ディーゼル機関車 撮影記録 鉄道関連趣味の部屋♪
このページでは、各地で見かけた「ディーゼル機関車」を撮影(撮り鉄)した写真画像などを掲載しています♪
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ディーゼル機関車 JR東日本 | ||
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【★以下掲載のDD51形(JR東日本・車両番号)】 842、895、897 |
【★以下掲載のDE10形(JR東日本・車両番号)】 1099、1571、1603、1654、1685 1697、1704、1705、1751 |
【★以下掲載のDE11形(JR東日本・車両番号)】 1031、1041、1043 |
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DD51-842(←写真左) 2015.11.14(Sat)現在 天候は小雨 2015年(平成27年)11月14日(土)に尾久車両センター構内にて開催された「第15回 みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル」にて車両展示されていた「DD51-842」です。 車両前面には「エルム(ELM)」のヘッドマークが取り付けられていました。 なお、写真左側には、「EF510-509」(カシオペア色)が、右側には「EF65 501」(「富士」ヘッドマーク掲示)が見えています。 「DD51-842」(800番台) ・高崎車両センター高崎支所所属(JR東日本) ・製造…日立製作所(1971年2月10日新造) ・国鉄一般色/切抜文字 |
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DD51-895 左上の写真は、高崎車両センター高崎支所(旧高崎第一機関区)の構内に留置されていた「DD51-895」です。(2014.07.27現在) 右上の写真は、2016年(平成28年)11月12日(土)に尾久車両センターにて開催された「第16回 みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル」にて展示されていた「DD51-895」で、車両前面には「さくら」のヘッドマークが取り付けられていました。 なお、写真右側には「出雲(いずも)」のヘッドマークが取り付けられた「EF65-501」が見えています。 「DD51-895」(800番台) ・高崎車両センター高崎支所所属(JR東日本) ・製造…三菱重工(1974年12月12日新造) ・国鉄一般色/白プレート |
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DD51-897 (←写真左) 高崎車両センター高崎支所(旧高崎第一機関区)の構内に留置されていた「DD51-897」です。 「DD51-897」(800番台) ・高崎車両センター高崎支所所属(JR東日本) ・製造…日立製作所(1978年2月14日新造) ・国鉄一般色/白プレート 2014.07.27現在 |
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DE10-1099 大宮駅の構内北側に留置されていた「DE10-1099」です。 高崎線の下り列車「籠原」行の車内から撮影。 「DE10-1099」(1000番台) ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…日本車輌製造(1971年5月29日新造) ・国鉄一般色 2014.07.27現在 |
DE10-1571 尾久車両センターの構内に留置されていた「DE10-1571」です。 尾久駅の2番ホームから撮影。 「DE10-1571」(1500番台) ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…日本車輌製造(1973年3月3日新造) ・国鉄一般色 2016.12.02現在 |
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DE10-1603 尾久車両センターの構内に留置されていた「DE10-1603」です。 尾久駅の2番ホームから撮影。 「DE10-1603」(1500番台) ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…日本車輌製造(1973年5月31日新造) ・国鉄一般色 2015.07.15現在 |
DE10-1654 田端信号場駅の構内に留置されていた「DE10-1654」です。 「DE10-1654」(1500番台) ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…川崎重工(1973年12月16日新造) ・国鉄一般色 2014.05.03現在 |
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DE10-1685 新小岩駅構内の北側にある側線にて機回しのため移動中の、「DE10-1685」です。 新小岩駅の総武快速線4番ホーム中ほどにて撮影したもので、この後、新小岩駅の北東側にある新小岩信号場駅構内のロンチキB(10B)に連結され、「工7281レ」(小山工臨返空・新小岩信号場→越中島貨物)として出発(09:15)までの間、待機・停車していました。 「DE10-1685」(1500番台) ・高崎車両センター高崎支所所属(JR東日本) ・製造…日本車輌製造(1975年1月13日新造) ・国鉄一般色 2018.03.31(Sat)[08:53]現在 |
DE10-1697 水戸駅構内西側に留置されていた「DE10-1697」です。 「DE10-1697」(1500番台) ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…川崎重工(1974年6月19日新造) ・国鉄一般色 2015.09.10現在 |
