京急逗子線各駅撮影地撮り鉄記録～鉄道関連趣味の部屋♪

金沢八景駅　かなざわはっけい　KK50（京急逗子線）

京急 1000形1800番台（上り）　京急逗子線の六浦駅方面（神武寺・新逗子方面）から金沢八景駅（４番線）に接近中の、1000形1800番台（ステンレス車両・1805編成＋1801編成・1000形16次車）「エアポート急行羽田空港」行（911D・新逗子始発）です。　金沢八景駅の２番ホーム南端側（六浦・新逗子寄り）にて撮影。　2016.09.03現在	京急 1500形（下り）　金沢文庫駅方面（横浜・京急蒲田方面）から金沢八景駅（２番線）に接近中の、1500形（1533編成・6両編成）「エアポート急行新逗子」行（1026D・羽田空港国内線ターミナル始発）です。　金沢八景駅の１番ホーム北端側（金沢文庫・横浜寄り）にて撮影。　2016.08.10現在
	京急 1500形（下り）（←写真左）　金沢文庫駅方面（横浜・京急蒲田方面）から金沢八景駅（２番線）に接近中の、1500形（1569編成・6両編成）「エアポート急行新逗子」行（1024D・神奈川新町始発）です。　金沢八景駅の３番ホーム北端側（金沢文庫・横浜寄り）にて撮影。　2016.08.10現在

総合車両製作所横浜事業所に続く三線軌条　金沢八景駅の北西（写真左奥方向の金沢文庫・横浜方）には、JRや東急、京急などの鉄道各社の鉄道車両を製造・改造する「総合車両製作所横浜事業所」があります。　そのため、新製鉄道車両の納入や改造車両などの入出場（甲種輸送）のために、金沢八景駅の４番線（写真左側）は、総合車両製作所横浜事業所からJR横須賀線逗子駅までの狭軌回送線（1,067mm）が併設されていて、1,435mm（標準軌・京急用）と狭軌の「三線軌条」となっています。　金沢八景駅の４番ホーム北端側（金沢文庫・横浜寄り）にて撮影したもので、写真中央奥のほう（北方向）には、京急の車両基地「金沢検車区」が小さく見えています。　（※詳細「Wikipedia」参照）　2016.08.10現在	六浦駅方面へ続く三線軌条　金沢八景駅の３・４番線島式ホーム南端側（六浦・新逗子寄り）から見える南方向の景色を撮影したもので、写真左側（東側）の２本の線路が京急本線（浦賀・三崎口方面）で、写真右側（西側）の２本の線路が京急逗子線（六浦・神武寺・新逗子方面）になります。　写真の一番右側に見える京急逗子線の上り線（４番線）は、金沢八景駅の北西にある「総合車両製作所横浜事業所」の新製鉄道車両や改造車両などの入出場（甲種輸送）のために、JR横須賀線逗子駅までの狭軌回送線（1,067mm）が併設されていて、1,435mm（標準軌・京急用）と狭軌の「三線軌条」となっています。　2016.08.10現在
	金沢八景駅の３・４番線島式ホーム上の名所案内（←写真左）　金沢八景駅の３・４番線島式ホーム上に「名所案内」の掲示板がありました。　「瀬戸明神」（瀬戸神社）、「琵琶島弁天」（琵琶島神社）、「九覧亭見晴丘」（金龍禅院）、「伊藤公別荘」（野島公園内にある旧伊藤博文公金沢別邸）、「史跡金沢八景」が紹介されていました。　2016.08.10現在

六浦駅　むつうら　KK51

京急 1000形（上り）　神武寺駅方面（新逗子方面）から六浦駅（２番線）に接近中の、1000形（1033編成・アルミ車・2次車）「エアポート急行羽田空港」行（909D・新逗子始発）です。　六浦駅の１番ホーム西端側（神武寺・新逗子寄り）にて撮影したもので、六浦駅の神武寺方（新逗子寄り）には橋上駅舎があるため、写真には影の部分ができています。　なお、上り線は、金沢八景駅の北西にある「総合車両製作所横浜事業所」の新製鉄道車両や改造車両などの入出場（甲種輸送）の際に使用されるため、JR横須賀線逗子駅までの狭軌回送線（1,067mm）が併設されていて、1,435mm（標準軌・京急用）と狭軌の「三線軌条」となっています。　2016.08.03現在	京急 1000形（下り）　金沢八景駅方面（横浜・京急蒲田方面）から六浦駅（１番線）に接近中の、1000形（1089編成・ステンレス車・7次車）「エアポート急行新逗子」行（912D・羽田空港国内線ターミナル始発）です。　六浦駅の２番ホーム東端側（金沢八景・横浜寄り）にて撮影。　なお、写真左側の上り線には「三線軌条」の特殊分岐器が設置されているのが見えています。　同じような特殊分岐器が神武寺方にも設置されています。（下の写真の←部分）　　　　　2016.08.03現在

