プラレール TOY展示室  PLARAIL TOY Gallery

こどもも大人も手軽に遊べる人気の鉄道おもちゃ「プラレール」♪
これまで集めて遊んだものを展示しています☆

★なお、中古品がほとんどのため、旧製品と新製品やリニューアル品が混在
した編成や、発売時の状態と異なり別商品の車両が混在した編成、
車両・部品欠品などが多くなっていますので、ご了承ください。

※「プラレール」は株式会社「タカラトミー」が発売・販売している鉄道玩具です。




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このページでは「プラレール」個別TOYを扱っていて、他のTOYの常設展示コーナー(過去掲載分)は別ページにあります

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★新着 

C12形 蒸気機関車
C12形蒸気機関車+客車

 「C12形蒸気機関車」と客車のプラレールです。

 「C12形蒸気機関車」は、国鉄の前身である鉄道省が1932年から1947年まで製造したタンク式蒸気機関車で、最高運転速度は75km/h、最大出力は592馬力(ps)で、282両が製造されたそうです。

 現在は、日本国内では真岡鐵道にて「C12 66」が「SLもおか」の牽引機として動態保存され活躍しています。

 2017.10.10現在



新幹線シリーズ

N700系 新幹線
N700系新幹線

 東海道・山陽新幹線で活躍する、JR東海およびJR西日本の「N700系」です。

 このプラレールの編成番号は、「Z1」編成(JR東海)となっているようです。

 低速・高速モード切り替え可能です。(2スピード仕様)


 2017.10.10現在


700系 新幹線
700系新幹線(旧バージョン)

 「0系新幹線」および「100系新幹線」の置き換えを目的として製造され、JR東海とJR西日本が運用する東海道新幹線および山陽新幹線用の車両として1999年に営業運転を開始した「700系新幹線」のプラレール(旧バージョン)です。

 編成番号は特に記載されていないようです。

 なお、現時点でJR東海については、2019年度末までに東海道新幹線の車両をすべてN700系に置き換える計画のようです。

 2017.10.10現在


700系 新幹線 ライト付
ライト付 700系新幹線

 動力車のシャーシ、車体各部の塗装などがリニューアルされて、2014年6月に新たに発売された「ライト付 700系新幹線」のプラレールです。

 走行中はライトが光る仕様となっていて、編成番号は「C22」となっています。

 なお、実車の「C22編成」は、2001年2月28日に落成し、営業運転にて活躍した後、2014年5月に廃車となっているようです。

 2017.10.10現在


700系新幹線 ひかりレールスター
700系新幹線 ひかりレールスター

 JR西日本が山陽新幹線の新大阪~博多間で運行する「ひかりレールスター」(700系7000番台)のプラレール(旧バージョン)です。

 2014年6月には、動力車のシャーシが新しくなった「ライト付700系新幹線 ひかりレールスター」が発売されています。

 2017.10.10現在


100系 新幹線
100系新幹線

 「100系新幹線」は、東海道新幹線開業当初から運用されていた「0系新幹線」の置き換えを目的として、旧国鉄および国鉄民営化後のJR東海とJR西日本が設計・製造した第2世代の新幹線です。

 「0系」と比較して先頭部がシャープな流線形となり、新幹線として初めて2階建て車両を組み込んだことが特徴的で、1985年10月1日に営業運転を開始し、2012年3月16日まで活躍しました。

 2017.10.10現在


400系 新幹線 つばさ
400系 新幹線 つばさ(旧塗装)

 「400系 新幹線 つばさ」の旧塗装バージョンのプラレールです。

 「400系」新幹線は、山形新幹線「つばさ」用として開発・製造され、山形新幹線が開業された1992年(平成4年)7月1日から2010年(平成22年)4月18日の「さよなら400系 つばさ18号」まで運用されて活躍したそうです

 2017.10.10現在


E1系 新幹線 Max
E1系 Max(JR東日本)

 E1系は、新幹線では初めて編成中の全車両が2階建て車両とされた車両なのだそうです。

 車両愛称の「Max」は「Multi Amenity Express」の略で、実車の運用期間は、1994年(平成6年)7月15日から2012年(平成24年)となっています。

 このプラレールは、初期車体塗装色バージョンで、低速・高速モード切り替え可能です。(2スピード仕様)

 2017.10.10現在



E2系 新幹線
E2系 新幹線(JR東日本)

 1997年10月開業の北陸新幹線の「あさま」用として、また、秋田新幹線「こまち」を併結する東北新幹線「やまびこ」用として開発された「E2系 新幹線」のプラレールです。

