天竜浜名湖鉄道(天浜線) ラッピング列車 キャタライナー号&シン・キャタライナー 撮り鉄記録 |
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シン・キャタライナー | |||||
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) シン・キャタライナー 三ヶ日→都筑 三ヶ日~都筑間を都筑駅方面(気賀・天竜二俣方面)へ行く、「シン・キャタライナー」(TH2103/列車番号130・新所原 12:23始発→掛川 14:40着)です。 「シン・キャタライナー」(TH2103)は、これまで運行されていた触媒メーカーの株式会社キャタラー(本社:静岡県掛川市)の天浜線ラッピング列車「キャタライナー」のデザインが新しくリニューアルされたものです。 「シン・キャタライナー」は、2023年8月11日(金/祝日 山の日)に天竜二俣駅にて出発式(お披露目式)が行われ、その日の午後に臨時列車として天竜二俣駅(14:07発)から掛川駅まで運転され、翌日の2023年8月12日(土)から通常の営業運転が開始されています。 車両前面には、「天浜線 キャタラー 地元LOVE キャタライナー」と書かれた円形のヘッドマークが装着され、車体側面には「#私のキャタライナー」と書かれています。 2023年8月13日(日)[12:45]現在~天気は雲が多く見られる晴れ
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キャタライナー |
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) キャタライナー 天竜二俣駅 雪の降る中、始発駅の天竜二俣駅(3番線)に停車中の、「キャタライナー」(TH2103/列車番号331・天竜二俣始発→新所原行)です。 「キャタライナー」(TH2103)の行先表示器には「新所原」と表示されていて、写真左奥のほうには天竜二俣駅の駅舎が見えています。 「キャタライナー」は、触媒メーカーの株式会社キャタラー(本社:静岡県掛川市)と天竜浜名湖鉄道、それに漫画家の大島司さんとのコラボ企画により、2018年5月18日(金)から運行が開始されています。 「キャタライナー号」は、株式会社キャタラーの企画であるCSR活動(企業の社会に貢献する事業活動のこと)のひとつとして、シティプロモーション、子ども・青少年の育成支援、環境保全を目的としたもので、化学に触れる学びのトレインとして運行されているそうです。 また、車体や車内に描かれたイラストは、漫画家の大島司さんが手がけたものとなっているそうです。 漫画家の大島司さんは、静岡県掛川市出身で、掛川市ふるさと親善大使も務められているそうで、代表作は「シュート!」、「アタック!!」などが知られています。 2021年12月26日(日)[14:35]現在~天気は雪 |
キャタライナーの海側車体側面に描かれたキャラクター (←写真左) 天竜二俣駅(3番線)に停車中の「キャタライナー」の海側車体側面に描かれたキャラクターを撮影したものです。 キャタライナーの海側車体側面には、「CATALER」(株式会社キャタラーのロゴマーク)、「毎日のくらしの中にも“化学”がある。」、「しょくばいのヒミツを発見!」、「キャタラー好きか?」などと書かれ、漫画家の大島司さんが手がけたキャラクターと同氏のサインなどが描かれています。 2021年12月26日(日)[14:34]現在~天気は雪 |
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キャタライナーの山側車体側面に描かれたキャラクター (←写真左) 天竜二俣駅(3番線)に停車中の「キャタライナー」の山側車体側面に描かれたキャラクターを撮影したものです。 キャタライナーの山側車体側面には、「化学にふれる、マナビのトレイン。」、「“しょくばい”ってなんだろう?」、「キャタラー好きか?」、「ARK Creation Centre」などと書かれ、漫画家の大島司さんが手がけたキャラクターと同氏のサインなどが描かれています。 2021年12月26日(日)[14:35]現在~天気は雪 |
天竜二俣駅2番線に到着した「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車と3番線に停車中のキャタライナー 雪の降る中、上野部駅方面(遠州森・掛川方面)から終点の天竜二俣駅の2番線に到着した「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車(TH2107/列車番号231・掛川始発→天竜二俣行)と、3番線に停車中の「キャタライナー」(TH2103/列車番号331・天竜二俣始発→新所原行)です。 「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車は、掛川始発で終点の天竜二俣駅に14時38分着、「キャタライナー」は天竜二俣駅始発で14時42分発となっていて、この2つの列車は天竜二俣駅で下り新所原方面へ接続するかたちとなっています。 そのため、当駅で「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車から「キャタライナー」へ乗り換える乗客の方の姿も見られました。 また、写真左奥のほうには、天竜二俣駅の東側(掛川方)にある天浜線の車両基地の扇形庫が小さく見えています。 2021年12月26日(日)[14:39]現在~天気は雪 |
株式会社キャタラー アーク・クリエイション・センター (←写真左) キャタライナーにラッピングが施されている、触媒メーカーの株式会社キャタラーの研究開発拠点「アーク・クリエイション・センター」(磐田市下野部/本社は静岡県掛川市)です。 この写真を撮影した場所の南側には天竜浜名湖鉄道(豊岡~敷地)が通っていて、同センターと「キャタライナー」を撮影した写真をよく見かけます。 2021年12月26日(日)[14:55]現在 ~天気は晴れ間も少し見える曇り |
キャタライナー 新所原駅 | |
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キャタライナー(新所原駅) (←写真左) アスモ前駅方面(三ヶ日・天竜二俣方面)から終点の新所原駅に到着した「キャタライナー」(列車番号121 掛川→新所原)です。 JR新所原駅の東海道本線のホームから撮影。 2022年7月1日(金)[12:04~12:06]現在 ~天気は真夏日 |
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