小田急 江ノ島線 各駅撮影地 撮り鉄記録鉄道関連趣味の部屋♪ このページでは特に「小田急電鉄」の「江ノ島線」をメインに撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
小田急電鉄は、小田急小田原線・江ノ島線・多摩線を有し、東京圏と神奈川県を横断する通勤通学路線として活躍する一方で、
新宿と小田原・箱根・湘南方面を結ぶ有料特急「ロマンスカー」も運転され、観光地への移動手段としても活躍しています♪
小田急江ノ島線…相模大野~片瀬江ノ島 駅数 17駅 路線距離=27.4km
以下では、小田急江ノ島線の各駅にて撮影した列車の写真を掲載していますので、撮影地選びの参考にでもなればと思います。
相模大野-東林間-中央林間-南林間-鶴間-大和-桜ヶ丘-高座渋谷-長後-
湘南台-六会日大前-善行-藤沢本町-藤沢-本鵠沼-鵠沼海岸-片瀬江ノ島
小田急各路線の詳細はこちらから♪ | |||
小田原線①(新宿~町田) | 小田原線②(相模大野~小田原) | 多摩線(新百合ヶ丘~唐木田) | 江ノ島線(相模大野~片瀬江ノ島) |
小田急江ノ島線 各駅・各区間の様子など♪ Odakyu Electric Railway |
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東林間駅 ひがしりんかん OE01 | |
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小田急 30000形 EXE(エクセ) 特急「えのしま10号」(上り) 中央林間駅方面(湘南台・藤沢方面)から東林間駅に接近中(2番線通過)の、30000形「EXE(エクセ)」特急「えのしま10号」(片瀬江ノ島→新宿)です。 非貫通型が先頭車両になっています。 東林間駅の1番ホーム南端側(中央林間・藤沢寄り)にて撮影。 2016.07.04(Mon)[11:39]現在 |
小田急 3000形(下り) 相模大野駅方面(町田・新宿方面)から東林間駅(1番線)に接近中の、3000形(3259×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 東林間駅の2番ホーム北端側(相模大野・新宿寄り)にて撮影。 2016.07.04現在 |
中央林間駅 ちゅうおうりんかん OE02 | |
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小田急 8000形(上り) 南林間駅方面(湘南台・藤沢方面)から中央林間駅(2番線)に接近中の、8000形(8256×6)「各停 相模大野」行です。 中央林間駅の1番ホーム南端側(南林間・藤沢寄り)にて撮影。 2016.06.04現在 |
小田急 8000形(下り) 東林間駅方面(相模大野・町田方面)から中央林間駅(1番線)に接近中の、8000形(8255×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 中央林間駅の1番ホーム北端側(東林間・相模大野寄り)にて撮影。 2016.07.04現在 |
南林間駅 みなみりんかん OE03 | |
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小田急 8000形(上り) 鶴間駅方面(湘南台・藤沢方面)から南林間駅(2番線)に接近中の、8000形(8251×6)「各停 町田」行です。 南林間駅の1番ホーム南端側(鶴間・藤沢寄り)にて撮影。 2016.06.04現在 |
小田急 3000形(下り) 中央林間駅方面(相模大野・町田方面)から南林間駅(1番線)に接近中の、3000形(3254×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 南林間駅の2番ホーム北端側(中央林間・相模大野寄り)にて撮影。 2016.07.04現在 |
鶴間駅 つるま OE04 | |
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小田急 3000形(上り) 大和駅方面(湘南台・藤沢方面)から鶴間駅(2番線)に接近中の、3000形(3259×6)「各停 町田」行です。 鶴間駅の1番ホーム南端側(大和・藤沢寄り)にて撮影。 2016.06.04現在 |
