名鉄~鉄道関連趣味の部屋♪ 

このページでは特に「名鉄(名古屋鉄道)」の電車をメインに撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪


    

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豊橋駅 とよはし NH01
名鉄 2200系(上り)

 伊奈駅方面(国府・東岡崎方面)から終点の豊橋駅(3番線)に到着する、2200系(2212F・6両編成)「快速特急 豊橋」行(名鉄岐阜始発)です。

 豊橋駅の東海道本線・飯田線4番ホーム北端側(西小坂井・岡崎寄り)にて撮影。


 2018.01.19現在



豊橋~伊奈
名鉄 2200系(上り)

 伊奈~豊橋間を終点の豊橋駅方面へ行く、2200系(2204F・6両編成)「特急 豊橋」行(新鵜沼始発)です。

 伊奈~豊橋間にある「平井信号場」付近にて撮影したもので、写真左下のほうには名鉄名古屋本線の下り線(伊奈・東岡崎方面)が見えています。


 2017.11.05現在

名鉄 1200系(上り)

 伊奈~豊橋間を終点の豊橋駅方面へ行く、1200系(1012F・6両編成)「快速特急 豊橋」行(名鉄岐阜始発)です。

 伊奈~豊橋間にある「平井信号場」付近にて撮影したもので、このあたりでは上り線(豊橋方面)は下り線と離れて築堤上を走行していきます。


 2017.11.05現在


名鉄 3500系+3100系(上り)
(←写真左)

 伊奈~豊橋間を終点の豊橋駅方面へ行く、3500系(3524F・4両編成)+3100系(2両編成)「急行 豊橋」行です。

 伊奈~豊橋間のこのあたりでは、上り線(豊橋方面)が下り線と離れて築堤上に上がって行く場所になります。


 2017.11.05現在

名鉄 2200系(上り)

 伊奈~豊橋間を終点の豊橋駅方面へ行く、2200系(2201F・6両編成)「特急 豊橋」行(新鵜沼始発)です。

 伊奈駅の南東約700mあたりのところにある「平井5号踏切」付近にて撮影。

 なお、2200系の豊橋方先頭車両「モ2200」の車体前面中央部の、小窓のような部分は通常はマジックミラー仕様になっていて外から中(車内)は見えないのですが、上の写真のように、この日撮影した「2201F」の小窓はマジックミラー仕様にはなっていなくて、外から中(車内)が見えるようになっていました。


 2017.11.05現在

名鉄 2200系(上り)

 伊奈~豊橋間を終点の豊橋駅方面へ行く、2200系(2205F・6両編成)「快速特急 豊橋」行(名鉄岐阜始発)です。

 伊奈駅の南東約700mあたりのところにある「平井5号踏切」付近にて撮影。

 左上の「2201F」と比較して、豊橋方先頭車両「モ2200」の車体前面中央部の小窓がマジックミラー仕様になっていて、外から中(車内)は見えないようになっています。


 2017.11.05現在

名鉄 3700系+3100系(上り)
(←写真左)

 伊奈~豊橋間を終点の豊橋駅方面へ行く、3700系(3701F・4両編成)+3100系(2両編成)「急行 豊橋」行です。

 伊奈駅の南東約700mあたりのところにある「平井5号踏切」付近にて撮影。


 2017.11.05現在



伊奈駅 いな NH02
名鉄 2200系(上り)

 小田渕駅方面(国府・東岡崎方面)から伊奈駅に接近中(3番線通過)の、2200系(2202F・6両編成)「快速特急 豊橋」行(名鉄岐阜始発)です。

 伊奈駅の2番ホーム北西端寄り(小田渕・東岡崎寄り)にて撮影。


 2018.02.18現在

名鉄 2200系(下り)

 始発駅の豊橋駅方面から伊奈駅に接近中(2番線通過)の、2200系(2212F・6両編成)「快速特急 新鵜沼」行(豊橋始発)です。

 伊奈駅の3番ホーム南東端側(豊橋寄り)にて撮影。


 2018.02.18現在

伊奈駅構内に留置されていた9500系
(←写真左)

