相鉄(相模鉄道)いずみ野線 各駅撮影地 撮り鉄記録 鉄道関連趣味の部屋♪
このページでは特に「相模鉄道(相鉄)」の「いずみ野線」にて撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
相鉄は「本線」(横浜-海老名)と「いずみ野線」(二俣川-湘南台)を有し、神奈川県東部を拠点として活躍しています♪
以下では、相鉄いずみ野線の各駅にて撮影した列車の写真を掲載していますので、撮影地選びの参考にでもなればと思います。
【相鉄いずみ野線】二俣川-南万騎が原-緑園都市-弥生台-いずみ野-いずみ中央-ゆめが丘-湘南台
二俣川駅 ふたまたがわ SO10 | ||
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相鉄 8000系(相鉄本線上り) 希望ヶ丘駅方面(大和・海老名方面)から、二俣川駅(4番線)に接近中の、8000系(8711編成)「快速 横浜」行(海老名始発)です。 二俣川駅の2番ホーム南西端側(希望ヶ丘・大和寄り)にて撮影したもので、二俣川駅には相鉄本線と相鉄いずみ野線が乗り入れていて、両線の接続駅及び分岐駅となっています。 写真奥のほうへ続く4本の線路は、写真一番左端側が相鉄本線下り線(大和・海老名方面)、左から2番目と3番目がそれぞれ相鉄いずみ野線の下り線(湘南台方面)と上り線(横浜方面)、写真一番右端側の8000系が走行している線路が相鉄本線上り線(横浜方面)となっています。 2015.01.12現在 |
相鉄 11000系(相鉄いずみ野線上り) 南万騎が原駅方面(湘南台方面)から、二俣川駅(3番線)に接近中の、11000系(11001編成)「特急 横浜」行(湘南台始発)です。 二俣川駅の2番ホーム南西端側(南万騎が原・湘南台寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
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相鉄 11000系(下り)(←写真左) 2015.01.12現在 鶴ヶ峰駅方面(横浜方面)から、二俣川駅(1番線)に接近中の、11000系(11002編成)「各停 海老名」行(横浜始発)です。 二俣川駅の3番ホーム北東端側(鶴ヶ峰・横浜寄り)にて撮影したもので、写真奥のほうには、二俣川駅の北東約500mあたりのところで相鉄本線を跨ぐ国道16号「保土ヶ谷バイパス」が見えています。 また、写真奥方向(北東方向)の鶴ヶ峰駅方面(横浜方面)へ続く4本の線路のうち、内側の2本の線路は引き上げ線となっていて、当駅折り返しの各駅停車や回送列車が使用しているようです。 なお、写真一番左端側の線路は、相鉄本線上り線(横浜方面)になります。 |
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相鉄 9000系(相鉄本線:大和・海老名方面下り) 鶴ヶ峰駅方面(横浜方面)から、二俣川駅(1番線)に接近中の、9000系(9707編成)「特急 海老名」行(横浜始発)です。 例外の列車を除き、基本的には相鉄本線の大和・海老名方面への下り列車は、二俣川駅の1番線に入線してきます。 二俣川駅の2番ホーム北東端側(鶴ヶ峰・横浜寄り)にて撮影したもので、写真手前側には二俣川駅のすぐ東側にある「鶴ヶ峰10号踏切道」が見えています。 2015.01.12現在 |
相鉄 11000系(相鉄いずみ野線:湘南台方面下り) 鶴ヶ峰駅方面(横浜方面)から、二俣川駅(2番線)に接近中の、11000系(11005編成)「各停 湘南台」行(横浜始発)です。 例外の列車を除き、基本的には相鉄いずみ野線の南万騎が原・湘南台方面への下り列車は、二俣川駅の2番線に入線してきます。 二俣川駅の1番ホーム北東端側(西谷・鶴ヶ峰寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
