東海道新幹線~鉄道関連趣味の部屋♪
このページでは特に「東海道新幹線」をメインに撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
東海道新幹線は、東京駅から新大阪駅までの路線距離 515.4kmを結ぶJR東海の高速鉄道路線(開業時は国鉄)で、
東京オリンピック開会直前の1964年(昭和39年)10月1日に開業し、「0系」新幹線により営業運転が開始されています。
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東海道新幹線(JR東海) Tōkaidō Shinkansen |
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新横浜~小田原 | |
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東海道新幹線 N700系(下り) 新横浜~小田原間を小田原駅方面(静岡・名古屋方面)へ行く、N700系です。 神奈川県横浜市泉区和泉町にある「第二和泉原跨線橋」付近の陸橋から撮影したものです。 小さい子供の頃に乗った新幹線の車窓の記憶で、新横浜~小田原間は陸橋の下をよく通るなぁと感じたのを今でも覚えています。 2012.07.04現在 |
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小田原駅 おだわら | |
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東海道新幹線 700系(下り) 新横浜駅方面(品川・東京方面)から小田原駅(13番線)に進入してくる、700系(B12編成)「こだま665号」(東京14:56→新大阪18:50)です。 小田原駅の14番ホーム北東端寄り(新横浜・東京寄り)にて撮影。 2018.01.16(Tue)[15:31]現在 |
熱海駅 あたみ | |
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東海道新幹線 N700系 (←写真左) 熱海駅の小田原方にある「第一熱海トンネル」を抜けて熱海駅6番線を通過して、三島駅方面(静岡・名古屋方面)へ行く、N700系です。 熱海駅の6番ホームにて撮影。 2019.10.13(Sun)[17:08]現在 |
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熱海駅のホームの様子(三島・静岡方) 熱海駅の東海道新幹線6番ホームの中ほどから、三島方(静岡・名古屋方面)のホームの様子を撮影したものです。 東海道新幹線の熱海駅は、駅が山肌にあるという地形による制約のために、線路及びホームが曲線形状で、待避線が無い相対式2面2線となっているという特徴があります。 待避線が無いので、ホームの目の前を高速の新幹線の通過列車が走行することになるため、安全のために、熱海駅の新幹線ホームドアは1974年(昭和49年)に日本国内で最初に設置されたホームドア(可動式ホーム柵。当初のものは老朽化のために取り換え済み)となっています。 ホームドアが設置されるまでは、熱海駅停車列車の到着直前まで改札制限を行うことで、安全性を確保していたようです。 また、熱海駅には待避線が無いため、こだま号に乗っていて熱海駅が近くなると、車掌さんの車内アナウンスで「あと5分ほどで熱海駅に到着します。熱海駅ではお客様の乗降後すぐの出発となりますので、熱海駅でお降りのお客様は準備をお願いします。」(良く経験する上り列車の場合)という案内放送が行われます。 2019.10.13(Sun)現在 |
熱海駅(在来線)の様子 在来線の熱海駅構内の様子を、熱海駅の東海道新幹線6番ホームから撮影したものです。 在来線の熱海駅は、JR東日本とJR東海の会社境界駅となっていて、両社の共同使用駅となっています。 在来線の熱海駅の構造は、南側(写真奥)から単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線の合計3面5線となっています。 写真右奥のほうには、2016年11月25日に改築・新規オープンした駅ビル「ラスカ熱海」(地上3階建て)が見えています。 この日は前日の10月12日土曜日に関東地方に上陸した台風19号の影響で、東海道線は運転されていたものの、大幅にダイヤが乱れている状況でした。 写真右側のほうの留置線上には、長年にわたって特急「踊り子」として活躍し、その役目を終えようとしている国鉄型特急電車「185系」が見えています。 2019.10.13(Sun)現在 |
三島駅 みしま | |
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東海道新幹線 N700A(上り) 新富士駅方面(静岡・名古屋方面)から上り通過線を走行して熱海駅方面(小田原・東京方面)へ行く、N700A(N700系1000番台・G編成)です。 三島駅の5・6番線島式ホーム西端寄り(新富士・静岡寄り)にて撮影。 2019.03.30(Sat)[15:52]現在 |
東海道新幹線 N700A(下り) 熱海駅方面(小田原・東京方面)から下り通過線を走行して新富士駅方面(静岡・名古屋方面)へ行く、N700A(N700系1000番台・G6編成)です。 三島駅の5・6番線島式ホーム東端寄り(熱海・東京寄り)にて撮影。 2019.03.30(Sat)[15:56]現在 |
掛川駅 かけがわ | |
