飯田線(JR東海) 各駅探訪~三河一宮駅(三河一宮-長山) 鉄道関連趣味の部屋♪
このページでは特に「飯田線」の「三河一宮駅(三河一宮-長山)」周辺の様子を撮影したり撮り鉄した写真画像などを掲載しています♪
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飯田線(JR東海)三河一宮駅 みかわいちのみや Iida Line | |
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三河一宮駅 愛知県豊川市一宮町下新切にある飯田線の三河一宮駅(みかわいちのみやえき)になります。 三河一宮駅の近くには有名な「砥鹿神社(とがじんじゃ)」があるためか、駅舎は寺社風となっています。 「砥鹿神社」は平安時代初め頃から三河国の神社では筆頭格の扱いを受けて、東海地方の総鎮守の神を祀る神社として知られているそうです。 なお、現在の駅舎は1990年(平成2年)12月19日に改築されたそうです。 三河一宮駅は、愛知県立宝陵高等学校や愛知県立東三河高等技術専門校に通う方達に利用されています。 2012.09.01現在 |
三河一宮駅 三河一宮駅の駅舎の入口です。 寺社風の立派な造りで、入口の上に掲げられている駅名も、木材と思われるものに立派な書体で書かれています。 なお、写真左側が豊川・豊橋方面になります。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 三河一宮駅の駅前の様子です。 写真奥側が豊川・豊橋方面になります。 ちょっとした街並みの景色となっています。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 三河一宮駅の駅前の様子です。 写真奥側が新城・中部天竜方面になります。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 駅舎に入ると待合室があります。 座席数も多く、電車が来るまでくつろげそうです。 写真右側がホームになります。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 駅舎の中の様子です。 2012年4月1日に完全無人駅となるまでは、写真の板張りがしてあるところが窓口となっていたものと思われます。 現在は豊川駅が当駅を管理しているそうです。 写真左側がホームになります。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 三河一宮駅の1番線ホーム「豊川・豊橋方面」から豊川駅方面を撮影したものです。 1番線ホーム(写真左側)と2番線ホームは跨線橋で繋がっています。 この跨線橋は、1番線ホームと2番線ホームではそれぞれ階段の向きが異なっているのがわかります。 1番線ホームでは階段の向きが長山駅(新城・中部天竜方面)向きで、2番線ホームでは豊川駅(豊橋方面)向きとなっています。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 駅舎を通って1番線ホームに出ると、豊川・豊橋方に公衆トイレがあります。 公衆トイレの横にもベンチが設置されています。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 三河一宮駅の北側にある「県道踏切」から撮影したものです。 写真奥のほうが豊川駅方面(豊橋方面)になります。 ホームは相対式2面2線となっていて、列車の交換(行き違い)ができる構造になっています。 写真左側のホームが1番線「豊川・豊橋方面」で、右側が2番線「新城・中部天竜方面」になります。 また、三河一宮駅のホームは、かつてタブレット(※非自動閉塞方式で用いられる通行票の役割をするもの)の交換を行っていた時代に、上下線の列車が頭を揃えて停車してタブレットの交換を容易にできるように、1番線ホーム(写真左側)を中部天竜方に、2番線ホーム(写真右側)を豊橋方にそれぞれずらして配置した形状になっています。 2012.09.01現在 |
三河一宮駅 1番線ホームの北端から長山駅方面(新城・中部天竜方面)を撮影したものです。 写真奥に見える踏切は「県道踏切」で、そのさらに奥には長山駅方面へ向かう213系電車がかすかに写っています。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 1番線ホームの北端から豊川駅方面(豊橋方面)を撮影したものです。 写真奥にかすかに見える2番線ホームに比べて、1番線ホームが北側に伸びているのがわかります。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 1番線ホームから2番線ホーム「新城・中部天竜方面」を撮影したものです。 写真奥側が豊川駅方面(豊橋方面)になります。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 2番線ホームにある待合室です。 1番線から跨線橋を渡って2番線へ下りてきた場所にあります。 写真奥側が豊川駅方面(豊橋方面)になります。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 2番線ホームにある待合室付近から豊川駅方面(豊橋方面)を撮影したものです。 1番線ホームは写真に写っていませんが、2番線ホームは南側(豊川駅方面)へ向かってずっと伸びていることがわかります。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 2番線ホームの南端から豊川駅方面(豊橋方面)を撮影したものです。 写真奥に見える踏切は「第一下新田(だいいちしもしんでん)踏切」です。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 2番線ホームの南端から長山駅方面(新城・中部天竜方面)を撮影したものです。 写真左奥に見える山は標高789.2メートルの本宮山です。 2012.09.17現在 |