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引き上げ線に入線する相鉄 8000系(←写真左) 二俣川駅の3番線から、当駅の北東側(鶴ヶ峰・横浜方)にある引き上げ線に入線していく、8000系(8704編成)です。 二俣川駅の3番ホーム北東端側(鶴ヶ峰・横浜寄り)にて撮影したもので、この列車は「各停 二俣川」行(湘南台始発)で二俣川駅の3番線に到着した約2分後に、上の写真のように引き上げ線に入線していきました。 なお、写真奥方向に見える4本の線路のうち、一番左側が相鉄本線上り線(横浜方面)、一番右側が相鉄本線下り線(大和・海老名・湘南台方面)、内側の2本が引き上げ線となっています。 2015.01.12現在 |
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二俣川駅のホームの様子 二俣川駅のホームの様子について、1・2番線ホーム(大和・海老名・湘南台方面)がある島式ホームの南西端側(希望ヶ丘・南万騎が原寄り)から北東方向(鶴ヶ峰・横浜方面)を撮影したものです。 二俣川駅(駅番号「SO10」)は、島式ホーム2面4線の地上駅で、写真右端側から1番線→4番線となっていて、写真左側に見える島式ホームの3・4番線は横浜方面行となっています。 二俣川駅には、相鉄本線と相鉄いずみ野線が乗り入れていて、両線の接続駅及び分岐駅となっています。 [二俣川駅] ・キロ程 10.5km(横浜起点) ・橋上駅舎 ・1926年(大正15年)5月12日…開業 2015.01.12現在 |
南万騎が原駅 みなみまきがはら SO31 | |
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相鉄 9000系(上り) 緑園都市駅方面(湘南台方面)から「万騎が原トンネル」(延長=1,125m)を抜けて、南万騎が原駅(2番線)に進入中の、9000系(9703編成)「各停 横浜」行(湘南台始発)です。(写真右側) 南万騎が原駅の1番ホーム中ほどにて撮影したもので、写真左側には緑園都市駅方面(湘南台方面)へ行く7000系(7707編成)が見えています。 2015.01.12現在 |
相鉄 7000系(下り) 二俣川駅方面(横浜方面)から南万騎が原駅(1番線)に接近中の、7000系(7707編成)「各停 湘南台」行(横浜始発)です。 南万騎が原駅の1番ホーム北端側(二俣川・横浜寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
南万騎が原駅に進入中の相鉄 8000系(上り) (←写真左) 緑園都市駅方面(湘南台方面)から南万騎が原駅の2番ホームに進入中の、8000系(8713編成)「快速 横浜」行です。 南万騎が原駅は、相対式ホーム2面2線の駅で、掘割構造となっています。 左の写真は、南万騎が原駅の北側にある「万騎ヶ原人道橋」から撮影したもので、写真手前側が二俣川駅方面(横浜方面)になります。 2013.10.07現在 |
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万騎が原トンネル 南万騎が原駅のすぐ南側は、緑園都市駅方面(湘南台方面)へと続く「万騎が原トンネル」(延長=1,125m)の坑口となっています。 この「万騎が原トンネル」の部分は、当初は掘割として開通したそうですが、後に埋め戻されて「トンネル」とされたという経緯があるそうです。 なお、左上の写真には、南万騎が原駅の1番線ホームから出発して緑園都市駅方面(湘南台方面)へ行く、9000系(9703編成)が写っています。 2013.10.07現在 |
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南万騎が原駅 相模鉄道いずみ野線の「南万騎が原駅」(みなみまきがはら)です。 南万騎が原駅は橋上駅舎となっていて、ホームは駅舎より低い場所の掘割(ほりわり)の中にあります。 上の写真は、南万騎が原駅を西側から撮影したもので、写真左側が二俣川駅方面(横浜方面)、右側が緑園都市駅方面(湘南台方面)になります。 2013.10.07現在 |
南万騎が原駅のホームの様子 南万騎が原駅のホームの様子について、1番ホームの北端側(二俣川・横浜寄り)から南方向(緑園都市・湘南台方面)を撮影したもので、写真奥のほうには、南万騎が原駅のすぐ南側にある「万騎が原トンネル」(延長=1,125m)の坑口が見えています。 南万騎が原駅は、相対式ホーム2面2線の駅で、掘割構造となっています。 [南万騎が原駅] ・キロ程 二俣川起点…1.6km 横浜起点…12.1km ・掘割構造 ・1976年(昭和51年)4月8日…開業 (※詳細「Wikipedia」参照) 2015.01.12現在 |
