飯田線(JR東海) 各駅探訪~水窪駅(水窪-大嵐) 鉄道関連趣味の部屋♪
このページでは特に「飯田線」の「水窪駅(水窪-大嵐)」周辺の様子を撮影したり撮り鉄した写真画像などを掲載しています♪
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飯田線(JR東海) 水窪駅 みさくぼ Iida Line | ||
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水窪駅 【豊橋起点:74.3km】 静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方にある飯田線の水窪駅(みさくぼえき)です。 写真右手前側が大嵐駅方面(飯田・辰野方面)、左奥方向が向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)になります。 この水窪駅は、佐久間駅、相月駅、城西駅、向市場駅と同様に、当駅の南西約14kmのところにある佐久間ダムの建設のため、ダム湖に水没してしまうことになった国鉄飯田線の佐久間~大嵐間の代替新線建設により、1955年(昭和30年)11月11日に、現在の新線上に開業されたものです。 上の写真は、水窪駅を北東側(駅の東側を通る道路)から撮影したもので、水窪駅は島式ホーム1面2線(側線有り)の無人駅(2010年10月1日から)となっています。 2013.01.05現在 |
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水窪駅に通じる坂道の道路 上の写真は、水窪駅の北側から北方向(大嵐・飯田方面)の様子を撮影したものです。 自動車で水窪駅へ来る場合は、一般的には写真左側に見える水窪川の右岸(西側・写真左側)を通る国道152号(秋葉街道)から、写真奥(北方向)のほうで水窪川に架かる「水窪大橋」を渡って、写真正面に見える坂道の道路をあがってくる順路になります。 2013.01.05現在 |
水窪駅前北側にある無料駐輪場① 水窪駅前の北側には、無料駐輪場が設置されています。 2013.01.05現在 |
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水窪駅前北側にある無料駐輪場② 無料駐輪場を東側から見たものです。 写真奥方向が北方向で、大嵐・飯田方面になります。 2013.01.05現在 |
水窪駅前北側にある無料駐輪場③ 無料駐輪場を北側から見たものですが、水窪駅が写真右側に見える水窪川の左岸(東側)の高台にあるため、無料駐輪場は斜面に支柱を立てた上部に設置されている形態となっています。 写真奥方向が南方向で、駅舎があり、中部天竜・豊橋方面になります。 2013.01.05現在 |
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水窪駅前北側の様子 無料駐輪場の前から、駅舎方向(南方向)を撮影したものです。 写真中央奥のほうに駅舎が見えています。 2013.01.05現在 |
駅舎前から北方向を見る 駅舎前から北方向(大嵐・飯田方面)に見える風景を撮影したものです。 山間部にある水窪の町並みと水窪川が映える風景となっています。 2013.01.05現在 |
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水窪駅の駅舎前の様子 水窪駅の駅舎前の様子を撮影したものです。 写真右側に見える階段は、「水辺の小径」と名付けられていて、徒歩で下のほうへ下りて行くと、水窪川に架かる吊り橋「やすらぎの橋」があって、水窪川の右岸(西側)にある水窪の市街地に通じています。 2013.01.05現在 |
水窪駅の駅舎 駅舎の入口は、北側(大嵐・飯田方)にあります。 駅舎前には、飲料水の自動販売機が設置されています。 2013.01.05現在 |
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水辺の小径 水窪駅前からは、水窪川沿いに「水辺の小径」と名付けられた散歩道が整備されているようで、桜並木もあって、春には桜が綺麗に咲くそうです。 この「水辺の小径」と名付けられた駅前の階段を下りて行くと、右岸の市街地へ行くための吊り橋「やすらぎの橋」があります。 2013.01.05現在 |
吊り橋「やすらぎの橋」 水窪駅前と水窪の市街地を結ぶ、水窪川に架かる吊り橋「やすらぎの橋」を、水窪駅の駅舎前あたりから撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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駅舎前の西側にある公衆電話、案内板、郵便ポスト 駅舎前の西側には、公衆電話ボックスと、「ようこそ みさくぼへ」と書かれた水窪駅周辺地区の案内掲示板、郵便ポストが設置されています。 2013.01.05現在 |
水窪駅の駅舎と案内板など 写真右側(西側)に、駅舎前に設置されている公衆電話ボックス、案内掲示板、郵便ポストが見えています。 2013.01.05現在 |
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駅舎前から見たホームの様子 駅舎前から見たホームの様子です。 水窪駅は、島式ホーム1面2線の駅となっていて、駅舎とホームは構内踏切で結ばれています。 写真奥方向が南方向で、向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)になります。 2013.01.05現在 |
駅舎内の様子① ベンチや長椅子が設置されています。 2013.01.05現在 |
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駅舎内の様子② 水窪駅は、2010年10月1日から無人化されているようです。 2013.01.05現在 |
