天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号 撮り鉄記録 |
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ぶんぶん号 | |
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号 敷地駅 遠江一宮駅方面(遠州森・掛川方面)から敷地駅に到着した、ラッピング列車「ぶんぶん号」(TH2110/列車番号233・掛川始発→天竜二俣行)です。 写真奥のほうには、敷地駅の南側を通る新東名高速道路の高架道路が見え、写真手前側の田んぼ(水田)の水面には「ぶんぶん号」の姿が映し出されています。 敷地駅の駅舎内には豊岡敷地簡易郵便局が併設されていて、敷地駅の駅舎は天浜線の駅舎の中でも、古さを感じさせない立派な造りとなっていて、なかなかお洒落な駅舎のひとつとなっています。 上の写真では、駅舎の左側(北側)壁面に郵便マーク(〒)が見えています。 なお、敷地駅は、単式ホーム1面1線の地上駅となっています。 2022年6月19日(日)[15:27]現在~天気は晴れ(撮影時。後に曇り) |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号 敷地駅 豊岡駅方面(天竜二俣・気賀方面)から敷地駅に到着する、ラッピング列車「ぶんぶん号」(TH2110/列車番号132・新所原 13:29始発→天竜二俣 14:41-50→豊岡 14:56→敷地 15:00→掛川 15:38着)です。 2024年1月28日(日)[15:00]現在~天気は晴れ(撮影時) |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号+「Re+ AKB48 元カレです号」 天竜二俣←上野部 天竜二俣~上野部間を天竜二俣駅方面へ行く、「ぶんぶん号」(TH2110)+「Re+(リ・プラス) AKB48 元カレです号」です。 この日は、この場所で「ゆるキャン△」ラッピング列車(列車番号231 掛川 13:52発→天竜二俣 14:38着)を撮影しようと思い、同列車はおそらく14時36分頃にはこの場所を通過するだろうと待っていたのですが、通過見込み時刻を5分、10分と経過しても「ゆるキャン△」ラッピング列車は姿を見せませんでした。 さすがに予定通過時刻を10分以上経過すると、どうしたのだろう?と疑問に思い、天浜線の公式サイトを確認したところ、「車両故障が発生したため30分以上の遅れが発生しています」という表示が出ていました。 どの列車が故障して、どのように運転されているかなどの詳細はわからなかったため、とりあえず30分くらいは待ってみようと思い、しばらく待っていると、姿を現したのは「ゆるキャン△」ラッピング列車ではなく、おそらく故障が発生したのだと思われる「Re+ AKB48 元カレです号」を後部に連結した「ぶんぶん号」がやってきました。 「ぶんぶん号」には乗客の方が乗車されていましたが、「Re+ AKB48 元カレです号」(列車番号229 掛川 12:59発→天竜二俣 13:48着)には誰も乗車していなかったため、同車が故障発生の該当車両で、無動力回送(ムド)だったものと思われます。 「Re+ AKB48 元カレです号」(列車番号229)は、ネット上で調べてみたところ戸綿~原田間にて故障が発生したようで、運用の合い間に天竜二俣駅にいた「ぶんぶん号」が同車の救援に向かったようです。 なお、この後、ひょっとしたら遅れている「ゆるキャン△」ラッピング列車が来るのではないかと思い、しばらく待っていたところ、約15分後ぐらいに「ゆるキャン△」ラッピング列車が本来の通過予定時刻よりも約40分程度の遅れで天竜二俣駅方面へ通過していきました。 2022年7月24日(日)[15:00]現在~天気は暑い真夏日(雲有り) |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号 西気賀←気賀 西気賀~気賀間を西気賀駅方面(三ヶ日・新所原方面)へ行く、ラッピング列車「ぶんぶん号」(TH2110/列車番号329・天竜二俣始発→新所原行)です。 西気賀駅の東方約100mあたりのところにある歩道橋上から撮影したものです。 写真に見える道路は国道362号で、写真右側には浜名湖(引佐細江または細江湖ともいう)の湖面が見えています。 また、少しわかりにくいかもしれませんが、写真左奥のほうには、翌日が5月5日「こどもの日」ということもあって、「こいのぼり(鯉幟)」が掲げられているのが見えています。 2022年5月4日(水・祝 みどりの日)[14:25]現在~天気は晴れ |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号 寸座→浜名湖佐久米 寸座駅から出発して浜名湖佐久米駅方面(三ヶ日・新所原方面)へ行く、ラッピング列車「ぶんぶん号」(TH2110/列車番号327 天竜二俣 12:48発→新所原 14:09着)です。 