静岡鉄道 静岡清水線【その3】(草薙~新清水) 各駅撮影地 撮り鉄記録 
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 このページでは「静岡鉄道 静岡清水線」の草薙~新清水間にて撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
静岡鉄道 静岡清水線」は、「静鉄(しずてつ)」と略称される静岡鉄道株式会社によって運営される鉄道路線で、
静岡県静岡市葵区の新静岡駅と、同市清水区(旧清水市)の新清水駅の路線距離(営業キロ)11.0km、
駅数15駅(起終点駅含む)を結び、静岡市内の公共交通機関として活躍しています♪

【その1】新静岡~長沼 【その2】長沼~草薙 【その3】草薙~新清水
新静岡~長沼 長沼~草薙 草薙~新清水
【S01】新静岡
【S02】日吉町
【S03】音羽町
【S04】春日町
【S05】柚木
【S06】長沼
【S07】古庄
【S08】県総合運動場
【S09】県立美術館前
【S10】草薙
【S11】御門台
【S12】狐ヶ崎
【S13】桜橋
【S14】入江岡
【S15】新清水

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静岡鉄道 静岡清水線 草薙~新清水 各駅・各区間の様子♪


草薙駅 くさなぎ
草薙駅(駅番号「S10」)
(←写真左)

 左の写真は、草薙駅を北東側(御門台・新清水方)から撮影したものです。

 草薙駅は相対式ホーム2面2線の駅で、駅番号は「S10」となっているようです。

 写真の左方向(南方向)へ約1kmほど行くと静岡県立大学があり、右方向(北方向)へ約300mほど行くとJR東海の東海道本線のJR草薙駅があります。


 2016.03.05(Sat)現在



草薙~御門台

静岡鉄道 1000形(1011編成)「ちびまる子ちゃんラッピングトレイン」
「さくらももこさん ありがとう。」特別ヘッドマーク掲出


 御門台~草薙間を草薙駅方面(長沼・新静岡方面)へ行く、1000形「ちびまる子ちゃんラッピングトレイン」(1011編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 草薙駅の東側(新清水方)にある「草薙第2踏切」の北東側にて撮影。

 「ちびまる子ちゃん」の原作者「さくらももこ」さんが、2018年8月15日に突然お亡くなりになり(発表は8月27日)、そのことを追悼して、この1000形「ちびまる子ちゃんラッピングトレイン」(1011編成)に「さくらももこさん ありがとう。」と書かれ「まる子」が描かれた特別ヘッドマークが掲出されていました。

    

 掲出期間は、2018年9月15日(土)~10月14日(日)までの予定となっています。

 下の写真は、草薙駅に到着した1000形(1011F)を後追い撮影したものです。


 2018.09.24(Mon)現在






静岡鉄道 A3000形「パッションレッド」(第2編成)

 御門台~草薙間を草薙駅方面(長沼・新静岡方面)へ行く、A3000形(第2編成・パッションレッド・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 草薙駅の東側(新清水方)にある「草薙第2踏切」の北東側にて撮影。


 2018.09.24(Mon)現在


静岡鉄道 1000形(1007編成)「リバイバルトレイン」

 御門台~草薙間を草薙駅方面(長沼・新静岡方面)へ行く、1000形「リバイバルトレイン」(1007編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 草薙駅の東側(新清水方)にある「草薙第2踏切」の北東側にて撮影。


 2018.09.24(Mon)現在


静岡鉄道 1000形(1006編成)(←写真左)

 御門台~草薙間を草薙駅方面(長沼・新静岡方面)へ行く、1000形(1006編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 草薙駅の北東約50mあたりのところにて撮影。

 ・1000形「1006編成」
  1976年(昭和51年)竣工
  クモハ1006(新静岡方)+クハ1506(新清水方)


 2016.03.05(Sat)現在
静岡鉄道 1000形(1003編成)