小田急 3000形(下り) 南林間駅方面(相模大野・町田方面)から鶴間駅(1番線)に接近中の、3000形(3270×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 鶴間駅の2番ホーム北端側(南林間・相模大野寄り)にて撮影したもので、写真左奥(北方向・相模大野方)のほうには南林間駅と上り線を行く8000形が見えています。 なお、鶴間駅と写真左奥側に見える南林間駅との駅間距離は600mで、小田急江ノ島線内で最短となっているようです。 2016.07.04現在 |
大和駅 やまと OE05 | |
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小田急 3000形(上り) 桜ヶ丘駅方面(湘南台・藤沢方面)から大和駅(4番線)に接近中の、3000形(3267×6)「各停 町田」行です。 大和駅の1・2番線島式ホーム南端側(桜ヶ丘・藤沢寄り)にて撮影。 2016.06.04現在 |
小田急 3000形(下り) 鶴間駅方面(中央林間・相模大野方面)から大和駅(1番線)に接近中の、3000形(3261×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 大和駅の3・4番線島式ホーム北端側(鶴間・相模大野寄り)にて撮影。 2016.07.04現在 |
桜ヶ丘駅 さくらがおか OE06 | |
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小田急 1000形(上り) 高座渋谷駅方面(湘南台・藤沢方面)から桜ヶ丘駅(2番線)に接近中の、1000形(1754F・6両編成)「各停 町田」行(片瀬江ノ島始発)です。 桜ヶ丘駅の1番ホーム南端側(高座渋谷・藤沢寄り)にて撮影。 2016.08.06現在 |
小田急 8000形(下り) 大和駅方面(中央林間・相模大野方面)から桜ヶ丘駅(1番線)に接近中の、8000形(8253×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 桜ヶ丘駅の2番ホーム北端側(大和・相模大野寄り)にて撮影。 2016.07.04現在 |
高座渋谷駅 こうざしぶや OE07 | |
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小田急 1000形(上り) 長後駅方面(湘南台・藤沢方面)から高座渋谷駅に接近中(2番線通過)の、1000形(1093F・10両編成)「快速急行 新宿」行(藤沢始発)です。 高座渋谷駅の1番ホーム南端側(長後・藤沢寄り)にて撮影。 2016.08.06現在 |
小田急 8000形(下り) 桜ヶ丘駅方面(中央林間・相模大野方面)から高座渋谷駅(1番線)に接近中の、8000形(8251×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 高座渋谷駅の2番ホーム北端側(桜ヶ丘・相模大野寄り)にて撮影。 2016.07.04現在 |
長後駅 ちょうご OE08 | |
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小田急 8000形(上り) 湘南台駅方面(藤沢方面)から長後駅(3番線)に接近中の、8000形(8253×6)「各停 相模大野」行です。 長後駅の2番ホーム南端側(湘南台・藤沢寄り)にて撮影したもので、当駅の湘南台寄り(藤沢寄り)には上り線から下り線への渡り線があるのが見えています。 2016.08.06現在 |
小田急 3000形(下り) 高座渋谷駅方面(相模大野・新宿方面)から長後駅(2番線)に接近中の、3000形(3275×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 長後駅の3番ホーム北端側(高座渋谷・相模大野寄り)にて撮影。 2016.08.06現在 |
湘南台駅 しょうなんだい OE09 | |
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小田急 3000形(上り) 六会日大前駅方面(藤沢方面)から湘南台駅(2番線)に接近中の、3000形「快速急行 新宿」行です。 湘南台駅の1番ホーム南端側(六会日大前・藤沢寄り)にて撮影。 2016.06.04現在 |
小田急 4000形(下り) 長後駅方面(相模大野・新宿方面)から湘南台駅(1番線)に接近中の、4000形(車両番号「4556」)「快速急行 藤沢」行です。 湘南台駅の2番ホーム北端側(長後・相模大野寄り)にて撮影。 2012.09.26現在 |
