東海道本線(JR東海)【富士川駅~静岡駅】 各駅撮影地 撮り鉄記録 
鉄道関連趣味の部屋

東海道本線(JR東海)にて活躍する373系(参考側面図)

このページでは「東海道本線(JR東海)」の富士川駅~静岡駅間の各駅の様子や電車などを撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
主として各駅のホームにて撮影した列車の写真を掲載していますので、撮影地選びの参考にでもなればと思います☆

[富士川-新蒲原-蒲原-由比-興津-清水-草薙-東静岡-静岡]

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① 熱海~富士 ② 富士川~静岡 ③ 安倍川~島田
④ 金谷~浜松 ⑤ 高塚~豊橋 ⑥ 西小坂井~三ケ根
⑦ 幸田~野田新町 ⑧ 刈谷~笠寺 ⑨ 熱田~名古屋
⑩ 枇杷島~岐阜 ⑪西岐阜~関ヶ原 ⑫柏原~米原


富士川駅 ふじかわ
東海道本線 211系+313系(上り)

 新蒲原駅方面(清水・静岡方面)から富士川駅(1番線)に接近中の、211系(LL14編成・3両編成)+313系(2両編成)「普通 熱海」行(1458M・静岡始発)です。

 富士川駅の2番ホーム南端(新蒲原・静岡寄り)にて撮影したもので、写真左奥のほうに見える高架橋は東海道新幹線のもので、写真左側が新富士駅方面(東京方面)、右側が静岡駅方面(名古屋・新大阪方面)となっています。

 2014.08.02[15:23]現在


東海道本線 313系2500番台(下り)

 富士駅方面(沼津・熱海方面)から富士川駅(3番線)に接近中の、313系2500番台(T16編成・3両編成)「普通 島田」行(445M・熱海始発)です。

 富士川駅の2・3番線島式ホーム北端側(富士・沼津寄り)にて撮影したもので、写真右奥のほうには、富士山が見えています。

 2017.01.21[14:18]現在





新蒲原駅 しんかんばら
東海道本線 211系(上り)

 蒲原駅方面(清水・静岡方面)から新蒲原駅の2番線に進入中の、211系(SS10編成・3両編成)「普通 熱海」行(1446M・静岡始発)です。

 新蒲原駅の1番ホーム西側(蒲原・静岡寄り)にて撮影。

 2015.01.24[12:21]現在

東海道本線 313系2500番台(下り)

 富士川駅方面(富士・熱海方面)から新蒲原駅(1番線)に接近中の、313系2500番台(T7編成・3両編成)「普通 島田」行(439M・熱海始発)です。

 新蒲原駅の1番ホーム東端側(富士川・熱海寄り)にて撮影したもので、写真左下側のほうに見える道路は、新蒲原駅の北側を通る旧国道1号(旧東海道)の静岡県道396号富士由比線です。

 2015.01.24[12:23]現在

東海道本線 211系+313系2300番台(下り)
(←写真左)

 富士川駅方面(富士・熱海方面)から新蒲原駅(1番線)に接近中の、211系(LL2編成・3両編成)+313系2300番台(W4編成・2両編成)「普通 静岡」行(795M・沼津始発)です。

 新蒲原駅の1番ホーム東端側(富士川・熱海寄り)にて撮影。

 2018.06.09(Sat)[14:03]現在
新蒲原駅のホームの様子①

 新蒲原駅のホームの様子について、1番ホーム「静岡・浜松方面」の東端側(富士川・熱海寄り)から西方向(蒲原・静岡方面)を撮影したものです。

 新蒲原駅は、相対式ホーム2面2線の高架駅で、ホームは築堤上にあります。

 [新蒲原駅]
 ・1968年(昭和43年)10月1日
  …旧国鉄東海道本線の岩淵(現「富士川」)~蒲原間に新設開業
 ・キロ程…152.5km(東京起点)

 2015.01.24現在

新蒲原駅のホームの様子②

 新蒲原駅のホームの様子について、1番ホーム「静岡・浜松方面」の西端側(蒲原・静岡寄り)から東方向(富士川・熱海方面)を撮影したものです。

 2015.01.24現在

新蒲原駅の駅前広場(←写真左)

 新蒲原駅の駅前広場の様子を南側から撮影したものです。

 写真中央奥に駅舎が見え、右側には「さくらえび漁100年」を記念して駅前広場にモニュメントとして1994年に設置された漁船「さくら丸」が見えています。

 写真左側が西方向で蒲原駅方面(清水・静岡方面)、右側が東方向で富士川駅方面(富士・熱海方面)になります。

 (※詳細「Wikipedia」参照)



 2015.01.24現在



新蒲原~蒲原
東海道本線 211系(下り)
(←写真左)

 新蒲原~蒲原間を蒲原駅方面(清水・静岡方面)へ行く、211系(LL19+SS1編成・6両編成)「普通 浜松」行(449M・熱海始発)です。

 蒲原駅の東方約400mあたりのところにある「中道(なかみち)踏切」付近にて撮影。


 2015.11.07(Sat)[15:08]現在



蒲原駅 かんばら
東海道本線 313系2500番台(上り)