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東海道新幹線 N700A(上り) 浜松駅方面(新大阪・名古屋方面)から上り通過線(本線)を走行して静岡駅方面(東京方面)へ行く、N700A(N700系1000番台・X64編成)です。 掛川駅の5番ホーム西端寄り(浜松・名古屋寄り)にて撮影。 2021.02.16(Tue)[10:57]現在 |
東海道新幹線 N700A(下り) 静岡駅方面(東京方面)から下り通過線(本線)を走行して浜松駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700A(N700系1000番台・X9編成)です。 掛川駅の5番ホーム中ほどにて撮影。 2021.02.16(Tue)[11:00]現在 |
東海道新幹線 N700A(下り) (←写真左) 静岡駅方面(東京方面)から掛川駅5番線に入線してくる、N700A(N700系1000番台・G編成)「こだま 713号」(東京→名古屋)です。 掛川駅の5番ホーム東端寄り(静岡・東京寄り)にて撮影。 2021.02.16(Tue)[11:06]現在 |
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掛川駅構内の様子(浜松・名古屋方) 掛川駅の東海道新幹線5番ホームの中ほどから、浜松方(名古屋・新大阪方面)の構内の様子を撮影したものです。 東海道新幹線の掛川駅は、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR東海が発足した翌年の、1988年(昭和63年)3月13日に開業しています。 もともとは駅が無かった場所の本線の両側に、待避線とホームを増設する形で建設されているためか、構内には元からあった本線の架線柱が多く見られる構造となっています。 そのため、掛川駅構内で新幹線を撮影する場合、どうしても架線柱の存在が気になるところです。 特に駅構内の静岡・東京方は架線柱が多く、なおかつ線路がカーブしていますので、下り列車の新幹線を撮影するには不向きであるといえると思います。 2021.02.16(Tue)現在 |
掛川駅構内の様子(静岡・東京方) 掛川駅の東海道新幹線5番ホームの中ほどから、静岡方(東京方面)の構内の様子を撮影したものです。 東海道新幹線の掛川駅は、ホームに接する待避線に進入する距離が他の駅と比べて長くなっているそうで、上りが約1,200m、下りが約700mあるそうです。 これは、当駅建設時に、待避列車を少しでも早く本線から待避線に進入させて、後続の通過列車への影響を抑え、新幹線のスピードアップを図れるよう配慮されて設計されたものなのだそうです。 2021.02.16(Tue)現在 |
N700A車内から見た掛川駅ホームの様子(←写真左) 乗車したN700Aの「こだま」(下り)が掛川駅に到着した時に、13号車の車内から撮影した掛川駅5番ホーム(下り/名古屋・新大阪方面)の様子です。 この日は雨が降る天気で、車掌さんの車内放送で、当駅のホームは13号車付近から16号車までの停車位置は屋根が無い旨の説明があり、安全のためホームでは傘をささないようにとの案内がありました。 写真のように、掛川駅の新幹線5番ホームの13号車付近から16号車までの停車位置(静岡・東京方)は、ホーム上に屋根が伸びていません。 なお、1988年3月の新幹線掛川駅の開業時には、「こだま」号は12両編成が存在していたそうです。 2020.05.16(Sat)現在 |
浜松~豊橋 浜名湖周辺 | |||||
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東海道新幹線 N700系 浜松~豊橋間の弁天島付近の浜名湖鉄橋を行くN700系です。 写真左側が浜松方面(静岡・東京方面)、右側が豊橋方面(名古屋・新大阪方面)になります。 新幹線の向こう側に見えるのは、弁天島のホテル群で、浜名湖弁天島温泉ファミリーホテル「開春楼」も見えます。 弁天島は浜名湖一帯のリゾート地の1つとして、海水浴・釣り・潮干狩りなどで多くの観光客が訪れる場所で、島内にはホテルもあり「弁天島温泉」と称しています。 上の写真には写っていませんが、島の南側の湖面には観光シンボルタワーと称される大きな赤い鳥居(下の写真)が建っています。
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東海道新幹線 N700系(下り) 浜松~豊橋間の弁天島付近の浜名湖鉄橋を豊橋駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700系です。 この付近は「今切の渡し」と呼ばれ、現在は国道1号線、東海道本線、新幹線などの交通手段が集中していますが、江戸時代には舞阪と新居の関所を渡し舟で通行していたそうです。 ここは内陸の浜名湖と太平洋のいわゆる「つなぎ目」でもあるためか、撮影時には潮の流れが速く感じました。 2012.06.03現在 |
東海道新幹線 N700A(下り) 第三浜名橋梁 豊橋~浜松間の浜名湖に架かる橋梁「第三浜名橋梁」を渡って豊橋駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700Aです。 国道301号の歩道側から撮影したもので、写真右奥のほうには、東海道本線の第三浜名橋梁(写真手前側)を弁天島駅方面(浜松・静岡方面)へ行く211系が小さく見えています。 2021.08.31現在 |
浜松~豊橋 湖西市周辺 | |
