天竜浜名湖鉄道(天浜線) うなぴっぴごー! 撮り鉄記録 |
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新生(2代目) うなぴっぴごー! 新規撮影分 | |
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新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 西掛川←掛川市役所前 逆川橋梁 西掛川~掛川市役所前間を流れる逆川(さかがわ)に架かる逆川橋梁を渡って西掛川駅方面(遠州森・天竜二俣方面)へ行く、ラッピング列車の新生(2代目)「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号235・掛川 15:43始発→天竜二俣 16:30着)です。 新所原方(写真左方向)の車両前面には、2023年7月22日(土)から掲出が開始された「がくっぽいど」(GACKPOID)のヘッドマークが見えています。 2023年8月13日(日)[15:46]現在 |
新生(2代目) うなぴっぴごー! | ||||
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) 新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 知波田駅 尾奈駅方面(三ヶ日・気賀方面)から知波田駅に到着する、ラッピング列車の新生(2代目)「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号125・掛川発→新所原行)です。 天浜線では、2019年7月から「音街ウナ」のコラボラッピング列車「うなぴっぴごー!」が運行されていましたが、その初代「うなぴっぴごー!」は2022年9月14日(水)に運行終了(ラストラン)となり、新たにデザインがリニューアルされた2代目の新しい「うなぴっぴごー!」が2022年9月28日(水)から運転が開始されました。 もともとは、2022年9月23日(金・祝)に天竜二俣駅にて開催された「お披露目式」の翌日の9月24日(土)からの運転開始予定だったのですが、台風15号の大雨の影響により天浜線が9月26日(月)まで全線運休となり、遅れて9月28日(水)からの運転開始となっています。 使用されている車両は、初代「うなぴっぴごー!」同様に「TH2114」となっています。 新しいデザインとキービジュアルは、今年発売予定の音街ウナ公式アルバム第2弾「Una-Chance!2」のジャケットデザインをてがけられたチェリ子さんが担当し、車内には音楽がモチーフのデザインや、音街ウナイラストコンテストの参加作品であるファンアートなどが掲示されているそうです。
2022年10月1日(土)[12:55]現在~天気は雲が広がる晴れ |
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新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 尾奈←知波田 尾奈~知波田間を尾奈駅方面(三ヶ日・気賀方面)へ行く、新生「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号132・新所原始発→掛川行)です。 2022年9月28日(水)から運転が開始された新生(2代目)「うなぴっぴごー!」の車体側面には、初代「うなぴっぴごー!」同様に音街ウナの可愛らしいデザインが派手にラッピングされています。 2022年10月1日(土)[13:40]現在~天気は雲が広がる晴れ |
新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 知波田駅 大森駅方面(新所原方面)から知波田駅の駅舎側ホーム(上り 掛川方面)に到着、停車中の、新生(2代目)「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号138・新所原 15:21始発→掛川 17:22着)です。 こちら側の車体側面は海側(南側)になりますが、どうやら車体側面のラッピングデザインは、海側(南側)と山側(北側)ともに同じとなっているようです。
2023年6月24日(土)[15:29~15:30]現在~天気は曇り いずれの写真も知波田駅の下り 新所原方面行ホームから撮影 |
新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 大森→アスモ前 大森~アスモ前間をアスモ前駅方面(新所原方面)へ行く、ラッピング列車の新生(2代目)「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号329・天竜二俣 13:50発→新所原行 15:03着)です。 アスモ前駅の北東約700mあたりのところにある「神座踏切」付近にて撮影したもので、写真奥のほうには、HEV用バッテリーなどの開発・製造・販売を行っている「プライムアースEVエナジー株式会社 大森工場」が見えています。 2023年6月24日(土)[15:00]現在~天気は曇り |