 3両目にマグネット連結器を搭載し、他のマグネット連結器搭載車両と連結して遊ばせることができます。


 2017.10.10現在


E3系 秋田新幹線 こまち
E3系 秋田新幹線 こまち(JR東日本)

 1997年3月22日に開業した秋田新幹線にて運用が開始された「E3系 こまち」のプラレールです。

 「秋田新幹線」は、「ミニ新幹線」方式により、盛岡駅から秋田駅まで田沢湖線・奥羽本線の在来線を走行する新幹線車両を使用した同区間の通称で、「E3系」は秋田新幹線(あくまで在来線)に投入される新幹線車両として開発され、最高速度は275km/hでありながら、在来線も走行するため、車体の長さと幅は在来線の規格となっていて、収納式のドアステップが装備されているのが特徴です。

 2017.10.10現在


E3系 新幹線 つばさ
E3系 新幹線 つばさ(JR東日本)

 1999年(平成11年)12月4日に山形新幹線の「つばさ」として営業運転が開始された「E3系 新幹線 つばさ」のプラレールです。

 3両目にマグネット連結器を搭載し、他のマグネット連結器搭載車両と連結して遊ばせることができます。

 「山形新幹線」は、「ミニ新幹線」方式により、福島県の福島駅から山形県の山形駅を経由し、新庄駅まで奥羽本線の在来線を走行する新幹線車両を使用した同区間の通称なのだそうです。

 2017.10.10現在


E4系 新幹線 Max
E4系 新幹線 Max(JR東日本)

 1997年(平成9年)12月20日から東北新幹線で営業運転を開始した、JR東日本の「E4系 新幹線 Max」のプラレールです。

 E1系新幹線と同様に、全車両が2階建て車両となっていて、「Max」(Multi Amenity Express)の車両愛称が与えられています。

 最高速度は時速240km/h、8両編成での定員は817人、2本連結した16両編成での定員は1,634人で、これは高速鉄道車両としては世界最大級なのだそうです。

 2017.10.10現在


E5系 はやぶさ
E5系 はやぶさ(JR東日本)

 2011年3月5日から東北新幹線における最速達列車「はやぶさ」として運転が開始された「E5系」のプラレールです。

 「E5系」は、東北新幹線において最高速度320km/hでの運転を行うために開発された車両で、2013年からは「はやて」、「やまびこ」、「なすの」などの東北新幹線系統の「はやぶさ」以外の列車種別にも充当されて運用されているようです。

 なお、JR北海道所有の同タイプの車両は「H5系」と呼称されます。

 2017.10.10現在


500系 新幹線
500系(JR西日本)

 独特の鋭くとがった先頭形状をもつJR西日本の新幹線「500系」です。

 低速・高速モード切り替え可能です。(2スピード仕様)


 2017.10.10現在


九州新幹線 800系 つばめ
九州新幹線 800系 つばめ

 JR九州の九州新幹線の初代車両として、2004年(平成16年)3月13日に営業運転が開始された「800系 つばめ」のプラレールです。

 JR東海の新幹線用車両「700系」を基本に開発・製造されているため、基本的な構造は「700系」と変わらないそうですが、先頭形状や内装表面、座席、機器配置などが異なっているそうです。

 2017.10.10現在


山陽・九州新幹線直通列車 みずほ・さくら
山陽・九州新幹線直通列車
みずほ・さくら

 山陽・九州新幹線直通列車の「みずほ」・「さくら」に主に運用されて活躍している「N700系7000番台・8000番台」のプラレールです。

 JR西日本のS編成が7000番台、JR九州のR編成が8000番台を名乗っているそうです。

 車体色は、JR東海のN700系の白色とは異なり、白藍色が使用されているそうです。

 2017.10.10現在



新幹線シリーズ ドクターイエロー

923形 ドクターイエロー
923形 ドクターイエロー

 700系をベースに開発された「923形 ドクターイエロー」のプラレールです。

 「ドクターイエロー」という通称は、車体色が黄色であることに由来していて、正式名称は「新幹線電気軌道総合試験車」なのだそうです。

 「ドクターイエロー」は、新幹線の軌道、電気設備、信号設備を検査するための機器を装備して走行しながら点検作業を行い、新幹線の安全運行のために活躍しています。

 2017.10.10現在


922形 ドクターイエロー
922形 ドクターイエロー

 0系新幹線をベースとした「922形 ドクターイエロー」のプラレールです。

 現在は廃車となっていますが、「922-26」(先頭形車両・1979年製造)が、「リニア・鉄道館」(名古屋市港区金城ふ頭)に展示されているようです。


 2017.10.10現在




国鉄・JR 特急型電車

成田エクスプレス
E259系(JR東日本)