六会日大前駅 むつあいにちだいまえ OE10 | |
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小田急 3000形(上り) 善行駅方面(藤沢・片瀬江ノ島方面)から六会日大前駅(2番線)に接近中の、3000形(3260×6)「各停 相模大野」行(片瀬江ノ島始発)です。 六会日大前駅の1番ホーム南端側(善行・藤沢寄り)にて撮影。 写真右奥のほうには、日本大学生物資源科学部の校舎が見えています。 2016.06.17現在 |
小田急 3000形(下り) 湘南台駅方面(大和・相模大野方面)から六会日大前駅(1番線)に接近中の、3000形(3267×6)「各停 片瀬江ノ島」行(相模大野始発)です。 六会日大前駅の2番ホーム北端側(湘南台・相模大野寄り)にて撮影。 2016.10.20現在 |
六会日大前~善行 | |
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小田急 8000形(上り) 善行~六会日大前間を六会日大前駅方面(相模大野・新宿方面)へ行く、8000形(車両番号「8063」)「快速急行 新宿」行です。 六会日大前2号踏切付近にて撮影。 2012.09.09現在 |
小田急 3000形(上り) 善行~六会日大前間を六会日大前駅方面(湘南台・相模大野方面)へ行く、3000形(車両番号「3264」)「各駅停車 相模大野」行です。 六会日大前5号踏切付近にて撮影。 2012.09.09現在 |
善行駅 ぜんぎょう OE11 | |
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小田急 3000形(上り) 藤沢本町駅方面(藤沢・片瀬江ノ島方面)から善行駅(2番線)に接近中の、3000形(3273×6)「各停 相模大野」行(片瀬江ノ島始発)です。 善行駅の1番ホーム南端側(藤沢本町・藤沢寄り)にて撮影。 善行駅の南側(藤沢・片瀬江ノ島方)は上下線ともトンネルとなっています。 2016.06.17現在 |
小田急 3000形(下り) 六会日大前駅方面(湘南台・相模大野方面)から善行駅に接近中(1番線通過)の、3000形(3092×10)「快速急行 藤沢」行(新宿始発)です。 善行駅の2番ホーム北端側(六会日大前・相模大野寄り)にて撮影。 2016.10.20現在 |
藤沢本町駅 ふじさわほんまち OE12 | |
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小田急 1000形(上り) 藤沢駅方面(片瀬江ノ島方面)から藤沢本町駅に接近中(2番線通過)の、1000形(1094F・10両編成)「快速急行 新宿」行(片瀬江ノ島始発)です。 藤沢本町駅の1番ホーム南端側(藤沢・片瀬江ノ島寄り)にて撮影。 なお、写真奥に見える小田急線の上方に架かる跨線橋は「伊勢山橋」で、藤沢本町駅の南方約50mのところを東西に通る旧東海道にあたる神奈川県道43号藤沢厚木線になります。 2016.06.17現在 |
小田急 3000形(下り) 善行駅方面(湘南台・相模大野方面)から藤沢本町駅(1番線)に接近中の、3000形(3258×6)「各停 片瀬江ノ島」行(相模大野始発)です。 藤沢本町駅の2番ホーム北端側(善行・相模大野寄り)にて撮影。 なお、写真左奥のほうで小田急江ノ島線の上方を跨いでいる道路は、国道1号藤沢バイパスです。 2016.10.20現在 |
藤沢駅 ふじさわ OE13 | |
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小田急 4000形 藤沢駅の1番ホームに停車中の、4000形(車両番号「4060」)「快速急行 新宿」行です。 JR藤沢駅の東海道線4番ホームから撮影したもので、写真右側が藤沢本町駅方面(相模大野・新宿方面)になります。 2012.11.23現在 |
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小田急 3000形 小田急江ノ島線の藤沢駅に同時に進入中の3000形で、写真左側が「各駅停車 相模大野」行(車両番号「3552」)、右側が「各駅停車 片瀬江ノ島」行(車両番号「3555」)になります。 小田急3000形電車は、2001年度以降に運用されている通勤車両で、2001年から2006年までの間に合計312両が製造され、小田急の通勤車両では最多両数となり、製造年次によって細部仕様が異なることが特徴なのだそうです。 小田急江ノ島線の線形の関係上、相模大野方面 - 片瀬江ノ島駅を直通する列車は藤沢駅でスイッチバックを行うようになっているみたいです。 2012.07.05現在 |