緑園都市駅 りょくえんとし SO32 | |
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相鉄 8000系(上り) 弥生台駅方面(湘南台方面)から「岡津トンネル」(延長=651m)を抜けて、緑園都市駅(2番線)に接近中(通過)の、8000系(8701編成)「特急 横浜」行(湘南台始発)です。 緑園都市駅の1番ホーム南端側(弥生台・湘南台寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
相鉄 10000系(下り) 南万騎が原駅方面(二俣川・横浜方面)から「万騎が原トンネル」(延長=1,125m)を抜けて、緑園都市駅(1番線)に接近中の、10000系(10705編成)「各停 湘南台」行(横浜始発)です。 緑園都市駅の2番ホーム北端側(南万騎が原・二俣川寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
緑園都市駅のホームの様子① 緑園都市駅のホームの様子について、2番ホームの北端側(南万騎が原・二俣川寄り)から南方向(弥生台・湘南台方面)を撮影したものです。 緑園都市駅は、相対式ホーム2面2線の高架駅で、駅番号は「SO32」となっています。 緑園都市駅は、将来的には島式ホーム2面4線の待避設備を持つ駅となるように設計されていて、そのための用地も確保されているそうです。 [緑園都市駅] ・キロ程 二俣川起点…3.1km 横浜起点…13.6km ・高架駅 ・1976年(昭和51年)4月8日…開業 (※詳細「Wikipedia」参照) 2015.01.12現在 |
緑園都市駅のホームの様子② 緑園都市駅のホームの様子について、1番ホームの南端側(弥生台・湘南台寄り)から北方向(南万騎が原・二俣川方面)を撮影したものです。 2015.01.12現在 |
弥生台駅 やよいだい SO33 | |
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相鉄 10000系(上り) いずみ野駅方面(湘南台方面)から「和泉トンネル」(延長=600m)を抜けて、弥生台駅(2番線)に接近中の、10000系(10702編成)「各停 横浜」行(湘南台始発)です。 弥生台駅の1番ホーム西端側(いずみ野・湘南台寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
相鉄 11000系(下り) 緑園都市駅方面(二俣川・横浜方面)から「給田トンネル」(延長=140m)を抜けて、弥生台駅(1番線)に接近中の、11000系(11002編成)「各停 湘南台」行(横浜始発)です。 弥生台駅の2番ホーム東端側(緑園都市・二俣川寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
弥生台駅のホームの様子① 弥生台駅のホームの様子について、2番ホームの東端側(緑園都市・二俣川寄り)から西方向(いずみ野・湘南台方面)を撮影したものです。 弥生台駅は、相対式ホーム2面2線の地上駅で、駅番号は「SO33」となっています。 「弥生台」という駅名は、駅周辺の開発時に弥生時代の土器が出土したことに由来するようです。 [弥生台駅] ・キロ程 二俣川起点…4.9km 横浜起点…15.4km ・橋上駅舎 ・1976年(昭和51年)4月8日…開業 (※詳細「Wikipedia」参照) 2015.01.12現在 |
弥生台駅のホームの様子② 弥生台駅のホームの様子について、1番ホームの西端側(いずみ野・湘南台寄り)から東方向(緑園都市・二俣川方面)を撮影したものです。 2015.01.12現在 |
いずみ野駅 いずみの SO34 | |
