寸座～西気賀
ドクター東海　天竜浜名湖鉄道（天浜線）検測　寸座←西気賀　2024.06.25（Tue）［12:58］現在 　寸座～西気賀間を寸座駅方面（三ヶ日・新所原方面）へ行く、「ドクター東海」（キヤ95系気動車/DR1編成）です。 　写真に見える交通量の多い道路は、浜名湖の北側を通り三ヶ日方面と気賀方面を結ぶ国道362号です。 　写真右側（東側）には、浜名湖の湖面（細江湖/引佐細江）が見えています。 　また、写真中央奥のほうの天浜線の土手には、あじさい（紫陽花）が綺麗に咲いていました。 　ここ最近の例年では、ドクター東海による天浜線の検測は2月頃と6月頃の年2回行われていますが、今年2024年も例年通り6月中に実施されました。 　ちなみに、この場所で天浜線を走行する車両を撮影するのは初めてでしたが、撮影時に国道362号を大型トラックが走行すると、おそらく撮影目的の車両が被られてしまうと思われますので、注意が必要です。 　なお、次の駅の寸座駅では、最近の2024年5月27日（月）に、ホーム上の待合室が新しくリニューアルオープンされたこともあってか、寸座駅周辺で今回のドクター東海の検測走行を撮影されていらっしゃる方々も少なからずお見かけいたしました。 　また、知波田駅では、ドクター東海と「うなぴっぴごー！」（TH2114号車）との列車交換が見られることもあってか、こちらも同駅及び駅周辺に多くのファンの方の姿が見られました。 　2024年6月25日（火）［12:58］現在～天気は曇り 　☆当サイトの「キヤ95系気動車 ドクター東海（JR東海） 活躍の撮影記録」のページはこちら♪

新所原駅
終点の天浜線 新所原駅に接近中のドクター東海　2024.06.25（Tue）［13:45］現在 　アスモ前駅方面（三ヶ日・気賀方面）から終点の新所原駅に接近・到着する、「ドクター東海」（キヤ95系気動車/DR1編成）です。 　新所原駅橋上駅舎の南北自由通路の窓ガラス越しに撮影したもので、写真右端側にはJR東海の東海道本線の線路が見えています。 　写真奥方向が東方向で、東海道本線の鷲津駅方面（浜松・静岡方面）になります。 　新所原駅が終点ということもあってか、ドクター東海は非常にゆっくりとした速度で新所原駅へ進入してきました。 　また、天浜線の新所原駅のホームには、関係者の方達の姿も見られました。 　2024年6月25日（火）［13:45］現在～天気は曇り

天浜線検測を終えて新所原駅に到着したドクター東海　2024.06.25（Tue）［13:46］現在 　終点の新所原駅に到着した、「ドクター東海」（キヤ95系気動車/DR1編成）です。 　この後、新所原駅構内西側（写真左方向）にある留置線に移動するために、乗務員の方達や作業員の方達の動きが活発になります。 　2024年6月25日（火）［13:46］現在～天気は曇り

新所原駅に到着したドクター東海の脇を走行していくJR東海の313系　2024.06.25（Tue）［13:49］現在 　天浜線の新所原駅に到着したドクター東海の様子を見ていたら、ちょうどJR東海の東海道本線の313系（T5編成）「普通 豊橋」行き（浜松始発）が、鷲津駅方面（浜松・静岡方面）からJR新所原駅（２番線）に入線してきました。 　2024年6月25日（火）［13:49］現在～天気は曇り

新所原駅から留置線へ向かうドクター東海　2024.06.25（Tue）［13:49］現在 　天浜線の検測を終えた「ドクター東海」（キヤ95系気動車/DR1編成）は、約3分ほど天浜線の新所原駅に停車した後、作業員の方の旗振り合図により、新所原駅構内西側にある留置線へと向かいました。 　留置線に入ったドクター東海は、例年通りだと、この後は夕方まで留置線にて休んでから、東海道本線下り線を走行して名古屋方面へ帰って行ったことと思います。 　2024年6月25日（火）［13:49］現在～天気は曇り

天浜線 各駅撮影地TOPへ♪　　『鉄道関連趣味の部屋』TOPへ♪　　HOMEへ



トミカレビュー展示室TOPへ　　　　フィギュアレビュー・写真撮影館