今日の鉄道写真
ドクター東海が梅雨時の雨の中、天浜線を検測(アスモ前~大森)
鉄道関連趣味の部屋♪ 2023年6月30日(金)




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キヤ95系「ドクター東海」 天浜線検測 アスモ前←大森 2023年6月30日(金)
キヤ95系「ドクター東海」(DR1編成/3両編成) 天竜浜名湖鉄道(天浜線)検測 アスモ前←大森

 天竜浜名湖鉄道(天浜線)のアスモ前~大森間をアスモ前駅方面(新所原方面)へ行く、キヤ95系「ドクター東海」(DR1編成・3両編成)です。

 アスモ前駅の北東約700mあたりのところにある「神座踏切」付近にて撮影。

 撮影時の約30分前ぐらいまでは比較的小雨の状態だったのですが、撮影時は梅雨時の本格的な雨が降りしきる天候となり、上の写真でも降りしきる雨粒が写っているほどでした。


 天浜線では、現時点では、JR東海所有のキヤ95系気動車「ドクター東海」(3両編成)による検測が、毎年6月または7月頃と、1月または2月頃の年2回行われているそうです。


 2023.06.30(Fri)[13:43]現在~天気は梅雨時の雨





キヤ95系「ドクター東海」 天浜線検測 新所原駅構内留置 2023年6月30日(金)
キヤ95系「ドクター東海」(DR1編成/3両編成) 天竜浜名湖鉄道(天浜線)検測 新所原駅構内留置

 この日は梅雨時の雨の天気でしたが、天竜浜名湖鉄道(天浜線)を検測中のキヤ95系「ドクター東海」(DR1編成・3両編成)をアスモ前~大森間で撮影したこともあって、天浜線の終点駅である新所原駅が距離的に近かったので、せっかくなのでついでに新所原駅に到着したドクター東海の様子を見に行ってみようと思い、新所原駅に立ち寄ってみました。

 天浜線は通常の営業運転を続けるため、新所原駅に到着したドクター東海は、すでに新所原駅構内の二川・豊橋方に移動して留置されている状態でした。

 上の写真は、JR新所原駅の橋上駅舎改札内の跨線橋のガラス窓越しに撮影した写真で、ドクター東海は新所原駅構内の二川・豊橋方に移動して留置されていました。

 なお、上の写真は、雨で濡れたガラス窓越しに撮影した写真ですので、ガラス面に付いた雨水により、少々画像が歪んでいたりボケて滲んで見えていますのでご了承ください。

 写真右手前側に見えている、新所原駅構内に留置されている天浜線の車両は、TH2102「キハ20色塗装列車」で、写真左下のほうにはJR新所原駅のホームが見えています。

 また、写真上方奥のほうに見えている岩山は、東海道本線の二川~新所原間の北側にある「立岩」(高さ=約83m)です。


 2023.06.30(Fri)[14:10頃]現在~天気は梅雨時の雨


 ☆当サイトの「天竜浜名湖鉄道 各駅撮影地 撮り鉄記録」のページはこちら♪





キヤ95系「ドクター東海」(DR1編成/3両編成) 天竜浜名湖鉄道(天浜線)検測 新所原駅構内留置

 上の写真は、新所原駅構内の二川・豊橋方に留置されていたドクター東海(DR1編成)を、JR新所原駅の東海道本線1番線ホームから撮影したものです。

 写真奥方向が西方向で、二川・豊橋方面(名古屋方面)になります。





キヤ95系「ドクター東海」(DR1編成/3両編成) 天竜浜名湖鉄道(天浜線)検測 新所原駅構内留置

 上の写真は、新所原駅構内の二川・豊橋方に留置されていたドクター東海(DR1編成)を、JR新所原駅の東海道本線1番線ホームから撮影したものです。

 写真奥方向が東方向で、鷲津駅方面(浜松・静岡方面)になります。

 写真右側には、JR新所原駅(東海道本線)の構内の様子が見えています。





キヤ95系「ドクター東海」(DR1編成/3両編成) 天竜浜名湖鉄道(天浜線)検測 新所原駅構内留置

 上の写真は、新所原駅構内の二川・豊橋方に留置されていたドクター東海の様子を、JR新所原駅南口(改札外)から撮影したものです。

 次回の来年冬の天浜線検測で、ぜひまたお会いしましょう♪











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