トミカ トヨタ アクア No.34-11 2022年10月発売 2代目アクア | ||||
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トヨタ アクア 2022年10月15日(土)に発売された「トヨタ アクア」(No.34)の通常版のトミカ(ベトナム製/No.34-11)です。 この「トヨタ アクア」のトミカは、2021年7月19日から発売が開始された2代目「トヨタ アクア」がモデルとなっています。
「トヨタ アクア」は、2WDが前輪駆動方式、E-Fourが電気式四輪駆動方式で、トランスミッションは電気式無段変速機、エンジンは最高出力91PSの1.490L直列3気筒「M15A-FXE」レギュラーガソリンエンジンを搭載し、フロントモーターは最高出力80PS、E-Fourのリヤモーターは最高出力6.4PS(グレードBは5.3PS)となっています。 燃費消費率は、WLTCモードのカタログ値で、グレード「Z」と「G」が33.6km/L(E-Fourは30.0km/L)、グレード「X」が34.6km/L(E-Fourは30.0km/L)、グレード「B」が35.8km/L(E-Fourは30.1km/L)となっていて、燃料タンク容量は36Lとなっています。
グレードのZ、G、Xには、高出力と低燃費を両立する新開発のニッケル水素電池が採用され、自在に加減速できる「快感べダル」が標準装備されています。 アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、レスポンス良くスムーズな加速を生み出し、バッテリー出力の向上により、市街地走行における多くのシーンでモーターだけでの走行を可能にしているそうです。
「トヨタ アクア」には、停電や災害時などの非常時に電気製品が使える給電システムが全車に標準装備され、ドアと窓を閉めたまま電源コードを出して給電できる外部給電アタッチメントが設定されています。
「トヨタ アクア」の安全機能として、プリクラッシュセーフティ、オートマチックハイビーム、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール、ロードサインアシストなどが標準装備となっているほか、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物/周囲静止物)、ブラインドスポットモニター(停車時警報機能付)、アドバンスト パーク、パノラミックビューモニター、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)がメーカオプションとして用意されています。
「トヨタ アクア」の実車のグレードと価格は以下のとおりとなっています。 Z(E-Four) ¥2,598,000円(税込) Z(2WD) ¥2,400,000円(税込) G(E-Four) ¥2,428,000円(税込) G(2WD) ¥2,230,000円(税込) X(E-Four) ¥2,288,000円(税込) X(2WD) ¥2,090,000円(税込) B(E-Four) ¥2,178,000円(税込) B(2WD) ¥1,980,000円(税込)
Toyota AQUA (※パッケージ表記) (車体底面) Toyota AQUA TOMICA ©TOMY 2022 No.34 H22 S=1/59 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥500円(税10%別) サスペンション 初回特別仕様 黒色系 (実車のブラックマイカ) 発売期間 2022年10月15日~2024年10月 2022.10.15現在 |
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