 S=1/59 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥700円(税別) 左右ドア開閉/サスペンション 2019.03.28現在 |
頭文字[イニシャル]D スカイラインGT-R(R32) 2015年5月に発売された「ドリームトミカ No.141」の「頭文字D スカイラインGT-R(R32)」です。 このトミカの「スカイラインGT-R(R32)」(日産)は、2015年5月23日に公開された新劇場版第2弾「新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-」の劇中において、「妙義ナイトキッズ」の中里毅(なかざと たけし)が搭乗する「BNR32 スカイラインGT-R V-specⅡ」(1994年式)がモデルとなっているようです。 中里毅は、「妙義ナイトキッズ」(NightKids)のリーダーで、かつては「日産 シルビア S13」乗りでしたが、妙義山に現れた島村栄吉の乗る白い「R32 GT-R」に圧倒され惨敗したことをきっかけに、相手と同じ「R32 GT-R」に乗り換えた経緯があります。
中里毅は、「R32 GT-R」に乗り換えて以来、「遊びだけ」のドリフト走行に疑問を抱き、確実にタイムが出せるグリップ走行にこだわり、強さを発揮するようになりますが、彼本来の性格からくる感情任せのドライビングが欠点となっています。
中里毅の性格が現れている場面としては、拓海とのバトルの時に先行した際に「全身から血が沸騰したようなハイテンション!これこそバトルだ!リアサイドに付いているエンブレムは不敗神話の"R"だ!俺の"R"についてこられるか~!?」と言った熱いセリフが印象的です。
INITIAL D SKYLINE GT-R[R32] (※パッケージ表記) NISSAN SKYLINE GT-R R32 1989 NO.20 S=1/59 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥700円(税別) 左右ドア開閉/サスペンション 2019.03.28現在 |
頭文字[イニシャル]D RPS13改シルエイティ 1999年9月に発売された「頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.4」(6台セット)に入っていた「RPS13改シルエイティ」のトミカです。 このトミカの「RPS13改シルエイティ」は、群馬県の碓氷峠を本拠地とする、碓氷峠最速の2人組「佐藤真子」(さとうまこ/ドライバー)と「沙雪」(さゆき/真子のナビゲーター兼メカニック)が搭乗するシルエイティ(日産)で、ボディカラーが青色であることから「インパクトブルー」と呼ばれています。
「シルエイティ」は、日産の「180SX」の車体に「シルビア(S13型)」の前部を接合した2ドアクーペの通称です。(トミカの名称の「RPS13」は「180SX」の型式名) 1998年には、名古屋のチューニングショップ「有限会社きっずはあと」が日産自動車から「シルエイティ」の商標登録の使用が認められて、正式名称の「シルエイティ」が500台限定で販売されたそうです。
パッケージの説明文によると、佐藤真子は「ナビゲーターの沙雪とコンビを組んで、颯爽と碓氷峠を駆け抜ける可憐な女の子。その姿から『碓氷峠最速のインパクトブルー』という異名を持つ」と書かれています。 「頭文字D コミックトミカ Vol.4」のパッケージの説明文によると、車両のスペックは以下のとおりとなっています。 ・エンジン本体はノーマル ・CPUと追加インジェクター ・マフラーのみのライトチューン ・足まわり重視の碓氷峠スペシャル ・最高出力 230ps
「頭文字D」の作品中において、佐藤真子(池谷は真子ちゃんと呼ぶ)については、車検の代車「ミラ」(ダイハツ)が故障していたところを、秋名スピードスターズの池谷が通りかかり修理したところから、物語が始まっていきます。 なお、「インパクトブルー」(佐藤真子&沙雪)の「INITIAL D VOCAL BATTLE」でのテーマ曲は「MAY BE TONITE」(歌:根谷美智子さん、かかずゆみさん)です。
SILEIGHTY TOMICA ©1999 TOMY S=1/59 MADE IN CHINA 頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.4 (6台セット)発売時価格 ¥2,500円(税別) 2019.09.17現在 |