飯田線 213系 三河一宮駅の1番線ホームに停車中の、213系(H8編成「5008」・2両編成)「普通 豊橋」行です。 写真右手前側が豊川駅方面(豊橋方面)になります。 2012.09.17現在 |
飯田線 213系 豊川駅方面から三河一宮駅の2番線ホームに進入中の、213系(H9編成「5009」・2両編成)「普通 新城」行です。 写真手前側が長山駅方面(新城・中部天竜方面)になります。 駅構内の跨線橋から撮影したものです。 2012.09.17現在 |
飯田線 213系 三河一宮駅の1番線ホームに停車中の、213系(H8編成「5008」・2両編成)「普通 豊橋」行です。 写真奥側が長山駅方面(新城・中部天竜方面)になります。 駅構内の跨線橋から撮影したもので、写真左奥に見える山は標高789.2メートルの本宮山です。 2012.09.17現在 |
飯田線 213系 三河一宮駅の1番線ホーム(写真左側)から出発していく、213系(H8編成「5008」・2両編成)「普通 豊橋」行と、2番線ホームに停車中の213系(H9編成「5009」・2両編成)「普通 新城」行です。 写真手前側が長山駅方面(新城・中部天竜方面)になります。 駅構内の跨線橋を渡って2番線側から乗客の方たちが下りてきます。 2012.09.17現在 |
飯田線 213系 三河一宮駅の2番線ホームから長山駅方面(新城・中部天竜方面)へ出発していく、213系(H9編成「5009」・2両編成)「普通 新城」行です。 写真右側が長山駅方面(新城・中部天竜方面)になります。 写真左奥には、1番線ホームから豊川駅方面へ出発していった213系電車がかすかに写っています。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 三河一宮駅の南側にある「第一下新田(だいいちしもしんでん)踏切」から撮影したものです。 写真奥側が長山駅方面(新城・中部天竜方面)で、左側が2番線ホーム、右側が1番線ホームになります。 2012.09.17現在 |
三河一宮駅 三河一宮駅の南側から撮影したものです。 写真左手前側が豊川駅方面(豊橋方面)になります。 なお、写真奥に見える山は標高789.2メートルの本宮山です。 2012.09.01現在 |
三河一宮駅 三河一宮駅の豊川駅方面(豊橋方面)を撮影したものです。 2番線ホームが豊川駅方面(写真奥方向)に延びているのがわかります。 2012.09.01現在 |
飯田線(JR東海)三河一宮~長山 Iida Line | |
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飯田線 313系 愛知県豊川市内の長山~三河一宮間を三河一宮駅方面(豊川・豊橋方面)へ行く、313系(R113編成・2両編成)「ワンマン 普通 豊橋」行です。 この付近には、豊川市役所一宮総合支所(旧一宮町役場。一宮町は2006年2月1日に豊川市に編入合併)、愛知県立東三河高等技術専門校があります。 2012.06.24現在 |
飯田線 213系 長山~三河一宮間を長山駅方面(新城・本長篠方面)へ行く、213系(H6編成「5006」・2両編成)「普通 本長篠」行です。 2012.06.24現在 |
飯田線 313系 三河一宮~長山間を長山駅方面(本長篠・中部天竜方面)へ行く、313系(R104編成・2両編成)「ワンマン 普通 岡谷」行です。 飯田線の西側(写真右側)の敷地には、愛知県立東三河高等技術専門校があります。 2012.09.01現在 |
キヤ95系気動車「ドクター東海」(DR1編成) 夕暮れ時の三河一宮~長山間を三河一宮駅方面(豊川・豊橋方面)へ行く3両編成のキヤ95系気動車「ドクター東海」(DR1編成)です。 「ドクター東海」はJR東海保有の車両で、軌道関係と電気関係の検測を行っています。 「補導所(ほどうしょ)踏切」にて撮影。 2012.11.04現在 |
飯田線 313系3000番台 (←写真左) 三河一宮~長山間を三河一宮駅方面(豊川・豊橋方面)へ行く、313系3000番台(R112編成・2両編成)「ワンマン 普通 豊橋」行(536G・本長篠始発)です。 「補導所(ほどうしょ)踏切」付近にて撮影したもので、写真左奥のほうには「豊川市立一宮中学校」が見え、桜の花が綺麗に咲いています。 2017.04.09現在 |
飯田線(JR東海)三河一宮駅周辺 | |
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砥鹿神社(とがじんじゃ) 「砥鹿神社(とがじんじゃ)」は三河一宮駅から東方に徒歩約5分のところにあります。 「砥鹿神社」は大己貴命を祀り、約1300年の歴史があるそうです。 平安時代には「延喜式内社」に列せられ、三河国の国司が国内神社に巡拝奉幣する筆頭神社「一之宮」となったそうです。 2012.09.17現在 |
砥鹿神社(とがじんじゃ) 写真の豊川市一宮町の本宮山山麓に里宮本殿があって、本宮山(標高789.2m)の山頂に奥宮があるそうです。 古代は奥宮のみ存在して、文武天皇の時代(大宝年間。西暦700年頃)に里宮本殿を建立したと伝えられているそうです。 2012.09.17現在 |
砥鹿神社(とがじんじゃ) 御本社 砥鹿神社の御本社です。 交通安全・家運隆昌・厄難消除等の御神徳が篤い崇敬を受けているそうです。 2012.10.21現在 |
砥鹿神社(とがじんじゃ) さざれ石 砥鹿神社の境内にある「さざれ石」です。 「さざれ石」は、永い年月を経て小さな石が寄り集まって出来た岩だそうです。 また、「さざれ石」は、開運石、子産み石(こうみいし)とも云われ、安産や幸福を祈って石に触れると良いようです。 2012.10.21現在 |
砥鹿神社(とがじんじゃ) 大欅(ケヤキ)御神木 (←写真左) 砥鹿神社を囲む木々の中に一際立派な樹があります。 それが砥鹿神社の「大欅(ケヤキ)御神木」で、高さ 45メートル、樹齢 約600年とされています。 昭和47年6月7日に愛知県指定天然記念物に指定されています。 2012.10.21現在 |
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