写真左端側には寸座駅が見え、写真奥のほうには、浜名湖(細江湖または引佐細江ともいう)の湖面が少しばかり見えています。 この日の浜名湖は、2日前の6月2日(金)に台風2号の影響で長時間降り続いた大雨のために、湖水は泥水のような色になっていました。 2023.06.04(Sun)[13:36]現在~天気は雲が多く見られる晴れ |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号 三ヶ日←都筑(海側の車体側面) 三ヶ日~都筑間を三ヶ日駅方面(新所原方面)へ行く、ラッピング列車「ぶんぶん号」(TH2110/列車番号327・天竜二俣始発→新所原行)です。 車体には長坂養蜂場のマスコットキャラクターである「ぶんぶん」と「るんるん」が描かれ、「BEE HAPPY!」、「BUNBUN TRAIN」(ぶんぶんトレイン)と書かれています。 上の写真は「ぶんぶん号」の車体側面海側を撮影したもので、車体に描かれた「ぶんぶん」と「るんるん」のポーズは、反対側の車体側面山側とは異なっています。 2022年4月23日(土)[13:45]現在~天気は晴れ(撮影時。後に曇り) |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号と長坂養蜂場(物販ショップ) 奥浜名湖←尾奈(山側の車体側面) 奥浜名湖~尾奈間を奥浜名湖駅方面(三ヶ日・天竜二俣方面)へ行く、ラッピング列車「ぶんぶん号」(TH2110/列車番号136・新所原始発→掛川行)です。 奥浜名湖駅の南東約300mあたりのところにある、写真左奥に写っている長坂養蜂場の土産物店(物販店)では、はちみつバター&マーガリン、ジャム&ペースト、はちみつスイーツ、はちみつ飴、はちみつ漬、はちみつドリンク・お酒、ローヤルゼリーなど、はちみつ関連の商品がたくさん販売されています。 また、線路の向こう側の長坂養蜂場のお店側では、お店の前に「ぶんぶん号」の通過予定時刻が掲出されていることもあってか、多くの方が「ぶんぶん号」が通過するのを見届けていて、「ぶんぶん号」も警笛を鳴らして元気よく通過していきました。 そのほか、写真左奥には「浜名湖レークサイドプラザ」の「ホテル クラッセ」(CLASSE/白い建物)が見え、写真右奥のほうには浜名湖(猪鼻湖/いのはなこ)の湖面が見えています。 なお、「ぶんぶん号」運転開始日の4月1日(金)には、出発式と同時に、長坂養蜂場の物販店の最寄り駅となっている天浜線奥浜名湖駅のネーミングライツ副駅名「ぶんぶんに出会えるまち」命名式も行われています。 2022年4月23日(土)[14:40]現在~天気は曇り |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号 尾奈駅 知波田駅方面(新所原方面)から尾奈駅に到着する、ラッピング列車「ぶんぶん号」(TH2110/列車番号138・新所原 15:21発→尾奈 15:36→掛川 17:22着)です。 上の写真の左側のほうには、尾奈駅前にある、浜名湖特産品の「うなぎ(鰻)」の形が造形されたトイレも見えています。 下の写真は、尾奈駅を出発して奥浜名湖駅方面(三ヶ日・天竜二俣方面)へ行く様子を後追い撮影したものです。 2024年2月24日(土)[15:36]現在 ~天気は雲が見られるも晴れ(撮影時) |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) ぶんぶん号 大森←アスモ前 梅雨時の小雨が降る中、大森~アスモ前間を大森駅方面(三ヶ日・天竜二俣方面)へ行く、ラッピング列車「ぶんぶん号」(TH2110/列車番号132・新所原 13:29始発→掛川 15:38着)です。 アスモ前駅の北東約700mあたりのところにある「神座踏切」付近にて撮影。 なお、この日は、JR東海所有のキヤ95系気動車「ドクター東海」による天浜線の検測が行われました。 ☆「今日の鉄道写真 ドクター東海が梅雨時の雨の中、天浜線を検測(アスモ前~大森)」のページはこちら♪ 2023年6月30日(金)[13:33]現在~梅雨時の小雨が降る天気 |
長坂養蜂場や天浜線「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」 | |
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長坂養蜂場(物販ショップ) 静岡県浜松市北区三ヶ日町下尾奈にある「長坂養蜂場」の物販ショップです。 「長坂養蜂場」の物販ショップは、天浜線の奥浜名湖駅の南東約300mあたりのところにあり、店内では、はちみつバター&マーガリン、ジャム&ペースト、はちみつスイーツ、はちみつ飴、はちみつ漬、はちみつドリンク・お酒、ローヤルゼリーなど、はちみつ関連の商品がたくさん販売されています。 2022年4月10日(日)[13:10~13:30頃]現在~天気は晴れ ※以下の写真も特記無き場合は同じ日です |
