トミカ ランボルギーニ ミウラ SV No.F40-1 1977年11月発売 日本製
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ランボルギーニ ミウラ SV

 1977年11月に発売された「ランボルギーニ ミウラ SV」(No.F40/外国車シリーズ・イタリア車)のトミカ(日本製/No.F40-1)です。

 「ランボルギーニ ミウラ」は、イタリアのランボルギーニが1966年から1973年まで製造・販売した2シーターミッドシップスポーツカー(MR)で、闘牛士に恐れられた勇敢な闘牛を多数輩出したスペインの闘牛牧場「ミウラ」の名にちなんで命名されたのだそうで、これ以降、ランボルギーニは闘牛関連の車名が付けられるようになったそうです。

サイドビュー

 ボディの設計とデザインは、自動車のデザインや試作を行っていたイタリアの企業「カロッツェリア・ベルトーネ」の当時のチーフデザイナー、マルチェロ・ガンディーニによるものなのだそうです。

リアビュー

 このトミカの「ミウラ SV」は、1971年から販売が開始された、最高出力385馬力の3929cc V型12気筒DOHCエンジンを搭載する「P400SV」がモデルとなっているようで、変速機は5速MT、最高速度は285km/hで、実車は約150台が生産されたようです。(ミウラ全体の生産台数は約750台)


 LAMBORGHINI MIURA SV
 (※パッケージ表記)

 LAMBORGHINI MIURA SV
 1977 NO.F40
 S=1/62
 MADE IN JAPAN

 No.F40-1の発売期間
 1977年11月~1988年


 2019.04.04現在










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