 由比駅方面(清水・静岡方面)から蒲原駅(1番線)に接近中の、313系2500番台(T15編成・3両編成)「普通 熱海」行(434M・島田始発)です。

 蒲原駅の2番ホーム西端側(由比・静岡寄り)にて撮影したもので、写真左奥のほうで東海道本線の上方を跨いでいる高架の道路は東名高速道路です。

 2015.01.24[12:37]現在

東海道本線 373系「特急 ふじかわ6号」(下り)

 新蒲原駅方面(富士・身延方面)から蒲原駅(3番線)に接近中(通過)の、373系(F10編成・3両編成)「特急 ふじかわ6号」(4006M・甲府→身延→富士→静岡)です。

 蒲原駅の3番ホーム東側(新蒲原・富士寄り)にて撮影。

 2015.01.24[12:48]現在

蒲原駅のホームの様子①

 蒲原駅のホームの様子について、2・3番線ホームがある島式ホームの西端側(由比・静岡寄り)から東方向(新蒲原・富士方面)を撮影したものです。

 蒲原駅は、写真左側(北側)に見える1番線ホーム「沼津・熱海方面(上り)」がある単式ホーム1面1線と、2・3番線ホームがある島式ホーム1面2線の合計2面3線を有する地上駅となっています。

 写真右側(南側)の島式ホームの左側が副本線の2番線で、右側が本線の3番線「静岡・浜松方面(下り)」になります。

 [蒲原駅]
 ・1890年(明治23年)5月16日
  …官設鉄道の岩淵(現「富士川」)~興津間に新設開業
 ・キロ程…154.9km(東京起点)

 (※詳細「Wikipedia」参照)

 2015.01.24現在

蒲原駅のホームの様子②

 蒲原駅のホームの様子について、2・3番線ホームがある島式ホームの東端側(新蒲原・富士寄り)から西方向(由比・静岡方面)を撮影したものです。

 写真の島式ホームの右側(北側)が副本線の2番線で、主に貨物列車や回送列車が待避のために使用しているようです。

 また、写真左端側には、蒲原駅の構内南端側にあるホームのない副本線が見えています。

 2015.01.24現在

蒲原駅の駅舎
(←写真左)

 蒲原駅の駅舎の様子を、駅の北側を通る旧国道1号(旧東海道)の静岡県道396号富士由比線付近から撮影したものです。

 写真左側が東方向で新蒲原駅方面(富士・熱海方面)、右側が西方向で由比駅方面(清水・静岡方面)になります。


 2015.01.24現在



由比駅 ゆい
東海道本線 313系2600番台(上り)

 興津駅方面(清水・静岡方面)から由比駅(2番線)に接近中の、313系2600番台(N4編成・3両編成)「普通 国府津(御殿場線経由)」行(2776M・島田始発→沼津→御殿場→松田→国府津)です。

 由比駅の1番ホーム南側(興津・静岡寄り)にて撮影したもので、写真奥のほうで東海道本線の上方を跨いでいる道路は旧国道1号(旧東海道)の静岡県道396号富士由比線です。

 2015.01.24[13:16]現在

東海道本線 313系2500番台(下り)

 蒲原駅方面(富士・沼津方面)から由比駅(3番線)に接近中の、313系2500番台(T17編成・3両編成)「普通 島田」行(777M・三島始発)です。

 由比駅の1番ホーム北端側(蒲原・富士寄り)にて撮影したもので、写真右奥のほうには、由比駅の東側を通る国道1号「富士由比バイパス」が見えています。

 2015.01.24[13:09]現在

東海道本線 313系2600番台(下り)

 蒲原駅方面(富士・沼津方面)から由比駅(3番線)に接近中の、313系2600番台(N6編成・3両編成)「普通 島田」行(441M・熱海始発)です。

 由比駅の3番ホーム北端側(蒲原・富士寄り)にて撮影。

 2015.01.24[13:26]現在

由比駅のホームの様子

 由比駅のホームの様子について、1番ホームの南端側(興津・静岡寄り)から北方向(蒲原・富士方面)を撮影したものです。

 由比駅は、写真左端側(西側)の1番線ホームがある単式ホーム1面1線と、写真中央に見える2・3番線ホームがある島式ホーム1面2線と、写真右端側(東側)に見える4番ホームがある単式ホーム1面1線を有していて、合計3面4線の地上駅となっています。

 写真中央に見える島式ホームの2・3番線が本線で、単式ホームの1番線と4番線が副本線となっているようで、一部の普通列車が1番線または4番線で特急列車や貨物列車、ホームライナーを待避するそうです。