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相鉄 8000系(上り) いずみ中央駅方面(湘南台方面)から、いずみ野駅(3番線)に接近中の、8000系(8703編成)「各停 横浜」行(湘南台始発)です。 いずみ野駅の2番ホーム西端側(いずみ中央・湘南台寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
相鉄 新7000系(下り) 弥生台駅方面(二俣川・横浜方面)から「和泉トンネル」(延長=600m)を抜けて、いずみ野駅(2番線)に接近中の、新7000系(7755編成)「各停 湘南台」行(横浜始発)です。 いずみ野駅の3番ホーム東端側(弥生台・二俣川寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
相鉄 11000系(上り) (←写真左) いずみ中央駅方面(湘南台方面)から、いずみ野駅(3番線)に接近中の、11000系(11001編成)「各停 横浜」行(湘南台始発)です。 いずみ野駅の3・4番線ホーム西端側(いずみ中央・湘南台寄り)にて撮影。 2015.01.12現在 |
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いずみ野駅のホームの様子① いずみ野駅のホームの様子について、3番ホームの東端側(弥生台・二俣川寄り)から西方向(いずみ中央・湘南台方面)を撮影したものです。 いずみ野駅は、島式ホーム2面4線の地上駅で、駅番号は「SO34」となっています。 写真左側から1~4番線となっていて、現在は2・3番線が本線となっているようです。 [いずみ野駅] ・キロ程 二俣川起点…6.0km 横浜起点…16.5km ・橋上駅舎 ・1976年(昭和51年)4月8日…いずみ野線の終着駅として開業 ・1999年(平成11年)2月27日 いずみ野線がいずみ中央駅まで延伸し、途中駅となる 2015.01.12現在 |
いずみ野駅のホームの様子② いずみ野駅のホームの様子について、3番ホームの西端側(いずみ中央・湘南台寄り)から東方向(弥生台・二俣川方面)を撮影したものです。 2015.01.12現在 |
いずみ中央駅 いずみちゅうおう SO35 | |
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相鉄 11000系 いずみ中央駅の2番ホームに停車中の11000系(11003編成)「快速 横浜」行です。 いずみ中央駅の島式ホーム北端側にて撮影。 先頭車両前面には「相鉄ギャラリートレイン」と書かれた丸い円形の表示があります。 2012.09.26現在 |
相鉄 10000系 いずみ野駅方面(二俣川・横浜方面)から、いずみ中央駅に接近中の10000系(10706編成)「各停 湘南台」行です。 いずみ中央駅の島式ホーム北端側にて撮影。 10000系電車の最大の特徴は、JR東日本のE231系電車と共通設計となっていて、前面のデザインなど細かい設備を除いて、ほぼそのままE231系の設備を導入したことなのだそうです。 2012.09.26現在 |
相鉄 9000系 いずみ野駅方面(二俣川・横浜方面)から、いずみ中央駅に接近中の9000系(9701編成)「各停 湘南台」行です。 いずみ中央駅の島式ホーム北端側にて撮影。 2012.09.26現在 |
相鉄 8000系 いずみ野駅方面(二俣川・横浜方面)から、いずみ中央駅に接近中の8000系(8711編成)「各停 湘南台」行です。 いずみ中央駅の島式ホーム北端側にて撮影。 2012.09.26現在 |
相鉄 新7000系 いずみ野駅方面(二俣川・横浜方面)から、いずみ中央駅に接近中の新7000系(7753編成)「快速 湘南台」行です。 いずみ中央駅の島式ホーム北端側にて撮影。 2012.09.26現在 |
相鉄 7000系 いずみ野駅方面(二俣川・横浜方面)から、いずみ中央駅に接近中の7000系(7710編成)「快速 湘南台」行です。 いずみ中央駅の島式ホーム北端側にて撮影。 2012.09.26現在 |
相鉄 7000系 いずみ中央駅の2番ホームから、いずみ野駅方面へ発車していく7000系(7710編成)「快速 横浜」行です。 いずみ中央駅の島式ホーム北端側にて撮影。 2012.09.26現在 |
