今日の鉄道写真 |
天浜線のラッピング列車「うなぴっぴごー!」を浜名湖佐久米駅と知波田駅で撮影 |
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鉄道関連趣味の部屋♪ 2021年9月5日(日) |
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うなぴっぴごー! 浜名湖佐久米駅 2021年9月5日(日) |
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) 「うなぴっぴごー!」 東都筑駅方面(三ヶ日・新所原方面)から浜名湖佐久米駅に接近中の、「音街ウナ」のコラボフルラッピング列車「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番136・新所原発→掛川行)です。 写真左側には、浜名湖佐久米駅の南側を通る東名高速道路が、手前側には浜名湖の湖面が見えています。 「うなぴっぴごー!」(TH2114)の車両前面には、「音街ウナと巡る天浜線の旅 駅メモ!&駅メモ!OUR RAILS うなぴっぴごー!で鉄道遺産・文化財を見にいこう!」と書かれた円形のヘッドマークが掲出されています。 「音街ウナ」(おとまち うな)は、株式会社インターネットから発売されている音声合成用の音源名およびそのキャラクターで、天浜線では2019年7月27日(土)から「音街ウナ」のコラボラッピング列車「うなぴっぴごー!」が運行されています。 現時点では、「うなぴっぴごー!」は3年目となっていて、2022年7月まで運転が継続される予定となっています。 2021.09.05(Sun)[14:50]現在 ☆当サイトの「天竜浜名湖鉄道 各駅撮影地 撮り鉄記録」のページはこちら♪ |
浜名湖佐久米駅に到着する「うなぴっぴごー!」 東都筑駅方面(三ヶ日・新所原方面)から浜名湖佐久米駅のホームに進入中の「うなぴっぴごー!」です。 この時には、ホームに5人ほどの方が居て、カメラを構えていらっしゃる方もいて、ほとんどの方がこの「うなぴっぴごー!」に乗車されていったようです。 上の写真では、釣り人の方の姿も見え、浜名湖が釣りのスポットであることがうかがえます。 浜名湖佐久米駅は、冬季にユリカモメが大量に飛来することでも知られていますが、「ゆるキャン△」に登場したことで、さらに駅名の知名度が上がったように思います。 2021.09.05(Sun)[14:50]現在 |
浜名湖佐久米駅に到着した「うなぴっぴごー!」 東都筑駅方面(三ヶ日・新所原方面)から浜名湖佐久米駅に到着した「うなぴっぴごー!」です。 「うなぴっぴごー!」を側面側から見ると、そのフルラッピングの豪華さと可愛らしさがよくわかります。 側面中央に「音街ウナ」の大きな顔が配され、その左右に「音街ウナ」のデフォルメキャラのイラストがちりばめられているのが特徴です。 2021.09.05(Sun)[14:50]現在 |
浜名湖佐久米駅から出発していく「うなぴっぴごー!」 浜名湖佐久米駅から出発して、寸座駅方面(天竜二俣・掛川方面)へ行く「うなぴっぴごー!」です。 下の写真は、寸座駅方面へ行く「うなぴっぴごー!」を後追い撮影したものです。 あらためてそのフルラッピングの優れたデザインに感心してしまいます。 2021.09.05(Sun)[14:51]現在 |
うなぴっぴごー! 知波田駅 2021年9月5日(日) |
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) 「うなぴっぴごー!」 知波田駅を出発して大森駅方面(新所原方面)へ行く、「音街ウナ」のコラボフルラッピング列車「うなぴっぴごー!」(TH2114/列車番327・天竜二俣→新所原)です。 知波田駅の西側を通る国道301号の歩道から撮影したもので、写真左奥のほうに知波田駅のホームが見えています。 2021.09.05(Sun)[14:02]現在 |
【参考】「音街ウナ」のボード | |
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三ヶ日駅の駅舎内に飾られていた「音街ウナ」のボード (←写真左) 「音街ウナ」(おとまち うな)は、株式会社インターネットから発売されている音声合成用の音源名およびそのキャラクターとなっています。 2021.03.06(Sat)現在 |