 また、写真右奥のほうには、由比駅の東側を通る東名高速道路が見えていて、東名高速道路と由比駅の間には国道1号「富士由比バイパス」が通っています。

 [由比駅]
 ・1916年(大正5年)4月15日
  …国有鉄道東海道本線の蒲原~興津間に新設開業
 ・キロ程…158.4km(東京起点)

 (※詳細「Wikipedia」参照)

 2015.01.24現在

由比駅の駅舎

 由比駅の駅舎の様子を、駅の西側を通る静岡県道370号由比停車場線から撮影したものです。

 写真左側が蒲原駅方面(富士・熱海方面)、右側が興津駅方面(清水・静岡方面)になります。

 2015.01.24現在


由比駅前の「由比桜えび通り」

 由比駅の西側を通る静岡県道370号由比停車場線には、「由比桜えび通り」と掲げられ「桜えび」と思われるオブジェが取り付けられたアーチが設置されていました。

 毎年5月3日には、由比駅近くにある由比漁港で「由比桜えびまつり」が開催されるようで、それに合わせて臨時列車が運転されているようです。

 現在、国内の桜えびの水揚げは、100%駿河湾となっているそうで、駿河湾産の桜えびは「甘い」のが特徴なのだそうです。

 2015.01.24現在




由比~興津 さった峠[薩埵峠]
 東海道本線 313系(下り)
(←写真左)

 興津~由比間を興津駅方面(清水・静岡方面)へ行く、313系「普通 静岡」行(795M・沼津始発)です。

 静岡市清水区にある、富士山と駿河湾が見渡せる有名な「さった峠(薩埵峠)」の展望所付近から撮影したものです。

 海に迫る山裾を沿うように走る東海道本線の右側(東側)には国道1号「富士由比バイパス」が通っていて、さらにその右側(東側)の駿河湾沿いには東名高速道路が通っています。

 2018.03.25(Sun)[14:11]現在


 展望所に設置されている案内パネルに掲示されていた、江戸時代の浮世絵師「歌川広重」により描かれた「東海道五十三次 由井 薩埵嶺」です。




 「さった峠(薩埵峠)」に整備されている展望所から見た、富士山と駿河湾です。
 写真下のほうには、東海道本線下り線を興津駅方面(清水・静岡方面)へ行く、211系「普通 島田」行(437M・熱海始発)が小さく見えています。

 2018.03.25(Sun)[13:30]現在


 「さった峠(薩埵峠)」には、大きくはないですが駐車場とトイレが整備されていて、駐車場から奥のほうに100mほど歩いていくと展望所が設置されていて絶景が望めます。
 駐車場のトイレの横あたりに簡易即売所のような小屋が設置されていて、「ぽんかん」が1袋¥100円で売っていて美味しそうでしたので、思わず買っちゃいました♪



東海道本線 211系 東海道本線 211系(下り)(←写真左)

 興津~由比間を興津駅方面(清水・静岡方面)へ行く211系(LL12編成)「普通 浜松」行です。

 東名高速道路の由比PAから撮影。

 写真手前側に見える道路は「富士由比バイパス」で、写真には写っていませんが、すぐ右側には東名高速道路が並行して通っている場所で、東名高速道路は駿河湾に接しています。
 そのため、台風が接近している日には、この区間の東名高速道路は、高波のためによく通行止めになっています。

 また、写真奥の山の向こうには、天気が良い日には富士山が綺麗に見えます。

 2012.10.11現在



興津駅 おきつ
東海道本線 313系2500番台(上り)

 清水駅方面(静岡・島田方面)から終点の興津駅(3番線)に接近中の、313系2500番台(T3編成・3両編成)「普通 興津」行(782M・浜松始発)です。

 興津駅の1番ホーム南西側(清水・静岡寄り)にて撮影したもので、この列車は興津駅で折り返し「普通 浜松」行(781M・興津始発)となっていました。

 2015.01.24[13:38]現在

東海道本線 211系(上り)

 清水駅方面(静岡・焼津方面)から興津駅(3番線)に接近中の、211系(LL12編成・3両編成)「普通 三島」行(784M・島田始発)です。

 興津駅の1番ホーム南西側(清水・静岡寄り)にて撮影したもので、この列車は3番線に待避・停車して、この後に清水・静岡方面からやって来る「特急 ふじかわ7号」(4007M)の通過待ち(2番線通過)をします。

 2015.01.24[13:50]現在

東海道本線 373系「特急 ふじかわ7号」(上り)

 清水駅方面(静岡方面)から興津駅(2番線)に接近中(通過)の、373系(F14編成・3両編成)「特急 ふじかわ7号」(4007M・静岡→富士→身延→甲府)です。

 興津駅の1番ホーム南西端側(清水・静岡寄り)にて撮影。

 2015.01.24[13:53]現在

東海道本線 211系(下り)

 由比駅方面(富士・沼津方面)から興津駅(1番線)に接近中の、211系(SS5編成[3両編成]+LL14編成[3両編成])「普通 静岡」行(783M・三島始発)です。