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長坂養蜂場(物販ショップ) 土日や祝日などになると、多くの方が自動車やバイクなどで訪れるため、駐車場はいっぱいになり、誘導員の方が配置されるほどです。 写真左奥のほうには「浜名湖レークサイドプラザ」の「ホテル クラッセ」(CLASSE/白い建物)が見えていて、この辺りが浜名湖周辺のリゾート地であることを示してます。 |
駐車場の路面に描かれた「ぶんぶん」 駐車場の路面などにも、黄色い「ぶんぶん」が描かれていました。 |
「ぶんぶん」ラッピングの商用車 「ぶんぶん」が描かれた商用車を見かけました。 黄色くてとても目立つ可愛らしいラッピングとなっています。 |
駐車場の柵に掲示された「ぶんぶん島MAP」や「ぶんぶん島のなかまたち」 「ぶんぶん」の生活する「ぶんぶん島」や、「ぶんぶん」のお友達や家族が紹介されていて、コマーシャルなどでもちょっとしたアニメが作れるのではないかと思うくらい、世界観が確立されていました。 ちなみに「ぶんぶん」とともによく登場する女の子は、「ぶんぶん」のガールフレンドの「るんるん」になります。 |
お店のいたるところに描かれた「ぶんぶん」と「るんるん」 上の写真は、お店の裏手側にあたる場所ではありますが、ここにも「ぶんぶん」と「るんるん」が描かれていて、このような可愛らしさ溢れる凝りようが、おそらく特に女性客の方達を惹きつけているのではないかと思われました。 もちろん、体に良いとされるハチミツ関連のグッズがとても充実していることは言うまでもありません。 |
長坂養蜂場(物販ショップ)に掲示された「ぶんぶん号」通過予定時刻 長坂養蜂場のお店の前には、「ぶんぶん号」の通過予定時刻が掲出されていました。 そのこともあってか、後日ここの近くで「ぶんぶん号」を撮影した時には、長坂養蜂場のお店の前で多くの方が「ぶんぶん号」が通過するのを見届けていて、「ぶんぶん号」も警笛を鳴らして元気よく通過していきました。 |
「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」への案内看板 長坂養蜂場(物販ショップ)から天浜線の奥浜名湖駅を目指してみました。 すると、駅近くの道路脇に上の写真の「ぶんぶん」仕様の案内看板が立っていました。 「ぶんぶん号」運転開始日の2022年4月1日(金)には、出発式と同時に、長坂養蜂場の物販店の最寄り駅となっている天浜線奥浜名湖駅のネーミングライツ副駅名「ぶんぶんに出会えるまち」命名式が行われています。 |
天浜線の「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」 天浜線の「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」の入口付近の様子です。 久しぶりにこの駅を訪れてみましたが、副駅名が「ぶんぶんに出会えるまち」とされただけあって、「ぶんぶん」のカラーである黄色で柵などが塗装されていて、以前よりもずいぶんと明るく華やかな感じの駅となった気がします。 |
天浜線「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」 自転車置き場の柵も黄色く塗られています。 写真奥方向が南方向で、尾奈駅方面(知波田・新所原方面)になります。 |
天浜線「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」 ホーム入口付近の柵も黄色く塗られ、とても明るい感じの駅となりました。 |
天浜線「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」 ホーム上から北方向の三ヶ日駅方面(天竜二俣・掛川方面)を見たものです。 ホーム上の柵の黄色、山々の緑、青空が相俟って、とても綺麗な風景となっていました。 |
天浜線「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」駅名標 ホーム上の駅名標は「奥浜名湖 ぶんぶんに出会えるまち」となっていました。 |
天浜線「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」駅名標 ホーム上の駅名標には「BEE HAPPY!」、「かけがえのないあなたの毎日が ぬくもりに包まれますように…」などとも書かれ、「ぶんぶん」をはじめ、そのお友達の「るんるん」、「あかしあじいさん」(山の長老)、「りんりん」(花畑や森に棲む妖精)、「ふたごのこぐま」、「みっかびん」(三ヶ日みかんがモチーフのキャラクター)、「みるくん」(三ヶ日牛の子ども)なども描かれていて、とても可愛らしい駅名標となっていました。 |
「奥浜名湖駅 ぶんぶんに出会えるまち」ホーム上に掲示されていた「ぶんぶん号で行く 天浜線の旅」 車掌姿の「ぶんぶん」が大きく描かれ、下のほうには「ぶんぶん号 BUNBUN TRAIN」の外装ラッピングや車内の様子が紹介されていました。 |