相鉄 8000系 いずみ中央駅の1番ホームに停車中の8000系(8711編成)「各停 湘南台」行です。 いずみ中央駅は、島式ホーム1面2線の高架駅となっています。 2012.09.26現在 |
ゆめが丘駅 ゆめがおか SO36 | |
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相鉄 11000系 いずみ中央駅方面(二俣川・横浜方面)から、ゆめが丘駅に接近してくる11000系(11004編成)「各停 湘南台」行です。 ゆめが丘駅の島式ホーム北端側にて撮影。 11000系電車は、10000系電車と同様に、JR東日本の最新の通勤型車両をベースに設計されているそうです。 2012.09.26現在 |
相鉄 9000系 いずみ中央駅方面(二俣川・横浜方面)から、ゆめが丘駅へ接近中の9000系(9705編成)「快速 湘南台」行です。 ゆめが丘駅の島式ホーム北端側にて撮影。 なお、写真左奥に見える環状4号線道路を跨ぐ鉄道橋(架道橋)は、在来鉄道で日本初のニールセン・ローゼ橋を採用しているそうです。 2012.09.26現在 |
相鉄 9000系 湘南台駅方面から、ゆめが丘駅へ接近中の9000系(9705編成)「快速 横浜」行です。 ゆめが丘駅の島式ホーム南端側にて撮影。 2012.09.26現在 |
相鉄 9000系 湘南台駅方面から、ゆめが丘駅へ接近中の9000系(9702編成)「快速 横浜」行です。 ゆめが丘駅の島式ホーム南端側にて撮影。 2012.09.26現在 |
相鉄 7000系 いずみ中央駅方面(二俣川・横浜方面)から、ゆめが丘駅へ接近中の7000系(7712編成)「各停 湘南台」行です。 ゆめが丘駅の島式ホーム北端側にて撮影。 2012.09.26現在 |
相鉄 7000系 湘南台駅方面から、ゆめが丘駅へ接近中の7000系(7712編成)「各停 横浜」行です。 ゆめが丘駅の島式ホーム南端側にて撮影。 2012.09.26現在 |
相鉄 7000系 (←写真左) ゆめが丘駅の1番ホームに停車中の7000系(7712編成)「各停 湘南台」行です。 なお、写真手前側が最後尾車両になる後追い撮影となっています。 ゆめが丘駅の島式ホーム北端側にて撮影したもので、写真奥側が湘南台駅方面、手前側が、いずみ中央駅方面(二俣川・横浜方面)になります。 ゆめが丘駅は、島式ホーム1面2線の高架駅となっていて、駅の上部をカーブした鉄骨で囲んだ特徴ある外観となっています。 2012.09.26現在 |
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ニールセン・ローゼ橋を渡る相鉄 9000系 ゆめが丘駅の東側を南北に通る環状4号線道路を跨ぐ鉄道橋(架道橋)「ニールセン・ローゼ橋」を渡って、ゆめが丘駅に接近中の9000系です。 ゆめが丘駅の南側にて撮影したもので、写真左側が、ゆめが丘駅になります。 2012.10.02現在 |
相鉄 ニールセン・ローゼ橋 ゆめが丘駅の東側を南北に通る環状4号線道路を跨ぐ鉄道橋(架道橋)「ニールセン・ローゼ橋」を南側から撮影したものです。 2012.10.02現在 |
ゆめが丘~湘南台 | |
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湘南台~ゆめが丘間の車窓から見える風景 (←写真左) 相鉄いずみ野線の湘南台~ゆめが丘間の車窓から西側に見える風景を撮影したものです。 写真左奥には湘南台駅周辺の市街地の風景が、写真中央奥遠方には富士山が、写真右奥には神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市にまたがりそびえる大山(おおやま:標高 1,252m)が見えています。 2015.01.12現在 |
湘南台駅 しょうなんだい SO37 | |
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相鉄 11000系(下り) ゆめが丘駅方面(二俣川・横浜方面)から、終点の湘南台駅2番線に進入中の、11000系(11001編成)「各停 湘南台」行(横浜始発)です。 湘南台駅のホーム東端側(ゆめが丘・二俣川寄り)にて撮影したもので、写真右側の1番線には、9000系(9704編成)が停車しています。。 2015.01.12現在 |