 興津駅の2番ホーム北東端側(由比・富士寄り)にて撮影。

 2015.01.24[14:15]現在

興津駅のホームの様子①

 興津駅のホームの様子について、1番ホーム「静岡・浜松方面(下り)」の北東端側(由比・富士寄り)から南西方向(清水・静岡方面)を撮影したものです。

 興津駅は、写真左側(南側)の1番線ホームがある単式ホーム1面1線と、写真右側に見える2・3番ホームがある島式ホーム1面2線を有する合計2面3線の地上駅となっています。

 興津駅では、折り返し列車が多く設定されていて、JR東海の東海道本線の運行上の拠点駅となっています。

 [興津駅]
 ・1889年(明治22年)2月1日
  …官設鉄道の駅として、国府津~静岡間の開通と同時に開業
 ・キロ程…164.3km(東京起点)

 (※詳細「Wikipedia」参照)

 2015.01.24現在

興津駅のホームの様子②

 興津駅のホームの様子について、1番ホーム「静岡・浜松方面(下り)」の南西端側(清水・静岡寄り)から北東方向(由比・富士方面)を撮影したものです。

 興津駅は、写真中央を通る2本の線路の1・2番線が本線となっていて、写真左端側(北側)の3番線は副本線となっています。

 副本線の3番線は、興津駅での折り返し列車や、一部の普通列車が「特急 ふじかわ」を待避・通過待ちをする際に使用されています。

 2015.01.24現在

興津駅のホームの様子③

 興津駅のホームの様子について、2・3番線ホームがある島式ホームの北東端側(由比・富士寄り)から南西方向(清水・静岡方面)を撮影したものです。

 写真左端側(南側)から順に、単式ホームの1番線「静岡・浜松方面(下り)」本線、2番線「沼津・熱海方面(上り)」本線、側線、そして写真右端側(北側)が当駅折り返し列車や「特急 ふじかわ」を待避・通過待ちをする列車が使用する副本線の3番線となっています。

 2015.01.24現在

興津駅の駅舎

 興津駅の駅舎の様子を、南側から撮影したものです。

 写真左側が清水駅方面(静岡・浜松方面)、右側が由比駅方面(富士・沼津方面)になります。

 2015.01.24現在





清水駅 しみず
東海道本線 211系(上り)

 草薙駅方面(静岡・焼津方面)から清水駅(1番線)に接近中の、211系(SS6編成[3両編成]+GG3編成[2両編成])「普通 興津」行(164M・静岡始発)です。

 清水駅の1番ホーム南端側(草薙・静岡寄り)にて撮影。

 2015.01.24[14:34]現在

東海道本線 373系「特急 ふじかわ8号」(下り)

 興津駅方面(富士・身延方面)から清水駅(2番線)に接近中の、373系(F3編成・3両編成)「特急 ふじかわ8号」(4008M・甲府→身延→富士→静岡)です。

 清水駅の2番ホーム北端側(興津・富士寄り)にて撮影。

 2015.01.24[14:46]現在

東海道本線 211系(下り)

 興津駅方面(富士・沼津方面)から清水駅の2番ホームに到着した、211系(SS2編成)「普通 静岡」行(797M・三島始発)です。

 2014.08.02[16:16]現在

EF200-12+コキ 東海道本線(下り)貨物列車

 清水駅の2番線(下り本線)を通過して草薙駅方面(静岡・浜松方面)へ行く、EF200-12+コキ(5099レ[EF200吹田 A104B]・沼津→広島貨物ターミナル)です。

 清水駅の2番ホーム南側にて撮影。

 2015.01.24(Sat)[14:32]現在

清水駅のホームの様子①

 清水駅のホームの様子について、本線の1・2番線ホームがある島式ホームの南端側(草薙・静岡寄り)から北方向(興津・富士方面)を撮影したものです。

 清水駅は、島式ホーム1面2線の地上駅で、写真左側(西側)が1番線「沼津・熱海方面(上り)」、右側(東側)が2番線「静岡・浜松方面(下り)」となっています。

 また、1・2番線の本線の両側(駅構内両端側)には、副本線(待避線)・側線があります。

 [清水駅]
 ・1889年(明治22年)2月1日
  …官設鉄道の江尻駅(えじり)として、国府津~静岡間の開通と同時に開業
 ・1934年(昭和9年)12月1日…清水駅に改称
 ・キロ程…169.0km(東京起点)

 (※詳細「Wikipedia」参照)

 2015.01.24現在

清水駅のホームの様子②

 清水駅のホームの様子について、本線の1・2番ホームがある島式ホームの北端側(興津・富士寄り)から南方向(草薙・静岡方面)を撮影したものです。

 写真奥側には、清水駅の橋上駅舎(改札口)に接して設けられ東海道本線の上方を跨ぐ東西自由通路が見えていて、写真左側が東口の「みなと口」方面、右側が西口の「江尻口」方面になります。