 伊奈駅構内に留置されていた、9500系(9504F・4両編成)です。

 9500系は、2019年12月から運用が開始された、日本車輌製造にて新造された新型の通勤型車両です。

 行先表示器には「普通 東岡崎」と表示されていました。


 2020.02.10現在



小田渕駅 おだぶち NH03
名鉄 1200系(上り)

 国府駅方面(東岡崎・知立方面)から小田渕駅に接近中(2番線通過)の、1200系(1114F・6両編成)「特急 豊橋」行(新鵜沼始発)です。

 小田渕駅の1番ホーム北西端側(国府・東岡崎寄り)にて撮影。


 2020.02.10現在



国府駅 こう NH04
名鉄 3300系+3100系(上り)

 御油駅方面(本宿・東岡崎方面)から国府駅(3番線)に接近中の、3300系(3303F・4両編成)+3100系(3101F・2両編成)「急行 豊橋」行です。

 国府駅の2番ホーム北西端寄り(御油・東岡崎寄り)にて撮影。

 なお、写真奥のほうで名鉄の上方を跨いでいる道路は、旧姫街道に続く愛知県道5号国府馬場線です。

 2017.12.17現在

名鉄 1200系(下り)

 小田渕駅方面(伊奈・豊橋方面)から国府駅(2番線)に接近中の、1200系(1113F・6両編成)「特急 岐阜」行です。

 国府駅の3番ホーム南東端寄り(小田渕・豊橋寄り)にて撮影。


 2017.12.17現在

名鉄 2200系(上り)

 御油駅方面(本宿・東岡崎方面)から国府駅(3番線)に接近中の、2200系(2204F・6両編成)「特急 豊橋」行(新鵜沼始発)です。

 国府駅の2番ホーム北西端寄り(御油・東岡崎寄り)にて撮影。


 2017.12.17現在

名鉄 6500系(上り)

 御油駅方面(本宿・東岡崎方面)から国府駅(4番線)に接近中の、6500系(6406F・4両編成)「普通 伊奈」行です。

 国府駅の2番ホーム北西端寄り(御油・東岡崎寄り)にて撮影。


 2017.12.17現在




御油駅 ごゆ NH05
名鉄 2200系(上り)

 名電赤坂駅方面(本宿・東岡崎方面)から御油駅に接近中(2番線通過)の、2200系(2209F・6両編成)「特急 豊橋」行(新鵜沼始発)です。

 御油駅の1番ホーム北西端側(名電赤坂・東岡崎寄り)にて撮影。


 2017.12.17現在

名鉄 6800系(下り)

 国府駅方面(伊奈・豊橋方面)から御油駅(1番線)に接近中の、6800系(6827F・2両編成)「普通 東岡崎」行です。

 御油駅の2番ホーム南東端寄り(国府・豊橋寄り)にて撮影。


 2017.12.17現在

名鉄 3500系+3100系(上り)

 名電赤坂駅方面(本宿・東岡崎方面)から御油駅に接近中(2番線通過)の、3500系(3523F・4両編成)+3100系(2両編成)「急行 豊橋」行です。

 御油駅の1番ホーム北西端側(名電赤坂・東岡崎寄り)にて撮影。


 2017.12.17現在

名鉄 2200系(下り)

 国府駅方面(伊奈・豊橋方面)から御油駅に接近中(1番線通過)の、2200系(2209F・6両編成)「快速特急 新鵜沼」行(豊橋始発)です。

 御油駅の2番ホーム南東端寄り(国府・豊橋寄り)にて、望遠で撮影。


 2017.12.17現在




名電赤坂駅 めいでんあかさか NH06
名鉄 1200系(上り)

 名電長沢駅方面(本宿・東岡崎方面)から名電赤坂駅に接近中(2番線通過)の、1200系(6両編成)「快速特急 豊橋」行(名鉄岐阜始発)です。

 名電赤坂駅の2番ホーム中ほどから望遠にて撮影。


 2018.02.18現在

名鉄 6800系(下り)