 御門台~草薙間を草薙駅方面(長沼・新静岡方面)へ行く、1000形(1003編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 御門台駅の南西約400mあたりのところにある「草薙第7踏切」にて撮影。

 ・1000形「1003編成」
  1973年(昭和48年)竣工
  クモハ1003(新静岡方)+クハ1503(新清水方)

 2016.04.09(Sat)現在


静岡鉄道 A3000形「クリアブルー」(第1編成)

 御門台~草薙間を草薙駅方面(長沼・新静岡方面)へ行く、A3000形(第1編成・クリアブルー・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 御門台駅の南西約400mあたりのところにある「草薙第7踏切」にて撮影。


 2016.04.09(Sat)現在

静岡鉄道 1000形(1002編成)(←写真左)

 御門台~草薙間を御門台駅方面(桜橋・新清水方面)へ行く、1000形(1002編成・2両編成)「普通 新清水」行です。

 御門台駅の南西約400mあたりのところにある「草薙第7踏切」にて撮影したもので、車両前面には「静岡県立美術館 30th」と書かれた円形のヘッドマークが掲示されています。

 ・1000形「1002編成」
  1973年(昭和48年)竣工
  クモハ1002(新静岡方)+クハ1502(新清水方)


 2016.04.09(Sat)現在
静岡鉄道 A3000形「クリアブルー」(第1編成)
(←写真左)

 草薙駅方面(長沼・新静岡方面)から御門台駅に接近中の、A3000形(第1編成・クリアブルー・2両編成)「普通 新清水」行です。

 御門台駅の南西側にある「七ツ新屋第2踏切」付近にて撮影。


 2016.04.09(Sat)現在



御門台駅 みかどだい
御門台駅(駅番号「S11」)

 上の写真は、御門台駅を駅のすぐ南西側にある「七ツ新屋第2踏切」から撮影したもので、写真奥方向(北東方向)が狐ヶ崎駅方面(桜橋・新清水方面)、手前方向(南西方向)が草薙駅方面(新静岡方面)になります。

 御門台駅は、島式ホーム1面2線の駅となっています。

 なお、御門台駅の北側(写真左側)には「しずてつストア御門台店」があります。

 2016.04.09(Sat)現在


狐ヶ崎駅方面から御門台駅に接近中の1000形

 狐ヶ崎駅方面(桜橋・新清水方面)から御門台駅(2番線・上り)に接近中の、1000形(1005編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 御門台駅の南西側にある「七ツ新屋第2踏切」から撮影。

 ・1000形「1005編成」
  1973年(昭和48年)竣工
  クモハ1005(新静岡方)+クハ1505(新清水方)

 2016.04.09(Sat)現在


御門台駅に停車中の1000形

 狐ヶ崎駅方面(桜橋・新清水方面)から御門台駅(2番線・上り)に到着し停車中の、1000形(1005編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 御門台駅の南西側にある「七ツ新屋第2踏切」から撮影。

 2016.04.09(Sat)現在


北東側から見た御門台駅の様子

 上の写真は、御門台駅を当駅の北東約50mあたりのところにある「七ツ新屋第3踏切」から撮影したもので、写真奥方向(南西方向)が草薙駅方面(新静岡方面)、手前方向(北東方向)が狐ヶ崎駅方面(桜橋・新清水方面)になります。

 御門台駅の島式ホーム1面2線の様子がわかります。

 2016.04.09(Sat)現在





御門台~狐ヶ崎
静岡鉄道 1000形(1007編成)「リバイバルトレイン」

 御門台~狐ヶ崎間を御門台駅方面(草薙・新静岡方面)へ行く、1000形「リバイバルトレイン」(1007編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 御門台駅の北東約50mあたりのところにある「七ツ新屋第3踏切」にて撮影。