 かつては、ここの清水駅から三保駅までを結ぶ「清水港線」(路線距離=8.3km)が存在していたそうですが、1984年(昭和59年)4月1日に全線廃止となったようです。

 2015.01.24現在

清水駅の構内東側の側線に留置されていた保線車両

 清水駅の構内東側の側線に留置されていた保線車両「Plasser & Theurer(プラッサー&トイラー)」社の「09-16 CSM」です。

 清水駅の2番ホーム「静岡・浜松方面(下り)」から撮影。

 2014.08.02現在


清水駅の西口「江尻口」の駅前風景

 清水駅の西口「江尻口」の駅前風景です。

 写真左側が北方向で興津駅方面(富士・沼津方面)、右側が草薙駅方面(静岡・浜松方面)になります。

 2014.08.02現在


清水駅の橋上駅舎の改札口

 清水駅の橋上駅舎の改札口を、北側から撮影したものです。

 写真左側が東口の「みなと口」方面、右側が西口の「江尻口」方面になります。

 2014.08.02現在


清水駅橋上駅舎の東西自由通路

 清水駅の橋上駅舎に接して設けられている東西自由通路の様子を、西側から撮影したものです。

 写真奥側が東方向で、右側(南側)に改札口があります。

 清水駅がある静岡県静岡市清水区(旧清水市)は、Jリーグのプロサッカークラブ「清水エスパルス(S-PULSE)」がホームタウンとしていて、東西自由通路には「清水エスパルス」のマスコットキャラクター「パルちゃん」が描かれたフラッグや「清水エスパルス」のロゴマーク(写真中央一番奥)が見受けられました。

 また、静岡市清水区(旧清水市)は、漫画・テレビアニメでおなじみの「ちびまる子ちゃん」の原作者「さくらももこ」さんの出身地であることもあり、東西自由通路には主人公の「まる子」が描かれたフラッグも掲出されていました。

 2014.08.02現在


橋上駅舎の東西自由通路から見る北方向の景色

 清水駅の橋上駅舎に接して設けられている東西自由通路から、北方向に見える景色を撮影したものです。

 清水駅の1番線「沼津・熱海方面(上り)」を貨物列車が通過していっています。

 また、写真右奥のほうには、うっすらとですが富士山が見えています。

 2014.08.02現在


橋上駅舎の東西自由通路から見る南方向の景色

 清水駅の東西自由通路から、南方向に見える景色を撮影したものです。

 旧清水市地区(2003年4月1日に静岡市と合併して静岡市清水区となる)は、国際拠点港湾に指定されている清水港を有する人口約23万人の都市であることもあり、駅周辺の風景は市街地の景色となっています。

 また、ここJR清水駅の南方(写真奥方向)約600mあたりのところには、静岡鉄道静岡清水線の新清水駅があります。

 2014.08.02現在


改札口付近にあった「ちびまる子ちゃんランド」案内ボード

 改札口付近には、清水駅の南方約1.3kmあたりの清水港近くにある複合商業施設「エスパルスドリームプラザ」3階にある「ちびまる子ちゃんランド」の案内ボードが設置されていました。

 清水駅のある静岡県静岡市清水区(旧清水市)は、漫画・テレビアニメでおなじみの「ちびまる子ちゃん」の原作者「さくらももこ」さんの出身地となっています。

 2014.08.02現在


清水駅東西自由通路の西口「江尻口」階段壁面に描かれた「まる子」と「パルちゃん」

 清水駅東西自由通路の西口「江尻口」の階段壁面には、漫画・テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の主人公「まる子」と、Jリーグ「清水エスパルス」のマスコットキャラクター「パルちゃん」が描かれていました。

 「まる子」と「パルちゃん」は、清水駅のある静岡市清水区を象徴するキャラクターとなっています。

 「まる子」が描かれた「江尻口」と書かれた壁画には、4人の人物が描かれた「江尻宿(えじりしゅく、えじりじゅく)」も描かれていますが、「江尻宿」は、東海道五十三次の18番目の宿場で、旧清水市の中心部(現在の静岡市清水区)にあったそうです。

 2014.08.02現在


清水駅前銀座
(←写真左)

 清水駅の西口「江尻口」の南側にある「清水駅前銀座」商店街のアーケードの様子を、北側から撮影したものです。


 2014.08.02現在



清水~草薙
東海道本線 313系2600番台(上り)
(←写真左)

 草薙~清水間を清水駅方面(富士・沼津方面)へ行く、313系2600番台(N7編成・3両編成)「普通 興津」行(766M・浜松始発)です。

 清水駅の南方約600mあたりのところにある「波止場(はとば)踏切」にて撮影したもので、写真左奥のほうには「巴川橋梁」が見えています。


 2016.04.09(Sat)[11:54]現在
東海道本線 211系(上り)