 御油駅方面(国府・豊橋方面)から名電赤坂駅(1番線)に接近中の、6800系(6813F・2両編成)「普通 東岡崎」行です。

 名電赤坂駅の2番ホーム南東端寄り(御油・豊橋寄り)にて撮影。


 2018.02.18現在

名鉄 6500系(上り)
(←写真左)

 名電長沢駅方面(本宿・東岡崎方面)から名電赤坂駅(2番線)に接近中の、6500系(4両編成)「普通 伊奈」行です。

 名電赤坂駅の2番ホーム中ほどから望遠にて撮影。


 2018.02.18現在



名電長沢駅 めいでんながさわ NH07
名鉄 2200系(下り)

 名電赤坂駅方面(国府・豊橋方面)から名電長沢駅に接近中(1番線通過)の、2200系(2202F・6両編成)「快速特急 新鵜沼」行(豊橋始発)です。

 名電長沢駅の2番ホーム南東端側(名電赤坂・豊橋寄り)にて撮影。


 2018.01.19現在



本宿駅 もとじゅく NH08
名鉄 1200系(上り)

 名電山中駅方面(東岡崎・知立方面)から本宿駅に接近中(3番線通過)の、1200系(6両編成)「快速特急 豊橋」行(名鉄岐阜始発)です。

 本宿駅の1・2番線島式ホーム北西端寄り(名電山中・東岡崎寄り)にて撮影。


 2018.01.19現在

名鉄 1200系(下り)

 名電長沢駅方面(国府・豊橋方面)から本宿駅に接近中(2番線通過)の、1200系(6両編成)「特急 岐阜」行です。

 本宿駅の1・2番線島式ホーム南東端寄り(名電長沢・豊橋寄り)にて撮影。

 なお、写真左端側には本宿駅の北側を通る東名高速道路が、右端側(南側)には国道1号が見えています。


 2018.01.19現在

名鉄 3500系(上り)

 名電山中駅方面(東岡崎・知立方面)から本宿駅(3番線)に接近中の、3500系(3506F・4両編成)「急行 豊川稲荷」行(名鉄一宮始発)です。

 本宿駅の1・2番線島式ホーム北西端寄り(名電山中・東岡崎寄り)にて撮影。


 2018.01.19現在

名鉄 3300系(下り)

 名電長沢駅方面(国府・豊橋方面)から本宿駅(1番線)に接近中の、3300系(3307F・4両編成)「普通 東岡崎」行です。

 本宿駅の3・4番線島式ホーム南東端寄り(名電長沢・豊橋寄り)にて撮影。


 2018.01.19現在




石刀~新木曽川
名鉄 3500系+3100系

 名古屋本線の新木曽川~石刀(いわと)間を石刀駅方面(名鉄一宮・名鉄名古屋方面)へ行く、3500系(3513F・4両編成)+3100系(2両編成)「急行 豊橋」行(名鉄岐阜始発)です。

 新木曽川駅の南方約400mあたりのところにて撮影。



 2016.12.31現在



岐南~茶所
名鉄 3500系+3100系

 名古屋本線の茶所(ちゃじょ)~岐南間を岐南駅方面(名鉄一宮・名鉄名古屋方面)へ行く、3500系(3509F・4両編成)+3100系(2両編成)「急行 豊橋」行(名鉄岐阜始発)です。

 写真右側のほうには、名古屋本線の茶所~岐南間にある「茶所検車区」が見えています。


 2016.12.31現在



名古屋鉄道(名鉄) その他 Meitetsu
名鉄 5700系
名鉄 5700系

 堀田駅の4番線ホームに停車中で発車寸前の「普通 東岡崎」行の4両編成の5700系(5704F)です。

 写真左側が神宮前駅方面(名古屋方面)、右側が呼続駅方面(豊橋方面)になります。写真左側が最後尾車両となる後追い撮影になっています。

 5700系は、1986年から運行されている汎用型の電車で、両開き扉を片側2か所に持ち、車内の座席は車端部にロングシート、先頭車の乗務員室背後と各車の扉間に転換クロスシートを計16脚配置する仕様となっています。

 先頭部分は「く」の字型になっていて、通常の乗務員スペースを確保しながら、客室から前方への眺望を提供するために車掌台側の窓が拡大されたスタイルとなっているのが外観上の大きな特徴となっています。