 この1000形の1007編成「リバイバルトレイン」は、昭和61年(1986年)まで静岡鉄道で活躍した「300形」をイメージしたものなのだそうです。

 ・1000形「1007編成」
  1976年(昭和51年)竣工
  クモハ1007(新静岡方)+クハ1507(新清水方)

 2016.04.09(Sat)現在





狐ヶ崎駅 きつねがさき
狐ヶ崎駅(駅番号「S12」)

 上の写真は、狐ヶ崎駅を南側から撮影したもので、写真左方向(西方向)が御門台駅方面(草薙・新静岡方面)、右方向(東方向)が桜橋駅方面(新清水方面)になります。

 狐ヶ崎駅の南方(写真手前方向)約200mのところには「イオン清水店」がありますが、かつては「狐ヶ崎ヤングランド」という遊園地(1968年6月8日~1993年9月5日)でした。

 そのため、現在の狐ヶ崎駅は、かつて「狐ヶ崎ヤングランド前駅」という駅名だったようです。

 2016.04.09(Sat)現在


狐ヶ崎駅に設置されているトイレ・エレベーター・駐輪場

 狐ヶ崎駅の駅舎出入口東側には、トイレ(上の写真左端側)、エレベーター、駐輪場(写真右端側)が設置されています。

 なお、訪問時はトイレが一部使用できない状態となっていたようです。


 2016.04.09(Sat)現在


狐ヶ崎駅の橋上駅舎へ上がる階段

 狐ヶ崎駅は橋上駅舎となっているため、改札口及びホームへ向かうためには、写真の階段かエレベーターを使用することになります。

 2016.04.09(Sat)現在


狐ヶ崎駅の橋上駅舎内の様子

 狐ヶ崎駅の橋上駅舎内の様子を撮影したものです。

 写真左側に券売機、中央に自動改札機が見えています。

 また、改札口を入った奥のほうには、少しわかりにくいですが、静岡鉄道と「ちびまる子ちゃんランド」のコラボラッピングトレインである「ちびまる子ちゃんラッピングトレイン」を模したと思われる、いわゆる「顔出し看板」(記念写真用パネル)らしきものが見えています。

 2016.04.09(Sat)現在





狐ヶ崎~桜橋
静岡鉄道 A3000形「クリアブルー」(第1編成)

 狐ヶ崎~桜橋間を狐ヶ崎駅方面(草薙・新静岡方面)へ行く、A3000形(第1編成・クリアブルー・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 桜橋駅の西方約500mあたりのところにある「新春日歩道橋」にて撮影したもので、写真左側には、東海道本線上り線(JR東海)を清水駅方面(富士・沼津方面)へ行く「313系」が見えています。

 静岡鉄道静岡清水線の狐ヶ崎~桜橋~入江岡間では、同線の北側を東海道本線(JR東海)が並走する形となっています。

 2016.04.09(Sat)現在

静岡鉄道 1000形(1008編成)

 狐ヶ崎~桜橋間を桜橋駅方面(新清水方面)へ行く、1000形(1008編成・2両編成)「普通 新清水」行です。

 桜橋駅の西方約500mあたりのところにある「新春日歩道橋」にて撮影。

 ・1000形「1008編成」
  1976年(昭和51年)竣工
  クモハ1008(新静岡方)+クハ1508(新清水方)

 2016.04.09(Sat)現在




狐ヶ崎~桜橋間にある新駅設置の検討地区

 狐ヶ崎~桜橋間の中間地点ぐらいのところにある、新駅設置が検討されている場所の様子を撮影したものです。

 狐ヶ崎~桜橋間は、静岡鉄道静岡清水線において駅間距離が最も長い(1.7km)そうです。


 2016.04.09(Sat)現在




静岡鉄道 1000形(1011編成)「ちびまる子ちゃんラッピングトレイン」

 狐ヶ崎~桜橋間を桜橋駅方面(新清水方面)へ行く、1000形「ちびまる子ちゃんラッピングトレイン」(1011編成・2両編成)「普通 新清水」行です。

 桜橋駅の西方約350mあたりのところにある「元追分(もとおいわけ)踏切」付近にて撮影。

 この1000形の1011編成「ちびまる子ちゃんラッピングトレイン」は、静岡鉄道と「ちびまる子ちゃんランド」(静岡市清水区にある複合商業施設「エスパルスドリームプラザ」内)のコラボラッピングトレインとなっているようです。

 テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の原作者「さくらももこ」さんの出身地が静岡市清水区(旧静岡県清水市)であることから、清水地区は「ちびまる子ちゃん」ゆかりの地となっています。

 ・1000形「1011編成」
  1984年(昭和59年)竣工
  クモハ1011(新静岡方)+クハ1511(新清水方)


 2016.04.09(Sat)現在




静岡鉄道 1000形(1003編成)(←写真左)

 狐ヶ崎~桜橋間を狐ヶ崎駅方面(草薙・新静岡方面)へ行く、1000形(1003編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 桜橋駅の西方約250mあたりのところにて撮影。

 ・1000形「1003編成」
  1973年(昭和48年)竣工
  クモハ1003(新静岡方)+クハ1503(新清水方)


 2016.04.09(Sat)現在


静岡鉄道 A3000形「クリアブルー」(第1編成)

 狐ヶ崎~桜橋間を桜橋駅方面(新清水方面)へ行く、A3000形(第1編成・クリアブルー・2両編成)「普通 新清水」行です。

 桜橋駅の西方約100mあたりのところにある「二本塚(ふたもとづか)踏切」付近にて撮影したもので、写真右側に見える2本の線路は東海道本線(JR東海)の上下線です。

 静岡鉄道静岡清水線の狐ヶ崎~桜橋~入江岡間では、同線の北側を東海道本線(JR東海)が並走する形となっています。

 2016.04.09(Sat)現在



静岡鉄道 1000形(1007編成)「リバイバルトレイン」

 狐ヶ崎~桜橋間を桜橋駅方面(新清水方面)へ行く、1000形「リバイバルトレイン」(1007編成・2両編成)「普通 新清水」行です。

 桜橋駅の西方約100mあたりのところにある「二本塚(ふたもとづか)踏切」付近にて撮影。

 この1000形の1007編成「リバイバルトレイン」は、昭和61年(1986年)まで静岡鉄道で活躍した「300形」をイメージしたものなのだそうです。

 ・1000形「1007編成」
  1976年(昭和51年)竣工
  クモハ1007(新静岡方)+クハ1507(新清水方)


 2016.04.09(Sat)現在


静岡鉄道 1000形(1003編成)

 狐ヶ崎~桜橋間を桜橋駅方面(新清水方面)へ行く、1000形(1003編成・2両編成)「普通 新清水」行です。

 桜橋駅の西方約100mあたりのところにある「二本塚(ふたもとづか)踏切」付近にて撮影。

 ・1000形「1003編成」
  1973年(昭和48年)竣工
  クモハ1003(新静岡方)+クハ1503(新清水方)


 2016.04.09(Sat)現在





桜橋駅 さくらばし
桜橋駅(駅番号「S13」)
(←写真左)

 左の写真は、桜橋駅を、当駅東側(入江岡・新清水方)を通る静岡県道197号入江富士見線の跨線橋「桜橋」上から撮影したもので、写真奥方向(西方向)が狐ヶ崎駅方面(草薙・新静岡方面)になります。

 静岡県道197号入江富士見線の跨線橋「桜橋」は、写真右側に見える東海道本線(JR東海)と静鉄静岡清水線の上方を跨いでいます。

 桜橋駅の上下ホームは、東西にずれていて、写真奥側(西側)のホームが2番線(上り)「草薙・新静岡方面」、写真手前側(東側)の両流れ屋根のホームが1番線(下り)「入江岡・新清水方面」となっているようです。