駅舎内の様子③ 駅舎内から、駅舎出入口側の様子を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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駅舎内の様子④ 写真中央奥に見える出入口を奥のほうへ行くと、ホームのほうへ出ることができます。 2013.01.05現在 |
駅舎とホームをつなぐ構内踏切 駅舎とホームは構内踏切でつながっています。 写真奥のほうに見える建物は、保線や信号・通信・設備維持に関連する建築物と思われます。 2013.01.05現在 |
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構内踏切から向市場方面を見る 駅舎とホームを結ぶ構内踏切から、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)を見たものです。 写真に見える線路は、1番線の下り「天竜峡・飯田方面」になります。 また、駅舎の南側(写真奥)のほうにはトイレが設置されています。 2013.01.05現在 |
ホーム側の駅舎南側にあるトイレ ホーム側の駅舎南側にはトイレ(お手洗)が設置されています。 2013.01.05現在 |
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構内踏切から大嵐方面を見る 構内踏切から、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)に見える風景を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
構内踏切から駅舎側を見る 構内踏切から駅舎の様子を撮影したものです。 写真右側が、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
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ホーム北端側から駅舎側を見る 構内踏切をホーム側へ渡った、ホーム北端側(大嵐・飯田方)から駅舎側を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
ホーム北端側から大嵐方面を見る ホーム北端側(大嵐・飯田方)から、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)に見える風景を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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ホーム北端側から見たホームの様子 ホーム北端側(大嵐・飯田方)から見たホームの様子です。 写真奥方向(南方向)が、向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)になります。 2013.01.05現在 |
2番ホーム側から向市場方面を見る 2番ホーム側(上り/中部天竜・豊橋方面)から、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)の様子を撮影したものです。 写真左側(東側)には、駅構内にある側線が見えています。 2013.01.05現在 |
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2番ホーム北端側から大嵐方面を見る 2番ホーム北端側(上り/中部天竜・豊橋方面)から、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)の様子を撮影したものです。 写真左側には、構内踏切と駅舎が見えています。 2013.01.05現在 |
ホーム北端側の様子 ホーム北端側(大嵐・飯田方)の様子を撮影したものです。 ホームと駅舎が構内踏切でつながっている様子がわかります。 写真左側の構内踏切がある線路が1番線で、下り「天竜峡・飯田方面」になります。 2013.01.05現在 |
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ホーム上から見た駅舎南側にあるトイレ入口 ホーム上から見た駅舎南側(向市場・豊橋方)にある、トイレの出入口付近の様子を撮影したものです。 男性用と女性用に分かれています。 2013.01.05現在 |
1番線の様子 ホームの北端寄り(大嵐・飯田方)から見た、1番線「下り/天竜峡・飯田方面」の様子です。 写真奥方向が南方向(向市場・豊橋方面)で、ホーム上に設置された名所案内掲示板、駅名標、待合室などが見えています。 2013.01.05現在 |
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ホーム上にある名所案内 ホーム上に設置されていた名所案内掲示板です。 「山住神社」(やまずみじんじゃ…海抜1,100mの山上にある厄除けの神)、「山王峡」(さんのうきょう…天竜奥三河国定公園の一部でハイキングに最適)、「西浦の田楽祭」(無形文化財・水窪町西浦所能観音堂)が紹介されていました。 2013.01.05現在 |
駅名標のある場所あたりから南方向を見る ホームの北端寄り(大嵐・飯田方)にある駅名標付近から、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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駅名標のある場所あたりから北方向を見る ホームの北端寄り(大嵐・飯田方)にある駅名標付近から、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)を撮影したものです。 写真右側には、駅構内の東側にある側線が2本見えています。 2013.01.05現在 |