 2012.07.09現在



名鉄3500系 名鉄3700系
名鉄 3500系

 豊橋~伊奈間を行く3500系です。

 私のような素人には3500系と3700系の区別が困難ですが、パンタグラフの形が3500系は菱形、3700系はシングルアーム式ということらしいので、本車は3500系だと思います。

 豊橋駅西方の通称「開かずの踏切」付近にて撮影。


 2012.05.13現在

名鉄 3700系

 豊橋~伊奈間を行く3700系です。

 パンタグラフの形がシングルアーム式の3700系が2両と、おそらく3500系が4両の6両編成になっているものと思われます。

 豊橋駅西方の通称「開かずの踏切」付近にて撮影。


 撮影年月日 2012年5月13日(日)午後2時頃

名鉄 3700系 名鉄 5300系
名鉄 3700系

 名鉄名古屋駅の地下駅に進入中の3700系「準急 佐屋(さや)」行です。

 先頭車両には「3805」の数字が見えますので、3700系の2次車「3705F」だと思われます。

 2012.06.20現在

名鉄 5300系

 神宮前~金山間を行く4両編成の5300系「特急 名古屋」行です。

 5300系は、廃車とした5000系(初代)・5200系の走行機器などを再利用して、5700系に準じた車体を新造したもので、最初の編成は1986年6月に落成、私鉄車両として初めて界磁添加励磁制御を採用し、一部に旧車両の走行機器を生かしながら回生ブレーキを使用可能としたそうです。

 先頭車両には「5405」の数字が見えますので、5300系の「5305F」だと思われます。


 2012.05.30現在

名鉄 6000系(1-4次車~初期車) 名鉄6000系(5-8次車~中期車)
名鉄 6000系(2次車~初期車)

 神宮前~豊田本町間を行く4両編成の6000系(2次車~初期車)「急行 新鵜沼」行です。

 1976年から1979年にかけて製造された6000系の初期車である「1-4次車」は、側窓が7000系・7500系パノラマカーのような固定式連続窓となっているようです。

 先頭車両には「6208」の数字が見えますので、6000系の「6008F」だと思われます。


 2012.06.01現在

名鉄 6000系(5-8次車~中期車)

 金山~神宮前間を行く4両編成の6000系。

 ドア間に小振りの独立窓が3個配置されたタイプですので、6000系の「5-8次車~中期車」と思われます。

 6000系は昭和51年に登場して以来、増備が昭和60年までの長期にわたったため、多数のバージョンが存在しているそうです。


 2012.05.16現在

名鉄6500系 名鉄 6800系
名鉄 6500系

 金山~山王間を行く4両編成の6500系。
 いわゆる「鉄仮面」タイプの前面が特徴的です。

 6500系は、6000系の発展型として界磁チョッパ制御と回生ブレーキを採用した省エネルギー車両として昭和59年に登場したそうです。

 JRA(日本中央競馬会)の場外馬券売場「ウインズ名古屋」付近にて撮影。


 2012.05.25現在

名鉄 6800系

 金山~神宮前間を行く4両編成の名鉄ですが、写真右側の豊橋方面の2両が6800系で、写真左側の名古屋方面(金山駅寄り)の2両が、いわゆる「鉄仮面」タイプの前面が特徴的な6500系となっている計4両編成と思われます。

 「準急」の「豊明」行です。

 6800系は、1987年12月から1992年4月にかけて製造された、片側3扉・2両組成の車両だそうです。


 2012.06.07現在




デキ303
デキ303+トラ+5000系

 名古屋本線の藤川~名電山中間にある名鉄の車両工場「舞木検査場」構内において入替作業中の「デキ303」です。

 この「デキ303」は現在は除籍されていて、舞木検査場の工場設備扱いとなっているそうです。


 2017.08.11[14:46]現在




6800系の車内の様子
6800系の車内の様子

 6800系「6803F」(ク6803+モ6903・2両編成)の、岐阜方先頭車「モ6903」の車内の様子です。


 2018.02.18現在



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