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DE10-1704 亀戸駅の南側にある越中島貨物線(総武本線貨物支線)の高架線を、越中島貨物駅方面から新小岩信号場方面(新小岩・小岩方面)へと行く、「DE10-1704」です。 この日は黒磯工臨の返空関連の仕業に就いていたようです。 亀戸駅のホームから撮影したもので、後追い撮影の形となっています。 「DE10-1704」(1500番台) ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…川崎重工(1974年7月25日新造) ・国鉄一般色 2015.02.28(Sat)[10:52]現在 |
DE10-1705 高崎車両センター高崎支所(旧高崎第一機関区)の構内に留置されていた「DE10-1705」です。 「DE10-1705」の車体塗装は、茶色(ぶどう色2号)に白帯が施された塗装が特徴的な外観となっています。 「DE10-1705」(1500番台) ・高崎車両センター高崎支所所属(JR東日本) ・製造…川崎重工(1974年7月31日新造) ・ぶどう色2号(茶色) 2014.07.27現在 |
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DE10-1751 (←写真左) 田端信号場駅の構内に留置されていた「DE10-1751」です。 「DE10-1751」(1500番台) ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…川崎重工(1977年3月9日新造) ・国鉄一般色 2014.05.03現在 |
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DE11-1031 尾久車両センター構内を移動する「DE11-1031」です。 尾久駅の2番ホームから撮影。 「DE11-1031」 ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…日本車輌製造(1973年9月29日新造) ・国鉄一般色 2016.01.27現在 |
DE11-1041 尾久車両センターの構内に留置されていた「DE11-1041」です。 尾久駅の2番ホームから撮影。 「DE11-1041」 ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…川崎重工(1974年10月25日新造) ・国鉄一般色 2015.05.13現在 |
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DE11-1043 (←写真左) 田端信号場駅の構内に留置されていた「DE11-1043」です。 「DE11-1043」 ・宇都宮運転所所属(JR東日本) ・製造…川崎重工(1974年11月7日新造) ・国鉄一般色 2014.05.03現在 |
神奈川臨海鉄道 | |
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神奈川臨海鉄道 DD5516 根岸線の山手~根岸間を走行する下り列車(大船行)の車内から撮影した、留置中の神奈川臨海鉄道「DD5516」です。 「DD5516」には、50周年記念のヘッドマークが取り付けられていたようで、ヘッドマークには「おかげさまで50周年 神奈川臨海鉄道(株)」と書かれていたようです。 なお、写真右奥のほうには、根岸駅構内南側に多数見ることのできる貨車「タキ」が見えています。 これらのタンク車「タキ」は、根岸駅南側にある「JX日鉱日石エネルギー根岸製油所」で精製された石油製品を輸送しているそうです。 また、写真奥上方に見える高架の道路は、根岸駅の南側を通っている「首都高速湾岸線」です。 「DD5516」 ・塩浜機関区所属 ・製造…富士重工(1979年3月入籍) 2013.12.14現在 |
神奈川臨海鉄道 DD5517 コキを牽引して、JR根岸線の根岸駅から横浜本牧・本牧埠頭方面(本牧線)へ向かう「DD5517」です。 写真左奥方向が横浜本牧・本牧埠頭方面で、後追い撮影となっています。 根岸駅の東方(山手・横浜方)約400m辺りのところにて撮影。 「DD5517」 ・塩浜機関区所属 ・製造…富士重工(1981年11月入籍) 2014.11.11[09:53]現在 |
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神奈川臨海鉄道 DD5518 川崎貨物駅構内を移動する「DD5518」です。 京急大師線の小島新田駅の東側で川崎貨物駅構内の上方を跨ぐ歩行者用跨線橋「厳島橋(いつくしまばし)」から撮影。 「DD5518」 ・塩浜機関区所属 ・製造…富士重工(1992年8月1日入籍) 2015.12.05(Sat)[11:52]現在 |
神奈川臨海鉄道 DD603・DD5519 神奈川臨海鉄道の機関車が所属する車両基地「塩浜機関区」(川崎貨物駅構内)の車庫に留置されていた神奈川臨海鉄道の「DD603」(写真左)と「DD5519」(写真右)です。 「DD603」 ・塩浜機関区所属 ・製造…日本車輌製造(豊川製作所 2014年3月1日出場) 「DD5519」 ・塩浜機関区所属 ・製造…富士重工(1994年1月24日入籍) 2015.04.02現在 |
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神奈川臨海鉄道 DD601 根岸線の根岸駅構内を西側(磯子・大船方)に移動する神奈川臨海鉄道「DD601」です。 根岸駅のホームから後追い撮影したもので、この後、この「DD601」は、「5681レ」(EF210-132+コキ2両[EF210新鶴見 A278]・川崎貨物→根岸)によって牽引されてきたコキ2両を連結して、横浜本牧・本牧埠頭方面(本牧線)へ向かいました。 DD60形ディーゼル機関車は、DD55形初期車の老朽取替用として導入が始まった新型機で、4動軸 (B-B)、自重 60 t、定格出力 1,120 PSとなっているようです。 「DD601」 ・塩浜機関区所属 ・製造…日本車輌製造(2005年3月24日入籍) 2015.01.23[09:54]現在 |
