南武線（JR東日本） 各駅訪問♪　Nambu Line

川崎駅　かわさき
南武線 205系0番台（ナハ14・16編成） 川崎駅 　川崎駅の５番ホーム（写真左）に停車中の205系0番台（ナハ14編成）「各駅停車 登戸」行と、６番ホーム（写真右）に停車中の205系0番台（ナハ16編成）「各駅停車 立川」行です。 　2013.02.17現在	南武線 205系0番台（ナハ38編成） 川崎駅（上り） 　尻手駅方面（武蔵小杉・登戸方面）から終点の川崎駅に接近中の、205系0番台（ナハ38編成）「各駅停車 川崎」行（804F・稲城長沼始発）です。 　川崎駅の東海道線２番ホーム南西端（鶴見・横浜寄り）にて撮影したもので、南武線の南側（写真左側）には、京浜東北線と東海道線が通っています。 　2014.05.17現在
	南武線 205系0番台（ナハ44編成） 川崎駅始発下り列車 （←写真左） 　川崎駅の５番ホームに停車中の205系0番台（ナハ44編成）「各駅停車 登戸」行（953F・川崎始発）です。 　川崎駅の京浜東北線４番ホーム［品川・東京方面］南西端側（鶴見・横浜寄り）から撮影したもので、写真一番右側の線路は京浜東北線（北行［蒲田・品川方面］）になります。 　なお、写真左手前側が南武線の尻手駅方面（登戸・立川方面）になります。 　2014.09.16現在

尻手駅　しって
南武線 205系0番台（ナハ39編成） 尻手駅（下り） 　尻手駅の２番線に停車中の、205系0番台（ナハ39編成）「各駅停車 稲城長沼」行（867F・川崎始発）です。 　写真奥方向が川崎駅方面、手前側が矢向駅方面（武蔵小杉・登戸方面）になります。 　2014.05.17現在	南武線 205系0番台（ナハ2編成） 尻手駅（上り） 　矢向駅方面（武蔵小杉・登戸方面）から尻手駅の１番線に進入中の、205系0番台（ナハ2編成）「各駅停車 川崎」行（800F・登戸始発）です。 　尻手駅の２番ホームから撮影したもので、写真手前側が川崎駅方面になります。 　2014.05.17現在
南武線 209系2200番台（ナハ54編成） 尻手駅（上り） 　矢向駅方面（武蔵小杉・登戸方面）から尻手駅の１番線に進入中の、209系2200番台（ナハ54編成）「各駅停車 川崎」行（734F・立川始発）です。 　なお、写真左側の写真左奥方向に単線となって続いている線路は、尻手駅と新鶴見信号場を結ぶ貨物列車専用支線の「尻手短絡線」です。 　2014.05.17現在	尻手駅のホームから見える富士山 　尻手駅は高架駅となっていて、ホームは高い場所にあるため、駅の西方向を望むと、晴れた日には小さくですが富士山の姿を見ることができます。 　なお、写真に写っている道路は「神奈川県道・東京都道140号川崎町田線」です。 　2014.05.17現在

矢向駅　やこう
南武線 205系1200番台（ナハ49編成） 矢向駅（下り） 　尻手駅方面（川崎方面）から矢向駅（１番線）に接近中の、205系1200番台（ナハ49編成）「各駅停車 立川」行（939F・川崎始発）です。 　矢向駅の２番ホーム南端側（尻手・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在	南武線 209系2200番台（ナハ54編成） 矢向駅（上り） 　鹿島田駅方面（武蔵小杉・登戸方面）から矢向駅（２番線）に接近中の、209系2200番台（ナハ54編成）「各駅停車 川崎」行（846F・立川始発）です。 　矢向駅の１番ホーム北端（鹿島田・登戸寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在
	矢向駅構内の東側にある留置線（←写真左） 　矢向駅構内の東側にある留置線に留置されていた、205系0番台「ナハ7編成」（写真左側）と、205系0番台「ナハ34編成」（写真右側）です。 　かつては矢向駅に「矢向電車区」が置かれていたそうで、矢向駅にはこのように留置線があるため、早朝や夕方には、矢向駅が始発の川崎行の列車が設定されています。 　また、矢向駅内には南武線全線を担当する「矢向車掌区」があるそうで、車掌の交替は当駅で行われるそうです。 　矢向駅の３番ホーム南端側（尻手・川崎寄り）にて撮影。 　なお、矢向駅の３番ホームは基本的には当駅始発のみが使用するようです。 　2014.09.16現在　（※詳細「Wikipedia」参照）

