第51回(2012)静岡ホビーショー♪レポート&レビュー ファインモールド(有限会社ファインモールド)

51th SHIZUOKA HOBBY SHOW 2012 REPORT&REVIEW Fine Molds 
2012年(平成24年)5月19日(土)・20日(日) 静岡県静岡市の『ツインメッセ静岡』にて一般公開

 ファインモールドは、愛知県豊橋市に本社兼工場がある日本の模型メーカーで、インジェクションキットでは主に比較的マイナーな旧日本軍の航空機や軍用車両、ドイツ軍の航空機などを製造、販売している。
 従業員7名ながら、マニアからは一目置かれる会社となっている。特に旧日本軍の兵器については、実際に使用した元兵士にインタビューを行うなどのこだわりを見せる。その考証性の高さは、製品に同封されている内容の濃い解説書からも伺い知れる。
 その他、ホワイトメタルを用いたメタルキット、第二次世界大戦から現在までの軍用機や戦闘艦艇、軍用車両に用いるエッチングパーツやメタル、レジンキャストを用いた「アフターマーケットパーツ」と呼ばれるディテールアップ用の製品についても積極的に製造販売を行っている。またレーザー彫刻機や超微細領域のプラスチック成形技術を駆使した、他のメーカーが手を付けない領域のパーツ提供がモデラーの話題になっている。
 また社長が顔見知りの漫画家鳥山明にデザインを依頼した1/12? ワールドファイターコレクション、スター・ウォーズシリーズのXウイングやミレニアム・ファルコン、宮崎駿監督作品の紅の豚に出てくるサボイアS.21、押井守監督作品のスカイ・クロラの散香Mk-Bといったキャラクター関連キットの製造も行っている。特にスター・ウォーズシリーズはスケールモデルメーカーならではの考証性の高さから国内外で高い評価を受けているアイテムが多い。
 以前はハセガワ経由で商品が流通していたが、とある事情により現在は独立した流通経路を確立している。 タミヤのキットに兵士の人形などのファインモールド製のパーツが入っている商品もある。また、社のキャラクターとして、社内で飼っている犬「五式犬」がある。
 社長の鈴木邦宏は、実家は木工業だったが、伝説的模型サークル「無限軌道の会」の設立に関わるなどの戦車模型好きが高じて家業をクビになり、金型職人となった経歴を持つ。それだけにキットの再現度や金型技術へのこだわりは強く、2004年12月地元豊橋市から「とよはしの匠」に選ばれるなど、「現代の匠」として認定・表彰を受けている。


 【引用参考参照『Wikipedia』。敬称略】

(☆★このページの写真は現在全部で26枚掲載しています。)
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愛知県庁 本庁舎

 愛知県庁本庁舎は昭和13年(1938年)に竣工した鉄筋コンクリート造の洋風建築の建物で、城郭風の屋根を載せたいわゆる「帝冠様式」と呼ばれるデザインだそうです。


愛知県庁 本庁舎

 平成元年(1989年)に名古屋市都市景観重要建築物に指定され、平成10年(1998年)に文化庁登録有形文化財に登録されたそうです。


愛知県庁 本庁舎
愛知県庁 本庁舎


1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]試作型・量産型


1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]試作型・量産型


1/35 四式中戦車用 砲身・エッチングパーツ


1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]試作型

 試作型と量産型の違いは、砲塔形状が試作型は鋳造で量産型は溶接、車体上面が別設計、サスペンションボギーの形状が異なる点があるそうです。


1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]量産型


1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]試作型 1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]量産型
1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]試作型

 四式中戦車は、それまでの日本の戦車が基本的に歩兵支援用戦車として生産されていたのと違って、初めから対戦車戦闘を想定してつくられた本格的な対戦車用戦車として期待され、昭和20年度内に三菱重工において200両の量産・配備が予定されたそうです。
 しかし、生産は1945年2月までにずれ込み、エンジン、搭載砲の生産も計画通りに進まず、終戦までに完成した生産車はわずか2輌だったそうです。



1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]量産型

 生産された2輌の四式中戦車のうち、1輌はアメリカのアバディーン性能試験場に送られ調査されたそうですが、もう1輌の四式中戦車のその後の行方が最近になって、九七式中戦車、ウィンザー・キャリアと共に浜名湖北の猪鼻湖に沈められていたことが判明したそうです。
 そして、このページの模型メーカー「ファインモールド」や兵器・戦史研究家、一部モデラー等の有志が中心となった呼びかけで浮揚調査作業嘆願の署名が集められましたが、すでに当該車両が湖底にて魚礁化していたため漁業補償問題が発生し、地元漁協との折り合いが付かず物別れに終わり、現在は浮揚調査は断念せられる結果に終わっているようです。



1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]試作型 1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]量産型
1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]試作型


1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]量産型


1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]量産型 1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]量産型
1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]量産型


1/35 大日本帝国陸軍 四式中戦車[チト]量産型


1/35 自衛隊 73式小型トラック キャンバストップ
1/35 自衛隊 73式小型トラック キャンバストップ・機関銃装備


1/35 自衛隊 73式小型トラック キャンバストップ

1/35 自衛隊 73式小型トラック 機関銃装備
1/35 自衛隊 73式小型トラック 機関銃装備


MG73 73式小型トラック用エッチングパーツ


紅の豚シリーズ

 サボイアS.21F[後期型]、サボイアS.21[試作戦闘飛行艇]、カーチスR3C-0 非公然水上戦闘機が見えます。


天空の城 ラピュタ ロボット兵 園丁バージョン・戦闘バージョン


スターウォーズシリーズ


松本零士 メカニクルユニバースシリーズ 太陽系連邦軍 旧地球連邦 宇宙防衛連合艦隊 艦隊旗艦・ミサイル護衛艦


松本零士 メカニクルユニバースシリーズ 太陽系連邦軍 旧地球連邦 宇宙防衛連合艦隊 艦隊旗艦・ミサイル護衛艦

 松本零士氏の監修によるオリジナルカラー/マーキング設定。


松本零士氏


1/500 松本零士 メカニクルユニバースシリーズ 太陽系連邦軍 旧地球連邦 宇宙防衛連合艦隊 艦隊旗艦 1/500 松本零士 メカニクルユニバースシリーズ 太陽系連邦軍 旧地球連邦 宇宙防衛連合艦隊 ミサイル護衛艦
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