頭文字[イニシャル]D CN9A ランサー エボⅣ 1998年に発売された「頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.1」(6台セット)のうちの1台となっていた「CN9A ランサー エボⅣ」のトミカです。 このトミカの「CN9A ランサーエボⅣ」(三菱)は、須藤京一をリーダーとする「ランサーエボリューション」によるワンメイクチーム「エンペラー(Emperor)」のナンバー2「岩城清次」(いわき せいじ)の搭乗車となっています。
「頭文字D コミックトミカ Vol.1」のパッケージの説明文によると、車両のスペックは「EXマニホールド ウエストゲート、フロントパイプマフラー、ブーストコントローラー、最高出力300ps」となっています。
岩城清次は、バトルで勝つと相手チームのステッカーを二つに切り、逆さまにして、撃墜マークのように自分のランエボのリアウイングに貼ることをする人物で、気性が荒く挑発的な態度が目立つ人物となっています。 岩城清次の性格が良く表れているセリフのひとつとして、「ハチロクなんかに乗ってる奴ァ アウト・オブ・眼中 たのまれたってバトルなんかしねえよ!!」というものがあります。
MITSUBISHI LANCER EVO Ⅳ 1997 MADE IN CHINA 頭文字D[公道最速伝説] コミックトミカ Vol.1 (6台セット)発売時価格 約¥2,500円(税別) 2018.10.09現在
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頭文字[イニシャル]D GT86 2016年8月4日に「セブン&アイオリジナル」のドリームトミカとして発売された「ドリームトミカ 頭文字D GT86」です。 このトミカの「GT86」(トヨタ)は、2016年2月6日に公開された新劇場版第3弾「新劇場版 頭文字D Legend3 -夢幻-」の劇中において、拓海の働くスタンドに客として現れ、その後「秋名山」で配達中の拓海にバトルを挑む「86の男」が搭乗する「ZN6 86 GT “Limited”」(前期型)がモデルとなっています。
車体色はオレンジメタリックで、新劇場版の約1年前に放送されたアニメ「頭文字D Final Stage」最終回のエンディングでは、その後の登場を示唆するかのように同じオレンジメタリック色の「86」(ナンバー:群馬 550 お 86-239/ハチロクにサンキューの意味)が、拓海の運転するインプレッサと秋名山ですれ違うシーンがあります。
新劇場版に登場する「86の男」は、目元辺りは隠されているものの藤原拓海に似た容姿をしているようで、「86の男」の声は、アニメ版にて拓海の声を担当されていた三木眞一郎氏が担当されているそうです。(新劇場版での拓海の声は宮野真守氏が担当)
INITIAL D GT86 (※パッケージ表記) TOYOTA 86 TOMICA 2012 ©TOMY NO.46 S=1/60 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥700円(税別) サスペンション/左右ドア開閉 2019.09.09現在 |
頭文字[イニシャル]D トヨタ MR2 SW20(小柏カイ) 2020年1月18日(土)に「セブン&アイオリジナル」(セブン-レブンにて販売)のドリームトミカとして発売された「ドリームトミカ 頭文字D トヨタ MR2 SW20(小柏カイ)」です。 このトミカの「トヨタ MR2 SW20」は、劇場版「頭文字D Third Stage -INITIAL D THE MOVIE-」(2001年1月13日公開)に登場し、栃木県日光市の「日光いろは坂」を本拠地とする「小柏カイ」(こがしわ カイ)が搭乗する「トヨタ MR2 SW20 G-Limited」(1993年式 Ⅲ型)がモデルとなっています。
父親の小柏健(こがしわ けん)からカートの英才教育を受けた小柏カイは、いろは坂にて藤原拓海とバトルし、「インベタのさらにイン」という、コーナーのガードレールの無い場所から公道をショートカットするかたちで道路の先の地点へ飛び降りるという戦法を用いて、拓海と激しいバトルを展開します。
なお、小柏カイの父親の小柏健は、拓海の父親である藤原文太と若い頃に「走り屋」のライバルだったという経緯があり、文太に勝てなかったリベンジを息子に託すというかたちで「インベタのさらにイン」という戦法を息子のカイに教えています。 そのような父親同士の接点がある拓海と小柏カイであり、また、2人がバトルで搭乗する車も、ともに父親から借りた車という共通点があります。
INITIAL D MR2 SW20(※パッケージ表記) Toyota MR2 TOMICA ©TOMY 2016 S=1/59 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥700円(税別) サスペンション 2020.01.20現在 |
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