鹿島田駅　かしまだ
南武線 205系0番台（ナハ15編成） 鹿島田駅（下り） 　矢向駅方面（尻手・川崎方面）から鹿島田駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ15編成）「各駅停車 立川」行（955F・川崎始発）です。 　鹿島田駅の１番ホーム南端側（矢向・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在	南武線 205系0番台（ナハ35編成） 鹿島田駅（上り） 　平間駅方面（武蔵小杉・登戸方面）から鹿島田駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ35編成）「各駅停車 川崎」行（950F・立川始発）です。 　鹿島田駅の２番ホーム北端（平間・登戸寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在
	鹿島田駅の南西に建つ「新川崎三井ビルディング」の「イーストタワー」と「ウエストタワー」 （←写真左） 　左側の写真は、鹿島田駅のホームから撮影したもので、鹿島田駅の南西地区の景色を象徴する「新川崎三井ビルディング」の31階建ての東棟「イーストタワー」と西棟「ウエストタワー」です。 　なお、南武線の鹿島田駅は、横須賀線（JR東日本）の新川崎駅からも近く、鹿島田駅の西側約300mあたりのところに新川崎駅があります。 　2014.09.21現在

平間駅　ひらま
南武線 209系2200番台（ナハ53編成） 平間駅（下り） 　鹿島田駅方面（尻手・川崎方面）から平間駅（２番線）に接近中の、209系2200番台（ナハ53編成）「各駅停車 稲城長沼」行（957F・川崎始発）です。 　平間駅の１番ホーム南端側（鹿島田・川崎寄り）にて撮影したもので、写真奥のほうには、南武線「鹿島田駅」の南西地区の景色を象徴する「新川崎三井ビルディング」（31階建ての東棟「イーストタワー」と西棟「ウエストタワー」）が見えています。 　2014.09.21現在	南武線 205系0番台（ナハ16編成） 平間駅（上り） 　向河原駅方面（武蔵小杉・登戸方面）から平間駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ16編成）「各駅停車 川崎」行（910F・立川始発）です。 　平間駅の２番ホーム北端（向河原・登戸寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

向河原駅　むかいがわら
南武線 205系0番台（ナハ14編成） 向河原駅（下り） 　平間駅方面（尻手・川崎方面）から向河原駅（２番線）に接近中（通過）の、205系0番台（ナハ14編成）「快速 立川」行（1015F・川崎始発）です。 　向河原駅の１番ホーム南端側（平間・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在	南武線 205系1200番台（ナハ51編成） 向河原駅（上り） 　武蔵小杉駅方面（登戸・府中本町方面）から向河原駅（１番線）に接近中の、205系1200番台（ナハ51編成）「各駅停車 川崎」行（936F・立川始発）です。 　向河原駅の２番ホーム北端側（武蔵小杉・登戸寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在
	485系“華”快速「お座敷みたけ清流号」 向河原駅（下り） （←写真左） 　平間駅方面（尻手・川崎方面）から向河原駅（２番線）に接近中（通過）の、485系ジョイフルトレイン“華”（6両編成）快速「お座敷みたけ清流号」（9351M・川崎→奥多摩）です。 　向河原駅の１番ホーム南端側（平間・川崎寄り）にて撮影。 　2015.08.15（Sat）［08:48］現在
☆「お座敷みたけ清流号」の経路（往路：上の写真） 　川崎（08:39発）→武蔵小杉（08:49発）→武蔵溝ノ口（08:57発）→登戸（09:04発）→稲田堤（09:09発）→府中本町（09:18発）→分倍河原（09:21発）→立川（直通）→拝島（09:53発）→青梅（10:13発）→御嶽（10:48発）→奥多摩（11:05着） 　・運転日…8月15・16・22・23日 　・全車グリーン車指定席・お座敷電車
向河原駅の西側にある「NEC玉川ルネッサンスシティ」 　向河原駅の西側には、「NEC玉川ルネッサンスシティ」の敷地が広がっています。 　「NEC玉川ルネッサンスシティ」は、NEC（日本電気）が創立100周年記念事業として、既存の玉川事業場の一部を高層ビル群に建て替えたものなのだそうです。 　向河原駅の２番ホームから撮影。 　（※詳細「Wikipedia」参照） 　2014.09.16現在	向河原駅２番ホームの立川方（北側）にある「NEC専用改札口」 　向河原駅の２番ホームの立川方（北側・武蔵小杉寄り）には、「NEC専用改札口」なるものが設置されています。 　かつてはNEC専用の有人改札口だったようですが、現在はNEC専用ではなく、一般客も利用可能となっているそうです。 　ただし、この改札口は「Suica（スイカ）」専用のようで、利用時間は平日の午前と夕方の通勤・通学時間帯に限られているようです。 　（※詳細「Wikipedia」参照） 　2014.09.16現在