六浦駅のホームの様子① 　六浦駅のホームの様子を、２番ホーム東端側（金沢八景・横浜寄り）から撮影したもので、写真奥方向が西方向で神武寺駅方面（新逗子方面）になります。　六浦駅の駅番号は「KK51」で、相対式ホーム２面２線の地上駅となっています。　写真奥のほうに、両ホームを連絡する跨線橋および橋上駅舎があります。　2016.08.03現在	六浦駅のホームの様子② 　六浦駅のホームの様子を、１番ホーム西端側（神武寺・新逗子寄り）から撮影したもので、写真奥方向が東方向で金沢八景駅方面（横浜・品川方面）になります。　写真左側の上り線２番線は「三線軌条」になっています。　2016.08.03現在

神武寺駅　じんむじ　KK52

京急 600形（上り）　始発駅の新逗子駅方面から神武寺駅（２番線）に接近中の、600形（603編成）「エアポート急行羽田空港」行（1017D・新逗子始発）です。　神武寺駅の１番ホーム南西端側（新逗子寄り）にて撮影。　なお、写真右奥のほうには、「総合車両製作所横浜事業所」の新製鉄道車両や改造車両などの入出場（甲種輸送）の際に使用される、金沢八景駅方面からJR逗子駅（横須賀線）まで続く専用線（狭軌・1,067mm）が見えています。（総合車両製作所横浜事業所～金沢八景～神武寺間は三線軌条）　2016.08.03現在	京急 600形（下り）　六浦駅方面（金沢八景・横浜方面）から神武寺駅（１番線）に接近中の、600形（603編成）「エアポート急行新逗子」行（916D・羽田空港国内線ターミナル始発）です。　神武寺駅の２番線ホーム北東端側（六浦・横浜寄り）にて撮影。　なお、上り線（写真左側）の写真奥のほうでは、六浦駅及び金沢八景駅方面から続く「三線軌条」が狭軌（1,067mm）の単線となって写真左側のほうに分岐しているのが見えています。　2016.08.03現在

神武寺駅の六浦方（北東側）の様子① 　神武寺駅の上り２番ホーム北東端側（六浦・横浜寄り）から六浦駅方面（金沢八景・横浜方面）の様子を撮影したものです。　写真左側には、上り線の六浦方から分岐してJR逗子駅まで続く総合車両製作所の専用線が見えています。　また、写真左端側には、神武寺駅の北西側にある在日米軍池子住宅地区専用の改札口が見えています。（下の写真参照）　この改札口は、アメリカ海軍の許可を得た者のみ使用できるもので、一般の乗降客は使用できないので注意が必要です。　　　　　2016.08.03現在	神武寺駅の六浦方（北東側）の様子② 　神武寺駅の上り２番ホーム北東端側（六浦・横浜寄り）には、１番ホーム（写真右側）と行き来するための構内踏切があります。　列車接近時には、写真のように遮断機が下ります。　また、写真左下には「注意」看板が掲示されているのが見えていて、「これより左側、米海軍横須賀基地につき関係者以外の方は通行できません。出口は右側です。」と書かれています。　2016.08.03現在

神武寺駅の構内踏切　神武寺駅の六浦方（金沢八景・横浜方）には、１番ホーム（写真手前側）と２番ホーム（写真左奥側）を連絡する構内踏切があります。　写真中央奥のほうには、神武寺駅の北西側にある在日米軍池子住宅地区専用の改札口が見えています。　2016.08.03現在	総合車両製作所の専用線① 　神武寺駅の西側（写真左側）には、金沢八景駅の北西にある「総合車両製作所横浜事業所」の新製鉄道車両や改造車両などの入出場（甲種輸送）の際に使用される、JR逗子駅（横須賀線）まで続く専用線があります。　写真左側に見える２本の線路が総合車両製作所の専用線になります。　神武寺駅の上り２番ホーム中ほどにて撮影したもので、写真奥方向が六浦駅方面（金沢八景・横浜方面）になります。　2016.08.03現在

総合車両製作所の専用線② 　総合車両製作所の専用線（写真右側）の様子を、上り２番ホーム中ほどにて撮影したもので、写真奥方向が新逗子駅方面（JR逗子駅方面）になります。　新型車両の甲種輸送（出場）がある日にここの神武寺駅に来ると、この専用線上に新型車両が停車している姿を見ることができます。　（※下の写真参考～2015年7月25日 JR東日本のE353系甲種輸送時）　　　　　2016.08.03現在	総合車両製作所の専用線③ 　総合車両製作所の専用線（写真左側）の様子を、上り２番ホーム南西端側（新逗子寄り）にて撮影したもので、写真奥方向が六浦駅方面（金沢八景・横浜方面）になります。　写真右側には、下り１番ホームが見えています。　（※下の写真参考～2015年7月25日 JR東日本のE353系甲種輸送時）　　　　　2016.08.03現在