 「成田エクスプレス(N'EX)」にて活躍するJR東日本の「E259系」のプラレールです。

 2009年(平成21年)10月1日に「成田エクスプレス」での営業運転が開始され、2012年12月1日からは臨時列車「マリンエクスプレス踊り子」(東京~伊豆急下田)としても運用されています。

 低速・高速モード切り替え可能です。(2スピード仕様)

 2017.10.10現在
253系(JR東日本)

 「成田エクスプレス(N'EX)」の専用車両として、1991年(平成3年)3月19日に運用が開始され、合計111両が製造された253系のプラレールです。

 2010年6月30日の「成田エクスプレス」としての運転終了以後は、一部が車体色を変更されて253系1000番台に改造され、東武線直通特急「日光」・「きぬがわ」をはじめ、その他の臨時列車などに運用されて活躍しています。

 また、一部は長野電鉄へ譲渡されています。

 2017.10.10現在


房総ビュー
房総ビュー(255系)

 1993年7月2日に営業運転が開始された255系「房総ビュー」のプラレールです。

 255系は「Boso View Express」の愛称があり、主に総武本線の特急「しおさい」に運用されて活躍しています。


 2017.10.10現在


L特急 あずさ
L特急 あずさ(183系)

 183系とされる「L特急 あずさ」(S-23)のプラレールです。

 ヘッドマークの表示は「あずさ」となっています。


 2017.10.10現在


E257系あずさ
E257系あずさ

 中央本線にて特急「あずさ」および「かいじ」に運用されて活躍する「E257系」のプラレールです。


 2017.10.10現在


485系 L特急(雷鳥)
485系 L特急(雷鳥)

 「485系 L特急」(雷鳥)のプラレールです。

 この「485系 L特急」(国鉄特急色)のプラレールは、製造された時期によって外観が少しづつ異なっているようで(少なくとも4種類ぐらい)、ヘッドマークも「つばめ」、「あさま」、「雷鳥」のバージョンがあるようです。


 2017.10.10現在


カシオペア
カシオペア EF81+E26系客車

 上野~札幌間を運転されていた、EF81形電気機関車牽引の寝台特急列車「カシオペア」のプラレール(2000年発売)です。

 EF81形のうち4両(79・89・92・99)が「カシオペア」牽引用として白地に黄・橙・青の塗装が施されたそうです。

 現在は、EF510形500番台(カシオペア色)+E26系客車のプラレール「S-41 寝台特急カシオペア」(2010年12月9日発売)が市販されています。

 2017.10.10現在


スーパービュー踊り子号 251系
スーパービュー踊り子号 251系
(JR東日本)

 1990年(平成2年)4月28日から営業運転が開始され、主に東海道線・伊東線・伊豆急行線を走る特急「スーパービュー踊り子」に運用されて活躍中の、JR東日本の「251系」のプラレールです。

 「251系」は「スーパービュー踊り子」のほか、平日に運転される「ホームライナー小田原」(新宿→小田原)、「おはようライナー新宿」(小田原→新宿)にも運用されて活躍しています。

 2017.10.10現在


681系 特急サンダーバード
681系 特急サンダーバード

 JR西日本の681系の特急「サンダーバード」のプラレールです。

 681系は、JR西日本と北越急行が設計・製造した特急形車両で、現在ではJR西日本の681系は主に特急「しらさぎ」に運用されているようです。

 また、北越急行の681系は当初は特急「はくたか」として運転されていましたが、2015年3月14日の北陸新幹線開業により定期運用が無くなり、すべての車両がJR西日本に譲渡されて「しらさぎ」に充当されているようです。

