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このページでは、食の文化を主に掲載しています♪
特に自宅で作る自炊の「中華料理」に関する写真・記事がメインです☆
★新着 |
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ナスとカボチャの麻婆 |
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【レシピ】中華・エスニック料理バイブル 別冊エッセ カボチャの甘みもピリ辛ソースにぴったり、ということで紹介されているレシピです。 豚ひき肉、ナス、カボチャ、枝豆、長ねぎ(みじん切り)、ニンニクとしょうが(みじん切り)、豆板醤、みそ、塩、砂糖、酒、しょうゆ、鶏ガラスープ、片栗粉、サラダ油、ゴマ油を使用して作ります。 上の写真の完成品では、レシピ以外の材料として、豆鼓醤(トウチジャン)、甜麵醬(テンメンジャン)も少しづつ入れています。 2019.07.18現在 |
「中華料理」編(自作料理) [50音順] あいうえお順 |
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いかとキャベツの甘酢炒め | かきと白菜のオイスターソース炒め | かじきのXO醤炒め |
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【レシピ】オレンジページ 中華の本 いかの歯ごたえとキャベツの甘みを生かして、ほんのり酸味がきいてやさしい味わいに、ということで紹介されている料理です。 いかの胴(皮をむいたもの)、キャベツの葉、きくらげ、赤唐辛子、しょうがの絞り汁、片栗粉、酒、塩、しょうゆ、酢、砂糖、サラダ油を使用して作ります。 2018.04.12現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 中華料理の広東料理(中国南部の広東省・香港・マカオなど)でよく使われるとされるカキ(牡蠣)を主原料とする調味料「オイスターソース(牡蠣油)」を使用して作る料理です。 かき(牡蠣)のむき身、白菜、ねぎ、にんにく、オイスターソース、豆板醤、固形スープの素、ごま油、片栗粉、塩を使用して作ります。 「オイスターソース」は、個人的には容器の蓋を開けた時のそのままの香りは独特でどちらかといえば苦手なほうなのですが、その独特の風味とアミノ酸、核酸のうま味、コクを持つため、炒め物や煮込み料理などによく使用されているようです。 なお、オイスターソースは、香港生まれの調味料「XO醤(エックスオージャン)」と同様に、メーカーによって風味や粘度にかなりの違いがあるそうです。 2017.12.15現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 香港生まれの調味料「XO醤(エックスオージャン)」を使用して作る料理です。 「XO醤(エックスオージャン)」は、干しエビや干し貝柱、中国ハム、塩漬け魚などを、生姜やにんにく、唐辛子をはじめとする香辛料とともに植物油に漬け込んだものなのだそうですが、各店やメーカーによって使用する材料・作り方に大きく差があるため、味わいは異なるようです。 “XO”という名称は、高級ブランデーの最高の等級を示す「XO(eXtra Old)」にちなんで名付けられたと言われていますが、あくまで高級感を持たせるための飾り言葉なのだそうです。 この料理では、XO醤の他に、めかじきの切り身、グリーンアスパラガス、赤ピーマン、ねぎ、しょうが、酒(あれば老酒)、鶏ガラスープの素、片栗粉、酢、塩、砂糖、こしょう、ごま油、サラダ油を使用します。 2017.12.12現在 |
キャベツと豚肉の炒めもの | 牛肉とにんにくの茎の オイスターソース炒め |
餃子(ぎょうざ) |
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【レシピ】オレンジページ 中華の本 豚バラ肉のこってりとしたうまみが、甘いキャベツにからむ料理として紹介されています。 キャベツ、豚バラ薄切り肉、きぬさや、しょうがの絞り汁、片栗粉、酒、塩、こしょう、サラダ油を使用して作ります。 2018.02.27現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 オイスターソースのこくが素材のおいしさを引き立てるメニューとして紹介されています。 牛薄切り肉、にんにくの茎、ねぎ、オイスターソース、酒、片栗粉、砂糖、塩、しょうゆ、ごま油、サラダ油を使用して作ります。 なお、にんにくの茎の代わりに、アスパラガスやいんげんでも料理できるようです。 2018.02.08現在 |
【レシピ】特になし 自家製の「餃子(ギョウザ)」です。(皮は市販品) 豚ミンチに、ニラ、にんにく、しょうが、野菜のみじん切りを混ぜて作ります。 シソ(大葉)も入れることが多いですが、季節によっては「ゆず」を入れることもあります。 2017.09.14現在 |
酢豚(すぶた) | 青椒肉絲(チンジャオロウスー) | 豆腐と牛肉のしょうゆ煮 |