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小田急 3000形 小田急江ノ島線の藤沢駅に進入中の、3000形「各駅停車 片瀬江ノ島」行(車両番号「3473」)です。 2012.07.05現在 |
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小田急 1000形 小田急江ノ島線の藤沢駅に進入中の、1000形「急行 新宿」行(車両番号「1453」)です。 小田急1000形電車は、1988年(昭和63年)3月に営業運転を開始した通勤形電車で、車体は小田急の車両で初めてステンレス鋼が採用されたそうです。 2012.07.05現在 |
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小田急 8000形 小田急江ノ島線の藤沢駅に進入中の、8000形「快速急行 新宿」行(車両番号「8557」)です。 小田急8000形電車は、1982年から1987年までに導入された通勤形電車で、各駅停車から急行にまで運用可能な汎用通勤車両として登場したそうです。 2012.07.05現在 |
本鵠沼駅 ほんくげぬま OE14 | |
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小田急 8000形(上り) 鵠沼海岸駅方面(片瀬江ノ島方面)から本鵠沼駅(2番線)に接近中の、8000形(8254×6)「各停 相模大野」行です。 本鵠沼駅の1番ホーム南西端側(鵠沼海岸・片瀬江ノ島寄り)にて撮影。 2016.07.02現在 |
小田急 8000形(下り) 藤沢駅方面(湘南台・相模大野方面)から本鵠沼駅(1番線)に接近中の、8000形(8254×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 本鵠沼駅の2番ホーム北東端側(藤沢・湘南台寄り)にて撮影。 2016.07.02現在 |
鵠沼海岸駅 くげぬまかいがん OE15 | |
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小田急 8000形(上り) 始発駅の片瀬江ノ島駅方面から鵠沼海岸駅(2番線)に接近中の、8000形(8260×6)「各停 町田」行です。 鵠沼海岸駅の2番ホーム南端側(片瀬江ノ島寄り)にて撮影。 2016.07.02現在 |
小田急 8000形(下り) 本鵠沼駅方面(藤沢・湘南台方面)から鵠沼海岸駅(1番線)に接近中の、8000形(8260×6)「各停 片瀬江ノ島」行です。 鵠沼海岸駅の2番ホーム北端側(本鵠沼・藤沢寄り)にて撮影。 2016.07.02現在 |
小田急 30000形 EXE(エクセ) 特急「えのしま74号」(上り) (←写真左) 始発駅の片瀬江ノ島駅方面から鵠沼海岸駅に接近中(2番線通過)の、30000形「EXE(エクセ)」特急「えのしま74号」(片瀬江ノ島 08:52発→新宿 09:58着)です。 貫通型が先頭車両になっています。 鵠沼海岸駅の2番ホーム南端側(片瀬江ノ島寄り)にて撮影。 2016.07.02(Sat)[08:54]現在 |
片瀬江ノ島駅 かたせえのしま OE16 | |
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小田急 3000形(下り) 鵠沼海岸駅方面(藤沢・湘南台方面)から終点の片瀬江ノ島駅(2番線)に接近中の、3000形(3259×6)「各停 片瀬江ノ島」行(町田始発)です。 片瀬江ノ島駅の1番ホーム北西端側(鵠沼海岸・藤沢寄り)にて撮影。 2016.07.02現在 |
片瀬江ノ島駅の様子 片瀬江ノ島駅の様子を、1・2番ホームの北西端側(鵠沼海岸・藤沢寄り)から撮影したものです。 写真左側から順番に1番ホーム~4番ホームとなっていて、1番ホームには8000形が、4番ホームには30000形「EXE(エクセ)」が停車しているのが見えています。 2016.07.02現在 |
片瀬江ノ島駅の1・2番ホームの様子① 片瀬江ノ島駅の1・2番ホームの様子を、ホーム中ほどにて撮影したもので、写真奥方向(南東方向)が改札口(江の島方面)になります。 写真左側の1番ホームには3000形が、右側の2番ホームには8000形が停車しています。 2016.07.02現在 |
