トミカ 全地形対応車 レッドサラマンダー/エクストリームⅤ No.121-2 ロングタイプ 2017年3月発売
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全地形対応車
レッドサラマンダー/エクストリームⅤ

 2017年3月に発売された「全地形対応車 レッドサラマンダー/エクストリームⅤ」(No.121)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.121-2)です。

 「全地形対応車 レッドサラマンダー」は、2013年3月から愛知県の岡崎市消防本部に東日本大震災の教訓をもとに総務省消防庁が配備した、日本に現時点で1台だけの全地形対応の特殊消防車両です。

 岡崎市に配備された理由は、岡崎市が日本のほぼ中央に位置するため、東日本にも西日本にも出動しやすいことと、津波が来ないと想定されているためなのだそうです。

フロントビュー

 車両は、総重量1万2,130㎏、全長8.7m、全幅2.2m、高さ2.6mで、最大で10人(前車に4人、後車に6人)が乗車可能で、幅2mの溝を超えることができ、1.2mの水深でも走行可能となっているそうです。

 また、駆動方式は連結ゴム製クローラー方式で、総排気量7,240ccの4サイクルディーゼルエンジンを搭載し、最高速度は時速50km、燃料容量は500リットル、燃費はリッター1kmとなっているようです。

 そのほか、最大登坂能力は50%で、最大60cmの段差を乗り越えることができ、気温マイナス35度にも耐えられる性能を持っていて、主要装備は電動ウィンチ、ライフジャケット、バスケットストレッチャー、小型船舶用救命浮環となっているそうです。

サイドビュー
 車体側面には「岡崎市消防本部」(前車)、「総務省消防庁」(後車)と書かれています。

 この「レッドサラマンダー」は、シンガポールの「STキネティクス社」がもともとは軍事車両として開発したものを、日本の消防車メーカー最大手の「株式会社モリタ」が輸入したものなのだそうで、総務省の予算で導入され、価格はおよそ1億1千万円といわれているようです。

 「レッドサラマンダー」は、平成29年7月九州北部豪雨では大分・福岡県に9日間、平成30年7月豪雨では岡山県に6日間にわたって車両と隊員が被災地入りして活躍したそうです。

リアビュー
 後車の屋根上には「愛知・岡崎」と書かれています。

 なお、車名の「サラマンダー(Salamander)」とは、伝承では、四大元素を司る精霊(四大精霊)のうち、火を司るもので、小さなトカゲもしくはドラゴンのような姿をしていて、燃える炎の中や溶岩の中に住んでいるそうです。

 かつて人気を博した「コナミ(Konami)」のシューティングゲーム「沙羅曼蛇(サラマンダ)」を思い出します。

パッケージ
 パッケージには「全地形対応車 レッドサラマンダー」に関する説明文が掲載されています。

 ALL TERRAIN VEHICLE
 RED SALAMANDER/EXTREME Ⅴ
 (※パッケージ表記)

 ALL TERRAIN VEHICLES
 TOMICA ©TOMY
 2016 NO.121
 S=1/80
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥900円(税別)
 車体左右可動


 2018.12.21現在










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