駅構内の東側にある建物 この建物は、保線や信号・通信・設備維持に関連する建築物と思われます。 2013.01.05現在 |
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駅名標のある場所あたりから南方向を見る ホームの北端寄り(大嵐・飯田方)にある駅名標付近の2番線寄りから、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
待合室のある場所あたりから南方向を見る ホーム上にある待合室付近の2番線寄りから、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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待合室のある場所あたりから北方向を見る① ホーム上にある待合室付近の1番線寄りから、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)を撮影したものです。 写真左奥に駅舎が見えています。 2013.01.05現在 |
待合室のある場所あたりから北方向を見る② ホーム上にある待合室付近の2番線寄りから、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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ホームから見える水窪川 水窪駅のホームからは、駅の西側を流れる水窪川を見ることができます。 写真左側が南方向で、向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)になります。 2013.01.05現在 |
ホーム上にある待合室 島式ホームの中ほどには、待合室が設置されています。 2013.01.05現在 |
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待合室の中の様子① 待合室の中には、長椅子(ベンチ)が設置されています。 写真奥方向が南方向で、向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)になります。 2013.01.05現在 |
待合室の中の様子② 写真奥方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
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待合室のある場所あたりから北方向を見る③ ホーム上にある待合室付近の1番線寄りから、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
待合室のある場所あたりから北方向を見る④ ホーム上にある待合室付近の2番線寄りから、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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待合室のある場所あたりから南方向を見る ホーム上にある待合室付近の1番線寄りから、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)を撮影したものです。 ホーム上にある駅名標が見えています。 2013.01.05現在 |
駅名標のある場所あたりから南方向を見る ホーム南端寄り(向市場・豊橋方)に設置された駅名標のある場所あたりから、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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駅名標のある場所あたりから北方向を見る① ホーム南端寄り(向市場・豊橋方)に設置された駅名標のある場所あたりの1番線寄りから、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
駅名標のある場所あたりから北方向を見る② ホーム南端寄り(向市場・豊橋方)に設置された駅名標のある場所あたりの2番線寄りから、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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ホーム南端寄りから向市場駅方面(南方向)を望む ホーム南端寄り(向市場・豊橋方)から、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
ホーム南端寄りから北方向を望む ホーム南端寄り(向市場・豊橋方)から、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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ホーム南端側から向市場駅方面(南方向)を望む① ホーム南端側(向市場・豊橋方)から、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)を撮影したものです。 2013.01.05現在 |
ホーム南端側から向市場駅方面(南方向)を望む② 同じく、ホーム南端側(向市場・豊橋方)から、南方向の向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)に見える風景を、少し望遠気味で撮影したものです。 2013.01.05現在 |
