トミカ トヨタ クラウン 2800 ロイヤルサルーン No.55-3 1980年8月発売 6代目クラウン 日本製
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トヨタ クラウン 2800 ロイヤルサルーン
(6代目クラウン)

 1980年8月に発売された「トヨタ クラウン 2800 ロイヤルサルーン」(No.55)のトミカ(日本製/No.55-3)です。

 このトミカの「クラウン 2800 ロイヤルサルーン」は、1979年9月18日から1983年9月まで販売された6代目「クラウン」の、2800cc車の最上級グレード「ロイヤルサルーン(Royal Saloon)」になるようです。

ドアを開けた状態のフロントビュー

 このトミカの「クラウン 2800 ロイヤルサルーン」は、1979年9月発売型(初期型)のヘッドライトが角型4灯式のものになるようです。

 なお、6代目「クラウン」の1981年8月のマイナーチェンジでは、フロントグリルとテールランプデザインが変更されて、ハードトップ全車とセダン/ワゴンの中級グレード以上は、フォグランプが内蔵された異型2灯式となり、その「鬼(オニ)」の顔のようにも見える外観形状から「鬼(オニ)クラ」と呼ばれたそうです。

サイドビュー

 また、6代目「クラウン」は、運転席パワーシート、クルーズコンピューター、電子チューナー搭載オーディオなどの先進的な装備が採用されていたそうです。

リアビュー

 TOYOTA CROWN 2800 ROYAL SALOON
 (※パッケージ表記)

 TOYOTA CROWN
 NO.55
 S=1/65
 MADE IN JAPAN

 サスペンション/ドア開閉
 発売期間 1980年8月~1984年5月


 2019.06.18現在










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