武蔵小杉駅　むさしこすぎ
南武線 209系2200番台（ナハ53編成） 武蔵小杉駅（下り） 　向河原駅方面（尻手・川崎方面）から武蔵小杉駅の２番線に入線中の、209系2200番台（ナハ53編成）「各駅停車 立川」行（955F・川崎始発）です。 　武蔵小杉駅の１番ホーム東端側（向河原・川崎寄り）にて撮影。 　2014.08.23現在	南武線 205系0番台（ナハ34編成） 武蔵小杉駅（上り） 　武蔵中原駅方面（登戸・府中本町方面）から武蔵小杉駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ34編成）「各駅停車 川崎」行（806F・立川始発）です。 　武蔵小杉駅の２番ホーム西端（武蔵中原・登戸寄り）にて撮影。 　2014.08.23現在

武蔵中原駅　むさしなかはら
南武線 205系0番台（ナハ16編成） 武蔵中原駅（下り） 　武蔵小杉駅方面（川崎方面）から武蔵中原駅（４番線）に接近中の、205系0番台（ナハ16編成）「各駅停車 稲城長沼」行（1011F・川崎始発）です。 　武蔵中原駅の２番ホーム東端（武蔵小杉・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在	南武線 205系0番台（ナハ42編成） 武蔵中原駅（上り） 　武蔵新城駅方面（登戸・府中本町方面）から武蔵中原駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ42編成）「各駅停車 川崎」行（942F・立川始発）です。 　武蔵中原駅の２番ホーム西端（武蔵新城・登戸寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

武蔵新城駅　むさししんじょう
南武線 205系0番台（ナハ43編成） 武蔵新城駅（下り） 　武蔵中原駅方面（武蔵小杉・川崎方面）から武蔵新城駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ43編成）「各駅停車 稲城長沼」行（1061F・川崎始発）です。 　武蔵新城駅の２番ホーム東端側（武蔵中原・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在	南武線 205系0番台（ナハ39編成） 武蔵新城駅（上り） 　武蔵溝ノ口駅方面（登戸・府中本町方面）から武蔵新城駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ39編成）「快速 川崎」行（1060F・立川始発）です。 　武蔵新城駅の島式ホーム西端側（武蔵溝ノ口・登戸寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

武蔵溝ノ口駅　むさしみぞのくち
南武線 205系0番台（ナハ17編成） 武蔵溝ノ口駅（下り） 　武蔵新城駅方面（武蔵小杉・川崎方面）から武蔵溝ノ口駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ17編成）「各駅停車 稲城長沼」行（1019F・川崎始発）です。 　武蔵溝ノ口駅の２番ホーム南東端（武蔵新城・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在	南武線 205系0番台（ナハ15編成） 武蔵溝ノ口駅（上り） 　津田山駅方面（登戸・府中本町方面）から武蔵溝ノ口駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ15編成）「各駅停車 川崎」行（1054F・立川始発）です。 　武蔵溝ノ口駅の２番ホーム北西端側（津田山・登戸寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在
	南武線 205系0番台（ナハ36編成） 武蔵溝ノ口駅（下り） （←写真左） 　武蔵新城駅方面（武蔵小杉・川崎方面）から武蔵溝ノ口駅（３番線）に接近中の、205系0番台（ナハ36編成）「各駅停車 立川」行（1049F・川崎始発）です。 　2014年3月15日のダイヤ改正から、一部の「各駅停車」の下り列車が、武蔵溝ノ口駅の３番線で「快速」列車の待ち合わせをするようになったそうです。 　このあと、すぐに同じく武蔵新城駅方面（武蔵小杉・川崎方面）から、２番線（写真右端に見えるホームの左側）に「快速列車」（1011F）が到着しています。 　武蔵溝ノ口駅の１番ホーム南東端側（武蔵新城・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在

