花のリレー・プロジェクト ラッピング列車
天竜浜名湖鉄道（天浜線） 「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車　天竜二俣駅 　雪の降る中、上野部駅方面（遠州森・掛川方面）から終点の天竜二俣駅（２番線）に進入中の、「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車（TH2107/列車番号231・掛川始発→天竜二俣行）です。 　天竜二俣駅の１番ホームから撮影したもので、「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車（TH2107）の行先表示器には「天竜二俣」と表示されていて、写真右奥のほうには、３番線に停車中の「キャタライナー」（TH2103）が見えています。 　また、写真左奥のほうには、天竜二俣駅の東側（掛川方）にある天浜線の車両基地の扇形庫が小さく見えています。 　天浜線の公式サイトによると、天浜線沿線では、フラワーパーク、浜松市と地域企業、周辺市町行政、ボランティア団体と連携し、遠州地域を路線とする天浜線の沿線を花で飾ろうという「天浜線 人と時代をつなぐ 花のリレー・プロジェクト」が、浜松いわた信用金庫と（公財）はましん地域振興財団が主管となって展開されているそうです。 　この「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車は、そのようなプロジェクトをPRする列車として、2021年2月28日から運行が開始されたそうです。 　ラッピングのデザインは、ガーデンデザイナーの吉谷桂子氏が手がけられたそうで、写真の車両前面には「天浜線 人と時代をつなぐ 花のリレー・プロジェクト Since 2018」と書かれた円形のヘッドマークが掲出されています。 　2021年12月26日（日）［14:39］現在～天気は雪

天竜浜名湖鉄道（天浜線） 「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車と桜　都田駅 　フルーツパーク駅方面（天竜二俣・掛川方面）から都田駅に到着する、「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車（TH2107 列車番号331 天竜二俣 14:42発→都田 15:01発→新所原 16:02着）です。 　この日は、都田駅の北側一帯に桜の花が綺麗に咲いていて、都田駅のホームや駅周辺には、天浜線の列車と桜を撮影している多くの方の姿を見かけました。 　2024年4月6日（土）［15:01］現在～天気は雲が多い薄曇り

天竜浜名湖鉄道（天浜線） 「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車と桜　都田→常葉大学前 　都田駅を出発して常葉大学前駅方面（気賀・新所原方面）へ行く、「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車（TH2107 列車番号331 天竜二俣 14:42発→都田 15:01発→新所原 16:02着）です。 　写真左側のほうには、都田駅の北側一帯に綺麗に咲いていた桜が見えています。 　写真奥のほうには、都田駅のホームが見えています。 　2024年4月6日（土）［15:02］現在～天気は雲が多い薄曇り

天竜浜名湖鉄道（天浜線） 「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車　浜名湖佐久米駅 　寸座駅方面（気賀・天竜二俣方面）から浜名湖佐久米駅に接近中の、「花のリレー・プロジェクト」ラッピング列車（TH2107 新所原行）です。 　浜名湖佐久米駅のホーム上にて撮影。 　2021年12月12日（日）［13:37］現在～天気は晴れ

天竜浜名湖鉄道（天浜線） 花のリレー・プロジェクト アンバサダー い～らちゃん 　知波田駅の待合室内に掲示されていたポスターに描かれていた、天浜線 花のリレー・プロジェクトの「アンバサダー い～らちゃん」です。 　頭にかぶっているベレー帽は、天浜線の湖西市と浜松市北区沿線の名産品「三ヶ日みかん」を彷彿とさせるようなデザインであり、首元には浜名湖の名産品である「うなぎ」がモチーフとなっているスカーフを付けているようです。 　また、腕のアンダーシャツや脚のストッキングは、個人的には「うなぎ」のカラーリングを彷彿とさせます。 　名前が「い～らちゃん」なので、「うなぎ」の英語「eel」の発音「イール」が由来になっているのかな、とも個人的には推測しています。 　2023年6月24日（土）現在

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