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【レシピ】中華・エスニック料理バイブル 別冊エッセ レシピでは「糖醋肉(タンツーロー)」と紹介されている、いわゆる「酢豚(すぶた)」です。 豚ロースまたはヒレ肉と、水煮タケノコ、ニンジン、干しシイタケ、タマネギ、ピーマンなどの野菜類を油で揚げて、最後に甘酢あんをからめて作ります。 2017.09.15現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 中華料理の中でも、人気上位にランクインする「青椒肉絲(チンジャオロウスー)」です。 牛もも薄切り肉(焼き肉用)、ピーマン、たけのこの水煮、しょうが、にんにく、ねぎ、酒、しょうゆ、片栗粉、塩、こしょう、サラダ油を使用して作ります。 なお、写真の作例では、上記のレシピとは別に、マヨネーズ、砂糖、オイスターソースを独自に加えています。 2017.12.11現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 絹ごし豆腐のなめらかな口当たりと牛肉のこくが味わいのある料理として紹介されています。 絹ごし豆腐、牛薄切り肉、にんにく、豆板醤、片栗粉、砂糖、酒、しょうゆ、こしょう、サラダ油を使用して作ります。 2018.03.05現在 |
鶏のから揚げ | 鶏ひき肉とアスパラガスの 炒めもの |
豚ひき肉と春雨の豆板醤炒め |
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【レシピ】「中華・エスニック 料理バイブル」 別冊エッセ 本では「炸鶏塊(ツァ・ヂー・クァイ)」と紹介されていた、おかずの定番「鶏のから揚げ」。 鶏モモ肉に、酒、しょうゆ、しょうが汁、塩などをもみ込んで、片栗粉と上新粉をまぶしてカラリと揚げるもの。 自分の場合、ニンニクのすり下ろしたものも使っています。 2017.08.30現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 しょうがのさわやかな香りがアクセントで、素材の持ち味を味わうさっぱりとした塩味の炒めもの、ということで紹介されているレシピです。 鶏ひき肉、グリーンアスパラガス、マッシュルーム、ねぎ(みじん切り)、しょうが(みじん切り)、塩、酒、片栗粉、サラダ油を使用して作ります。 2018.03.29現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 うまみたっぷりのスープを、春雨にしっかりと吸わせるのがおいしさの秘訣として紹介されていた「豚ひき肉と春雨の豆板醤炒め」です。 豚ひき肉、春雨、しめじ、ねぎ、豆板醤、鶏ガラスープの素、万能ねぎ、しょうゆ、砂糖、こしょう、サラダ油を使用して作ります。 2018.02.02現在 |
回鍋肉(ホイコーロー) | ほうれん草のにんにく炒め | 帆立てとブロッコリーの塩味炒め |
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【レシピ】オレンジページ 中華の本 中華料理の定番「回鍋肉(ホイコーロー)」です。 このレシピでは、豚バラ薄切り肉、キャベツ、ピーマン、ねぎ、しょうが、にんにく、豆板醤、赤みそ、酒、砂糖、しょうゆ、サラダ油を使用して作ります。 このレシピでは、赤みそを大さじ3強(4人分)使いますので、個人的には味噌(みそ)風味が好きな方向けの「回鍋肉」だと思います。 2017.12.18現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 イタリアンでもありそうな「ほうれん草のにんにく炒め」です。 ほうれん草、にんにく、鶏ガラスープの素、塩、こしょう、サラダ油を使用して作ります。 2018.04.13現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 帆立とブロッコリーの味を引き立て、ごま油をかくし味に使うシンプルな炒めものとして紹介されていた「帆立て(ホタテ)とブロッコリーの塩味炒め」です。 帆立て(ホタテ)貝柱、ブロッコリー、ねぎ、しょうが、酒、塩、砂糖、ごま油、片栗粉、サラダ油を使用して作ります。 2017.12.13現在 |
マーボ―豆腐 | 麻婆なす |
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【レシピ】「50円100円 体にいい!おかず応援団」 (学研ヒットムック) 中華料理の定番メニューのひとつ「マーボー豆腐」です。 豚ひき肉、木綿豆腐、にんにく、しょうが、ねぎ、合わせ調味料(豆板醤、みそ、みりん、砂糖、しょうゆ、水)などを用いて作る中華の定番「マーボ豆腐(麻婆豆腐)」です。 写真の完成品には、その他、豆鼓醤(トウチジャン)、甜麵醬(テンメンジャン)を使用しています。 2017.10.16現在 |
【レシピ】オレンジページ 中華の本 中華料理の人気メニューのひとつ「麻婆なす」です。 なすは、あらかじめ油で揚げるレシピです。 豚ひき肉、なす、ねぎ、にんにく、しょうが、豆板醤、鶏ガラスープの素、しょうゆ、塩、こしょう、片栗粉、ごま油、サラダ油、揚げ油を使用して作ります。 2018.02.05現在 |
焼きそば | |
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焼きそば(ノーマル) 【レシピ】特になし 「マルちゃん 焼きそば(ソース付・3人前)」(東洋水産)に、豚ロース、にんじん、タマネギ、キャベツを入れて頂くタイプ。 普段よく作る「焼きそば」はこのノーマルバージョンになります。 2017.02.01現在 |
焼きそば(鳥ミンチ・ピーマン入り) 【レシピ】特になし 左の「焼きそば ノーマルバージョン」に、さらに「鳥ミンチ(モモ)」と「ピーマン」を加えたもの。 1つの「焼きそば」で、いろいろな食材が味わえる感じになります。 タマネギも入っていますので、ピーマンを食べている時は、何となく「ナポリタンスパゲッティ」の雰囲気がする時もあります。 2017.08.29現在 |
和食 | 洋食・アジア料理 その他 |
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中華料理 | イタリアン (パスタなど) |