片瀬江ノ島駅の1・2番ホームの様子② 片瀬江ノ島駅の1・2番ホームの様子を、ホーム中ほどにて撮影したもので、写真奥方向(北西方向)が鵠沼海岸駅方面(藤沢・相模大野方面)になります。 写真右側の1番ホームには3000形が、左側の2番ホームには8000形が停車しています。 2016.07.02現在 |
片瀬江ノ島駅の1・2番ホームの様子③ (←写真左) 片瀬江ノ島駅の1番ホームと2番ホームの様子を改札口側から撮影したもので、写真奥方向(北西方向)が鵠沼海岸駅方面(藤沢・相模大野方面)になります。 写真右側の1番ホームには3000形「各停 相模大野」行が停車していて、写真左側の2番ホームには、ちょうど1000形「急行 片瀬江ノ島」行(町田始発)が到着して、乗客の方たちが降車してくる様子が見えています。 2016.07.02現在 |
片瀬江ノ島駅のホームの様子 (←写真左) 片瀬江ノ島駅のホームの様子を改札口側から撮影したもので、写真奥方向(北西方向)が鵠沼海岸駅方面(藤沢・相模大野方面)になります。 写真右側から1番ホーム、2番ホーム、3番ホーム(2番ホームに到着した列車の降車専用)、4番ホームとなっています。 1番ホームには8000形、2・3番ホームには1000形、4番ホームには30000形「EXE(エクセ)」が停車しています。 4番ホームには、終点の片瀬江ノ島駅に到着した30000形「EXE(エクセ)」の特急「えのしま59号」から降車されてきた乗客の方たちの姿が見えています。 2016.07.02現在 |
片瀬江ノ島駅の改札口の様子 (←写真左) 片瀬江ノ島駅の改札口の様子を、ホーム側から撮影したものです。 2016.07.02現在 |
片瀬江ノ島駅の駅舎(←写真左) 片瀬江ノ島駅の駅舎を撮影したものです。 片瀬江ノ島駅は、湘南海岸地区や「江の島」といった海に関連する行楽・観光地の最寄り駅となっていることもあるためか、駅舎は竜宮城をイメージしたデザインとなっているようです。 わたしはこの時、初めて片瀬江ノ島駅の駅舎を見たため、その予想外のデザインにびっくりしました。 はじめは中国の中華文化に関係しているのかな、と思ってしまいました。 調べてみたら、どうやら竜宮城の伝説は日本だけのものではなく、中国の伝説にも登場するようです。 2016.07.02現在 |
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リニューアルされた片瀬江ノ島駅の駅舎 (←写真左) 片瀬江ノ島駅の駅舎は、駅前の都市計画道路を拡張する際に、駅舎の一部分が重なってしまうため、2017年12月に小田急電鉄から駅舎の改良工事の概要が発表されました。 駅舎の建て替えにあたっては、これまでの駅舎の竜宮城の雰囲気は踏襲され、竜宮造りといわれる神社仏閣の技法が採用されたそうです。 2018年2月から駅舎の建て替え工事が開始され、2020年2月28日から一部供用が開始されています。 完成は2020年5月頃の予定となっています。 2020.04.03現在 |
片瀬江ノ島駅の駅前の様子 片瀬江ノ島駅の駅前風景を、駅の改札口を出た辺りにて撮影したものです。 写真中央奥辺りに、当駅の東側を流れる「境川」に架かる「弁天橋」があります。 観光地として有名な「江の島」は、写真右方向(南方向)にあります。 「江の島」といえば、個人的には「サザンオールスターズ」の曲「勝手にシンドバッド」の中に出てくる「江の島が見えてきた~♪」という歌詞のインパクトが強烈な自分です。 2016.07.02現在 |
境川に架かる弁天橋 片瀬江ノ島駅の東側を流れる「境川」に架かる「弁天橋」です。 写真手前側が片瀬江ノ島駅で、写真には写っていませんが右側(南方向)に観光地で有名な「江の島」があります。 2016.07.02現在 |
弁天橋から「江の島」を見る (←写真左) 片瀬江ノ島駅の東側を流れる「境川」に架かる「弁天橋」から南方向を見ると、「江の島」を見ることができます。 なお、写真奥に見える境川に架かる橋梁は、湘南海岸沿いを通る国道134号の「片瀬橋」です。 2016.07.02現在 |
その他小田急電鉄が走る風景など Odakyu Electric Railway | |