 2017.10.10現在


285系 サンライズエクスプレス
285系 サンライズエクスプレス

 JR西日本とJR東海が共同開発し、共同保有する特急形直流寝台電車の「285系 サンライズエクスプレス」のプラレールです。

 この「285系 サンライズエクスプレス」は、寝台特急「サンライズ瀬戸」(東京~高松)、「サンライズ出雲」(東京~出雲市)の運用に充当されて活躍しています。

 2017.10.10現在


JR九州 ゆふいんの森
JR九州 ゆふいんの森

 1989年3月11日に、JR九州の観光列車として運転が開始された特急「ゆふいんの森」のプラレールです。

 1989年の運行開始当初は3両編成だったそうですが、好評を博したため翌年には4両に増結され、さらに2015年7月からは5両編成で運転されているようです。

 また、2018年3月17日のダイヤ改正では、スピードアップが図られ、博多~由布院間が最速3時間38分となるようです。

 2017.10.10現在


JR九州 白い「ソニック」 885系(2次車)
JR九州 白い「ソニック」 885系

 JR九州の博多~中津・大分・佐伯間を運行する特急列車「ソニック」用に投入された「885系」(2次車)のプラレールです。

 885系は、当初は特急「かもめ」用編成(1次車)と「ソニック」用編成(2次車)が区別されていて、車体側面のロゴも「かもめ」と「ソニック」がそれぞれ別のデザインになっていたそうですが、現在は区別がなくなり、車体側面のロゴも「AROUND THE KYUSHU」に統一されているそうです。

 2017.10.10現在


JR九州 ソニック 883系(旧塗装)
JR九州 ソニック 883系(旧塗装)

 1995年(平成7年)4月20日から特急「ソニックにちりん」(現在はソニック)として営業運転が開始された、JR九州の「883系」のプラレールです。

 883系は、JR九州初の振り子式車両で、車両デザインは水戸岡鋭治氏が担当されているそうです。

 なお、このプラレールは1995年に発売された、いわゆる「旧塗装」バージョンで、2005年には車体全面が「インディゴブルーメタリック」にリニューアル塗装となった商品が発売されているようです。

 2017.10.10現在



通勤・近郊形電車

E231系(近郊タイプ)
E231系(JR東日本)

 現在、JR東日本の東海道線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ラインなどの主要路線で広く活躍している「E231系」(近郊タイプ)のプラレールです。

 現時点では、JR東海の東海道本線「沼津駅」まで乗り入れる定期運用があり、試運転や臨時列車で浜松駅まで入線した実績もあるようです。

 なお、写真のプラレールでは2階建てグリーン車がありませんが、現在、実車では基本編成に組み込まれています。

 2017.10.10現在
 


E231系 総武線(サウンド仕様)
E231系 総武線(JR東日本)
サウンド仕様

 2000年(平成12年)3月13日から中央・総武線(緩行線・各駅停車)にて営業運転が開始された、JR東日本の「E231系0番台」のプラレールです。

 このプラレールは、2015年2月に発売された「S-49 サウンドE231系総武線」の商品で、中間車から走行音などのサウンドが流れるサウンド仕様となっています。

 2017.10.10現在


E233系 京浜東北線
E233系 京浜東北線

 2015年2月に発売された「E233系 京浜東北線」のプラレールです。

 京浜東北線用の「E233系1000番台」は、209系を置き換える新型車両として2007年(平成19年)12月22日から営業運転が開始され、大宮駅から横浜駅までの京浜東北線と、横浜駅から先の桜木町駅から磯子駅・大船駅までの根岸線へも直通運転され、埼玉・東京・神奈川を結ぶ通勤型車両として活躍しています。

 2018.05.21現在


E217系
横須賀線 E217系(JR東日本)

 1994年(平成6年)12月3日から運用が開始されたJR東日本の直流近郊形電車「E217系」のプラレールです。

 E217系は、横須賀線と総武快速線を中心に、成田空港、内房線の君津駅、外房線の上総一ノ宮駅などまで運転されて活躍しています。

 2017.10.10現在


E531系
E531系(JR東日本)

 主に常磐線の中距離列車として活躍しているJR東日本の「E531系」のプラレールです。

 2015年(平成27年)3月14日に東北本線の東京~上野間に増設された「上野東京ライン」が開業してからは、上野駅から先の品川駅まで乗り入れ、品川駅にてもその姿が見られるようになりました。


 2017.10.10現在



私鉄・第三セクター

名鉄パノラマスーパー
名鉄パノラマスーパー

 1988年7月8日に営業運転が開始された名鉄の1000系「パノラマSuper」のプラレールです。

 登場時の1000系は4両編成で、岐阜方と豊橋方の先頭車はともに展望室のある車両となっていたようです。

 現在は、前後2両ずつに分割されて1200系4両と組み合わされて、外観の塗装もリニューアルが始まっています。

 2017.10.10現在

 