 なお、写真左手前側に見えている青い屋根の部分は駐輪場で、写真左上に見えている道路は桜橋駅の南側を通る静岡県道407号静岡草薙清水線(通称「南幹線」)です。

 2016.04.09(Sat)現在


桜橋駅の様子

 上の写真は、桜橋駅の様子を、当駅の南東側の静岡県道197号と静岡県道407号が交差する「桜橋交差点」あたりから撮影したものです。

 写真手前側には駐輪場が見えていて、駅の入口は写真左奥のほうになります。

 なお、写真奥方向(西方向)が狐ヶ崎駅方面(草薙・新静岡方面)になります。

 2016.04.09(Sat)現在


桜橋駅入口①

 桜橋駅の入口付近の様子を南東側から撮影したものです。

 写真奥方向(西方向)が狐ヶ崎駅方面(草薙・新静岡方面)になります。


 2016.04.09(Sat)現在


桜橋駅の改札口付近の様子

 桜橋駅の改札口付近の様子を撮影したものです。

 自動改札機が設置されているのが見えています。


 2016.04.09(Sat)現在


桜橋駅入口②

 桜橋駅の入口付近の様子を南西側から撮影したものです。

 写真奥方向(東方向)が入江岡駅方面(新清水方面)になります。


 2016.04.09(Sat)現在





桜橋~入江岡
静岡鉄道 1000形(1001編成)
(←写真左)

 桜橋~入江岡間を入江岡駅方面(新清水方面)へ行く、1000形(1001編成・2両編成)「普通 新清水」行です。

 入江岡駅の西側を通る道路の跨線橋「入江岡橋」から撮影したもので、写真右側には、静鉄静岡清水線の北側を並走する東海道本線(JR東海・草薙~清水間)が見えています。

 また、写真右上のほうには、綺麗に咲いている桜が見えています。


 2016.04.09(Sat)現在



入江岡駅 いりえおか
入江岡駅(駅番号「S14」)
(←写真左)

 左の写真は、入江岡駅を、当駅西側(桜橋・新静岡方)の「入江岡橋」上から撮影したものです。

 入江岡駅の入口は、当駅の西側を通る道路の、東海道本線(JR東海)と静鉄静岡清水線の上方を跨ぐ跨線橋「入江岡橋」に面しています。

 駅のホームは、道路(跨線橋)に面した小さな駅舎内にある改札口を通って階段を下りていくとあるようです。


 2016.04.09(Sat)現在
入江岡駅入口

 上の写真は、入江岡駅の入口を撮影したものです。

 駅舎内には、自動改札機が設置されているのが見えています。


 2016.04.09(Sat)現在


入江岡駅の様子

 入江岡駅の駅舎とホームの様子を、当駅の西側を通る道路の跨線橋「入江岡橋」から撮影したものです。

 写真右奥方向(東方向)が新清水駅方面で、上の写真の黄色い矢印の部分には、富士山が見えていました。(左下の写真参照)

 2016.04.09(Sat)現在


入江岡駅入口付近から見える富士山
(←写真左)

 入江岡駅の入口付近からは、北東の方向に富士山を見ることができます。


 2016.04.09(Sat)現在
入江岡駅のホームの様子

 上の写真は、入江岡駅のホームの様子を当駅の西側を通る道路の跨線橋「入江岡橋」から撮影したものです。

 写真奥方向(東方向)が新清水駅方面で、入江岡駅は島式ホーム1面2線の駅となっています。

 2016.04.09(Sat)現在


入江岡駅に停車中の1000形

 始発駅の新清水駅方面から入江岡駅の2番線ホームに到着した、1000形(1002編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 「1002編成」の車両前面には、「静岡県立美術館 30th」と書かれた円形のヘッドマークが掲示されていました。

 ・1000形「1002編成」
  1973年(昭和48年)竣工
  クモハ1002(新静岡方)+クハ1502(新清水方)