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ホーム南端側から大嵐駅方面(北方向)を望む ホーム南端側(向市場・豊橋方)の2番線寄りから、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)を撮影したものです。 写真右側には、構内東側にある側線が2本見えています。 2013.01.05現在 |
水窪駅構内の様子を南東側から見る 水窪駅構内の様子を、駅の東側を通る道路の南側から撮影したものです。 写真奥方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
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水窪駅構内の様子を東側から見る① 水窪駅構内の様子を、駅の東側を通る道路から撮影したものです。 ホーム上の駅名標と待合室が見えています。 写真右方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
水窪駅構内の様子を東側から見る② 水窪駅構内の様子を、駅の東側を通る道路から撮影したものです。 ホームと駅舎が見えています。 写真右側にはバラストと思われる小石が積まれているのが見えています。 写真右方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
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駅構内の北東側にある建物① この建物は、保線や信号・通信・設備維持に関連する建築物と思われます。 水窪駅の東側を通る道路から撮影したもので、写真右下には、保線作業で使用されそうな作業用の平台車らしきものが見えています。 2013.01.05現在 |
駅構内の北東側にある建物② 水窪駅の東側を通る道路から撮影したもので、写真右奥には駅舎が見えています。 2013.01.05現在 |
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北東側から見た水窪駅の駅舎 水窪駅の駅舎を、当駅の東側を通る道路から撮影したもので、写真右方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
北東側から見た水窪駅構内の様子 水窪駅構内の様子を、当駅の東側を通る道路の北側から撮影したもので、写真奥方向が南方向で、向市場駅方面(中部天竜・豊橋方面)になります。 2013.01.05現在 |
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水窪駅前無料駐輪場 水窪駅の北側にある「水窪駅前無料駐輪場」の様子を、当駅の東側を通る道路から撮影したものです。 写真右方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
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水窪駅北側にある水窪踏切 (←写真左) 水窪駅の北側にある最初の踏切である「水窪(みさくぼ)踏切」です。 写真左方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
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水窪踏切から大嵐駅方面(北方向)を望む 水窪駅の北側にある「水窪踏切」から、北方向の大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)に見える風景を撮影したものです。 右上の写真は、少し望遠で撮影したもので、写真奥のほうには、保線作業用車両のものと思われる車庫が見えています。 2013.01.05現在 |
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水窪踏切から水窪駅構内(南方向)を望む 水窪駅の北側にある「水窪踏切」から、水窪駅の様子を撮影したものです。 右上の写真は、少し望遠で撮影したもので、写真右奥のほうには、水窪駅の駅舎とホームが見えています。 2013.01.05現在 |
飯田線(JR東海) 水窪駅周辺 Iida Line | |
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水窪駅の西側を流れる水窪川 水窪駅前の無料駐輪場がある場所あたりから撮影したものです。 写真奥のほうには、水窪駅と水窪市街地を結ぶ吊り橋「やすらぎの橋」が見えています。 2013.01.05現在 |
水窪の市街地 水窪川の右岸(西側)には、山のふもとに水窪の市街地が整然として立地しています。 ここは、かつては静岡県磐田郡水窪町(みさくぼちょう)という自治体があったのですが、2005年(平成17年)7月1日に、周辺10市町村とともに浜松市に編入合併されて消滅し、2007年(平成19年)4月1日に浜松市が政令指定都市に移行したのに伴い、浜松市天竜区の一部となったそうです。 2013.01.05現在 |
水窪駅と水窪市街地を結ぶ「やすらぎの橋」 水窪駅は、水窪川の左岸(東側)の高台にあって(写真右上方向)、水窪市街地とは水窪川を間にはさんで対岸側にあります。 そのため、水窪駅と水窪市街地を結ぶ橋として、写真の吊り橋「やすらぎの橋」が水窪川に架かっています。 2013.01.05現在 |
「水辺の小径」と「みさくぼ 塩の道」の案内板 水窪駅から水窪川のほうへ下りて行くと、川岸に整備された歩道に、「水辺の小径」の表示板と、「みさくぼ 塩の道」の案内板が立てられています。 2013.01.05現在 |