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小田急 3000形 小田急江ノ島線の藤沢駅に向かう3000形です。 写真左側が藤沢駅方面、右側が藤沢本町駅方面(新宿方面)になります。 なお、写真左側奥に伸びる線路は小田急江ノ島線の藤沢駅~本鵠沼駅(片瀬江ノ島駅方面)間で、写真右手前側の線路は、東海道線と東海道貨物線の藤沢駅~辻堂駅(小田原方面)間になります。 2012.07.19現在 |
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小田急 3000形 小田急江ノ島線の藤沢駅~本鵠沼駅間を本鵠沼駅方面(片瀬江ノ島駅方面)に行く3000形です。 写真左側が藤沢駅方面で、写真は後追い撮影の形になります。 写真手前側の線路は小田急江ノ島線の藤沢駅~藤沢本町駅(新宿方面)間です。 2012.07.19現在 |
夜の藤沢駅 藤沢駅西側(辻堂、小田原側)から撮影したものです。 藤沢駅の写真左側のホームが東海道本線のもので、右側が小田急のホームになります。ブレてはいますが、藤沢駅を発着する小田急の電車が写っています。 なお、写真左側には藤沢駅前の「フリートパーキング(FLEET PARKING)」が写っています。 「フリートパーキング」は、藤沢駅周辺の駐車場不足を解消するため、約10カ月間の大規模工事により、2000年11月に完成した地上2階から6階・R階まで約396台収容可能な大型自走式駐車場だそうです。 2012.07.18現在 |
朝の藤沢駅 藤沢駅西側(辻堂、小田原側)から撮影したものです。 藤沢駅の小田急ホームの一番左側(1番ホーム)には、小さくてわかりづらいですが、4000形電車が停車しています。 2012.07.19現在 |
小田急電鉄 保線車両 Odakyu Electric Railway | |
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小田急 保線車両 09-16 CSM MTT-6301、BS-5401 Plasser & Theurer 藤沢駅西側に留置されている小田急の保線車両で、「Plasser & Theurer(プラッサー&トイラー)」社の「09-16 CSM MTT-6301」(右)と「BS-5401」(左)です。 「プラッサー&トイラー (Plasser & Theurer)」 は、オーストリアの線路工事用重機メーカーで、欧州周辺の鉄道をはじめ、ロシア、アフリカ、中南米、アジア、そして日本にも輸出している世界規模のマルチプルタイタンパーメーカーなのだそうです。 2012.07.19現在 |
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小田急 保線車両 09-16 CSM MTT-6301 Plasser & Theurer 藤沢駅西側に留置されている小田急の保線車両「Plasser & Theurer(プラッサー&トイラー)」社の「09-16 CSM MTT-6301」です。 形式番号が「MTT」になっているので、列車走行に伴うレールのゆがみを矯正する保線用機械の「マルチプルタイタンパー」だと思われます。 フロントマスクや車体形状は、保線車両であることもあり独特な雰囲気を感じさせ、また、どことなく欧米製である雰囲気をも個人的には感じる気がしてしまいます。 2012.07.19現在 |
小田急 保線車両 09-16 CSM MTT-6301 Plasser & Theurer 藤沢駅西側に留置されている小田急の保線車両「Plasser & Theurer(プラッサー&トイラー)」社の「09-16 CSM MTT-6301」を側面側から撮影したものです。 2012.07.04現在 |
小田急 保線車両 BS-5401 Plasser & Theurer 藤沢駅西側に留置されている小田急の保線車両「Plasser & Theurer(プラッサー&トイラー)」社の「BS-5401」です。 形式番号が「BS」になっているので、「バラスト スイーパ」と呼ばれる保線用車両だと思われます。 車両中央部にはバラストと思われる砂利のようなものが見えます。 バラスト(線路の下の砂利)は、列車の通過により徐々に砕けて細かくなり線路からの列車の荷重を受ける力が低下していくそうです。 バラストスイーパは、そのような古くなったバラストを交換する際に、古いバラストをかき出して回収するための保守車両なのだそうで、回収したバラストはふるいにかけられ、使えるものは再利用されるみたいです。 2012.07.19現在 |
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