 2016.04.09(Sat)現在





入江岡~新清水
静岡鉄道 1000形(1002編成)

 入江岡~新清水間を終点の新清水駅方面へ行く、1000形(1002編成・2両編成)「普通 新清水」行です。

 入江岡駅の東方約250mあたりのところにある「浜田踏切」付近にて撮影したもので、写真右奥のほうには、静岡鉄道静岡清水線の北側を走行する東海道本線(JR東海)の架線類が見えています。

 この「1002編成」の車両前面には、「静岡県立美術館 30th」と書かれた円形のヘッドマークが掲示され、車体側面には「風景とロダンの静岡県立美術館 開館30周年」のラッピングが施されていました。

 ・1000形「1002編成」
  1973年(昭和48年)竣工
  クモハ1002(新静岡方)+クハ1502(新清水方)


 2016.04.09(Sat)現在


静岡鉄道 1000形(1008編成)

 入江岡~新清水間を入江岡駅方面(長沼・新静岡方面)へ行く、1000形(1008編成・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 入江岡駅の東方約250mあたりのところにある「浜田踏切」付近にて撮影。


 2016.04.09(Sat)現在



静岡鉄道 A3000形「クリアブルー」(第1編成)

 新清水駅の西方約150mあたりのところを流れる「巴川」(入江岡~新清水間)に架かる「巴川橋梁」を渡って、入江岡駅方面(長沼・新静岡方面)へ行く、A3000形(第1編成・クリアブルー・2両編成)「普通 新静岡」行です。

 写真左側が入江岡駅方面(長沼・新静岡方面)で、後追い撮影の形となっています。

 なお、写真右奥側には、静岡鉄道静岡清水線の北側を走行するJR東海の東海道本線の巴川橋梁と、綺麗に咲いている桜の木が見えています。

  2016.04.09(Sat)現在





新清水駅 しんしみず
新清水駅(正面口)~駅番号「S15」

 静岡鉄道静岡清水線の終点駅となっている新清水駅(正面口)です。

 起点駅の新静岡駅からの路線距離は、11.0kmとなっているようです。

 新清水駅は、JR東海の東海道本線の清水駅(当駅の北方)との乗換駅となっていますが、両駅間の距離は約900mと意外に離れています。

 左上の写真が新清水駅の正面口を北東側から撮影したもので、右上の写真が南東側から撮影したものになります。


 2016.04.09(Sat)現在


新清水駅(正面口)の改札口の様子
(←写真左)

 左の写真は、新清水駅の正面口側の改札口の様子を撮影したものです。

 新清水駅の正面口(東口)は、国道149号に面しています。


 2016.04.09(Sat)現在
新清水駅「巴町口」

 新清水駅の「巴町口」側(西口)を、当駅のすぐ西側にある「巴町踏切」から撮影したものです。

 新清水駅の巴町口は、当駅の正面口(東口)とは正反対の入江岡駅方(草薙・新静岡方)にあります。

 2016.04.09(Sat)現在


新清水駅のホームの様子

 新清水駅のホームの様子を、当駅「巴町口」側(西口)のすぐ西側にある「巴町踏切」から撮影したものです。

 写真左側の2番線ホームには、2016年3月24日(木)から運行が開始された新型車両「A3000形」(第1編成・クリアブルー・2両編成)が停車しているのが見えています。

 2016.04.09(Sat)現在





【その1】新静岡~長沼 【その2】長沼~草薙 【その3】草薙~新清水
新静岡~長沼 長沼~草薙 草薙~新清水
【S01】新静岡
【S02】日吉町
【S03】音羽町
【S04】春日町
【S05】柚木
【S06】長沼
【S07】古庄
【S08】県総合運動場
【S09】県立美術館前
【S10】草薙
【S11】御門台
【S12】狐ヶ崎
【S13】桜橋
【S14】入江岡
【S15】新清水


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