津田山駅　つだやま
南武線 209系0番台（ナハ32編成） 津田山駅（下り） 　武蔵溝ノ口駅方面（武蔵小杉・川崎方面）から津田山駅（２番線）に接近中（通過）の、209系0番台（ナハ32編成）「快速 立川」行（1101F・川崎始発）です。 　津田山駅のホーム東端側（武蔵溝ノ口・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在	南武線 205系1200番台（ナハ49編成） 津田山駅（上り） 　久地駅方面（登戸・府中本町方面）から津田山駅（１番線）に接近中（通過）の、205系1200番台（ナハ49編成）「快速 川崎」行（1038F・立川始発）です。 　津田山駅のホーム西端側（久地・登戸寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

久地駅　くじ
南武線 205系0番台（ナハ41編成） 久地駅（下り） 　津田山駅方面（武蔵小杉・川崎方面）から久地駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ41編成）「各駅停車 立川」行（1041F・川崎始発）です。 　久地駅の１番ホーム東端側（津田山・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在	南武線 205系0番台（ナハ4編成） 久地駅（上り） 　宿河原駅方面（登戸・府中本町方面）から久地駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ4編成）「各駅停車 川崎」行（1148F・立川始発）です。 　久地駅の２番ホーム西端（宿河原・登戸寄り）にて撮影したもので、写真左奥のほうには南武線の上部を高架で跨ぐ東名高速道路が見えています。 　2014.09.16現在

宿河原駅　しゅくがわら
南武線 205系0番台（ナハ38編成） 宿河原駅（下り） 　久地駅方面（武蔵小杉・川崎方面）から宿河原駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ38編成）「各駅停車 稲城長沼」行（1109F・川崎始発）です。 　宿河原駅の１番ホーム東端側（久地・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在	南武線 205系0番台（ナハ35編成） 宿河原駅（上り） 　登戸駅方面（府中本町・立川方面）から宿河原駅（２番線）に接近中（通過）の、205系0番台（ナハ35編成）「快速 川崎」行（1050F・立川始発）です。 　宿河原駅の１番ホーム西端側（登戸・府中本町寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

登戸駅　のぼりと
南武線 209系2200番台（ナハ53編成） 登戸駅（上り） 　中野島駅方面（府中本町・立川方面）から登戸駅（３番線）に接近中の、209系2200番台（ナハ53編成）「快速 川崎」行です。 　登戸駅の３番ホーム西端（中野島・府中本町寄り）にて撮影。 　2013.01.27現在
南武線 205系0番台（ナハ40編成） 登戸駅（下り） 　宿河原駅方面（武蔵小杉・川崎方面）から登戸駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ40編成）「各駅停車 立川」行です。 　登戸駅の２番ホーム東端（宿河原・川崎寄り）にて撮影。 　2013.01.27現在

中野島駅　なかのしま
南武線 205系0番台（ナハ38編成） 中野島駅（下り） 　登戸駅方面（武蔵小杉・川崎方面）から中野島駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ38編成）「各駅停車 稲城長沼」行（1013F・川崎始発）です。 　中野島駅の２番ホーム東端（登戸・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在	南武線 205系1200番台（ナハ51編成） 中野島駅（上り） 　稲田堤駅方面（府中本町・立川方面）から中野島駅（２番線）に接近中（通過）の、205系1200番台（ナハ51編成）「快速 川崎」行（1136F・立川始発）です。 　中野島駅の１番ホーム西端（稲田堤・府中本町寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

稲田堤駅　いなだづつみ
南武線 205系0番台（ナハ15編成） 稲田堤駅（下り） 　中野島駅方面（登戸・川崎方面）から稲田堤駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ15編成）「各駅停車 立川」行です。 　稲田堤駅の１番ホーム東端（中野島・川崎寄り）にて撮影。 　2013.02.09現在	南武線 209系0番台（ナハ32編成） 稲田堤駅（上り） 　矢野口駅方面（府中本町・立川方面）から稲田堤駅（１番線）に接近中の、209系0番台（ナハ32編成）「各駅停車 川崎」行（1100F・立川始発）です。 　稲田堤駅の２番ホーム西端側（矢野口・府中本町寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