神奈川臨海鉄道 DD602 根岸線の根岸駅東側(山手・桜木町方)に留置されていた神奈川臨海鉄道「DD602」です。 根岸線の山手~根岸間を走行する下り列車(磯子行)の車内から撮影。 「DD602」 ・塩浜機関区所属 ・製造…日本車輌製造(2006年8月14日入籍) 2014.05.28現在 |
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神奈川臨海鉄道 DD603 (←写真左) 川崎貨物駅構内を移動する「DD603」です。 京急大師線の小島新田駅の東側で川崎貨物駅構内の上方を跨ぐ歩行者用跨線橋「厳島橋(いつくしまばし)」から撮影。 「DD603」 ・塩浜機関区所属 ・製造…日本車輌製造(豊川製作所 2014年3月1日出場) 2015.12.05(Sat)[13:06]現在 |
日新 | |
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日新 NDD5601 根岸線の根岸駅構内南側を「タキ」を牽引して移動する、「日新」(総合物流企業)所有の入換用機関車(スイッチャー)「NDD5601」です。 根岸線の根岸駅のホームから撮影。 2015.10.01[10:50]現在 |
日新 NDD5602 根岸線の根岸駅南側にある「JX日鉱日石エネルギー根岸製油所」への専用線を移動する、「日新」(総合物流企業)所有の入換用機関車(スイッチャー)「NDD5602」です。 根岸線の根岸駅のホームから撮影。 2014.05.25現在 |
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日新 D504 (←写真左) 根岸線の根岸駅構内を移動する、「日新」(総合物流企業)所有の入換用機関車(スイッチャー)「D504」です。 根岸線の根岸駅のホームから撮影したもので、この「D504」は、1981年(昭和56年)に「新潟鉄工」(株式会社新潟鐵工所)にて製造された50トン機のようです。 2014.05.31現在 |
JR貨物・北関東ロジスティクス | |
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ジェイアール貨物・北関東ロジスティクス DE10-1142 (←写真左) 「EF210-101」+タキの貨物列車「3093レ」(EF210吹田A138・根岸→倉賀野 13:24着)が倉賀野駅4番線に到着した時に、入換作業にとりかかる「JR貨物・北関東ロジスティクス」所有の「DE10-1142」です。 倉賀野駅の3・4番線島式ホーム東端寄り(新町・大宮寄り)にて撮影。 「DE10 1142」…1971年12月 汽車製造製 2016.09.02(Fri)[13:26]現在 |
京葉臨海鉄道 | |
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京葉臨海鉄道 KD601 (←写真左) JR蘇我駅の構内西側の側線に停車中の、京葉臨海鉄道のKD60形「KD601」です。 蘇我駅の西口付近から撮影したもので、写真左側には「EF65-2090」が、右側にはタンク車「タキ1000」が見えています。 KD60形「KD601」…2001年5月 日本車輛製造製、自重 60t、定格出力 560PS 2015.12.12(Sat)[12:03]現在 |
衣浦臨海鉄道 | |
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衣浦臨海鉄道 KE65-3 大府駅(JR東海)の構内西側に停車中の、衣浦臨海鉄道「KE65-3」です。 この「KE65-3」は、国鉄のDE10形ディーゼル機関車と同タイプの機関車で、衣浦臨海鉄道が直接発注した自社発注車両なのだそうです。 なお、形式名「KE65形」の「K」は衣浦(Kinuura)、「E」は動軸の数(5軸)、「65」は自重(運転整備重量)65トンを意味するのだそうです。 (※以上「Wikipedia」参照) 「KE65-3」 ・衣浦臨海鉄道自社発注車両 ・製造…日本車輌製造(1975年9月落成) 2013.08.19現在 |
衣浦臨海鉄道 KE65-5 大府駅(JR東海)の構内西側に留置されていた、衣浦臨海鉄道「KE65-5」です。 この「KE65-5」は、衣浦臨海鉄道が直接発注した自社発注車両(1号機・3号機)とは異なり、国鉄で使用されていた「DE10形」を譲り受けた車両(2号機・5号機)なのだそうです。 なお、衣浦臨海鉄道の初代の2号機と5号機は、輸送量低迷により、1984年(昭和59年)9月に用途廃止となり、樽見鉄道に売却されたそうで、現在の2号機と5号機は、1990年(平成2年)に国鉄の「DE10形」を譲り受けた2代目となっているそうです。 (※以上「Wikipedia」参照) 「KE65-5」 ・元国鉄「DE10形573号機」 ・製造…川崎重工(1970年2月) 2014.07.20現在 |
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甲種輸送「EF65-2095」+衣浦臨海鉄道「KE65-3」 (←写真左) 2016.11.20(Sun)[09:59]現在 東海道貨物線(上り線)の茅ケ崎~平塚間を茅ケ崎駅方面(大船・横浜羽沢方面)へ行く、「EF65-2095」+「KE65-3」(甲種輸送・西浜松→高崎操車場)です。 平塚駅の東方約400mあたりのところにて撮影したもので、後追い撮影の形となっています。 衣浦臨海鉄道は、運用しているディーゼル機関車の全般検査をJRに委託しているようで、この日の「KE65-3」の甲種輸送は、JR東日本の車両工場「秋田総合車両センター」への入場のためのものだったようです。 なお、写真左奥に見えるのは、東海道線下り線を平塚駅方面(小田原・熱海方面)へ行くE231系です。 |