 草薙~清水間を清水駅方面(富士・沼津方面)へ行く、211系(SS5編成・3両編成)「普通 沼津」行(772M・静岡始発)です。

 静岡鉄道静岡清水線の桜橋駅の西方約100mあたりのところにある「二本塚(ふたもとづか)踏切」付近にて撮影したもので、写真左側には東海道本線下り線を草薙駅方面(静岡・浜松方面)へ行く313系2500番台(T4編成・3両編成)「普通 島田」行(439M・熱海始発)も写っています。

 なお、写真左端側に見える2本の線路が静岡鉄道静岡清水線で、静岡鉄道の狐ヶ崎~桜橋~入江岡の区間は東海道本線と並走する形となっています。

 2016.04.09(Sat)[12:43]現在

東海道本線 211系(下り)

 草薙~清水間を草薙駅方面(静岡・浜松方面)へ行く、211系(LL1編成・3両編成)「普通 浜松」行(771M・興津始発)です。

 静岡鉄道静岡清水線の桜橋駅の西方約100mあたりのところにある「二本塚(ふたもとづか)踏切」付近にて撮影。

 2016.04.09(Sat)[12:49]現在

東海道本線 373系「特急 ふじかわ6号」
(←写真左)

 草薙~清水間を草薙駅方面(静岡・浜松方面)へ行く、373系(F7編成・3両編成)「特急 ふじかわ6号」(4006M・甲府→身延→富士→静岡)です。

 静岡鉄道静岡清水線の桜橋駅の西方約100mあたりのところにある「二本塚(ふたもとづか)踏切」付近にて撮影したもので、写真右側には静鉄静岡清水線の桜橋駅を出発して入江岡駅方面(新清水方面)へ行く、静岡鉄道の新型車両「A3000形」(第1編成・クリアブルー・2両編成)が見えています。

 なお、東海道本線と静岡鉄道の上方を跨いでいる跨線橋は、静岡県道197号入江富士見線の「桜橋」になります。

 2016.04.09(Sat)[12:56]現在



草薙駅 くさなぎ
東海道本線 211系+313系2300番台(上り)

 東静岡駅方面(静岡・焼津方面)から草薙駅(2番線)に接近中の、211系(LL11編成・3両編成)+313系2300番台(W6編成・2両編成)「普通 熱海」行(1458M・静岡始発)です。

 草薙駅の1番ホーム南西端側(東静岡・静岡寄り)にて撮影したもので、写真右側のほうには、草薙駅の北側を通る東海道新幹線の高架が見えています。

 また、写真左奥(南西方向)のほうで東海道本線の上方を跨いでいる高架の道路は、「東名高速道路」です。

 2015.01.24[15:00]現在

東海道本線 211系(下り)

 清水駅方面(富士・沼津方面)から草薙駅(1番線)に接近中の、211系(LL20編成・3両編成)「普通 島田」行(159M・興津始発)です。

 草薙駅の2番ホーム北東側(清水・富士寄り)にて撮影。

 2015.01.24[15:13]現在

東海道本線 313系2600番台(上り)
(←写真左)

 東静岡駅方面(静岡・焼津方面)から草薙駅(2番線)に接近中の、313系2600番台(N3編成・3両編成)「普通 興津」行(752M・浜松始発)です。

 草薙駅の1番ホーム南西端側(東静岡・静岡寄り)にて撮影。


 2016.05.21(Sat)[10:50]現在
東海道本線 211系

 草薙駅の1番線から出発して東静岡駅方面(静岡・浜松方面)へ行く211系「普通 静岡」行(写真左側)と、東静岡駅方面(静岡・浜松方面)から草薙駅の2番ホームに進入中の211系「普通 興津」行(168M・島田始発)です。

 草薙駅は、相対式ホーム2面2線の地上駅で、上下線の間には中線があります。
 この中線は、貨物列車の運転整理などに使用されているようです。

 なお、上の写真撮影時には、南北自由通路の新設や橋上駅舎化などを実施する「JR草薙駅周辺整備事業」が行われていました。

 2014.08.02[16:21]現在


EF66-113+コキ 東海道本線(下り)貨物列車

 清水駅方面(富士・沼津方面)から草薙駅の1番線に接近中(通過)の、EF66-113+コキ(5093レ[EF66吹田 A35]・新鶴見信号場→稲沢)です。

 草薙駅の2番ホーム北東側(清水・富士寄り)にて撮影。

 2015.01.24(Sat)[15:22]現在

草薙駅のホームの様子

 草薙駅のホームの様子について、1番ホーム「静岡・浜松方面(下り)」の南西端側(東静岡・静岡寄り)から北東方向(清水・富士方面)を撮影したものです。

 写真左側(北側)のほうには、草薙駅の北側を通る東海道新幹線の高架が見え、また、写真左奥のほうにはグレー色の建物の「静岡銀行本部」が見えています。

 草薙駅は、相対式ホーム2面2線の地上駅で、写真左端側(北側)が2番線「沼津・熱海方面(上り)」、右側(南側)が1番線「静岡・浜松方面(下り)」となっていて、1番線と2番線の間には貨物列車の運転整理などに使用される中線(副本線)が1本あります。