矢野口駅　やのくち
南武線 205系0番台 矢野口駅（下り） 　稲田堤駅方面（登戸・川崎方面）から矢野口駅（１番線）に接近中（通過）の、205系0番台「快速 立川」行（1249F・川崎始発）です。 　矢野口駅は高架駅で、駅の南東側（稲田堤・登戸方）には「鶴川街道」（東京都道19号町田調布線）が通っていて、写真のように特徴的なコンクリート製のアーチ橋が架かっています。 　矢野口駅の１番ホーム東端（稲田堤・川崎寄り）にて撮影。 　［矢野口駅］ 　・島式ホーム1面2線（高架駅） 　・キロ程 22.4km（川崎起点） 　・1927年（昭和2年）11月1日開業 　・2004年（平成16年）7月25日に下り線ホーム高架化 　・2005年（平成17年）10月9日に上り線ホーム高架化 　2014.09.16現在	南武線 205系0番台（ナハ42編成） 矢野口駅（上り） 　稲城長沼駅方面（府中本町・立川方面）から矢野口駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ42編成）「各駅停車 川崎」行（1242F・立川始発）です。 　矢野口駅の２番ホーム西端（稲城長沼・府中本町寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

稲城長沼駅　いなぎながぬま
南武線 205系0番台（ナハ35編成） 稲城長沼駅（下り） 　矢野口駅方面（登戸・川崎方面）から稲城長沼駅（４番線）に接近中の、205系0番台（ナハ35編成）「各駅停車 立川」行（1251F・川崎始発）です。 　稲城長沼駅の４番ホーム東端（矢野口・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在	南武線 205系0番台（ナハ15編成） 稲城長沼駅（上り） 　南多摩駅方面（府中本町・立川方面）から稲城長沼駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ15編成）「各駅停車 川崎」行（1254F・立川始発）です。 　稲城長沼駅の３番ホーム西端（南多摩・府中本町寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

南多摩駅　みなみたま
南武線 205系0番台 南多摩駅（下り） 　稲城長沼駅方面（登戸・川崎方面）から南多摩駅（１番線）に接近中の、205系0番台「快速 立川」行（1233F・川崎始発）です。 　南多摩駅のホーム東端（稲城長沼・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在	南武線 205系1200番台（ナハ49編成） 南多摩駅（上り） 　府中本町駅方面（立川方面）から南多摩駅（２番線）に接近中の、205系1200番台（ナハ49編成）「快速 川崎」行（1238F・立川始発）です。 　南多摩駅のホーム西端（府中本町・立川寄り）にて撮影。 　2014.09.16現在

府中本町駅　ふちゅうほんまち
南武線 205系0番台（ナハ17編成） 府中本町駅（下り） 　南多摩駅方面（登戸・川崎方面）から府中本町駅（４番線）に接近中の、205系0番台（ナハ17編成）「各駅停車 立川」行（1219F・川崎始発）です。 　府中本町駅の武蔵野線３番ホーム南端（南多摩・川崎寄り）にて撮影。 　なお、写真右端側から２番目の線路（205系の左側の線路）は、貨物専用線の通称「武蔵野南線」（臨時旅客列車の運行有り）で、府中本町駅では通過線となっていて、写真奥方向が梶ヶ谷貨物ターミナル・新鶴見信号場方面、手前側が新座・大宮方面になります。 　2014.09.16現在	南武線 205系0番台（ナハ35編成） 府中本町駅（上り） 　分倍河原駅方面（立川方面）から府中本町駅（１番線）に進入中の、205系0番台（ナハ35編成）「快速 川崎」行（1350F・立川始発）です。 　府中本町駅の南武線１番ホーム北端側（分倍河原・立川寄り）にて撮影。 　府中本町駅の南武線１番ホーム（登戸・川崎方面）は、ホーム全体の長さの約半分程度（立川方［北側］）が武蔵野線の線路の下を交差するトンネル内にあります。 　2014.09.16現在

分倍河原駅　ぶばいがわら
南武線 205系0番台（ナハ6編成） 分倍河原駅（下り） 　府中本町駅方面（登戸・川崎方面）から分倍河原駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ6編成）「各駅停車 立川」行（1105F・川崎始発）です。 　分倍河原駅の１番ホーム東端（府中本町・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在	南武線 205系0番台（ナハ41編成） 分倍河原駅（上り） 　西府駅方面（立川方面）から分倍河原駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ41編成）「快速 川崎」行（1140F・立川始発）です。 　分倍河原駅の２番ホーム西端（西府・立川寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在

西府駅　にしふ
南武線 205系1200番台（ナハ50編成） 西府駅（上り） 　谷保駅方面（立川方面）から西府駅（１番線）に接近中の、205系1200番台（ナハ50編成）「各駅停車 川崎」行です。 　西府駅の２番ホーム北西端（谷保・立川寄り）にて撮影。 　2013.02.11現在
	南武線 209系2200番台（ナハ53編成） 西府駅（下り） （←写真左） 　分倍河原駅方面（府中本町・登戸方面）から西府駅（２番線）に接近中の、209系2200番台（ナハ53編成）「各駅停車 立川」行（1157F・川崎始発）です。 　西府駅の１番ホーム南東端（分倍河原・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在