神武寺～新逗子

新逗子～神武寺間にてJR横須賀線の上方を跨ぐ京急逗子線　京急逗子線の下り列車（新逗子行）の車内から、列車がJR横須賀線の上方を通過するときに西側（逗子・鎌倉方面）に見える風景を撮影したものです。　写真奥のほう（西方向）約700mのところにJR横須賀線（湘南新宿ライン）の逗子駅があり、写真左奥のほうが京急の新逗子駅方面になります。　横須賀線の上下本線の左側（南側）には、JR逗子駅の東側（東逗子・横須賀方）にある留置線群に留置されているE217系が見えています。　また、写真奥のほうの横須賀線の上下本線の右側（北側）には、金沢八景駅の北西にある「総合車両製作所横浜事業所」の新製鉄道車両や改造車両などの入出場（甲種輸送）のために使用される、JR逗子駅から神武寺駅まで続く単線の専用回送線（狭軌・1,067mm）が見えています。　2016.08.10現在

神武寺～新逗子

新逗子～神武寺間にてJR横須賀線の上方を跨ぐ京急逗子線

　京急逗子線の下り列車（新逗子行）の車内から、列車がJR横須賀線の上方を通過するときに西側（逗子・鎌倉方面）に見える風景を撮影したものです。

　写真奥のほう（西方向）約700mのところにJR横須賀線（湘南新宿ライン）の逗子駅があり、写真左奥のほうが京急の新逗子駅方面になります。

　横須賀線の上下本線の左側（南側）には、JR逗子駅の東側（東逗子・横須賀方）にある留置線群に留置されているE217系が見えています。

　また、写真奥のほうの横須賀線の上下本線の右側（北側）には、金沢八景駅の北西にある「総合車両製作所横浜事業所」の新製鉄道車両や改造車両などの入出場（甲種輸送）のために使用される、JR逗子駅から神武寺駅まで続く単線の専用回送線（狭軌・1,067mm）が見えています。

　2016.08.10現在

新逗子駅　しんずし　KK53

京急 1000形（上り）　始発駅の新逗子駅を出発して神武寺駅方面（金沢八景・横浜方面）へ行く、1000形（1421編成［4両編成・アルミ車・3次車］＋1401編成［4両編成・アルミ車・1次車］）「エアポート急行羽田空港」行（1123D・新逗子始発）です。　新逗子駅の北側にある「神武寺第3踏切」にて撮影したもので、写真右側には新逗子駅北口の駅ビル「ニート（Neat）新逗子」が見えています。　2016.08.03現在	京急 1000形（下り）　神武寺駅方面（金沢八景・横浜方面）から終点の新逗子駅（１番線）に進入中の、1000形（1401編成［4両編成・アルミ車・1次車］＋1421編成［4両編成・アルミ車・3次車］）「エアポート急行新逗子」行（1022D・金沢文庫始発）です。　新逗子駅の１番ホーム（単式ホーム）北端側（神武寺・横浜寄り）にて撮影したもので、写真右奥のホーム北端側（神武寺方）には、駅北口方面に出る昇降階段とエスカレーターが見えています。　2016.08.03現在

新逗子駅に停車中の1500形　始発駅の新逗子駅に停車中の、1500形（1533編成）「エアポート急行羽田空港」行（1207D・新逗子始発）です。　左上の写真が南口側から撮影したもので、右上の写真が北口側（神武寺・金沢八景寄り）にて撮影したものです。　新逗子駅は、京急逗子線の終着駅で、単式ホーム１面１線の地上駅となっています。　2015.12.15現在
	新逗子駅のホーム南口側の様子（←写真左）　新逗子駅の１番ホーム（単式ホーム）の南口側の様子を撮影したものです。　写真奥のほうに南口改札口が見え、写真右下のほうには線路終端部にある車止めが見えています。　2015.12.15現在

新逗子駅を北口側（北東側）から見る　新逗子駅北口側の様子を、当駅の東側を流れる「田越川」に架かる「逗子橋（ずしばし）」から撮影したもので、写真右方向（北東方向）が神武寺駅方面（金沢八景・横浜方面）になります。　新逗子駅の北口には、３階建の駅ビル「ニート（Neat）新逗子」があり、北口駅ビルとホームは京急逗子線の上方を跨ぐ高架連絡橋でつながっています。　2016.08.03現在	新逗子駅北口駅ビル「ニート新逗子」　新逗子駅北口の駅ビル「ニート（Neat）新逗子」の様子を北側から撮影したものです。　写真右方向（北西方向）約300mあたりのところにJR逗子駅（横須賀線・湘南新宿ライン）があります。　北口駅ビル「ニート新逗子」には、現在、「HAC（ハック）ドラッグ」、「ドトールコーヒー」、「京樽」、「100円ショップミーツ」などの各種店舗が入居しているようです。　2016.08.03現在

JR逗子駅（東口）

　JR逗子駅の東口（駅南側）の様子を撮影したもので、写真左方向が西方向で鎌倉駅方面（大船・小田原方面）になります。

　JR逗子駅には横須賀線、湘南新宿ライン、成田エクスプレスの一部列車が乗り入れています。

　JR逗子駅は、京急の新逗子駅の北方約400mほどのところにあり、両駅は徒歩で約7分程度離れた場所にあります。

　2016.08.10現在

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京急本線				支線系統
泉岳寺～京急蒲田	雑色～神奈川	横浜～金沢文庫	金沢八景～浦賀	空港線	大師線	逗子線	久里浜線

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