天竜浜名湖鉄道(天浜線) キハ20色塗装列車 撮り鉄記録 |
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キハ20色塗装列車 新規撮影分 |
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) キハ20色塗装列車 天竜川橋梁(西鹿島←二俣本町) 西鹿島~二俣本町間を流れる天竜川に架かる天竜川橋梁を渡って西鹿島駅方面(三ヶ日・新所原方面)へ行く、ラッピング列車「キハ20色塗装列車」(TH2102/列車番号329 天竜二俣 13:50始発→新所原 15:03着)です。 写真奥のほうには、天竜川に架かる国道362号のトラス橋「鹿島橋」(かじまばし/昭和12年架橋)が見えています。 この日は「ゆるキャン△ SEASON3」ラッピング列車のお披露目・運転開始の日となっていて、この後、約13分後に「ゆるキャン△ SEASON3」ラッピング列車(TH2109)の臨時列車が同じく西鹿島駅方面へ走行していきました。 「ゆるキャン△ SEASON3」ラッピング列車の運転開始(臨時列車)・一般見学の様子の詳細は、以下↓のページでレポートしています♪ ☆「今日の鉄道写真~天浜線にて「ゆるキャン△ SEASON3」ラッピング列車がお披露目、運転開始」のページはこちら☆ 2024年6月30日(日)[13:53]現在~天気は雨 |
キハ20色塗装列車 | ||||||
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) キハ20色塗装列車 浜名湖佐久米駅 寸座駅方面(気賀・天竜二俣方面)から浜名湖佐久米駅に到着した、ラッピング列車「キハ20色塗装列車」(TH2102/列車番号329・天竜二俣始発→新所原行)です。 「キハ20」は、1962年(昭和37年)に国鉄二俣線に配置され、1987年(昭和62年)まで活躍した気動車(ディーゼルカー)なのだそうです。 冬季には多くのユリカモメが訪れることで知られる浜名湖佐久米駅も、春から秋にかけては、普段の浜名湖に面した佇まいと趣きを見せる天浜線の駅の一風景となっています。 下の写真は、浜名湖佐久米駅を出発して東都築駅方面(三ヶ日・新所原方面)へ行く「キハ20色塗装列車」(TH2102)を後追い撮影したものです。 2022年6月13日(月)[14:31~14:32頃]現在~天気は曇り(時刻はキハ20色塗装列車撮影時)
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天竜浜名湖鉄道(天浜線) キハ20色塗装列車 岡地←金指 岡地~金指間を岡地駅方面(気賀・三ヶ日方面)へ行く、ラッピング列車「キハ20色塗装列車」(TH2102/列車番号327 天竜二俣 12:48始発→新所原 14:09着)です。 この時期は、田んぼの一面に映える緑色が、とても綺麗です。 2023年8月13日(日)[13:24]現在~天気は雲が多く見られる晴れ |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) キハ20色塗装列車 天竜川橋梁(二俣本町→西鹿島) 二俣本町~西鹿島間を流れる天竜川に架かる天竜川橋梁を渡って西鹿島駅方面(三ヶ日・新所原方面)へ行く、ラッピング列車「キハ20色塗装列車」(TH2102/列車番号331 天竜二俣 14:42始発→新所原 16:02着)です。 天竜川橋梁は、1940年(昭和15年)に建設された橋長403mの鋼製3連トラス及び鋼製7連桁橋で、2011年(平成23年)1月26日に国の登録有形文化財(建造物)に指定されています。 また、天竜川橋梁の橋台及び橋脚は鉄筋コンクリート造で、天竜浜名湖鉄道における最長の橋梁であり、唯一のトラス橋となっていて、天竜川橋梁は天浜線の撮影ポイントとしてもよく知られています。 2024年1月7日(日)[14:45]現在~天気は雲が多く見られる晴れ |
天竜浜名湖鉄道(天浜線) キハ20色塗装列車 新所原駅構内留置 新所原駅構内の西側(二川・豊橋方)に留置されていた、ラッピング列車「キハ20色塗装列車」(TH2102)です。 上の写真の左奥のほうには、少しわかりにくいですが、JR東海が所有する軌道・電気総合試験車のキヤ95系気動車「ドクター東海」(DR1編成・3両編成)が見えています。 この日は「ドクター東海」による天浜線の検測が行われ、上の写真撮影時は、ドクター東海が天浜線の検測を終えて新所原駅構内の西側に留置されていました。 ☆「今日の鉄道写真 ドクター東海が梅雨時の雨の中、天浜線を検測(アスモ前~大森)」のページはこちら♪ 2023年6月30日(金)[14:12]現在~天気は梅雨時の雨 |