名鉄 2000系 ミュースカイ
名鉄 2000系 ミュースカイ

 中部国際空港(セントレア)へのアクセス特急として、2005年(平成17年)1月29日から営業運転が開始された、名鉄2000系「ミュースカイ」のプラレールです。

 先頭車両中央部の貫通扉部分や車体側面には「Centrair(セントレア)」のロゴが貼られています。

 なお、プラレールでの車両番号は、動力車側から「2001」(ク2000形)、「2051」(モ2050形)、「2101」(モ2100形)となっています。

 2018.05.21現在


小田急ロマンスカー50000形
小田急ロマンスカー50000形

 2005年3月19日から営業運転が開始された、小田急「50000形 VSE」のプラレールです。

 小田急のフラッグシップモデル(象徴)として、主として小田急小田原線の特急ロマンスカー「スーパーはこね」、「はこね」に充当されて活躍しています。


 2017.10.10現在


小田急ロマンスカーMSE
小田急ロマンスカーMSE

 2008年(平成20年)に小田急が運用を開始した特急形車両(ロマンスカー)「60000形 MSE」のプラレールです。

 この小田急「60000形 MSE」は、日本で初めて地下鉄線に直通する座席指定制の特急車両として登場したのだそうです。

 先頭車両の形状は、流線形と貫通型の2種類があります。

 2017.10.10現在


東武スペーシア
東武スペーシア

 東武鉄道の日光線・鬼怒川線系統の特急列車として活躍する100系「スペーシア(SPACIA)」のプラレールです。

 この「スペーシア」のプラレールは、「サニーコーラルオレンジ」編成となっています。

 「スペーシア」のプラレールは、その他「粋」編成(プラレールショップオリジナル)、「雅」編成(東武スペーシアで行こう!東京スカイツリーセット)、「日光詣」編成も商品化されています。

 2017.10.10現在


南海ラピート
南海ラピート

 南海電鉄が難波駅~関西空港駅間を運行する特急列車の50000系「ラピート(rapi:t)」のプラレールです。

 南海電鉄の「50000系」はその独特なフォルム(外観)が特徴的です。

  最近では、2014年の「機動戦士ガンダムUC」とタイアップした「ネオ・ジオンバージョン」号や、2015年の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号が興味をひきました。

 2017.10.10現在


京成スカイライナーAE形
京成スカイライナーAE形

 2010年(平成22年)に営業運転を開始した京成電鉄の特急形車両「AE形 スカイライナー」のプラレール(2011年6月発売)です。

 AE形「スカイライナー」は、在来線では国内最速の最高速度160km/hを誇る車両で、2010年7月17日に開業した成田空港線「成田スカイアクセス」(京成高砂~成田空港)経由の「スカイライナー」(京成上野~成田空港)に運用されて活躍しています。

 2017.10.10現在



貨物列車・電気機関車

EF66
EF66+貨車

 「EF66形電気機関車(基本番台)」のプラレールです。

 現在、実車のEF66形基本番台は、稼働車が無くなりつつあります。

 2017.10.10現在


EF210 桃太郎(100番台)
EF210+大物車(シキ)

 愛称「桃太郎」こと「EF210形電気機関車」と「大物車」(シキ)のプラレールです。

 この「EF210」のプラレールの車両番号は「EF210-102」となっていて、大物車の白い部分のコンテナ部分は取り外しが可能となっています。

 「EF210形電気機関車」は、1996年から製造が開始され、東海道本線や山陽本線を中心に、東北本線、高崎線、中央本線や京葉線など幅広い範囲で運用されて活躍しています。

 2017.10.10現在


EF510
EF510+貨車

 「レッドサンダー」の愛称を持つ「EF510形電気機関車」のプラレールです。

 EF510形は、現在、全機が富山機関区に配置されて、主に日本海縦貫線(吹田貨物ターミナル~青森信号場)の貨物列車の牽引機として活躍しています。

 なお、このEF510形のプラレールの車両番号は「EF510-4」となっています。

 2017.10.10現在


EH500
EH500+タキ

 「EH500形電気機関車」のプラレールです。

 「EH500形電気機関車」の愛称は「ECO-POWER 金太郎」で、主に東北地区~首都圏と九州地区にて活躍しています。

 このEH500形のプラレールの車両番号は「EH500 10」(量産機3次形)となっていて、写真の貨車はガソリン専用貨車(タンク車)「タキ43000形」のうちで「銀タキ」と呼ばれる「タキ 143645」となっています。

 2017.10.10現在


DD51
DD51+クレーン車

 「DD51」のプラレールです。

 「DD51」は、蒸気機関車の代替として「無煙化」を推進するために、1962年(昭和37年)から1978年(昭和53年)までの間に合計649両が製造されたのだそうです。

 なお、連結しているクレーン車は、「きかんしゃトーマス」シリーズのプラレールのもののようです。(積載車が欠品しているようです)

 2017.10.10現在




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