新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 宮口←岩水寺 宮口~岩水寺間を宮口駅方面(金指・三ヶ日方面)へ行く、ラッピング列車の新生(2代目)「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号329・天竜二俣 13:50発→岩水寺 13:58→宮口 14:01→新所原 15:03着)です。 2024.01.28(Sun)[14:00]現在 |
新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 天竜川橋梁 二俣本町→西鹿島 二俣本町~西鹿島間を流れる天竜川に架かる天竜川橋梁を渡って西鹿島駅方面(三ヶ日・新所原方面)へ行く、ラッピング列車の新生(2代目)「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号331・天竜二俣 14:42始発→新所原行 16:02着)です。 この時は、「うなぴっぴごー!」に「GUMI」(Megpoid)の14回目の誕生日を記念して「GUMI 誕生祭 2023」の新イラストのヘッドマークが装着されていました。 ヘッドマークの装着期間は、2023年6月26日(月)から7月25日(火)までとなっています。 円形の特製ヘッドマークには、「14th Anniversary GUMI from Megpoid」と書かれていました。 天竜川橋梁は、1940年(昭和15年)に建設された橋長403mの鋼製3連トラス及び鋼製7連桁橋で、2011年(平成23年)1月26日に国の登録有形文化財(建造物)に指定されています。 また、天竜川橋梁の橋台及び橋脚は鉄筋コンクリート造で、天竜浜名湖鉄道における最長の橋梁であり、唯一のトラス橋となっていて、天竜川橋梁は天浜線の撮影ポイントとしてもよく知られています。 2023年7月2日(日)[14:46]現在~天気は晴れ(この後の午後は静岡地区は曇り) |
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新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 大森→アスモ前 「がくっぽいど」ヘッドマーク掲出 大森~アスモ前間をアスモ前駅方面(新所原方面)へ行く、ラッピング列車の新生(2代目)「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号331・天竜二俣 14:42始発→新所原 16:02着)です。 アスモ前駅の北東約700mあたりのところにある「神座踏切」付近にて撮影したもので、この日の2023年7月22日(土)から天浜線の「うなぴっぴごー!」(TH2114)に「がくっぽいど」(GACKPOID)のヘッドマークが掲出されるようになりました。 円形のヘッドマークには、株式会社インターネットから2008年7月31日に発売された日本語初の男声ボーカロイド(VOCALOID)ソフトウェア「がくっぽいど」のイメージキャラクターである「神威がくぽ」が描かれています。 「がくっぽいど」のヘッドマークの掲出期間は、現時点では2023年8月25日(金)までの予定となっているようです。 2023年7月22日(土)[15:58]現在~天気は曇り(撮影時) |
新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 浜名湖佐久米駅 「がくっぽいど」ヘッドマーク掲出 寸座駅方面(気賀・天竜二俣方面)から浜名湖佐久米駅に到着する、ラッピング列車の新生(2代目)「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号327・天竜二俣 12:48始発→新所原 14:09着)です。 「うなぴっぴごー!」(TH2114)の新所原方(写真左側)の車両前面には、前日の2023年7月22日(土)から掲出が開始された「がくっぽいど」(神威がくぽ)のヘッドマークが見えています。 浜名湖佐久米駅は、冬季に多くのユリカモメが訪れることでにぎわいますが、この夏の時期においても同駅周辺では、「ゆるキャン△」に登場した「うなぎ さくめ」や「三ヶ日キャンプ 杉のや」に訪れる人達でにぎわいを見せています。
2023年7月23日(日)[13:37]現在~天気は晴れ |