 また、1番線の南側(写真右端側)にも副本線(待避線)1本と側線があり、副本線(待避線)は1番線と2番線の間にある中線と同様に貨物列車の運転整理などに使用され、側線は保線車両の留置に使用されているようです。

 [草薙駅]
 ・1911年(明治44年)4月10日
  …国有鉄道東海道本線の江尻(現「清水駅」)~静岡間に「草薙信号所」開設
 ・1926年(大正15年)4月3日…駅に昇格、草薙駅が開業
 ・キロ程…174.2km(東京起点)

 (※詳細「Wikipedia」参照)

 2015.01.24現在

草薙駅の1番線ホーム南西側の様子

 草薙駅の1番ホームの南西側の様子について、1番ホーム中ほどから南西方向(東静岡・静岡方面)を撮影したものです。

 1番ホーム「静岡・浜松方面(下り)」の南側(写真左側)には、副本線(待避線)と、保線車両が留置されている側線があります。

 2015.01.24現在

「JR草薙駅周辺整備事業」の工事が進められている草薙駅

 今回の草薙駅訪問時には、草薙駅周辺において南北自由通路の新設や橋上駅舎化などを実施する「JR草薙駅周辺整備事業」の工事が進められていました。

 上の写真は、2番ホーム「沼津・熱海方面(上り)」の中ほどから北東方向(清水・富士方面)を撮影したものです。

 「JR草薙駅周辺整備事業」では、エレベーターとエスカレーターを備えた南北自由通路と橋上駅舎を新設し、周辺施設の北口駅前広場と国道1号からのアクセス道路及び駐輪場の整備、それに、南口駅前広場の改修などが行われるようです。

 南北自由通路と橋上駅舎は平成28年度(2016年度)、周辺施設は平成30年度(2018年度)の完成を目指して、工事が進められているようです。

 2015.01.24現在

仮設されていた草薙駅の駅舎

 草薙駅の南側にある駅舎は、仮設の駅舎となっていました。

 駅舎内には、JR東海の子会社「東海キヨスク」が運営・営業するコンビニエンスストア「ベルマート(Bellmart)」が入居していました。

 写真左奥には、「草薙駅前駐輪場」があります。

 2015.01.24現在





東静岡駅 ひがししずおか
東海道本線 313系2500番台(上り)

 静岡駅方面(焼津・掛川方面)から東静岡駅(1番線)に接近中の、313系2500番台(T13編成・3両編成)「普通 興津」行(778M・浜松始発)です。

 東静岡駅の1・2番線島式ホーム西端側(静岡・掛川寄り)にて撮影したもので、写真右端側の右奥のほうにカーブで続いている線路は、東海道新幹線です。

 2017.07.01(Sat)[13:06]現在


東海道本線 313系2500番台(下り)

 草薙駅方面(清水・富士方面)から東静岡駅(2番線)に接近中の、313系2500番台(T16編成・3両編成)「普通 島田」行(773M・三島始発)です。

 東静岡駅の1・2番線島式ホーム東端側(草薙・清水寄り)にて撮影したもので、写真右側(南側)には「静岡県コンベンションアーツセンター(グランシップ)」の建物の一部が見えています

 2017.07.01(Sat)[13:09]現在

東静岡大橋と静岡車両区

 上の写真は、東静岡駅のホームから西方向の静岡駅方面(掛川・浜松方面)に見える風景を撮影したものです。

 写真上方には、東静岡駅と東海道新幹線(写真右側・北側)の上方を跨ぎ国道1号と南幹線道路を結ぶ「東静岡大橋」が見えています。

 また、写真右奥のほうには、静岡~東静岡間の北側にあるJR東海の車両基地「静岡車両区」が見え、313系や211系が留置されているのが見えています。

 2017.07.01現在



東静岡駅のホームの様子

 東静岡駅のホームの様子を、ホーム中ほどから撮影したもので、写真奥方向が東方向で草薙駅方面(清水・富士方面)になります。

 東静岡駅の北側(写真左側)には東海道新幹線が通っています。

 写真左奥のほうに見える高いビルは「NTTドコモ静岡ビル」で、写真右奥のほうには「静岡県コンベンションアーツセンター(グランシップ)」の建物の上部が見えています

 2017.07.01現在



東海道新幹線「N700A」
(←写真左)

 東静岡駅の北側には、東海道新幹線が通っています。

 写真は、静岡駅方面(浜松・名古屋方面)へ行く東海道新幹線の「N700A」です。

 東静岡駅のホームから撮影。


 2017.07.01現在



静岡駅 しずおか
東海道本線 313系2500番台(上り)

 安倍川駅方面(焼津・掛川方面)から静岡駅(1番線)に接近中の、313系2500番台(T8編成・3両編成)「普通 興津」行(782M・浜松始発)です。

 静岡駅の3番ホーム西端側(安倍川・焼津寄り)にて撮影。

 2017.07.01(Sat)[13:21]現在


東海道本線 211系5000番台(下り)