相鉄 10000系 湘南台駅の地下駅2番ホームに停車中の10000系(10706編成)「各停 横浜」行です。 2012.09.26現在 |
湘南台駅(地下駅)のホームの様子 (←写真左) 2015.01.12現在 相模鉄道の湘南台駅は、島式ホーム1面2線の地下駅で、駅番号は「SO37」となっています。 湘南台駅には、小田急電鉄江ノ島線(地上駅)と横浜市営地下鉄ブルーライン(地下駅)も乗り入れていて、相模鉄道との乗り換え・接続駅となっています。 写真手前側が、ゆめが丘駅方面(二俣川・横浜方面)で、写真左側の1番線には、9000系(9704編成)が停車しています。 [湘南台駅] ・キロ程 二俣川起点…11.3km 横浜起点…21.8km ・1999年(平成11年)3月10日開業 ・乗入路線…相模鉄道、小田急電鉄江ノ島線、横浜市営地下鉄ブルーライン |
相鉄 11000系の車内 | |
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相鉄 11000系 車内 (←写真左) 相鉄11000系「11001編成」の1号車「クハ11001」(横浜方先頭車両)の車内の様子です。 11000系の座席は、全ての車両の座席がバケットシート仕様のロングシートとなっていて、編成両端の1号車と10号車には車椅子スペースが設置されているようです。 客用ドアは、視覚障害者の方達への配慮のために、ドア中央部の車内側は黄色く着色され、客用ドアの前の床には、黄色の滑り止めも兼ねた点字ブロックが貼付されているそうです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2015.01.12現在[湘南台駅] |
相鉄 10000系の車内 | |
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相鉄 10000系 車内① 相鉄10000系の車内の様子です。 内装は基本的に細かい点を除けば、JR東日本のE231系と同じだそうです。 2012.09.26現在 |
相鉄 10000系 車内② 座席には握り棒が設置され、つり革は三角形(おむすび形)が採用されています。 窓は色のついたガラスが採用され、紫外線をカットすることによりカーテンは廃止されたそうです。 また、相鉄の特徴であったパワーウィンドウの採用は見送り、すべて手動での開閉となっているそうです。 2012.09.26現在 |
相鉄 9000系の車内 | |
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相鉄 9000系 車内 相鉄9000系「9704編成」の10号車「クハ9504」(海老名・湘南台方先頭車両)の車内の様子です。 相鉄では初めて床材が色分けされて、中央部が大理石模様となり、また、車椅子スペースを両先頭車に設置したのも相鉄では初めてなのだそうです。 座席は基本的にロングシートとなっていますが、8000系と同様に10両編成中の2両にはセミクロスシートが採用されているそうです。 一般の座席の色はオレンジ色で、優先席は青色(登場時は灰色)となっていて、7人掛けのロングシート部分は「3+1+3人分」に色分けされています。 窓は従来の車両と同じくパワーウィンドウ仕様となっているようです。 (※詳細「Wikipedia」参照) 2015.01.11現在[横浜駅] |
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相鉄 9000系のパワーウィンドウ(自動窓) 相鉄9000系「9704編成」の2号車「モハ9110」の車内の様子です。 9000系の車内の窓は、パワーウィンドウ(自動窓)となっていて、窓の横側には開閉ボタンが取り付けられています。 また、窓には「自動窓 ボタンで開閉してください。 指はさみにごちゅうい」と書かれた六角形のステッカーが貼られています。 2015.01.12現在 |
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【その1】横浜~二俣川 | 【その2】二俣川~海老名 | 二俣川~湘南台 |