新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 知波田駅 「音街ウナ 7周年記念」ヘッドマーク掲出 大森駅方面(新所原方面)から知波田駅に接近・進入中の、「うなぴっぴごー!」(列車番号130・新所原 12:23始発→掛川 14:40着)です。 「うなぴっぴごー!」(TH2114)の掛川方の車両前面には、2日前の2023年7月26日(水)から掲出が開始された「音街ウナ 7周年記念」のヘッドマークが見えています。 現時点でのヘッドマーク掲出期間は2023年7月26日(水)から8月25日(金)までの予定となっていて、円形のヘッドマークには「7th Anniversary 音街ウナ OTOMACHI UNA」と書かれ、シュガー(Sugar)とスパイシー(Spicy)が可愛らしく描かれています。 Sugar(シュガー/ヘッドマーク左側)の声質は甘く可愛い感じのものとなっていて、子供らしい声で可愛らしい楽曲に適しているそうです。 また、Spicy(スパイシー/ヘッドマーク右側)の声質は元気で力強いものとなっていて、勢いのある声で、鋭く、Sugarと比較して少女的となっているそうです。 2023年7月28日(金)[12:31]現在 天気は晴れ |
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新生(2代目)「うなぴっぴごー!」 戸綿→原田 「音街ウナ 7周年記念」ヘッドマーク掲出 戸綿~原田間を原田駅方面(桜木・掛川方面)へ行く、「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号132・新所原 13:29始発→掛川 15:38着)です。 「うなぴっぴごー!」の掛川方(写真右方向)の車両前面には、上の写真では小さくてわかりにくいですが、2023年7月26日(水)から掲出が開始された「音街ウナ 7周年記念」のヘッドマークが見えています。 2023年8月13日(日)[15:18]現在 |
うなぴっぴごー!(初代) |
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) うなぴっぴごー! 天竜二俣駅 二俣本町駅方面(西鹿島・新所原方面)から天竜二俣駅に接近中の、ラッピング列車「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号130・新所原始発→掛川行)です。 写真右側には、天竜二俣駅の西側(二俣本町・新所原方)にある側線上に保存・展示されている「キハ20-443」と寝台客車「ナハネ20-347」が見えています。 「キハ20-443」は、かつて旧国鉄二俣線において運用されて活躍した旧国鉄キハ20形気動車です。 また、「ナハネ20-347」は、旧国鉄の寝台列車ブルートレインにて運用され活躍した寝台客車です。 天浜線では、2019年7月から「音街ウナ」のコラボラッピング列車「うなぴっぴごー!」が運行されています。 「音街ウナ」(おとまち うな)は、株式会社インターネットから発売されている音声合成用の音源名およびそのキャラクターです。 2021年12月26日(日)[13:41]現在~天気は曇り(撮影時。後に雪) |
うなぴっぴごー! 西気賀←気賀 西気賀~気賀間を西気賀駅方面(三ヶ日・新所原方面)へ行く、ラッピング列車「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号327・天竜二俣発→新所原行)です。 余談ですが、この日は途中、毎年12月頃から3月頃にかけてユリカモメが訪れることで知られる浜名湖佐久米駅に寄ってみましたが、この日は日中の最高気温が20度ぐらいあって汗ばむぐらいのとても暖かい日で、ユリカモメ達はすでに1羽もいない状態でした。 2022年3月13日(日)[13:29]現在~天気は薄い雲が広がるおおむね晴れ 列車番号327~天竜二俣始発(12:48発)→気賀(13:28)→三ヶ日(13:46-49)→新所原(14:09着) |
うなぴっぴごー! 浜名湖佐久米駅 東都筑駅方面(三ヶ日・新所原方面)から浜名湖佐久米駅に到着する、ラッピング列車「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号130・新所原始発→掛川行)です。 浜名湖佐久米駅は、毎年12月頃から3月頃にかけて「ユリカモメ」の群れが当駅周辺の浜名湖に訪れることでよく知られています。 もう少しユリカモメ達が乱舞する様子を撮影してみたかったのですが、タイミングが合わず、ユリカモメ達は写真左下の浜名湖の湖面上に浮いているのが多く見られます。 2022年2月20日(日)[12:51]現在~天気は雲が多い晴れ(撮影時。後に雨や雪も降る) |
うなぴっぴごー! 大森→アスモ前 大森~アスモ前間をアスモ前駅方面(新所原方面)へ行く、ラッピング列車「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番号329・天竜二俣始発→新所原行)です。 アスモ前駅の北東約700mあたりのところにある神座踏切付近にて撮影。
2021.03.14(Sun)[14:59]現在 |