谷保駅　やほ
南武線 205系0番台（ナハ42編成） 谷保駅（下り） 　西府駅方面（府中本町・登戸方面）から谷保駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ42編成）「各駅停車 立川」行（1137F・川崎始発）です。 　谷保駅の２番ホーム東端側（西府・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在	南武線 205系0番台（ナハ44編成） 谷保駅（上り） 　矢川駅方面（立川方面）から谷保駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ44編成）「各駅停車 川崎」行（1262F・立川始発）です。 　谷保駅の１番ホーム西端側（矢川・立川寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在

矢川駅　やがわ
南武線 205系0番台（ナハ35編成） 矢川駅（下り） 　谷保駅方面（府中本町・登戸方面）から矢川駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ35編成）「各駅停車 立川」行（1265F・川崎始発）です。 　矢川駅の２番ホーム東端（谷保・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在	南武線 205系0番台（ナハ42編成） 矢川駅（上り） 　西国立駅方面（立川方面）から矢川駅（２番線）に接近中の、205系0番台（ナハ42編成）「各駅停車 川崎」行（1236F・立川始発）です。 　矢川駅の島式ホーム西端側（西国立・立川寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在

西国立駅　にしくにたち
南武線 205系0番台（ナハ10編成） 西国立駅（上り） 　立川駅方面から西国立駅（１番線）に接近中の、205系0番台（ナハ10編成）「各駅停車 川崎」行（1366F・立川始発）です。 　西国立駅の２番ホーム北端側（立川寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在
	南武線 205系1200番台（ナハ49編成） 西国立駅（下り） （←写真左） 　矢川駅方面（府中本町・登戸方面）から西国立駅（２番線）に接近中の、205系1200番台（ナハ49編成）「快速 立川」行（1211F・川崎始発）です。 　西国立駅の１番ホーム南端側（矢川・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在

立川駅　たちかわ
南武線 209系2200番台（ナハ53編成） 立川駅始発上り列車 　立川駅の８番ホームに停車中の、209系2200番台（ナハ53編成）「快速 川崎」行です。 　2013.01.27現在	南武線 205系0番台（ナハ2編成） 立川駅始発上り列車 　立川駅の７番ホームに停車中の205系0番台（ナハ2編成）「各駅停車 川崎」行です。 　2013.02.17現在
終点の立川駅へ到着する下り列車「205系0番台」（ナハ38編成） 　西国立駅方面（府中本町・登戸方面）から、終点の立川駅（８番線）に接近中の、205系0番台（ナハ38編成）「各駅停車 立川」行（1213F・川崎始発）です。 　立川駅の南武線８番ホーム東端（西国立・府中本町・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在	立川駅を出発していく上り列車「205系0番台」（ナハ35編成） 　始発駅の立川駅（８番線）を出発して西国立駅方面（府中本町・登戸方面）へ行く、205系0番台（ナハ35編成）「快速 川崎」行（1364F・立川始発）です。 　後追い撮影の写真となっていて、写真左側のほうには、中央本線を国立駅方面（三鷹・新宿方面：写真奥方向）へ行く、E351系「特急スーパーあずさ 14号」（松本→新宿）が見えています。 　立川駅の南武線８番ホーム東端（西国立・府中本町・川崎寄り）にて撮影。 　2014.09.21現在

南武線　車内の様子
	209系0番台「モハ209-135」（ナハ32編成）の車内の様子 （←写真左） 　209系0番台「ナハ32編成」の２号車「モハ209-135」の車内の様子です。 　座席はロングシートとなっていて、1人分ずつ独立したバケット式シートとなっています。 　また、シートの途中には、仕切りを兼ねて握り棒（スタンションポール）が設置されています。 　そのほか、客用ドア上部にはLED式車内案内表示器が設置され、窓ガラスには濃色の熱線吸収ガラスが採用されて日除けカーテンが省略されているそうです。 　2014.11.11現在［立川駅］　（※詳細「Wikipedia」参照）

『鉄道関連趣味の部屋』TOPへ♪　　HOMEへ

	『南武支線』 （尻手～浜川崎） のページはこちら♪		『南武線 配給輸送・試運転』 のページはこちら♪ （★長野配給、E233系8000番台試運転など）