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東海道新幹線 700系(上り) 豊橋~浜松間を浜松駅方面(静岡・東京方面)へ行く、700系です。 700系は、最高速度の低い0系や100系の置き換えを目的としてJR東海とJR西日本により共同開発され、1999年(平成11年)に営業運転を開始し、最高速度は285km/hとされ、先頭形状がカモノハシに似た独特の形をしているのが特徴です。 静岡県湖西市のスズキ自動車湖西工場付近のいわゆる「湖西ストレート」にて撮影。 それにしても新幹線は速いです。 向こうから来た!と思ったら、あっという間に目の前に来ている感じでした。 2012年5月20日(日)午後3時頃 |
浜松~豊橋 立岩南方 |
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東海道新幹線 N700A(上り) 浜松~豊橋間を浜松駅方面(静岡・東京方面)へ行く、N700Aです。 2021.06.18現在 天気は梅雨時の曇天 |
東海道新幹線 N700A(下り) 浜松~豊橋間を豊橋駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700Aです。 2021.06.18現在 天気は梅雨時の曇天 |
浜松~豊橋 二川駅周辺 | |
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東海道新幹線 700系(下り) 浜松~豊橋間を豊橋駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、700系です。 「JR二川駅」橋上駅舎の南北自由通路から撮影。 2012.06.02現在 |
東海道新幹線 700系(下り) 豊橋~浜松間を豊橋駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、700系です。 国道1号の「伊藤ハム」豊橋工場付近の跨線橋上から撮影。 写真右奥が静岡県浜松市の浜名湖方面で、写真上(北側)のほうに併走している線路は東海道本線のもので、二川駅(写真右上)も近い場所です。 2012年5月27日(日)午後3時頃 |
東海道新幹線 N700系(上り) 豊橋~浜松間の豊橋市内のいわゆる「二川(ふたがわ)カーブ」を浜松駅方面(静岡・東京方面)へ行く、N700系(Z30編成)です。 「岩屋西跨線橋」付近から撮影。 なお、写真右上に見える線路は東海道本線になります。 2012.06.17現在 |
東海道新幹線 N700系(下り) 豊橋~浜松間を豊橋駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700系(Z20編成)です。 国道1号の「伊藤ハム」豊橋工場付近にて撮影。 2012.06.17現在 |
東海道新幹線 700系(上り) (←写真左) 豊橋~浜松間の豊橋市内のいわゆる「二川カーブ」を浜松駅方面(静岡・東京方面)へ行く、700系(B6編成)です。 「岩屋西跨線橋」付近から撮影。 2012.06.17現在 |
すれ違う東海道新幹線 N700系 豊橋~浜松間を行く上下線のN700系がちょうどすれ違うところです。 写真左側が下り(豊橋・名古屋方面行き)、右側が上り(浜松・東京方面行き)となります。 愛知県豊橋市東幸町の「岩西跨線橋」から撮影したもので、写真右側には東海道本線が見えています。 写真上部奥遠方にかすかに見えるビル群が豊橋市の市街地になります。 2012.05.27現在 |
豊橋駅 とよはし | |
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東海道新幹線 N700A(上り) 三河安城駅方面(名古屋・新大阪方面)から上り通過線(本線)を走行して浜松駅方面(東京方面)へ行く、N700Aです。 豊橋駅の13番ホーム(下り)の北端寄り(三河安城・名古屋寄り)にて撮影。 2021.06.07(Mon)[17:46]現在 |
東海道新幹線 N700A(下り) 浜松駅方面(静岡・東京方面)から下り通過線(本線)を走行して三河安城駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700Aです。 豊橋駅の12番ホーム(上り)の南端寄り(浜松・東京寄り)にて撮影。 2021.06.07(Mon)[17:38]現在 |
東海道新幹線 N700A(下り) 豊橋駅の下り名古屋・新大阪方面13番線に進入中の、N700A「こだま 737号」名古屋行です。 豊橋駅の12番ホーム(上り)の南端寄り(浜松・東京寄り)にて撮影。 2021.06.07(Mon)[17:34]現在 |
東海道新幹線 700系(下り) 豊橋駅の下り名古屋・新大阪方面13番線に進入中の、700系「こだま」名古屋行です。 豊橋駅の12番ホーム(上り)の南端寄り(浜松・東京寄り)にて撮影。 2012.07.28現在 |
東海道新幹線 N700系(上り) 豊橋駅を通過し、浜松駅方面(静岡・東京方面)へ行く、N700系です。 豊橋駅の下り名古屋・新大阪方面13番ホームにて撮影。 2012.07.28現在 |
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東海道新幹線 700系(上り) 豊橋駅の上り静岡・東京方面12番線に進入中の700系「こだま」東京行です。 豊橋駅の下り名古屋・新大阪方面13番ホームから撮影。 2012.07.28現在 |