「みさくぼ 塩の道」の案内板 「塩の道」とは、静岡県の太平洋でとれた塩を、山国の信州へ運ぶための道(交易路)で、菊川、掛川、浜松市、秋葉街道を通って塩尻まで通じるルートとなっているそうです。 ここの水窪町は、水窪川の右岸(西側)に「秋葉街道(国道152号)」が通っていて、「塩の道」の一部となっているそうです。 2013.01.05現在 |
「水辺の小径」の表示板 水窪川の川岸には、「水辺の小径」と称された遊歩道が整備されています。 2013.01.05現在 |
「水辺の小径」① 水窪川の左岸(東側)に整備された「水辺の小径」の様子です。 ベンチが備えられた屋根付きの休憩所のようなものが、ところどころ設置されています。 写真右側に見える階段を上がると、水窪駅があります。 写真左奥のほうに、吊り橋「やすらぎの橋」が見えています。 2013.01.05現在 |
「水辺の小径」② 吊り橋「やすらぎの橋」より南側の「水辺の小径」の様子です。 写真に見える「水辺の小径」に沿って植えられている木は、桜のようで、春先には綺麗に咲くようです。 2013.01.05現在 |
「水辺の小径」③ 吊り橋「やすらぎの橋」より北側の「水辺の小径」の様子で、写真右奥に見える屋根付きの建物は「手洗所」となっているようです。 2013.01.05現在 |
吊り橋「やすらぎの橋」の東側入口 水窪川に架かる吊り橋「やすらぎの橋」を、東側の水窪駅側入口から撮影したものです。 2013.01.05現在 |
「やすらぎの橋」から見た水窪川(北側) 水窪川に架かる吊り橋「やすらぎの橋」から、北側に見える風景を撮影したものです。 写真奥のほうに見える橋が「水窪大橋」で、国道152号から自動車で水窪駅へ来るときに渡る橋となります。 2013.01.05現在 |
「やすらぎの橋」から見た水窪川(南側) 水窪川に架かる吊り橋「やすらぎの橋」から、南側に見える風景を撮影したものです。 写真左上のほうに水窪駅があります。 2013.01.05現在 |
水窪川右岸から見た水窪駅 水窪川に架かる吊り橋「やすらぎの橋」を渡った右岸(西側)の水窪市街地側から見た水窪駅の様子です。 水窪駅が、水窪川の左岸(東側)の高台にある様子がよくわかるかと思います。 写真左奥に見えているのが無料駐輪場で、右奥に見えているのが駅舎になります。 また、写真右側には吊り橋「やすらぎの橋」が見えています。 2013.01.05現在 |
吊り橋「やすらぎの橋」の西側入口 水窪川に架かる吊り橋「やすらぎの橋」の、右岸側(西側)の水窪市街地側の入口の様子を撮影したものです。 写真右側が南方向(中部天竜・豊橋方面)になります。 2013.01.05現在 |
国道152号(秋葉街道)の北方向を望む 水窪川に架かる吊り橋「やすらぎの橋」の、水窪市街地側の西側入口付近から撮影した、国道152号(秋葉街道)の北方向の風景です。 国道152号は、水窪川の右岸側(西側)の水窪市街地の中を通っていて、通称「秋葉街道(あきはかいどう)」と呼ばれています。 「秋葉街道」は、かつて、静岡県の太平洋でとれた塩を、塩が採れない山国の信州へ運ぶための道(交易路)で、戦国時代の武将「武田信玄」が上洛を目指して進軍した道でもあるそうです。 2013.01.05現在 |
国道152号(秋葉街道)の南方向を望む 水窪川に架かる吊り橋「やすらぎの橋」の、水窪市街地側の西側入口付近から撮影した、国道152号(秋葉街道)の南方向の風景です。 この国道152号を写真奥の南方向へ行くと、飯田線の向市場駅、有名な「渡らずの橋」(第六水窪川橋梁)、城西駅、相月駅があります。 2013.01.05現在 |
水窪森林鉄道の鉄橋跡① 水窪駅から北東方向へ水窪川沿いに約1kmほど上流へ行くと、川に架かる橋があります。 写真手前側が水窪駅方面になります。 かつて水窪駅付近から水窪川上流の山王峡、水窪湖(水窪ダム)、戸中川、水窪町地頭方(戸中山)の山奥へ向かう森林鉄道があって、この場所にその遺構の一部である橋がある、という情報を事前にネット上の情報として認識していました。 その森林鉄道とは、「水窪森林鉄道」のことで、総延長はおよそ21kmで、1942年(昭和17年)から1961年(昭和36年・廃線決定)まで稼働していたようです。 ということは、佐久間ダムの建設のため、国鉄飯田線の佐久間~大嵐間の代替新線建設により、水窪駅が現在の新線上に開業したのは、1955年(昭和30年)11月11日ですので、水窪森林鉄道は、現在の水窪駅開業前から存在していたということになります。 2013.01.05現在 |
水窪森林鉄道の鉄橋跡② 水窪森林鉄道の鉄橋跡の様子を撮影したものです。 現在は、歩行者が渡れる橋として整備されています。 写真奥方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 なお、この先(写真右側方向)の上流のほうには、水窪森林鉄道の鉄橋や隧道(トンネル)、橋脚跡や軌道跡などの遺構は確実に残っているようで、ネット上では探索していらっしゃる方々の記録・記事を見ることができます。 2013.01.05現在 |
水窪森林鉄道の鉄橋跡付近から見た飯田線の第7水窪川橋梁 水窪森林鉄道の鉄橋跡付近から西方に見える、飯田線の第7水窪川橋梁を撮影したものです。 写真左側が南方向で水窪駅、右側が北方向で大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
飯田線の第7水窪川橋梁① 水窪駅の北方約500mあたりのところにある飯田線の第7水窪川橋梁を、南東側から撮影したものです。 写真奥方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
飯田線の第7水窪川橋梁② (←写真左) 飯田線の第7水窪川橋梁を、水窪駅の北側にある、一般道の「水窪大橋」(橋梁南西側)から撮影したものです。 写真左奥方向が北方向で、大嵐駅方面(天竜峡・飯田方面)になります。 2013.01.05現在 |
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