 東静岡駅方面(清水・富士方面)から静岡駅(4番線)に接近中の、211系5000番台(LL17編成・3両編成)「普通 島田」行(157M・興津始発)です。

 静岡駅の3・4番線島式ホーム東端側(東静岡・清水寄り)にて撮影

 なお、この211系(157M)は、静岡駅にて約13分間停車中に、後ろ側(東静岡・清水方)に313系2500番台(T5編成・3両編成)を連結する作業を行っています。

 2017.07.01(Sat)[14:19]現在


東海道本線 313系2500番台(下り)

 先に4番線に到着した211系5000番台(LL17編成・3両編成)「普通 島田」行(157M・興津始発)に連結するために、静岡駅構内の東側にある引き上げ線から4番線にゆっくりと進入する、313系2500番台(T5編成・3両編成)です。

 静岡駅の3・4番線島式ホーム東端側(東静岡・清水寄り)にて撮影

 2017.07.01(Sat)[14:22]現在


東海道本線 211系5000番台(下り)

 東静岡駅方面(清水・富士方面)から終点の静岡駅(3番線)に接近中の、211系5000番台(SS5編成・3両編成)「普通 静岡」行(783M・三島始発)です。

 静岡駅の3・4番線島式ホーム東端側(東静岡・清水寄り)にて撮影

 2017.07.01(Sat)[14:30]現在


東海道本線 211系
静岡駅に到着した373系「特急 ふじかわ14号」と211系

 東静岡駅方面(清水・富士方面)から終点の静岡駅(2番線)に到着した373系(F8編成)「特急 ふじかわ14号」(4014M・甲府[18:36発]→身延→富士→静岡[20:59着])と、3番線にて出発待機中の211系(LL15編成)「普通 島田」行(481M・熱海始発)です。

 写真手前側が安倍川駅方面(焼津・島田方面)になります。

 2015.01.25(Sun)[21:01]現在


東海道本線 211系

 静岡駅に停車中の3両編成の211系(LL14編成・3両編成)です。

 第51回静岡ホビーショーに出かけた際に撮影したもので、写真一番左側の車両側面には「クモハ211-5036」の文字が見えます。


 2012.05.19(Sat)[11:30]現在

静岡駅から出発していく373系「特急 ふじかわ7号」

 静岡駅の2番線から出発して東静岡駅方面(清水・富士方面)へ行く、373系(F5編成・3両編成)「特急 ふじかわ7号」(4007M・静岡[13:39発]→富士→身延→甲府[16:03着])です。

 静岡駅の3番ホーム東端寄り(東静岡・清水寄り)にて撮影。

 2017.07.01(Sat)[13:39]現在



静岡駅のホームの様子

 静岡駅の東海道本線のホームの様子を、3番ホーム中ほどにて撮影したものです。

 写真左端側(北側)から1・2番線島式ホーム(上り 沼津・熱海方面)、3・4番線島式ホーム(下り 浜松・豊橋方面)となっていて、写真奥方向が東方向で東静岡駅方面(清水・富士方面)になります。

 また、1番線の北側にはホームに接していない通過線(副本線)があり、写真右端側(南側)のほうには東海道新幹線のホームがあります。


 2017.07.01(Sat)現在


静岡駅構内西側の様子

 静岡駅構内の西側(安倍川・焼津方)の様子を、3・4番線島式ホーム西端側から撮影したものです。

 当駅構内西側には、引き上げ線が4本あるようで、写真奥のほうには211系5000番台(LL12編成・3両編成)と313系2300番台(W2編成・2両編成)が留置されているのが見えています。


 2017.07.01(Sat)現在


静岡駅構内東側の様子

 静岡駅構内の東側(東静岡・清水方)の様子を、3・4番線島式ホーム東端側から撮影したものです。

 当駅構内東側には、引き上げ線が2本あるようです。


 2017.07.01(Sat)現在


東海道新幹線「N700A」

 東海道新幹線の掛川駅方面(浜松・名古屋方面)から、静岡駅(5番線)に接近中の、「N700A」(650A)「こだま650号 東京行」(新大阪始発)です。

 静岡駅の東海道本線3・4番線島式ホーム西端側(安倍川・焼津寄り)にて撮影。


 2017.07.01(Sat)[13:18]現在



静岡駅のホームから見える静岡市街の風景

 静岡駅の東海道本線1番ホームから北側に見える静岡市街の風景を撮影したものです。

 写真左端側から「両替町通り」、「呉服町通り」、「御幸通り」があり、駿府城のある城下町を思わせる名前の通りが通っています。

 写真左側には「葵タワー」が見え、3階部分には「静岡市美術館」があるようです。


 2017.07.01(Sat)現在



静岡駅の1番線北側にある通過線

 静岡駅の1番線の北側には、ホームに接していない通過線(副本線)があります。

 この通過線は、上り貨物列車などが使用しているようです。

 2017.07.01現在






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