株式会社グリーンマックス (GREENMAX) は、東京都板橋区に本社を置く鉄道模型メーカー。 当初は「ホビーショップ・マックス」を名乗る鉄道模型小売店であったが、1976年よりNゲージのプラスチック製客車キットやストラクチャーキットを発売。まもなく「グリーンマックス」と改名する。 当初は「創る楽しみいっぱい!」をキャッチフレーズにプラ製キットを主体として展開していたが、近年のユーザーの工作離れから、塗装済プラキットや完成品も発売するようになった。これは初心者や若い年層には好評だが、プラ製キット全盛期の人間にとっては「最近のGMは変わってしまった」や「作る楽しみのキャッチフレーズを見失った」など皮肉られているのも事実である。また一部の工作に親しむファンからは、工作が楽しめるキットの製品化も望まれている。一方で、従来の関東私鉄や国鉄(通勤型電車や旧型国電、旧型客車)中心の製品構成から、北海道や九州のローカル線用気動車など、製品展開の幅は広がっている。 【引用参考参照『Wikipedia』。敬称略】 |
(☆★このページの写真は現在全部で5枚掲載しています。)
第51回静岡ホビーショー(2012)トップページはこちらから♪
第49回静岡ホビーショー(2010)の様子はこちらから♪
第48回静岡ホビーショー(2009)の様子はこちらから♪
第47回静岡ホビーショー(2008)の様子はこちらから♪
タミヤ | アオシマ | ファインモールド | 童友社 | バンダイ | ハセガワ |
東京マルイ | ウッディジョー | プラッツ(PLATZ) | トミーテック | KATO(カトー) | グリーンマックス |
名鉄 3100系 名鉄3100系は、名鉄3700系の2両編成版で、1997年から2000年にかけて23本46両が製造されたそうです。 |
名鉄 3100系 |
名鉄 3100系 1次車 パト電コノハけいぶ号 上の写真右側に不鮮明ですが写っているのが「パト電コノハけいぶ号」です。2003年春から1年間、愛知県警察の防犯PRのため、パトカー風のラッピング車として名鉄の各路線で運転されたようです。 |
東京モノレール 1000形 新塗装 1000形は平成元年7月より導入され、大きな側窓や色付の窓ガラス、ATCやモニタリングシステム搭載など、最新技術を豊富に採り込み、6両固定編成とされたようです。 平成12年12月、青・白・オレンジのカラーリングへと変更され、現在に至っているそうです。 車両6両/レール入のようです。 |
タミヤ | アオシマ | ファインモールド | 童友社 | バンダイ | ハセガワ |
東京マルイ | ウッディジョー | プラッツ(PLATZ) | トミーテック | KATO(カトー) | グリーンマックス |