豊橋駅を通過する東海道新幹線 N700系(下り) 雨模様の中、豊橋駅を通過して、豊橋~三河安城間を三河安城駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700系です。 写真手前側が豊橋駅、上奥方向が名古屋方面で、後追い撮影になります。 豊橋駅北側の「城海津跨線橋」から撮影。 この「城海津跨線橋」には興味深いエピソードがあるようで、東海道新幹線の豊橋駅プラットホームが平地に設けられていて全国の新幹線駅でも珍しい完全な地平式停車駅となっている理由は、高架式にするためには当時開通したばかりのこの「城海津跨線橋」が支障(邪魔)となっていたのも理由のひとつだったそうです。 写真右端側には名鉄「パノラマsuper 1000系」が写っています。 2012.06.16現在 |
豊橋~三河安城 | |
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東海道新幹線 N700A(下り) 三河安城~豊橋間を三河安城駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700Aです。 豊川市伊奈町を流れる佐奈川付近にて撮影。 2021.03.24(Wed)[12:58]現在 |
東海道新幹線 N700系(下り) 三河安城~豊橋間を三河安城駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700系です。 写真右奥に見える高架は、建設中の国道23号豊橋バイパスです。 2012.08.17現在 |
東海道新幹線 700系(下り) 三河安城~豊橋間を三河安城駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、700系です。 2012.08.17現在 |
東海道新幹線 N700A(下り) 豊橋~三河安城間を三河安城駅方面(名古屋・新大阪方面)へ行く、N700Aです。 2021.07.16(Fri)[12:59]現在 天気は真夏日の空に雲が混じる酷暑 |
三河安城~名古屋 国道23号知立バイパス | |
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東海道新幹線 N700S 三河安城~名古屋間を三河安城駅方面(豊橋・東京方面)へ行く、N700Sです。 国道23号知立バイパスを名古屋方面へ向けて自動車で走っている時に、助手席側に座っていて、たまたま撮影できたものです。 2022.07.31(Sun)[13:57]現在~天気はそこそこ雲が見られる真夏日 |
三河安城~名古屋 JR大高駅 | |
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東海道新幹線 N700系(上り) 名古屋~三河安城間を三河安城駅方面(静岡・東京方面)へ行く、N700系です。 JR大高駅(東海道本線)のホームから撮影。 2012.06.28現在 |
東海道新幹線 700系(下り) 名古屋~三河安城間を名古屋方面(京都・新大阪方面)へ行く、700系です。 JR大高駅(東海道本線)のホームから撮影。 2012.06.28現在 |
三河安城~名古屋 JR笠寺駅周辺 | |||||
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東海道新幹線 700系 名古屋~三河安城間をそれぞれ東京方面と名古屋方面へ行く、700系です。 写真奥側が名古屋方面で、手前側が三河安城方面(静岡・東京方面)になります。 JR笠寺駅の南側にある陸橋の歩道から撮影したもので、写真左側にはJR笠寺駅が見えます。 上の写真には写っていませんが、写真左側には著名アーティストによるコンサートも行われる「日本ガイシホール(旧レインボーホール)」(下の写真左)があります。
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東海道新幹線 N700系(下り) 三河安城~名古屋間を名古屋方面(京都・新大阪方面)へ行く、N700系(Z46編成)です。 JR笠寺駅の南側にある陸橋の歩道から撮影したものです。 2012.06.29現在 |
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東海道新幹線 N700系(上り) 名古屋~三河安城間を三河安城駅方面(静岡・東京方面)へ行く、N700系です。 JR笠寺駅の南側にある陸橋の歩道から撮影。 2012.06.29現在 |
東海道新幹線 700系(下り) 三河安城~名古屋間を名古屋方面(京都・新大阪方面)へ行く、700系(C14編成)です。 JR笠寺駅の南側にある陸橋の歩道から撮影。 2012.06.29現在 |
三河安城~名古屋 名古屋駅周辺 | |
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東海道新幹線 N700系(下り) 名古屋駅に到着するN700系です。 写真右側が三河安城駅方面(静岡・東京方面)になります。 名古屋駅ビルの「JRセントラルタワーズ」、「名古屋ルーセントタワー」、「ミッドランドスクエア」、「モード学園スパイラルタワーズ」などの名古屋駅前を象徴するビル群が見えています。 2012.05.24現在 |
名古屋~岐阜羽島 JR枇杷島駅 | |
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東海道新幹線 700系(下り) 名古屋~岐阜羽島間を岐阜羽島駅方面(京都・新大阪方面)へ行く、700系です。 写真奥のほうには、名古屋駅ビルの「JRセントラルタワーズ」など、名古屋市街地のビル群が見えます。 枇杷島駅橋上駅舎の東西自由通路から撮影。 2012.07.25現在 |